JP2006158409A - ショーケースの商品陳列棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】棚板の左右側縁にスライドレールを連結して支持したショーケースのスライド式商品陳列棚を対象に、そのスライドレールの構造を改良して棚板の引き出し位置での係止保持,および収納位置への押し込み操作がスムーズに行えるようにする。
【解決手段】棚板を引き出し位置に係止保持する戻り止め手段として、棚板の側縁に固定した外レール5のメンバー後端部位にそのボールガイド面からボールベアリング列に向けて突き出したストッパ9を形成するものとし、かつ該ストッパ9をレールメンバーのチャンネル上端および下端の両端面に位置を合わせて対称位置に形成し、棚板1の左側に連結したスライドレール3Lと右側に連結したスライドレール3Rとで、ストッパ9とボールベアリング7との掛かり具合が同じ条件になるようにしてボールロックの解除力を左右でバランさせる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ショーケースに装備したスライド式商品陳列棚に関する。
ショーケースの庫内に装備した商品陳列棚には、固定式棚のほかに商品補充の利便性を考慮したスライド棚が知られている(例えば、特許文献1,特許文献2参照)。
このスライド式商品陳列棚は、棚板の左右側縁とショーケースの庫内背後に配した支柱に支持したブラケットとの間に伸縮式のスライドレールを介して連結し、常時は棚板を庫内に押し込んだ収納位置に保持し、商品補充の際には棚板を前方に引き出して補充作業を行うようにしている。
次に、このスライド式商品陳列棚の構成を図2(a)〜(c)に示す。図において、1は商品陳列棚の棚板、2はブラケット、3は棚板1の左右側縁とブラケット2との間を連結したスライドレールで、3Lは左側,3Rは右側のスライドレールである。なお、スライドレール3Lと3Rは共用部品で、その向きを左右で反転して使用する。また、図中のLは棚板の奥行き長さ、Tはトラベル距離(棚板の移動ストローク)であり、図2(a)は棚板1を引き出した状態を表している。なお、3aはスライドレール3のレールメンバーをブラケット2に固定する締結ねじ,3bはレールメンバーを棚板1に固定する締結ねじである。
ここで、商品陳列棚は棚板1に載置する商品の総重量が比較的重く(数十Kg)、かつ棚板1の引き出し位置ではオーバートラベルとなることから、前記のスライドレール3には、内レール,外レールおよび中レールの3メンバー(レール部材)にボールベアリングを組み合わせた組立構造になるボールベアリング方式のスライドレール(ダブルスライド式)が採用されており、その構成(市販品)を図3に示す。
図3(a),(b)において、4はブラケット2に固定する外レール(断面C形のチャンネル状メンバー)、5は棚板1の側縁に固定する内レール(外レール4のメンバーと同形な断面C形のチャンネルメンバー)、6は中レール(二枚の断面略コ字形を背中合わせに重ねて溶接接合したチャンネルメンバー)、7はボールベアリング、8はボールリテーナであり、ボールベアリング7は一列に並べてボールリテーナ8に保持した上で、外レール4および内レール5の上下端に形成した円弧状のボールガイド面4a,4b,5a,5bと中レール6の上下端に形成したボールガイド面6aおよび6bとの間に介装されている。なお、図示してないがスライドレールには、引き出し可能なストロークを規制してストロークエンドでレールメンバーの結合が外れるのを防ぐように抜け止め用ストッパを備えている。
また、ショーケースに装備したスライド式商品陳列棚についても、棚板を収納位置に鎖錠するロック機構(例えば、特許文献1,特許文献2参照)を備えて棚板が不測に前方移動するのを防ぐようにしており、さらにこのロック機構が外れていても棚板が勝手に収納位置から前方に移動しないようにするために、スライドレールに僅かな前上がりの取り付け角度を付けて棚板が戻り勝手となるようにしている。
一方、前記のようにスライドレールに前上がりの角度をつけて戻り勝手にした商品陳列棚では、当然のことながら棚板を引き出し位置に保持する戻り止め手段が必要となる。さもないと、商品補充の際に前方に引き出した棚板から手を離すと、棚板が自重で収納位置に戻ってしまう。この戻り止め手段には種々なロック機構の採用が考えられるが、簡単な構造で格別なロック解除操作も要さずに棚板を押し込むだけで簡単にロックが外れて棚板を収納位置に戻すこしとができる係止保持手段として、次記のボールロック式ストッパが一部のスライドレールに採用されている。
次にその構造を図4で説明する。すなわち、図4(a)〜(d)に示すスライドレール3について、棚板に固定する内レール5の後端部位,およびブラケットに固定する外レール4の前端部位(外レール4と内レール5は共用部品であり、その前後の向きを反転してスライドレールを組み立てる)には、そのC形チャンネルの上端面もしくは下端面のいずれか一方に型打加工(スタンピング)を施して円弧状のボールガイド面からボールベアリング7の列を横切るように内方に突き出す断面V形の突起状ストッパ9を形成しておき、図示の棚板引き出し位置(オーバートラベル)では、内レール5の後端部位に形成したストッパ9がボールベアリング7の最後列に並ぶボールと次のボールとの間に突き出し、また外レール4の前端部位に形成したストッパ9が最前列に並ぶボールと次のボールとの間に突き出すように設定しておく。
これにより、棚板が引き出し位置から自重で収納位置に戻ろうとすると、前記ストッパ9がボール列の終端に並ぶボールベアリング7の球面に当たって棚板をこの位置に係止保持する。また、この係止保持状態で棚板に力を加えて押し込むと、ストッパ9が終端に並ぶボールベアリング7を乗り越え(スライドレール3を構成する各メンバーの相互間にはボールベアリング7が転動するように多少のガタがあり、かつチャンネル状のメンバー自身にも多少の撓み性がある)、その後はストッパ9の拘束を受けることなく棚板を収納位置まで移動できる。
特開2000−157378号公報 特開平2000−300401号公報
ところで、前記した従来構造のストッパ付きスライドレールを採用して構成したショーケースのスライド式商品陳列棚では、操作面で次記のような不具合がある。
すなわち、図4で述べたCチャンネル状の外レール4,内レール5に対して、その上下端面の片側にストッパ9を形成した組立構造になるスライドレール3を共用部品として、図2(b)で表すように棚板1に固定するレールメンバーが内側に、ブラケット2に固定するレールメンバー4が外側に向くようにレールの向きを左右に反転してスライドレール3を棚板1の左右側縁に組み付けると、図4(c),(d)で示すように左側のスライドレール3Lと右側のスライドレール3Rとではストッパ9の位置が上下に反対することになる。
一方、図2(a)に示した棚板1の引き出し位置では、棚板1に載せた商品の重量も加わってと、スライドレール3に大きなモーメント荷重が下向きに作用するようになる。このモーメント荷重が加わった状態で棚板1に結合した内レール5のストッパ9とボールベアリング7の間の掛かり具合(棚板の押し戻し操作に対する抵抗力)について見ると、レールメンバー5の上端側にストッパ9が位置しているスライドレール3L(図4(c)参照)に比べて、レールメンバー5の下端側にストッパ9が位置するスライドレール3R(図4(d)参照)の方が強くなる。
このために、ショーケースの庫内から前方に引き出した棚板1を収納位置に押し込む場合に、棚板1の左側に連結したスライドレール3Lと右側に連結したスライドレール3Rとではストッパ9の解除力(ストッパがボールベアリングを乗り越えるのに要する力)が異なって棚板1の押し込み動作がスムーズに行えなくなるといった操作面の不具合が生じる。また、棚板1を前方に引き出す際の終端位置でストッパ9がボールベアリング7を乗り越える際にも同様な不具合が発生する。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は前記課題を解決し、棚板の左右側縁にスライドレールを連結して支持したショーケースのスライド式商品陳列棚を対象に、そのスライドレールの構造を改良して棚板の引き出し位置での係止保持,および収納位置への押し込み操作がスムーズに行えるようにしたショーケースの商品陳列棚を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明によれば、ショーケースの庫内に配備して前方へ引き出し可能に支持した商品陳列棚であり、棚板の左右側縁とその背後に配して庫内背面に固定したブラケットとの間をチャンネル状の内レール,外レールおよび中レールの相互間にボールベアリングを組み合わせた3メンバーのスライドレールを介して連結したものにおいて、
棚板を引き出し位置に係止保持する戻り止め手段として、棚板の側縁に固定した内レールメンバーの後端部位にそのボールガイド面からボールベアリング列に向けて突き出したストッパを形成するものとし、このストッパをレールメンバーのチャンネル上部および下部の両端面に位置を合わせて上下対称に形成する(請求項1)。
また、前記構成において、棚板を引き出し位置に係止保持する戻り止め用ストッパは、断面V形のダム状突起としてスライドレールのメンバーの上下端面に型打加工を施して形成するものとする(請求項2)。
上記のように戻り止め用ストッパをレールメンバーの上下の両端面に形成した構成によれば、3メンバーからなるボールベアリング方式のスライドレールを共用部品として、その向きを内外反転して商品陳列棚の左右側縁に組み付けた状態でも、戻り止め用のストッパの位置が左右に配したスライドレールに対して対称となる。これにより、棚板の引き出し位置でスライドレールにモーメント荷重が加わった状態では、棚板の左右に配したスライドレールに対してストッパの掛かり具合が同じ条件となるので、棚板の押し込み,引き出し操作をスムーズに行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図1(a)〜(d)に示す実施例に基づいて説明する。なお、図示実施例で図4に対応する部材には同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
すなわち、商品陳列棚の構成は図2と同一であり、またその棚板1の左右側縁に連結したスライドレール3については図4と基本的に同じであるが、棚板の戻り止め用ストッパとして、スライドレール3の組立部品である外レール4,内レール5の端部からボールベアリング7の列に向けて突き出すようにに形成した断面V形の突起状ストッパ9が、前記の各メンバー(C形チャンネル)の上部側および下部側の双方のボールガイド面から突き出すよう上下対称位置に形成されている。なお、このストッパ9はスライドレール3のチャンネル形メンバーに対し、その上下端面に型打加工を施してスタンピング形成するものとする。
これにより、前記のスライドレール3を共用部品として、そのメンバーの向きを内外に反転して棚板1の左右側縁に連結すると、図1(c),(d)で示すように左側のスライドレール3Lと右側のスライドレール3Rとでストッパ9が対称に位置するようになる。したがって、棚板1の引き出し位置(図2(a)参照)でスライドレール3に下向きのモーメント荷重が作用した状態でも、このストッパ9とボールベアリング7との掛かり具合が左右のスライドレール3Lと3Rで同じになって、ボールロックの解除力も左右でバランスする。これにより、図4で述べたような操作性の不具合なしに棚板を引き出し位置から収納位置へスムーズに押し込み操作することができる。
本発明の商品陳列棚に採用するスライドレールの構成図で、(a)はオーバートラベルの引き出し状態を表したスライドレールの部分側面図、(b)は(a)の要部拡大図、(c),(d)はそれぞれ棚板の左側縁,右側縁に連結したスライドレールに対応する(b)の矢視X−Xの拡大断面図 スライド式商品陳列棚の基本構成図で、(a)は棚板の引き出し位置に対応する側面図、(b)は正面図、(c)は棚板の左側に配したスライドレール連結部の拡大図 図2の商品陳列棚に採用した3メンバーからなるボールベアリング方式スライドレールの構成図で、(a)はスライドレール全体の外形斜視図、(b)はその詳細構造図 図3に示したスライドレールに戻り止め用ストッパを形成したストッパ付きスライドレールの従来構造図で、(a)はオーバートラベルの引き出し状態を表したスライドレールの部分側面図、(b)は(a)の要部拡大図、(c),(d)はそれぞれ棚板の左側縁,右側縁に連結したスライドレールに対応する(b)の矢視X−Xの拡大断面図
符号の説明
1 商品陳列棚の棚板
2 ブラケット
3 スライドレール
3L 左側のスライドレール
3R 右側のスライドレール
4 外レール
5 内レール
6 中レール
7 ボールベアリング
9 ストッパ

Claims (2)

  1. ショーケースの庫内に配備して前方へ引き出し可能に支持した商品陳列棚であり、棚板の左右側縁とその背後に配して庫内背面の支柱に支持したブラケットとの間をチャンネル状の内レール,外レールおよび中レールの相互間にボールベアリングを組み合わせた3メンバーのスライドレールを介して連結したものにおいて、
    棚板を引き出し位置に係止保持する戻り止め手段として、棚板の側縁に固定したレールメンバーの後端部位にそのボールガイド面からボールベアリング列に向けて突き出したストッパを形成するものとし、かつ該ストッパをレールメンバーのチャンネル上部および下部の両端面に位置を合わせて上下対称に形成したことを特徴とするショーケースの商品陳列棚。
  2. 請求項1記載の商品陳列棚において、ストッパがチャンネル状のレールメンバーの上下端面に型打加工を施して形成した断面V形のダム状突起であることを特徴とするショーケースの商品陳列棚。
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