JP2005211421A - スライド天板付き机 - Google Patents

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Abstract

【課題】 別部材としてのガイドレール等を用いることなく、天板を脚体によりスライド可能に支持することにより、スライド機構の構造を簡素化し、コスト低減を図れるようにする。
【解決手段】 左右の脚体4の上端における前後方向を向く水平杆3の上下両面に、前後方向を向くガイド溝8を設け、このガイド溝8より内方の水平杆3の内側端部を、前後方向を向くガイドレール部13とし、この左右ガイドレール部13に、スライド天板10の両側部下面に固定された1対のブラケット14を、前後に摺動可能に嵌合することにより、スライド天板10を水平杆3に沿って前後方向にスライドしうるようにする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、机(テーブルも含む)の天板を、脚体により前後に移動可能に支持してなるスライド天板付き机に関する。
天板上に載置したOA機器等のケーブル類を、天板の下方の配線ダクト等に容易に配線するために、天板を脚体により前後にスライド可能に支持した机が提案されている(例えば特許文献1参照)。
また、天板上に載置したOA機器のキーボード等の操作性を容易とするために、天板を、脚体を兼ねる左右の側板に設けたスライド機構により、前後にスライド可能に支持したものもある(例えば特許文献2参照)。
特開2002−282054号公報(図2、図3) 特開平11−9350号公報(図3〜図5)
上記特許文献1に記載されている従来の机では、天板をスライド可能に支持するスライド機構が、固定レールと、これに摺動自在に嵌合された可動レールとからなり、これらを、脚体の上面に形成した凹溝内に収容しているため、スライド機構の構造が複雑で、かつ組付工数も大となり、コスト高となっている。
また、脚体の上面に凹溝を形成するとともに、その内部にガイドレール固定用の凸部等を設ける必要があるため、脚体の上部の構造も複雑となり、その製造コストが増大する。
上記特許文献2に記載されているスライド機構においても、レール部材と、それに移動可能に嵌合された、複数のベアリングを含む保持部材とからなっているため、スライド機構の構造が複雑で、部品点数も多く、コスト高となる。
また、スライド機構は、脚体の内方に大きく突出して設けられているため、天板の下方の下肢空間が狭くなる問題もある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、別部材としてのガイドレール等を用いることなく、天板を脚体によりスライド可能に支持することにより、スライド機構の構造を簡素化し、コスト低減が図れるようにした、スライド天板付き机を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)左右の脚体の上端における前後方向を向く水平杆の上下両面に、前後方向を向くガイド溝を設け、このガイド溝より内方の前記水平杆の内側端部を、前後方向を向くガイドレール部とし、この左右のガイドレール部に、天板の両側部下面に固定された1対のブラケットを、前後に摺動可能に嵌合することにより、前記天板を水平杆に沿って前後方向にスライドしうるようにする。
(2)上記(1)項において、ブラケットを、板金を折曲することにより、概ねC字状断面とし、ガイドレール部を内方より抱え込むようにする。
(3)上記(1)または(2)項において、ブラケットにおけるガイドレール部との摺動面に、摩擦抵抗の小さいスライダを設ける。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、天板が、左右の脚体に取付けられた固定天板と、左右のブラケットに取付けられたスライド天板とからなり、該スライド天板を前後いずれか一方にスライドさせることにより、固定天板との間に空間が形成されるようにする。
(5)上記(4)項において、スライド天板の前後寸法を固定天板より小とするとともに、固定天板を脚体の前部側に、かつスライド天板を脚体の後部側に後方にスライド可能としてそれぞれ設ける。
(6)上記(4)または(5)項において、固定天板とスライド天板との対向面のいずれか一方に、切欠きを設ける。
(7)上記(1)〜(6)項のいずれかにおいて、スライドする天板の下面の中央部を、左右の水平杆の対向面同士を結合する横連結杆に固着した天板支持部材に枢支されたローラにより支持する。
(8)上記(1)〜(7)項のいずれかにおいて、スライドする天板の下面に、左右の水平杆の対向面同士を結合する横連結杆に設けた係合部材に係合することにより、スライド天板の移動を阻止し、かつ操作部を回動操作することにより、前記係合部材との係合が解除されてスライド天板を移動可能とするラッチ部材を設ける。
請求項1記載の発明によれば、左右の脚体における水平杆の内側端部をガイドレール部として、これに、天板の両側部下面に固定されたブラケットを前後に摺動可能に嵌合しているため、従来のように、別部材としてのガイドレールを取付けたり、複雑なスライド機構を設けたりする必要がなく、部品点数や組付工数が削減され、かつスライド機構の構造が簡素化することにより、コスト低減が図れる。
請求項2記載の発明によれば、ブラケットにおける水平杆の内方への突出寸法が、板金の板厚のみとなるため、天板の下方に大きな下肢空間が形成される。
また、水平杆のガイドレール部を抱え込む断面形状としてあるため、ブラケット及びそれに取付けた天板が上下にがた付くことがなく、それを安定してスライドすることができる。
請求項3記載の発明によれば、ブラケットの摺動抵抗が小さくなるので、天板を円滑にスライドさせることができる。
請求項4記載の発明によれば、天板に載置したOA機器等のケーブル類を、スライド天板をスライドさせて形成された空間より下方に容易に配線することができる。
請求項5記載の発明によれば、後部側の前後寸法の小さなスライド天板を後方にスライドさせることにより、前部側の固定天板に載置したOA機器等のケーブル類を、天板の後部に形成される空間より下方に容易に配線することができる。
請求項6記載の発明によれば、スライド天板をスライドさせることなく、少量又は細いケーブル類は、切欠きを通して下方に配線することができる。
また、スライド天板をスライドさせて配線作業をした後、元の位置に戻し、固定天板とスライド天板とを当接させた際でも、切欠きからケーブル類を通すことができるので、ケーブル類が両天板間に挟まることはない。
請求項7記載の発明によれば、重量のある天板でも、ローラにより軽快にスライドさせることができる。
請求項8記載の発明によれば、机を移動する際などに、天板が妄りに前後に移動するのが防止されるので、安全であり、また操作部を操作することにより、天板を簡単に移動可能とすることができる。
以下、本発明の最良と思われる実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のスライド天板付き机を後方より見た斜視図、図2は、図1のII−II線拡大縦断後面図、図3は、スライド機構の分解斜視図、図4は、図1のIV−IV線拡大縦断側面図である。
机(1)は、前後の脚柱(2)(2)における上端の対向面同士を、前後方向を向く水平杆(3)により結合して形成された側面視門形の左右1対の脚体(4)(4)と、左右の水平杆(3)における前後方向(以下、図1の斜め右上を前として説明する)の中間部の対向面同士を連結する横連結杆(5)と、左右の脚体(4)により支持された天板(6)とを備えている。
左右の水平杆(3)は、図2に示すように、アルミニウム合金等を押出し成形することにより、概ね角管状に形成され、左右両側面の上下の端部には、奥部の上下寸法を開口部の上下寸法より大とした、側方に開口するほぼあり溝状の凹溝(7)が、また上下両面の左右の端部には、上方及び下方に開口するガイド溝(8)が、それぞれ前後方向に全長に亘って形成されている。
天板(6)は、前後寸法を大とした固定天板(9)と、その後端と当接するようにして、両脚体(4)の後端部に取付けられた、固定天板(9)よりも短寸のスライド天板(10)とからなり、スライド天板(10)の前端の左右両側部には、配線用の切欠き(11)(11)が形成されている。
(12)は、スライド天板(10)のスライド機構で、図2及び図3に示すように(左右対称であるため一方のみ図示する)、上記水平杆(3)における内方の上下のガイド溝(8)の内側端部に形成された上下1対のガイドレール部(13)(13)と、両ガイドレール部(13)に案内されて前後方向に移動する板金製のブラケット(14)と、複数(8個)のスライダ(15)とからなっている。
ブラケット(14)は、上下のガイド溝(8)内に嵌合される上下1対の内向嵌合片(16a)(16a)を有し、上下のガイドレール部(13)を内方より抱え込むようにして前後に摺動可能に嵌合される後面視概ねC字状の移動ブラケット(16)と、その内側面のめねじ孔(17)に複数のねじ(18)により固着された倒立L字状の天板支持ブラケット(19)とからなり、スライド天板(10)の両側部下面に、天板支持ブラケット(19)の内向水平片(19a)が、ねじ(20)により固定されている。
各スライダ(15)は、摩擦抵抗の小さなポリアセタール等によりL字状に形成され、その水平片(15a)の外面には、嵌合突部(15b)が突設されている。
スライダ(15)は、1セット4個で構成され、前後に並ぶ上下1対ずつのスライダ(15)の嵌合突部(15b)を、上下反対方向に向けるとともに、前後の上下1対のスライダ(15)の垂直片(15c)を、外側と内側に位置させて互いに対向するようにして、移動ブラケット(16)における上下に対向する凹部(21)の前後両端部内に収容され、各スライダ(15)の嵌合突部(15b)を、移動ブラケット(16)の上下の水平片(16b)に穿設された嵌合孔(22)に内側より圧嵌することにより、止着されている。
上下の各スライダ(15)は、移動ブラケット(16)を水平杆(3)の上下のガイドレール部(13)に嵌合した際、その上下両端部の上下の面と、内面及び外面とに摺接し、ブラケット(14)は、各スライダ(15)を介して、ガイドレール部(13)に沿って前後に円滑に摺動しうるようになっている(図2参照)。
図4に示すように、横連結杆(5)の左右方向の中央部には、スライド天板(10)の下面に沿って後方に延出する下向きコ字状の天板支持部材(23)が、その後端に溶接された下向鉤状断面をなす固定部材(24)を、横連結杆(5)に上方により嵌合してねじ(25)止めすることにより固着されている。
天板支持部材(23)の後端部のコ字空間内には、支持ローラ(26)が、両下向片(23a)に両端部を固着した左右方向を向く枢軸(27)回りに回転自在に収容され、その上端面は、天板支持部材(23)の上面板(23b)に形成した開口を通して、スライド天板(10)の下面に摺接している。
これにより、スライド天板(10)を前後方向に軽快に移動することができる。
天板支持部材(23)の前端部を除く下面と左右両側面は、上端がスライド天板(10)の下面に固定された、水平片(28a)と、その左右両側端より上向きに起立する側片(28b)とからなる上向コ字状断面のカバー部材(28)により覆われている。
カバー部材(28)の後端部の内部空間には、スライド天板(10)の移動を阻止したり、移動を可能とするラッチ部材(29)が収容されている。
ラッチ部材(29)は、図5の拡大平面図にも示すように、左右方向を向く基軸(29a)と、その下面より垂下する操作片(29b)と、基軸(29a)の前面に前向きに突設され、中央部の前端に上向鉤状の係合爪(29c)を有する前向片(29d)と、基軸(29a)の左右両端部の前面より斜め前下方に向かって円弧状に延出する1対の弾性片(29e)(29e)とからなり、基軸(29a)の左右両端の枢支軸(30)(30)を、カバー部材(28)の左右の側片(28b)に枢支することにより、回動自在に設けられている。
上記両弾性片(29e)の下端は、カバー部材(28)の水平片(28a)の上面に当接し、この状態において係合片(29d)はほぼ水平に保持されるとともに、操作片(29b)の下端部は、カバー部材(28)の下面の開口(31)を挿通して下方に突出している。
前向片(29d)の係止爪(29c)は、天板支持部材(23)の後端に固着された、後端部が斜め後ろ上方を向く係合片(33)の係合孔(33a)に突入して係合するようになっている。
操作片(29b)を後方に押動操作すると、両弾性片(29e)のばね力に抗して、前向片(29d)が下向きに回動し、係合爪(29c)が係合片(33)の係合孔(33a)より離脱することにより、スライド天板は後方にスライド可能となる。
また、スライド天板(10)を前方に押動すると、係合爪(29c)が係合孔(33a)に自動的に突入して係合し、スライド天板(10)は、その前端が固定天板(9)の後端と当接した位置で保持される。
スライド天板(10)の後方への最大移動量は、移動ブラケット(16)がガイドレール部(13)の後端まで移動したとき、後部の脚柱(2)の内面に当接することにより規制される。
固定天板(9)の後端部下面には、側面視上向きコ字状断面をなす配線ダクト(34)の前端上部が固着されており、図1の2点鎖線で示すように、スライド天板(10)を後方にスライドさせて固定天板(9)との間を大きく開口することにより、天板(6)上に載置したOA機器等のケーブル類を、配線ダクト(34)内に容易に落とし込んで配線することができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、天板(6)を、前部の固定天板(9)と、それよりも前後寸法の小さな後部のスライド天板(10)とからなるものとしたが、例えば机(1)の後部の脚体(4)に幕板を取付け、その上端部の前面に配線ダクトを設ける際などには、1枚の天板を上記と同様のスライド機構(12)を用いて、水平杆(3)にスライド可能に設け、前方にスライドさせたとき、配線ダクトの上面が開口されて配線し得るようにしてもよい。
水平杆(3)の上下両面に形成した外側のガイド溝(8)と、外側面の上下両端部に形成した凹溝(7)は、省略してもよい。
スライダ(15)をコ字状として、移動ブラケット(16)の上下の凹部(21)内に対向状に取付けてもよい。
本発明の一実施形態の斜視図である。 図1のII−II線拡大縦断後面図である。 水平杆及びそれに装着されるスライド機構の分解斜視図である。 図1のIV−IV線拡大縦断側面図である。 ラッチ部材の拡大平面図である。
符号の説明
(1)机
(2)脚柱
(3)水平片
(4)脚体
(5)横連結杆
(6)天板
(7)凹溝
(8)ガイド溝
(9)固定天板
(10)スライド天板
(11)切欠き
(12)スライド機構
(13)ガイドレール部
(14)ブラケット
(15)スライダ
(15a)水平片
(15b)嵌合突部
(15c)垂直片
(16)移動ブラケット
(16a)内向嵌合片
(16b)水平片
(17)めねじ孔
(18)ねじ
(19)天板支持ブラケット
(19a)内向水平片
(20)ねじ
(21)凹部
(22)嵌合孔
(23)天板支持部材
(23a)下向片
(23b)上面板
(24)固定部材
(25)ねじ
(26)支持ローラ
(27)枢軸
(28)カバー部材
(28b)側片
(29)ラッチ部材
(29a)基軸
(29b)操作片(操作部)
(29c)係合爪
(29d)前向片
(29e)弾性片
(30)枢支軸
(31)開口
(33)係合片
(33a)係合孔
(34)配線ダクト

Claims (8)

  1. 左右の脚体の上端における前後方向を向く水平杆の上下両面に、前後方向を向くガイド溝を設け、このガイド溝より内方の前記水平杆の内側端部を、前後方向を向くガイドレール部とし、この左右のガイドレール部に、天板の両側部下面に固定された1対のブラケットを、前後に摺動可能に嵌合することにより、前記天板を水平杆に沿って前後方向にスライドしうるようにしたことを特徴とするスライド天板付き机。
  2. ブラケットを、板金を折曲することにより、概ねC字状断面とし、ガイドレール部を内方より抱え込むようにしてなる請求項1記載のスライド天板付き机。
  3. ブラケットにおけるガイドレール部との摺動面に、摩擦抵抗の小さいスライダを設けた請求項1または2記載のスライド天板付き机。
  4. 天板が、左右の脚体に取付けられた固定天板と、左右のブラケットに取付けられたスライド天板とからなり、該スライド天板を前後いずれか一方にスライドさせることにより、固定天板との間に空間が形成されるようにした請求項1〜3のいずれかに記載のスライド天板付き机。
  5. スライド天板の前後寸法を固定天板より小とするとともに、固定天板を脚体の前部側に、かつスライド天板を脚体の後部側に後方にスライド可能としてそれぞれ設けた請求項4記載のスライド天板付き机。
  6. 固定天板とスライド天板との対向面のいずれか一方に、切欠きを設けた請求項4または5記載のスライド天板付き机。
  7. スライドする天板の下面の中央部を、左右の水平杆の対向面同士を結合する横連結杆に固着した天板支持部材に枢支されたローラにより支持してなる請求項1〜6のいずれかに記載のスライド天板付き机。
  8. スライドする天板の下面に、左右の水平杆の対向面同士を結合する横連結杆に設けた係合部材に係合することにより、スライド天板の移動を阻止し、かつ操作部を回動操作することにより、前記係合部材との係合が解除されてスライド天板を移動可能とするラッチ部材を設けた請求項1〜7のいずれかに記載のスライド天板付き机。
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