JP2008207913A - エスカレータのコンテナ輸送治具及びコンテナ輸送方法 - Google Patents

エスカレータのコンテナ輸送治具及びコンテナ輸送方法 Download PDF

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Abstract

【課題】大型重機を用いることなく低コストで、しかも、コンテナ輸送が可能であるエスカレータのコンテナ輸送治具及びコンテナ輸送方法を提供する。
【解決手段】トラス構造体2に着脱自在に取り付けされる掛止金具11と、トラス構造体2の両端側の下面にそれぞれ取り付けられる第1及び第2ソリ部材12,13とを備え、トラス構造体2をフォークリフトを用いてコンテナに運び入れたり、コンテナ内より運び出したりする。
【選択図】図2

Description

本発明は、エスカレータのコンテナ輸送治具及びコンテナ輸送方法に関する。
エスカレータのトラス構造体を海外等に遠距離輸送する場合には、図13に示すように、トラス構造体100の大きさに合わせた枠体101を作製し、この枠体101内にトラス構造体100を梱包する。そして、枠体101に引っ掛けたワイヤーを大型クレーンで吊り上げることによってトラス構造体100を大型トラック等に載せて輸送していた。
また、トラス構造体に吊り下げ用部材を溶接等によってあらかじめ設け、吊り下げ用部材に引っ掛けたワイヤーを大型クレーンで吊り上げることによってトラス構造体を大型トラック等に載せて輸送していた(特許文献1参照)。
特開2000−198648号公報
上述した従来の輸送手段及び輸送方法では、トラス構造体を吊り上げることができるため、トラックの荷台等のように上方が開放された載置台には容易に載せることができる。しかし、水平方向からの出し入れしかできないコンテナに載せることが困難であり、トラス構造体をコンテナ輸送することができないという問題があった。
また、従来例では、大型クレーンを使用する必要があるため、作業が大掛かりで、輸送コストが高く付くという問題があった。
そこで、本発明は、大型重機を用いることなく低コストで、しかも、コンテナ輸送が可能であるエスカレータのコンテナ輸送治具及びコンテナ輸送方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、エスカレータのコンテナ輸送治具であって、トラス構造体に着脱自在に取り付けされる掛止金具を備えたことを要旨とする。
本発明の第2の特徴は、エスカレータのコンテナ輸送方法であって、トラス構造体に掛止金具を取り付ける輸送治具装着工程と、前記トラス構造体の全体をフォークリフトで持ち上げ、トラス構造体の先端側をコンテナの開口部の入り口近くの床面に載置し、その後、フォークリフトによって前記トラス構造体の後端側を持ち上げ、且つ、前記トラス構造体を前記コンテナの奥に押し込んでコンテナ内に格納するコンテナ内運び入れ工程と、目的地に到着後に、前記掛止金具に一端を掛止した長尺体をフォークリフトで引っ張ることによって前記トラス構造体の後端側をフォークリフトで持ち上げ可能な位置まで引き出し、その後、フォークリフトによって前記トラス構造体の後端側を持ち上げ、且つ、前記トラス構造体を前記コンテナの開口部側に更に引き出し、その後、前記トラス構造体の全体をフォークリフトによって持ち上げてコンテナより降ろすコンテナ外運び出し工程と、によってコンテナへの運び入れと運び出しを行うことを要旨とする。
本発明によれば、トラス構造体をフォークリフトを用いてコンテナに運び入れたり、コンテナ内より運び出すことができるため、大型重機を用いることなく低コストで、しかも、コンテナ輸送を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1〜図10は本発明の実施の形態を示し、図1はエスカレータのトラスの全体構成図、図2は上方側のトラス構造体にコンテナ輸送治具を装着した状態を示す側面図、図3(a)は第1ソリ部材の斜視図、図3(b)は第2ソリ部材の斜視図、図4〜図10はそれぞれトラス構造体の輸送手順を説明する図である。
図1において、エスカレータのトラス1は、上方のトラス構造体2と下方のトラス構造体3と中央のトラス構造体4が互いに組み付けられることによって構成され、各トラス構造体2,3,4は分割可能に構成されている。トラス1は、分割した状態で個々に輸送される。以下、上方のトラス構造体2を輸送する場合を例として説明する。また、上方のトラス構造体2を輸送する場合には、モータ、制御盤を含む電気系統部、踏段の少なくともいずれか一つが付設された状態で輸送される。
図2に示すように、トラス構造体2の輸送にはコンテナ輸送治具を使用する。コンテナ輸送治具は、トラス構造体2の一端側の支持金具5に着脱自在に取り付けされる掛止金具11と、一対の移動補助具である第1及び第2ソリ部材12,13とからなる。掛止金具11は、長尺体であるチェーンワイヤー等を掛止できるもので、トラス構造体2を引っ張っても十分に耐え得る強度をもっている。
第1及び第2ソリ部材12,13は、図3(a)、(b)に示すように、左右一対のソリ本体14とこれらを連結する前後2本の連結ロッド部15とから成り、ソリ本体14の上面の中央にはトラス構造体2に嵌合させる凹部14aが形成されていると共に、ソリ本体14の側面にはロープ挿入穴14bが形成されている。凹部14aにトラス構造体2の下面側を入れ、ソリ本体14のロープ挿入孔14bにロープを通しトラス構造体2に縛り付けることによって取り付ける。各連結ロッド部15は、一対のソリ本体14の底面より上方位置で連結され、連結ロッド部15の下方にフォークリフト22の爪22aが入り込むことができるようになっている。また、図3(a)に示すように、第1ソリ部材12は、そのソリ本体14の底面が高摩擦部材16によって形成されている。図3(b)に示すように、第2ソリ部材13は、そのソリ本体14の底面が低摩擦部材17によって形成されている。
次に、トラス構造体2のコンテナ輸送手順を図2、図4〜図10を用いて説明する。なお、図4〜図10では、トラス構造体2を覆うシート18及びトラス構造体2に吊り下げた乾燥剤19を省略してある。
先ず、図2に示すように、輸送に際しては、トラス構造体2の全体をシート18で覆い、シート18で覆ったトラス構造体2の適所に乾燥剤19を吊り下げる(シート覆い工程)。
また、図2に示すように、トラス構造体2の一端に掛止金具11を取り付け、且つ、トラス構造体2の両端側の下面に第1及び第2ソリ部材12,13を取り付ける(輸送治具装着工程)。ここで、トラス構造体2の後端側(掛止金具11の下方側)には第1ソリ部材12を、トラス構造体2の先端側(掛止金具11より遠い側)には第2ソリ部材13を取り付ける。
次に、図4に示すように、トラス構造体2の中央にフォークリフト22の爪22aを差し込み、トラス構造体2の全体をフォークリフト22で持ち上げ、トラス構造体2をトラック20の荷台に載せる。そして、トラック20によって港等のコンテナ21のある位置まで運ぶ。
次に、図5に示すように、トラス構造体2の後端側をフォークリフト22で持ち上げてトラス構造体2の中央箇所を水平状態とする。そして、図6に示すように、トラス構造体2の中央に他のフォークリフト22の爪22aを差し入れてトラス構造体2を持ち上げ、コンテナ21の近くまで運ぶ。
次に、図7に示すように、トラス構造体2の先端側をコンテナ21の開口部の入り口近くの床面に載置し、トラス構造体2よりフォークリフト22の爪22aを取り外す。
次に、フォークリフト22をトラス構造体2の後方側に移動し、トラス構造体2の後端側を持ち上げ、図8に示すように、トラス構造体2をコンテナ21の奥に押し込む。ここで、第2ソリ部材13はその底面が低摩擦部材17にて形成されているため、小さい摺動抵抗によって摺動させることができる。図9に示すように、トラス構造体2をコンテナ21内に完全に格納すると、フォークリフト22を降下し、トラス構造体2の一端側をコンテナ21の床面に降ろす(コンテナ内運び入れ工程)。図9に示すように、トラス構造体2を格納したコンテナ21内にも乾燥剤19を吊り下げる。この乾燥剤19の吊り下げ工程は、省略しても良い。
このようにしてトラス構造体2が格納されたコンテナ21は、船などの輸送手段によって目的地まで輸送される。ここで、トラス構造体2は、第1及び第2ソリ部材12,13を介してコンテナ21の床面に載置されているが、第1ソリ部材12の底面が高摩擦部材16にて形成されているため、輸送中の振動等によってコンテナ21内におけるトラス構造体2の位置ずれが極力防止される。
目的地に到着すると、図10に示すように、トラス構造体2の掛止金具11にチェーンロープ23の一端を掛止し、チェーンロープ23の他端側をフォークリフト22の爪22a等に掛止してトラス構造体2をフォークリフト22で持ち上げられる位置まで引き出す。フォークリフト22によってトラス構造体2の後端側を持ち上げ、トラス構造体2をコンテナ21の開口部側に更に引き出す。ここで、第1ソリ部材13はその底面が低摩擦部材17にて形成されているため、小さい摺動抵抗によって摺動させることができる。
次に、トラス構造体2の中央に他のフォークリフト22の爪22aを差し入れてトラス構造体2の全体を持ち上げ、コンテナ21内より運び出す(コンテナ外運び出し工程)。
以上説明したように、本発明では、トラス構造体2をフォークリフト22を用いてコンテナ21への運び入れと運び出しができるため、大型重機を用いることなく低コストで、しかも、コンテナ輸送を行うことができる。
この実施の形態では、トラス構造体2の両端側の下面に取り付けられる第1及び第2ソリ部材12,13を備えたので、トラス構造体2が直にコンテナ21内の床面を摺動することに起因する不都合を防止できる。特に、一対の移動補助具は、底面が高摩擦部材16で形成された第1ソリ部材12と、底面が低摩擦部材17で形成された第2ソリ部材13であるので、コンテナ21内を小さい摺動抵抗によってトラス構造体2を摺動させることができると共に、コンテナ21の輸送過程におけるトラス構造体2の位置ずれを極力防止できる。
この実施の形態では、トラス構造体2は、全体がシート18で覆われ、且つ、シート18内に乾燥剤19を配置したので、輸送中にトラス構造体2が錆付くのを防止できる。
この実施の形態では、トラス構造体2には、モータ、制御盤を含む電気系統部、踏段の少なくとも一つが付設されているので、モータ、制御盤を含む電気系統部、踏段をそれぞれ別個に輸送する必要がなく、また、現地での組み付けが容易になる。
図11及び図12は本発明の他の実施の形態を示し、図11は輪転部材の斜視図、図12は輪転部材と第1ソリ部材をトラス構造体に取り付けたトラス構造体(トラス構造体を覆うシートは省略)の側面図である。
この他の実施の形態では、一対の移動補助具は、底面が高摩擦部材16にて形成された第1ソリ部材12(図3(a)に示す)と、車輪31を有する輪転部材30(図11に示す)とから構成されている。輪転部材30は、左右一対のソリ本体14とこれらを連結する前後2本の連結ロッド部15とから成り、ソリ本体14の上面の中央にはトラス構造体2に嵌合させる凹部14aが形成されていると共にソリ本体14の側面にはロープ挿入穴14bが形成されている。
図12に示すように、トラス構造体2の後端側の下面には第1ソリ部材12を、先端側の下面には輪転部材30をそれぞれ取り付ける。
この他の実施の形態でも、前記実施の形態と同様にしてトラス構造体2をコンテナに運び入れたり、運び出したりできるため、コンテナ輸送することができる。
この他の実施の形態では、一対の移動補助具は、底面が高摩擦部材16に形成された第1ソリ部材12と、車輪31を有する輪転部材30であるので、前記実施の形態に較べて、コンテナ内におけるトラス構造体2の移動を更に小さい力で行うことができる。
なお、前記各実施の形態では、上方のトラス構造体2をコンテナ輸送する場合を説明したが、下方のトラス構造体3や中央のトラス構造体4を輸送する場合にも略同様に行うことができるものもちろんである。前記実施の形態では、トラス1を3分割できるよう構成されているが、2分割でも、4分割以上でも同様にコンテナ輸送できることはもちろんである。また、トラス1自体が小さい場合には分割することなくコンテナ輸送しても良い。なお、エスカレータではなく動く歩道のトラス構造体も同様にコンテナ輸送できることはもちろんである、
本発明の実施の形態に係るエスカレータのトラスの全体構成図。 本発明の実施の形態に係る上方側のトラス構造体にコンテナ輸送治具を装着した状態を示す側面図。 (a)は第1ソリ部材の斜視図、(b)は第2ソリ部材の斜視図。 本発明の実施の形態に係るトラス構造体の輸送手順を説明する図。 本発明の実施の形態に係るトラス構造体の輸送手順を説明する図。 本発明の実施の形態に係るトラス構造体の輸送手順を説明する図。 本発明の実施の形態に係るトラス構造体の輸送手順を説明する図。 本発明の実施の形態に係るトラス構造体の輸送手順を説明する図。 本発明の実施の形態に係るトラス構造体の輸送手順を説明する図。 本発明の実施の形態に係るトラス構造体の輸送手順を説明する図。 本発明の他の実施の形態に係る輪転部材の斜視図。 本発明の他の実施の形態に係る輪転部材と第1ソリ部材をトラス構造体に取り付けたトラス構造体(トラス構造体を覆うシートは省略)の側面図 従来のトラス構造体の輸送方法を説明する図。
符号の説明
1,2,3,4 トラス構造体
11 掛止金具(コンテナ輸送治具)
12 第1ソリ部材(コンテナ輸送治具)
13 第2ソリ部材(コンテナ輸送治具)
16 高摩擦部材
17 低摩擦部材
18 シート
19 乾燥剤
21 コンテナ
22 フォークリフト

Claims (8)

  1. トラス構造体に着脱自在に取り付けされる掛止金具を備えたことを特徴とするエスカレータのコンテナ輸送治具。
  2. 前記トラス構造体の両端側の下面に取り付けられる一対の移動補助具を備えたことを特徴とする請求項1に記載されたエスカレータのコンテナ輸送治具。
  3. 一対の前記移動補助具は、底面が高摩擦部材で形成された第1ソリ部材と、底面が低摩擦部材で形成された第2ソリ部材であることを特徴とする請求項2に記載されたエスカレータのコンテナ輸送治具。
  4. 一対の前記移動補助具は、底面が高摩擦部材で形成された第1ソリ部材と、車輪を有する輪転部材であることを特徴とする請求項2に記載されたエスカレータのコンテナ輸送治具。
  5. トラス構造体に掛止金具を取り付ける輸送治具装着工程と、
    前記トラス構造体の全体をフォークリフトで持ち上げ、トラス構造体の先端側をコンテナの開口部の入り口近くの床面に載置し、その後、フォークリフトによって前記トラス構造体の後端側を持ち上げ、且つ、前記トラス構造体を前記コンテナの奥に押し込んでコンテナ内に格納するコンテナ内運び入れ工程と、
    目的地に到着後に、前記掛止金具に一端を掛止した長尺体をフォークリフトで引っ張ることによって前記トラス構造体の後端側をフォークリフトで持ち上げ可能な位置まで引き出し、その後、フォークリフトによって前記トラス構造体の後端側を持ち上げ、且つ、前記トラス構造体を前記コンテナの開口部側に更に引き出し、その後、前記トラス構造体の全体をフォークリフトによって持ち上げてコンテナより降ろすコンテナ外運び出し工程と、
    によってコンテナへの運び入れと運び出しを行うことを特徴とするエスカレータのコンテナ輸送方法。
  6. 前記輸送治具装着工程では、前記トラス構造体の先端側の下面に、底面が低摩擦部材である第2ソリ部材を、前記トラス構造体の後端側の下面に、底面が高摩擦部材である第1ソリ部材をそれぞれ取り付けることを特徴とする請求項5に記載されたエスカレータのコンテナ輸送方法。
  7. 前記輸送治具装着工程では、前記トラス構造体の先端側の下面に、車輪を有する輪転部材を、前記トラス構造体の後端側の下面に、底面が高摩擦部材である第1ソリ部材をそれぞれ取り付けることを特徴とする請求項5に記載されたエスカレータのコンテナ輸送方法。
  8. 前記輸送治具装着工程前に、前記トラス構造体をシートで覆い、シート内に乾燥剤を配置する工程を有することを特徴とする請求項5乃至請求項7のいずれか一項に記載されたエスカレータのコンテナ輸送方法。
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