JP2005210938A - コンバインの穀粒貯留装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 貯留量の増量を図り乍、揚穀装置からグレンタンクに一番物を円滑に送り込むことのできる穀粒貯留装置を提供する点にある。
【解決手段】 揺動選別装置より供給される一番物を、揚穀装置5を介してグレンタンク30に投入すべく、グレンタンク30の後側壁部35に一番物の受入口41aを形成する。受入口41aの両側方に張り出し部35a,35aを形成し、両側方の張り出し部35a,35aの間に揚穀装置5を配置し、揚穀装置5の吐出口5bを受入口41aに対向配置してある。
【選択図】 図4

Description

本発明は、揺動選別装置より供給される一番物を、揚穀装置を介してグレンタンクに投入するコンバインの穀粒貯留装置に関する。
揚穀装置からグレンタンクへ一番物を供給する構造としては、グレンタンクの横側面における平坦面部分に受入口を形成するとともに、揚穀装置の上端に設けた吐出口部位を前記受入口内に僅かに臨ませる状態で設けたものが採用されていた(特許文献1参照)。
特開平11−89411号公報(段落番号〔0041〕の第30行から第34行、及び、図11)
脱穀装置とグレンタンクとの間に揚穀装置を配置する必要性から、揚穀装置から一番物を受け入れる受入口を設けるグレンタンクの横側面は平坦面に形成していた。
そうすると、グレンタンクの横側面は平坦な面を維持するために、タンク容量の増加を図るための方策が制限されるという問題があった。
また、揚穀装置からグレンタンクの受入口に送り込まれる一番物がもれ出ることの対策の為に、揚穀装置の吐出口を受入口内に臨ませる方策や、吐出口と受入口との間にパッキン材等のシール部材を必要とする構造を必要とし、構造を複雑にしていた。
本発明の目的は、揚穀装置からグレンタンクへ一番物を投入する構造に改良を加えることによって、タンク容量の増大を図れるものを提供する点にある。
〔構成〕
請求項1に係る発明の特徴構成は、揺動選別装置より供給される一番物を、揚穀装置を介してグレンタンクに投入すべく、前記グレンタンクの横側面に一番物の受入口を形成するとともに、その受入口の両側方に張り出し部を形成し、前記両側方の前記張り出し部の間に前記揚穀装置を配置し、その揚穀装置の吐出口を前記受入口に対向配置してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用〕
グレンタンクの横側面に一番物の受入口を形成するとともに、その受入口の両側方に張り出し部を形成し、両側方の張り出し部の間に揚穀装置を配置する構成によって、張り出し部が設けられた分だけ、グレンタンクの容量を大きくできる。
しかも、揚穀装置が左右の張り出し部によって囲まれる状態となるので、揚穀装置の吐出口を前記受入口に対向配置するだけでよく、吐出口をグレンタンク内に臨ませる必要はない。
それに加えて、吐出口の開口構造として、左右の張り出し部に対向する部分まで開口できるので、開口部分を揚穀装置の横側面まで拡大できて、開口面積の拡大を図るとともに広角に一番物を拡散供給することができる。
〔効果〕
したがって、グレンタンクの増量が可能になる張り出し部を利用して、揚穀装置からグレンタンクへの接続構造の簡単化とグレンタンク内での供給一番物の偏在を防止して均一な貯留が行える穀粒貯留装置を提供できるに至った。
請求項2に係る発明の特徴構成は、前記揚穀装置が、筒ケース内に収納した揚穀スクリューと揚穀スクリューの上端で前記吐出口に臨む位置に、前記揚穀スクリューで持ち上げられた一番物を前記受入口に向けて排出する回転羽根を設けてある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用効果〕
回転羽根によって、吐出口からグレンタンク内に一番物を跳ね飛ばし、グレンタンク内の広い範囲に亘って一番物を供給できる。
吐出口を左右の張り出し部に亘って広角に形成できるので、回転羽根で跳ね飛ばす一番物を広角に供給できる。
図1及び図2に示すように、クローラ式走行装置1、走行装置1を駆動するエンジンE、エンジンEの上方に位置する運転座席2が備えられた運転部を有する自走機体の前部に前処理装置3を昇降操作自在に連結するとともに、この前処理装置3により、稲、麦などの植立穀稈を引き起こしながら刈取り、刈取り穀稈を機体後方側に搬送するように構成してある。前処理装置3からの刈取り穀稈を脱穀選別処理する脱穀装置4、この脱穀装置4の横側で前記運転部の後側に配置したグレンタンク30を前記自走機体に備えさせるとともに、脱穀装置4の揺動選別装置底部から送り出される一番物を脱穀装置4とグレンタンク30との間に位置する揚穀装置5によってグレンタンク30の上部に揚送して供給するように、このグレンタンク30の機体後方側に接続する穀粒搬出装置10によって一番物をグレンタンク30から取り出して運搬車などに供給できるように構成し、もって、一番物をグレンタンク30に回収して貯留しながら刈取り作業を行っていくようにコンバインを構成してある。
次に、揚穀装置5について説明する。図3及び図4に示すように、脱穀装置4の脱穀済みの一番物を搬送する一番物搬送スクリュウ(図示せず)と連動連結された縦向きの揚穀スクリュウ5Aと、脱穀装置4とベベルギヤ伝動ケース28を介して立設された揚穀スクリュウケース(筒ケースの一例)5Bとからなり、揚穀スクリュウケース5Bの上端位置に上部ケース5Cを形成して、この上部ケース5Cで揚穀スクリュウ5Aの上端を受け、上部ケース5Cの下方で揚穀スクリュウ5Aの上端近くには、揚穀スクリュウ5Aが持ち上げた一番物をグレンタンク30の穀粒受入れ部41に向けて跳ね飛ばす回転羽根5Dを取り付けてある。
図4及び図5に示すように、グレンタンク30の穀粒受入れ部41には、回転羽根5Dで跳ね飛ばされた一番物を受け入れる受入口41aを形成してあり、この受入口41aの周縁部に揚穀スクリュウケース5Bの吐出口5bの周縁部を圧接して、一番物の漏れ出しを阻止している。
揚穀スクリュウケース5Bの上端位置に設けた上部ケース5Cからグレンタンク30の天板部33に向けてフック56を延出するとともに、天板部33にフック56に係合する連結具55を設け、連結具55をフック56に引掛け係止することによって、揚穀スクリュウケース5Bをグレンタンク30に引き寄せ受入口41aの周縁部に圧接させて、揚穀スクリュウケース5Bを固定する構成を採っている。ここに、フック56と連結具55とで揚穀装置5の固定機構57を構成する。
図3〜図5に示すように、グレンタンク30の後側壁部(横側面の一例)35には、揚穀スクリュウケース5Bの両側方を囲むように後向きに張り出す張出し部35a,35aを形成し、実質的に貯留量の増大を図っている。図示するように、グレンタンク30の張出し部35a,35aで揚穀スクリュウケース5Bを、周方向180度を越える範囲に亘って覆うことになる。したがって、揚穀スクリュウケース5Bの吐出口5bも180度近く開口することができ、回転羽根5Dで跳ね飛ばす一番物を広角度に亘って拡散させて、グレンタンク30内に供給できる。
図1に示すように、前記穀粒搬出装置10は、グレンタンク30の機体後方側に位置する機体上下向きの縦スクリューコンベア11と、この縦スクリュウコンベア11の上端部に基端部が連結する横スクリュウコンベア12とによって構成してある。図1に示すように、縦スクリュウコンベア11は、グレンタンク30の底部の機体後方側に備えてある穀粒取出し部31を形成する伝動ケースの内部に下端側が回動自在に支持される縦スクリュー11aと、この縦スクリュー11aに外嵌する縦搬送筒11bとによって構成してあり、グレンタンク10の底部内に設けてある底スクリュー32が駆動されてタンク内穀粒を穀粒取出し部31に搬出すると、前記縦スクリュー11aが前記穀粒取出し部31の内部で底スクリュー32にギヤ29連動していてこの底スクリュー32によって駆動されて一番物を穀粒取出し部31から取り出すとともに縦搬送筒11bに沿わせて搬送する。前記縦スクリュウ11の縦搬送筒11bは、この縦搬送筒11bの下端側を形成するパイプ材と、このパイプ材の上端部に位置するフランジにボルト連結して縦搬送筒11bの上端部を形成する伝動ケース11cとによって形成してある。前記横スクリュウコンベア12は、縦搬送筒11bの前記伝動ケース11cに連結する伝動ケース12cの内部に一端側が回転自在に支持される横スクリュー12aと、この横スクリュー12aに外嵌する横搬送筒12bとによって構成してある。前記横スクリュー12aが前記伝動ケース11c,12cの内部で前記縦スクリュー11aにギヤ連動していてこの縦スクリュー11aによって駆動されて縦スクリュー11aからの穀粒を横搬送筒12bに沿わせてその先端側に搬送し、横搬送筒12bの先端側に備えてある排出筒13から吐出する。横スクリュウコンベア12の横搬送筒12bは、この横搬送筒12bの基端部を形成する前記伝動ケース12cと、この伝動ケース12cのフランジにボルト連結するとともに横搬送筒12bの先端側を形成するパイプ材とによって形成してある。
図1に示すように、横スクリュウコンベア12の前記伝動ケース12cを縦スクリュウコンベア11の前記伝動ケース11cに軸芯Zまわりで回動自在に連結することにより、横スクリュウコンベア12を縦スクリュウコンベア11に軸芯Zまわりで起伏揺動するように支持させてある。縦スクリュウコンベア11の縦搬送筒11bと、横スクリュウコンベア12の横搬送筒12bとにわたって昇降駆動機構23とを取り付けてある。
底スクリュー32を駆動することにより、グレンタンク30に貯留されている一番物を穀粒搬出装置10によって運搬車荷台などの所望箇所に取り出せる。すなわち、底スクリュー32が一番物をグレンタンク30から穀粒取出し部31に搬出する。すると、その一番物を縦スクリュウコンベア11が横スクリュウコンベア12の始端部まで縦送りし、横スクリュウコンベア12が縦スクリュウコンベア11からの一番物を横送りして排出筒13から搬出箇所に吐出する。
グレンタンク30は、図1及び図6に示す如く、このタンク30の上部を形成するとともにタンク容積の大部分を形成するようにポリカーボネイトや塩化ビニルなどの合成樹脂で作成したタンク本体30aと、グレンタンク30の底部を形成するとともに前記穀粒取出し部31や底スクリュー32を備えるように板金で作成したタンク基部30bとの二つのタンク部分に分割できるように形成してある。
前記タンク本体30aは、図1〜図4に示す如く水平部分と傾斜部分とを有する天板部33と、前側壁部34と、後側壁部35と、一対の横側壁部36,36とによって底孔37を備える筒状に形成してある。天板部33の水平部分に点検口33aを形成するとともに、この点検口33aのための合成樹脂製の蓋体38を天板部33の外面側に上下に揺動開閉できるように取り付けてある。前側壁部34の外面側の上端側と下端側とに折曲げ丸棒で成る把手39を取り付けてある。一対の横側壁部36,36のうちの一方の上端側に、穀粒の堆積レベルを表示する透明板で成る表示窓40を形成してある。後側壁部35の上端側に、穀粒受入口41aを有する穀粒受入れ部41を備えさせてある。
前記タンク基部30bは、図6及び図7に示す如くタンク本体30aからの穀粒を前記底スクリュー32に案内する左右一対の傾斜底面、及び底スクリュー32による穀粒搬送を可能にする搬送ガイドを形成するように前後方向視V字状に屈曲形成した板金で成る底壁体50と、この底壁体50の前端側に連結する板金でなる前側壁体51と、底壁体50の後端側に連結する板金で成る後側壁体52とにより、機体上方向きに開口する容器状に形成してある。前記前側壁体51と後側壁体52とを機体フレーム9にボルト連結することにより、タンク基部30bを機体フレーム9に固定してある。
図6及び図7に示すように、底スクリュウ32の上方には、一番物を底スクリュウ32の両横側方に導き一番物が直接底スクリュウ32の上方に堆積するのを抑制する断面山形状の流下案内板16が設けてあり、流下案内板16の山形状断面の頂点位置にピン部材17を一体固定し、ピン部材17の両端部を前側壁体51と後側壁体52とに差し込み支持させて、ピン部材17の軸芯周りで揺動自在に流下案内板16を設けてある。前側壁体51には、底スクリュウ32の入力べべルギヤ32Aを収納する入力ケース51Aを設けてあり、前側壁体51より内側に位置する底スクリュウ32の入力端部に偏心カム18を装着して、底スクリュウ32と一体で回転するように構成してある。
図6及び図7に示すように、流下案内板16から一体で前記偏心カム18に係合して、偏心カム18によって流下案内板16をピン部材17の軸心周りで一体的に揺動する連動板19を垂下し、流下案内板16上面の一番物を流下させて、堆積するように構成してある。これによって、流下案内板16を揺動させる駆動装置を別個設ける必要はない。
コンバイン全体の側面図 コンバイン全体の平面図 グレンタンクの側壁を示す後面図 揚穀スクリュウのグレンタンクへの取付構造を示す縦断背面図 図4における上面図 グレンタンクへの底スクリュウを示す縦断面図 流下案内板の駆動装置を示す縦断正面図
符号の説明
5 揚穀装置
5A 揚穀スクリュウ
5B 筒ケース
5D 回転羽根
5b 吐出口
30 グレンタンク
35 横側面
35a 張り出し部
41a 受入口

Claims (2)

  1. 揺動選別装置より供給される一番物を、揚穀装置を介してグレンタンクに投入すべく、前記グレンタンクの横側面に一番物の受入口を形成するとともに、その受入口の両側方に張り出し部を形成し、前記両側方の前記張り出し部の間に前記揚穀装置を配置し、その揚穀装置の吐出口を前記受入口に対向配置してあるコンバインの穀粒貯留装置。
  2. 前記揚穀装置が、筒ケース内に収納した揚穀スクリューと揚穀スクリューの上端で前記吐出口に臨む位置に、前記揚穀スクリューで持ち上げられた一番物を前記受入口に向けて排出する回転羽根を設けてある請求項1記載のコンバインの穀粒貯留装置。
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