JP2006132238A - 自転車駐輪場 - Google Patents

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Tsunekazu Kaneuchi
常和 金内
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Abstract

【課題】 自転車を自転車専用昇降機に載せるだけですみ、自ら薄暗く、人の出入りが少ない地階の駐輪場所まで行く必要がなく、しかも、構築費用が安価ですむ。
【解決手段】 建家に設置された自転車専用昇降機1と、自転車専用昇降機1によって搬送された自転車Aの駐輪スペースとしての自転車専用駐輪フロア9とを備え、自転車専用昇降機1によって自転車専用駐輪フロア9まで搬送された自転車Aは、係員Bによって自転車専用駐輪フロア9に並べられる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、自転車駐輪場、特に、運転者は、自転車を自転車専用昇降機に載せるだけですみ、自ら薄暗く、人の出入りが少ない地階の駐輪場所まで行く必要がなく、しかも、構築費用が安価ですむ自転車駐輪場に関するものである。
従来の一般的な地下駐輪場は、建物の地下フロアに設けられ、運転者は、自分で自転車を地下の駐輪場まで自走させていた。しかし、地下の駐輪場は、薄暗く、人の出入りも少ないことから敬遠され、あまり利用されていない。特に、地下1階と2階が駐輪場になっているような場合には、地下2階の駐輪場は、利用率が極めて低いのが現状である。
また、自走式のために、自走路用のスロープが必要であるので、広い平面スペースを必要とし、その分、駐輪スペースが減少する。
さらに、自走式地下駐輪場は、細長い形状であることが多く、他の目的への転用が非常に難しいのが現状である。そこで、このような地下駐輪場を有効に利用することができると共に、その有効利用のための構築費の安価な技術開発が強く望まれている。
特開2001−317226号公報
そこで、運転者自ら駐輪フロア場に行く必要がなく、地階であっても駐輪に有効に利用でき、しかも、構築費用が安価ですむ自転車駐輪場の開発が強く望まれていた。
特許文献1(特開2001−317226号公報)には、地下式立体駐輪設備が開示されている。この駐輪設備は、図8に示すように、昇降装置11と、地下階毎に設けられた保管庫12と、保管庫12に配列された保管棚13と、搬送装置14とから構成されている。
この地下式立体駐輪設備において、自転車Aは、次のようにして保管棚13に収容される。昇降装置11によって所定階の保管庫12まで下ろされた自転車Aは、搬送装置14によって所定の保管棚13まで搬送された後、保管棚13に収容される。自転車の取り出しは、この逆の工程によって行われる。
上記地下式立体駐輪設備によれば、運転者は、昇降装置11に自転車Aを載せれば良く、自ら駐輪場所まで行く必要はないが、構築費用がかかるために、ある程度以上の台数の駐輪スペースがないとコスト的に成り立たない。
従って、この発明の目的は、運転者自ら駐輪フロア場に行く必要がないことから、地階であっても駐輪に有効に利用でき、しかも、構築費用が安価ですむ自転車駐輪場を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するためになされたものであって、下記を特徴とするものである。
請求項1記載の発明は、建屋に設置された自転車専用昇降機と、前記自転車専用昇降機によって搬送された自転車の駐輪スペースとしての自転車専用駐輪フロアとを備え、前記自転車専用昇降機によって前記自転車専用駐輪フロアまで搬送された自転車は、係員によって前記自転車専用駐輪フロアに並べられることに特徴を有するものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、自転車専用昇降機は、開閉ドアと自転車専用レール状トレイとを備えていることに特徴を有するものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、トレイは、自転車の車輪が入り込むように断面溝型に形成され、端部に車止めが設けられていることに特徴を有するものである。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、車止めは、トレイの端部を上方に湾曲させることにより形成されていることに特徴を有するものである。
請求項5記載の発明は、請求項3記載の発明において、車止めは、トレイの端部に、開閉ドアの開閉と連動して起倒自在に取り付けられていることに特徴を有するものである。
請求項6記載の発明は、請求項3記載の発明において、トレイは、スライド装置を備え、開閉ドアの開閉と連動して進退することに特徴を有するものである。
この発明によれば、運転者自ら駐輪フロア場に行く必要がないことから、地階であっても駐輪に有効に利用でき、しかも、自転車専用昇降機を設置するのみでよいので、構築費用が安価ですむ。
この発明の自転車駐輪場の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。なお、この例は、地下階を駐輪フロアとして利用する場合であるが、地上階を駐輪フロアとして利用する場合にも適用可能である。
図1は、この発明の自転車駐輪場を示す一部切り欠き概略斜視図、図2は、この発明の自転車駐輪場における自転車専用昇降機を示す概略断面図、図3は、この発明の自転車駐輪場を示す概略平面図、図4は、車止め付きトレイが取り付けられた自転車専用昇降機を示す概略断面図、図5は、トレイの断面図であり、(a)は、V字断面状トレイ、(b)は、U字断面トレイ、図6は、起倒式トレイが取り付けられた自転車専用昇降機を示す概略側面図、図7は、進退自在なトレイが取り付けられた自転車専用昇降機を示す概略側面図である。
図1から図3において、1は、垂直に昇降する自転車専用昇降機であり、自転車Aを地上1階のフロア(以下、地上フロアという)8と、地下1階の駐輪フロア(地下駐輪フロアという)9との間を搬送する。自転車専用昇降機1を垂直に昇降させることによって、自走式駐輪場の自走用スロープに比べて、設置面積を大幅に少なくすることができる。この例では、2台の自転車専用昇降機1が併設されている。
自転車専用昇降機1の昇降機構は、通常のエレベータと同様であるが、自転車専用であるので、搬送用箱体の高さも低くて良く、大きな動力も必要としない。従って、その分、構築費用が安価ですむ。自転車専用昇降機1は、開閉ドア2と自転車専用レール状トレイ3とを備えている。
開閉ドア2は、例えば、上下方向に開閉する。この例の自転車専用昇降機1は、開閉ドア2が昇降機1の前面と後面とに設けられているが、何れか一方であっても良い。開閉ドア2を昇降機1の前後面に設ければ、自転車Aの前輪から昇降機1に載せて、前輪から引き出すことができるので、自転車Aの昇降機1に対する搬出入が容易に行える。
トレイ3は、1台の昇降機1に複数列設置することができる。トレイ3は、図5(a)に示すように断面V字溝型か、同図(b)に示すように断面U字溝型に形成されている。このように、トレイ3の断面形状を溝型に形成すれば、自転車Aの車輪がトレイ3によって挟持されるので、自転車Aの自立が可能となる。トレイ3の端部には、車止め4が設けられている。車止め4は、搬送中の自転車Aの移動を阻止する。車止め4は、図4に示すように、トレイ3の両端部を上方に湾曲させることによって形成されている。
図6に示すように、断面溝型の車止め4をトレイ3の端部に軸支し、引張りばね5によりトグル式とし、開閉ドア2の開閉と連動して起倒自在に構成しても良い。すなわち、開閉ドア2の閉鎖時(図中、二点鎖線で示す。)には、開閉ドア2に設けた突起2Aによって車止め4が押し上げられ(起され)て、車止めとなり、一方、開閉ドア2の開放時(図中、実線で示す。)には、突起2Aによって車止め4が押し下げられ(倒され)て、自転車Aの搬出入が可能となる。反対側の車止め4についても同様である。
図7に示すように、トレイ3を昇降機1に対して、開閉ドア2と連動して、スライド装置6によって進退自在にしても良い。スライド装置6は、通常のピニオンとラック形式のもので良い。このようにトレイ3を進退自在とすることによって、自転車Aの搬出入時に昇降機1内に入らずにすむので、自転車Aの搬出入が容易に行える。この場合もトレイ3に車止めを設けると良い。
以上のように構成されている、この発明の自転車駐輪場によれば、自転車Aは、以下のようにして、地下駐輪フロア9に駐輪され、また、地下駐輪フロア9から地上フロア8まで搬出される。
自転車Aを昇降機1の開閉ドア2の前まで運び、開閉ドア2を開く。次に、自転車Aを昇降機1のトレイ3に載せ、開閉ドア2を閉める。これらの操作は、運転者自身が行っても良いし、地上フロア8に常駐する係員が行っても良い。トレイ3に載せられた自転車Aは、その車輪が溝状トレイ3内に入り込むので、自立し、倒れる恐れはない。開閉ドア2が閉まると自動的に昇降機1が地下駐輪フロア9まで下降し、地下駐輪フロア9まで下降したら開閉ドア2が自動的に開く。搬送中の自転車Aの移動は、車止め4により確実に阻止されるので、自転車Aが昇降機1の壁にぶつかる恐れはない。
このようにして、自転車Aが地下駐輪フロア9まで搬送されたら、地下駐輪フロア9に常駐している係員Bが昇降機1内から自転車Aを引き出し、所定の駐輪装置あるいは駐輪場所まで運ぶ。この例では、地下駐輪フロア9に複数台の公知の駐輪装置が併設されている。
地下駐輪フロア9の昇降機1の前に、空きスペース7を形成すれば、この空きスペース7を、駐輪する自転車が続く場合の自転車の一時的置場として利用することができると共に、駐輪装置が満杯になった時の自転車保管場所としても利用することができる。
以上は、トレイ3が図4の構造の場合であるが、トレイ3の車止め4が図6に示すようなトグル式の場合には、開閉ドア2が開くと同時に車止め4が押し下げられるので、自転車Aをトレイ3に容易に載せることができる。一方、開閉ドア2を閉めると同時に、車止め4が押し上げられるので、これと、押し上げられている反対側の車止め4との作用によって、搬送中の自転車Aの移動が確実に阻止される。なお、この場合、地下の自転車出入口も上下方向に開閉するものとする。
トレイ3が図7に示すような進退式の場合には、開閉ドア2が開くと同時にトレイ3が昇降機1内から出てくるので、自転車Aのトレイ3への載置がより容易に行える。
このように、運転者は、自転車Aを昇降機1まで運ぶだけですみ、自ら地下駐輪フロア9に行く必要がないので、薄暗く、人の出入りが少ない地階であっても駐輪に有効に利用することができる。しかも、自転車専用昇降機を設置するのみで良く、昇降機も小形化できるので、構築費用が安価ですむ。
自転車Aの搬出は、上記搬入の場合と逆に行われる。すなわち、連絡を受けた係員Bは、所定の自転車Aを昇降機1のトレイ3に載せ、開閉ドア2を閉める。昇降機1が地上フロア8まで上昇したら、自転車Aの運転者または係員は、自転車Aをトレイ3から引き出す。このようにして、自転車Aは、地下駐輪フロア9から地上フロア8に搬送される。
この発明の自転車駐輪場を示す一部切り欠き概略斜視図である。 この発明の自転車駐輪場における自転車専用昇降機を示す概略断面図である。 この発明の自転車駐輪場を示す概略平面図である。 車止め付きトレイが取り付けられた自転車専用昇降機を示す概略断面図である。 トレイの断面図であり、(a)は、V字断面状トレイ、(b)は、U字断面トレイである。 起倒式トレイが取り付けられた自転車専用昇降機を示す概略側面図である。 進退自在なトレイが取り付けられた自転車専用昇降機を示す概略側面図である。 従来の地下式立体駐輪設備を示す概略断面図である。
符号の説明
1:自転車専用昇降機
2:開閉ドア
2A:突起
3:トレイ
4:車止め
5:ばね
6:スライド装置
7:空きスペース
8:地上フロア
9:地下駐輪フロア(自転車専用駐輪フロア)
11:昇降装置
12:保管庫
13:保管棚
14:搬送装置

Claims (6)

  1. 建屋に設置された自転車専用昇降機と、前記自転車専用昇降機によって搬送された自転車の駐輪スペースとしての自転車専用駐輪フロアとを備え、前記自転車専用昇降機によって前記自転車専用駐輪フロアまで搬送された自転車は、係員によって前記自転車専用駐輪フロアに並べられることを特徴とする自転車駐輪場。
  2. 前記自転車専用昇降機は、開閉ドアと自転車専用レール状トレイとを備えていることを特徴とする、請求項1記載の自転車駐輪場。
  3. 前記トレイは、自転車の車輪が入り込むように断面溝型に形成され、端部に車止めが設けられていることを特徴とする、請求項2記載の自転車駐輪場。
  4. 前記車止めは、前記トレイの端部を上方に湾曲させることにより形成されていることを特徴とする、請求項3記載の自転車駐輪場。
  5. 前記車止めは、前記トレイの端部に、前記開閉ドアの開閉と連動して起倒自在に取り付けられていることを特徴とする、請求項3記載の自転車駐輪場。
  6. 前記トレイは、スライド装置を備え、前記開閉ドアの開閉と連動して進退することを特徴とする、請求項3記載の自転車駐輪場。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009243223A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Jfe Engineering Corp 地下式自転車駐輪設備
WO2011039893A1 (ja) * 2009-09-29 2011-04-07 Jfeエンジニアリング株式会社 地下式自転車駐輪設備
JP2012082592A (ja) * 2010-10-08 2012-04-26 Tokyo Kiyuukou Dentetsu Kk 駐輪場及び駐輪場システム
EP2679747A1 (de) * 2012-06-25 2014-01-01 Otto Nussbaum GmbH & Co. KG Vorrichtung zum Verwahren von Zweirädern

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