JP2005212537A - 貨物自動車 - Google Patents

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桂吉 松田
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Abstract

【課題】貨物積載部のハンガーラックに衣服を吊るして輸送するのに適した貨物自動車を提供する。
【解決手段】トラック1の貨物積載部2は上下の箱体3,4からなり、上部箱体3は下部箱体4の上方の高位置と、下部箱体4に被さる低位置とに昇降可能である。貨物積載部2の荷台に、支持部材8とその支持部材8に横架されたハンガーポール9とからなるハンガーラック7を固定する。ハンガーラック7の支持部材8は、荷台に立設した左右のガイド部材10と、スライド部材11とからなり、スライド部材11は、ハンガーポール9を取り付け、前記ガイド部材10に沿って昇降でき、ガイド部材10にうず巻きばね18を介して支持され、上下の所定高さ位置で固定できるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、貨物自動車に関し、特に、貨物積載部にハンガーラックを備え、このハンガーラックに衣服を吊るして輸送するトラックに関する。
従来、トラックで衣服を輸送する場合、トラックの貨物積載部の荷台にハンガーラックを載せ、このハンガーラックに衣服を吊るして衣服納入先へ搬送している。この場合、衣服納入先であるデパート等の地下通路等に高さ制限があると、トラックが所望の納入場所まで到達できない。この場合は、所望の納入場所より手前の位置で、衣服を吊るしたハンガーラックをトラックから降ろし、所望の納入場所までの搬送は人手に頼っていた。
一方、上記通路の高さ制限による不都合を回避するために、トラックの貨物積載部の屋根を昇降できる構成とし、通路に高さ制限があるときは、貨物積載部の屋根を所定高さ位置まで下降させることにより、高さの低い通路でも通行できるようにした貨物自動車が提案されている(例えば特許文献1、特許文献2参照)。
実公平7−14037号公報 実開平4−89421号公報
しかしながら、上記特許文献には、ハンガーラックに衣服を吊るして輸送するのに適した構成を備えたトラックは記載されていない。
なお、貨物積載部の高さが低く、高さが固定されている貨物自動車では、貨物積載部に衣服を積載する際に、貨物積載部内で窮屈な姿勢を強いられ、作業が大変である面を有している。
本発明が解決しようとする課題は、貨物積載部のハンガーラックに衣服を吊るして輸送するのに適した貨物自動車を提供することである。
上記課題を解決するために本発明は次の解決手段を採る。すなわち、
本発明は、貨物積載部の屋根が昇降可能とされている貨物自動車であって、前記貨物積載部の荷台に、支持部材とその支持部材に横架されたハンガーポールとからなるハンガーラックが固定され、前記ハンガーラックの支持部材は、荷台に立設された左右のガイド部材と、スライド部材とからなり、スライド部材は、前記ハンガーポールを取り付け、前記ガイド部材に沿って昇降でき、ガイド部材にばねを介して支持され、上下の所定高さ位置で固定できるように構成されていることを特徴とする。
前記ばねがうず巻きばねであることが望ましい。
前記スライド部材が所定高さ位置にあることを検出する手段を備え、スライド部材が所定高さ位置にあることが検出されたとき、貨物積載部の屋根が下降動作を行わないよう構成されていることが望ましい。
本発明の貨物自動車においては、貨物積載部のハンガーラックに衣服を吊るす際、貨物積載部の屋根を上昇させて貨物積載部の高さを十分に確保することにより、楽な姿勢で衣服の積載作業を行うことができる。そして、納入先での高さ制限のある地下通路等では、ハンガーラックの支持部材におけるスライド部材をガイド部材に沿って下降させ、所定の高さ位置で固定し、ハンガーラックの高さを低くした上で、貨物積載部の屋根を低くすることにより、高さの低い通路も通行でき、所望の納入場所まで到達することができる。
以下、本発明の好ましい一実施形態を図面に基いて説明する。
図1及び図2において、1は、屋根昇降型トラックで、貨物を積載する箱型の貨物積載部2を後部に備えている。この箱型の貨物積載部2は上下の箱体3,4から形成されている。下部箱体4はトラック1後部の車体上に支持され、上部と後部が開口している矩形の箱体である。上部箱体3も、下部と後部が開口している矩形の箱体で、下部箱体4よりも一回り大きい大きさを備えている。上部箱体3は図示外の油圧シリンダ装置によって昇降可能に構成されており、上部箱体3が上昇して下部箱体4の上方に配置する高位置と、上部箱体3が下降して下部箱体4に被さる低位置とに昇降できるように構成されている。なお、上部箱体3の天井部にシャッター収納部5が設けられており、この収納部5に収納されているシャッター6をスライドして貨物積載部2の後部開口をシャッター6で開閉できるように構成されている。
7は、ハンガーラックで、貨物積載部2の内部に前後に間隔を置いて複数個、本実施形態では4個取り付けられている。ハンガーラック7は、貨物積載部2の荷台に立設された支持部材8と、その支持部材8に横架されたハンガーポール9とから構成されている。
ハンガーラック7の支持部材8は、左右のガイド部材10と、スライド部材11とから構成されている。
ガイド部材10(図7参照)について以下説明する。以下の説明は左側のガイド部材10の説明であるが、右側のガイド部材10も同じように構成されている。12は、ガイドレールで、下端にフランジ13を取り付け、このフランジ13が貨物積載部2の荷台に固定されることにより、ガイドレール12が貨物積載部2の荷台に立設されている。ガイドレール12は、コ字形部12aと、その両端部から内側に直角に延びる一対の突片部12bとからなる断面略C字形をなす。このガイドレール12は、外側方に開口部を向け、前後に間隔を置いて一対配置されている。14は、前後一対のガイドレール12の上部と下部に連結されている補強部材である。15は、ロックピン挿入用のピン孔で、ガイドレール12のコ字形部12aの対向片部に形成されている。2つのピン孔15は水平な一直線上に配置しており、ガイドレール12の上端部に形成されている。16は、コ字形のばね支持片で、前後のガイドレール12の対向面に固定され、外側方に開口部を向けて配置している。ばね支持片16の対向片部間には支軸17が水平に固定されており、この支軸17にうず巻きばね18が保持されている。うず巻きばね18はステンレス板をうず巻き状に巻いたもので、支軸17に挿入支持されており、最外側の先端部がスライド部材11に設けられているばね取付片19(図6参照)に固定される。
次に、スライド部材11(図6参照)について説明する。スライド部材11は、左右のスライド部を有しており、以下の説明は左側のスライド部の説明であるが、右側のスライド部も同じように構成されている。20は、スライドレールで、コ字形部20a(図8参照)と、その両端部から内側に直角に延びる一対の突片部20bとからなる断面略C字形をなす。このスライドレール20は、外側方に開口部を向け、前後に間隔を置いて一対配置されている。21は、前後一対のスライドレール20の上端部に連結されている補強部材である。22は、ロックピン挿入用のパイプで、スライドレール20のコ字形部20aの対向片部に形成された取付孔に挿入され、コ字形部20aの対向片部間に水平に配置されている。このロックピン挿入用パイプ22はスライドレール20の上部と下部に設けられている。19は、ガイド部材10に取り付けられたばね支持片16に保持されているうず巻きばね18の先端部が固定されるばね取付片で、スライド部材11におけるスライドレール20の下端に設けられ、前後のスライドレール20の対向面側に突出している。23は、ハンガーポール9の取付孔で、スライドレール20の上部、中央部、及び下部に形成されている。本実施形態では、左側のスライド部のスライドレール20に形成されている取付孔23は角孔である。これに対して、右側のスライド部のスライドレール20に形成されている取付孔23は丸孔とされている。これにより、左右のスライド部のスライドレール20に形成されている取付孔23にハンガーポール9の両端を挿入して、ハンガーポール9を支持部材8にセットした際、ハンガーポール9が回転するのを防止できる。スライド部材11は左右のスライド部のスライドレール20上端部間に連結された補強部材24を前後に一対有している。
スライド部材11のスライドレール20断面はガイド部材10のガイドレール12断面より一回り小さい大きさであり、図3〜図5に示すように、スライド部材11は左右のガイド部材10に挿入されて、ガイド部材10に沿って昇降可能とされている。また、スライド部材11の下端のばね取付片19に、ガイド部材10のばね支持片16に保持されたうず巻きばね18の先端部が固定されることによって、スライド部材11はうず巻きばね18を介して左右のガイド部材10に支持される。スライド部材11の昇降作業は軽い力で行えるよう、うず巻きばね18が設定されている。
そして、スライド部材11は、高位置と低位置の所定高さ位置で固定できようにされている。スライド部材11を所定高さ位置で固定するのはロックピン25(図3、図5及び図9参照)を使用して行われる。ロックピン25は、ロック部26と抜け止め部27とからなる。ロック部26はL字形棒で、ピン孔挿入部26aと把持部26bからなっている。抜け止め部27は、ロック部26のピン孔挿入部26aの途中から直角に延びる連結部27aと、連結部27aの先端部から延びている抜け止め用コ字形部27bとからなっている。
したがって、スライド部材11を所定高さ位置で固定するには、ロックピン25のピン孔挿入部26aをガイド部材10のピン孔15とスライド部材11のロックピン挿入用パイプ22に挿入した後、ロックピン25をロック部26を中心に回転して抜け止め用コ字形部27bをガイド部材10の突片部12bに被せる。これにより、スライド部材11はガイド部材10に上下方向において固定される。また、ロックピン25は、抜け止め用コ字形部27bがガイド部材10の突片部12bに係止されて抜け止めされる。
このようにして、スライド部材11は、ロックピン25がスライド部材11の下部に設けられているロックピン挿入用パイプ22に挿入されて、ガイド部材10の上方に配置固定される高位置と、ロックピン25がスライド部材11の上部に設けられているロックピン挿入用パイプ22に挿入されて、ガイド部材10と略同一高さ位置に配置固定される低位置で、固定できるようにされている。
28(図8参照)は、樹脂製ガイドで、ガイド部材10のガイドレール12の上端面に固定されている。この樹脂製ガイド28はL字片で、内側面がスライド部材11におけるスライドレール20の角部の外側面に摺接するように構成されている。また、29も、樹脂製ガイドで、スライド部材11のガイドレール20の下端面に固定されている。この樹脂製ガイド29は矩形片で、外側面がガイド部材10におけるガイドレール12の対応する内側面に摺接するように構成されている。
30,31(図10参照)は、ハンガーポール9の両端部に設けられている取付部で、支持部材8におけるスライド部材11に形成されている取付孔23に挿入される。一方の取付部30は角形をなし、他方の取付部31は丸形をなす。丸形の取付部31は、パイプからなるハンガーポール本体9aの端部内に挿入自在とされ、本体9a内の端部にバネで保持されている。そして、ハンガーポール本体9a端部の周面にはL字溝32が形成されている。L字溝32は、長手方向に平行な直線溝とこれに直角な直線溝からなり、このL字溝32を介して丸形の取付部31に操作部材33が固着されている。
したがって、操作部材33をL字溝32の直線溝に沿って移動すると、丸形の取付部31はハンガーポール本体9a内を移動し、操作部材33を進行方向と直角に倒して、L字溝32のハンガーポール本体9a長手方向に平行な直線溝と直角な直線溝に入れれば、丸形の取付部31はハンガーポール本体9a内に少し引っ込んだ状態に保持される。ハンガーポール9の操作部材33のL字溝32での係止状態を解けば、丸形の取付部31はばね力でハンガーポール本体9a端部から元の位置まで突出する。ハンガーポール9は、上記構成により、一方の角形の取付部30が支持部材8に設けられている角形の取付孔23に挿入され、もう一方の丸形の取付部31が丸形の取付孔23に挿入されて、支持部材8に横架される。
34は発光素子、35は受光素子で、貨物積載部2の上部箱体3の天井面に前後に間隔を置いて設けられている。発光素子34と受光素子35は貨物積載部2の前部と後部にそれぞれ一対設けられている。前部と後部では、光軸がずれるように、発光素子34と受光素子35の各対は互いに左右にずらして配置してある。36は、発光素子34の光を遮る遮蔽板で、前部の遮蔽板36は、スライド部材11の左右のスライド部に連結された補強部材24の右側端部上面に固定されている。後部の遮蔽板36は、スライド部材11の右側のスライド部における前後のスライドレール20に連結されている補強部材21の中央部上面に固定されている。なお、遮蔽板36と同じ板部材がスライド部材11の左側のスライド部における前後のスライドレール20に連結されている補強部材21の中央部上面にも固定されている。
したがって、発光素子34の光が遮蔽板36で遮られ、受光素子35が発光素子34の光を受光しないと、スライド部材11がガイド部材10の上方に配置固定される高位置に配置されていることを検出できる。この場合には、貨物積載部2の上部箱体3が下降しないよう、油圧シリンダ装置が制御装置によって制御されるように構成されている。また、発光素子34の光を受光素子35が受光すると、スライド部材11が低位置に配置されていることを検出できる。この場合には、貨物積載部2の上部箱体3が下降できるよう、油圧シリンダ装置は制御装置によって制御されるように構成されている。
以下、上記トラック1で衣服を輸送する場合を説明する。
衣服をトラック1に積載する際、トラック1は以下の状態にある。すなわち、上部箱体3は上昇して下部箱体4の上方に配置している。また、ハンガーラック7は、スライド部材11がガイド部材10の上方に配置し、ロックピン25で固定され、ハンガーラック7の高さは高くされている。したがって、この状態では、トラック1の貨物積載部2の高さが充分確保されるので、貨物積載部2でハンガーラック7に衣服を吊るす際、窮屈な姿勢をとらずに作業を行え、作業性がよい。積載作業が完了後は、トラック1は、この状態で、納入先まで走行する。納入先であるデパート等において、高さ制限のある通路が存在した場合、その場所で、トラック1の貨物積載部2の高さを低くする。すなわち、まず、ハンガーラック7のロックピン25を外し、スライド部材11をガイド部材10と略同一高さ位置まで下降させ、ロックピン25で固定し、ハンガーラック7の高さを低くする。その後、上部箱体3が下部箱体4に被さる低位置まで上部箱体3を下降させる。このようにして、トラック1の貨物積載部2の高さを低くすることにより、高さ制限のある低い通路を通行でき、所望の納入場所まで到達できる。
本発明のトラックの一実施形態を示し、(a)は(b)図を上方から見た平面図、(b)は側面図である。 同トラックの背面図を示し、(a)は貨物積載部の高さを低くした状態、(b)は貨物積載部の高さを高くした状態を示す。 ハンガーラックを示す側面図で、ハンガーラックの高さを高くした状態を示す。 同ハンガーラックの背面図である。 ハンガーラックを示す側面図で、ハンガーラックの高さを低くした状態を示す。 スライド部材を示し、(a)は背面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図である。 ガイド部材を示し、(a)は(b)図を上方から見た平面図、(b)は側面図である。 支持部材における樹脂製ガイド部分を示す横断面図である。 支持部材におけるロックピン部分を示す横断面図である。 ハンガーポールを示す背面図である。
符号の説明
1・・トラック、2・・貨物積載部、3・・上部箱体、4・・下部箱体、5・・収納部、6・・シャッター、7・・ハンガーラック、8・・支持部材、9・・ハンガーポール、9a・・ハンガーポール本体、10・・ガイド部材、11・・スライド部材、12・・ガイドレール、12a・・コ字形部、12b・・突片部、13・・フランジ、14・・補強部材、15・・ピン孔、16・・ばね支持片、17・・支軸、18・・うず巻きばね、19・・ばね取付片、20・・スライドレール、20a・・コ字形部、20b・・突片部、21・・補強部材、22・・ロックピン挿入用パイプ、23・・取付孔、24・・補強部材、25・・ロックピン、26・・ロック部、26a・・ピン挿入部、26b・・把持部、27・・抜け止め部、27a・・連結部、27b・・抜け止め用コ字形部、28,29・・樹脂製ガイド、30,31・・取付部、32・・L字溝、33・・操作部材、34・・発光素子、35・・受光素子、36・・遮蔽板。

Claims (3)

  1. 貨物積載部の屋根が昇降可能とされている貨物自動車であって、前記貨物積載部の荷台に、支持部材とその支持部材に横架されたハンガーポールとからなるハンガーラックが固定され、前記ハンガーラックの支持部材は、荷台に立設された左右のガイド部材と、スライド部材とからなり、スライド部材は、前記ハンガーポールを取り付け、前記ガイド部材に沿って昇降でき、ガイド部材にばねを介して支持され、上下の所定高さ位置で固定できるように構成されていることを特徴とする貨物自動車。
  2. 前記ばねがうず巻きばねであることを特徴とする請求項1記載の貨物自動車。
  3. 前記スライド部材が所定高さ位置にあることを検出する手段を備え、スライド部材が所定高さ位置にあることが検出されたとき、貨物積載部の屋根が下降動作を行わないよう構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の貨物自動車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010280300A (ja) * 2009-06-04 2010-12-16 Kt Jidosha Kogyo Kk ハンガーラック用ポール
CN110979140A (zh) * 2019-12-03 2020-04-10 徐州市天益塑料制品有限公司 一种道路货物运输装置

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