JP2005209815A - 正特性サーミスタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】正特性サーミスタ素子2の対向主面2aにオーミック性を有する第1の電極4を全面にわたって設ける。第1の電極4のうえに第2の電極5を設ける。第2の電極5の周縁5aと第1の電極4の周縁4aとの間に隙間6を少なくとも1つ形成する。第1の電極4の厚みt4を0.18μm以下とする。第2の電極5の厚みt5を、第1の電極4の厚みt4の2倍以上とする。これによってフラッシュ耐圧特性を向上させる。
【選択図】 図1
Description
・チタン(Ti),
・ニッケル(Ni),
・アエン(Zn),
・アルミニウム(Al),
・クロム(Cr),
のうちの少なくとも一つを含むのが好ましい。
・ニッケル(Ni),
・銅(Cu),
・銀(Ag),
のうちの少なくとも一つを含むのが好ましい。
・チタン(Ti),
・ニッケル(Ni),
・アエン(Zn),
・アルミニウム(Al),
・クロム(Cr),
のうちの少なくとも一つを含んで構成される。
・ニッケル(Ni),
・銅(Cu),
・銀(Ag),
のうちの少なくとも一つを含んで構成される。
[実施例1〜6と比較例7〜21とで共通となる構成]
実施例1〜6,比較例7〜21では、正特性サーミスタ素子2として、BaTiO3を主成分とする正特性サーミスタ材料からなり、直径8.3mm,厚み1.8mmの円板状を有し、キュリー点90℃,室温抵抗35Ωの特性を有する正特性サーミスタ素子2が作製される。第1の電極4としては、ニクロムからなり、0.05〜0.25μmの範囲の厚みt4をそれぞれ有する乾式メッキ層からなる第1の電極4が実施例や比較例毎に形成される。なお、ニクロムは、ニッケルとクロムの合金であって、クロム10〜30%,鉄30%,残りはニッケル等から構成される。第2の電極5としては、銀(Ag)からなり、実施例や比較例毎に、第1の電極4の1倍から3倍の範囲(t4≦t5≦3×t4)の厚みt5をそれぞれ有する第2の電極5が実施例や比較例毎に形成される。
実施例1〜6と比較例1〜9とにおいて、第1の電極4は、正特性サーミスタ素子2の両対向主面2a,2aの全面に設けられる。
第1の電極4の厚みt4が0.05μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の2倍[t5=(2×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.10μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の2倍[t5=(2×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.18μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の2倍[t5=(2×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.05μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の3倍[t5=(3×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.10μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の3倍[t5=(3×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.18μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の3倍[t5=(3×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.05μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4と同一(1倍)[t5=t4]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.10μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4と同一(1倍)[t5=t4]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.18μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4と同一(1倍)[t5=t4]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.20μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4と同一(1倍)[t5=t4]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.25μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4と同一(1倍)[t5=t4]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.20μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の2倍[t5=(2×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.25μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の2倍[t5=(2×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.20μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の3倍[t5=(3×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.25μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の3倍[t5=(3×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.05μmに設定される。第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4と同一(1倍)[t5=t4]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.10μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4と同一(1倍)[t5=t4]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.20μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4と同一(1倍)[t5=t4]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.25μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4と同一(1倍)[t5=t4]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.05μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の2倍[t5=(2×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.10μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の2倍[t5=(2×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.20μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の2倍[t5=(2×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.25μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の2倍[t5=(2×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.05μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の3倍[t5=(3×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.10μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の3倍[t5=(3×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.20μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の3倍[t5=(3×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.25μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の3倍[t5=(3×t4)]に設定される。
・第1の電極4の厚みt4が第2の電極5の厚みt5と同一であって2倍に達しない(比較例1〜5)、
・第1の電極4の厚みt4が0.20μm以上となる比較例6〜9や、第1の電極4が正特性サーミスタ素子2の対向主面2aの全面に形成されていない(比較例10〜21)、
という構成であるため、
正特性サーミスタ1に比較的低い電圧(760〜860V)を印加することで、層割れやエッジ飛びが生じている。これにより、各比較例のフラッシュ耐圧特性は760〜860Vとみなせる。
・第1の電極4が正特性サーミスタ素子2の対向主面2aの全面に形成される、
・第1の電極4の厚みt4が0.18μm以下(0.05μm≦t4≦0.18μm)に設定される、
・第2の電極5の厚みt5が、第1の電極4の厚みt4の2倍以上(2×4t≦t5)に設定される、
という条件を満たすことで、1000Vの電圧を印加するまで正特性サーミスタ1に層割れやエッジ飛びが生じておらず、このことから、各実施例のフラッシュ耐圧特性は、1000Vという各比較例に比べて格段に向上した値とみなせる。
・実施例1〜6,比較例1〜21と同様の構成の正特性サーミスタ素子2を有する、
・正特性サーミスタ素子2の対向主面2a,2aに、ニッケル(Ni)メッキ層からなり、1μmの厚みを有する第1の電極4を設ける、
・第1の電極4のうえに、銀(Ag)からなり、厚み5μmを有し、第1の電極4との間にギャップ6が形成される第2の電極5を設ける、
比較例22では、第1の電極4の厚みt4が0.18μm以上(t4=1.0μm)であって本願発明で規定する厚みt4の範囲を逸脱しているために、630Vで電圧印加で層割れが生じた。比較例22のフラッシュ耐圧特性はおよそ630Vであって、実施例1〜6のおよそ1000Vに比して格段に劣る結果となった。
[実施例7〜12と比較例23〜31とで共通となる構成]
実施例7〜12,比較例23〜31では、正特性サーミスタ素子2として、BaTiO3を主成分とする正特性サーミスタ材料からなり、直径8.3mm,厚み1.8mmの円板状を有し、キューリ点90℃,室温抵抗35Ωの特性を有する正特性サーミスタ素子2が作製される。第1の電極4としては、クロムからなり、0.05〜0.25μmの範囲の厚みt4をそれぞれ有する第1の電極4が正特性サーミスタ素子2の対向主面2a,2aの全面に形成される。第1の電極4の厚みは実施例や比較例毎に設定される。第2の電極5としては、モネル(NiCu合金)と銀(Ag)とを厚み比50:50で積層してなる第2の電極5が第1の電極4のうえに形成される。第2の電極5の厚みt5は、実施例や比較例毎に、第1の電極4の1倍から3倍の範囲(t4≦t5≦3×t4)に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.05μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の2倍[t5=(2×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.10μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の2倍[t5=(2×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.18μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の2倍[t5=(2×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.05μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の3倍[t5=(3×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.10μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の3倍[t5=(3×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.18μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の3倍[t5=(3×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.05μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4と同一(1倍)[t5=t4]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.10μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4と同一(1倍)[t5=t4]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.18μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4と同一(1倍)[t5=t4]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.20μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4と同一(1倍)[t5=t4]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.25μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4と同一(1倍)[t5=t4]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.20μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の2倍[t5=(2×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.25μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の2倍[t5=(2×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.20μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の3倍[t5=(3×t4)]に設定される。
第1の電極4の厚みt4が0.25μmに設定され、第2の電極5の厚みt5が第1の電極4の厚みt4の3倍[t5=(3×t4)]に設定される。
・第1の電極4が正特性サーミスタ素子2の対向主面2aの全面に形成される、
・第1の電極4の厚みt4が0.18μm以下(0.05μm≦t4≦0.18μm)に設定される、
・第2の電極5の厚みt5が、第1の電極4の厚みt4の2倍以上(2×t4≦t5)に設定される、
という条件を満たすことで、1000Vの電圧を印加するまで正特性サーミスタ1に層割れやエッジ飛びが生じておらず、このことから、各実施例のフラッシュ耐圧特性は1000Vという、各比較例23〜31に比べて格段に向上した値とみなせる。
第1の電極4は、その主材料として、
・チタン(Ti),
・ニッケル(Ni),
・アエン(Zn),
・アルミニウム(Al),
・クロム(Cr),
のうちの少なくとも一つを含んで構成されればよい。
・ニッケル(Ni),
・銅(Cu),
・銀(Ag),
のうちの少なくとも一つを含んで構成されればよい。
2a 対向主面 2b 側面
3 電極 4 第1の電極
5 第2の電極 6 ギャップ
t4 第1の電極4の厚み t5 第2の電極5の厚み
Claims (5)
- 正特性サーミスタ素子と、
オーミック性を有し、前記正特性サーミスタ素子の対向主面それぞれに設けられる第1の電極と、
前記第1の電極上に設けられる第2の電極と、
を備え、
前記第1の電極を前記対向主面それぞれの全面にわたって設け、
前記第2の電極の周縁と前記第1の電極の周縁との間に隙間を少なくとも一つ形成し、
前記第1の電極の厚みを0.18μm以下とし、
前記第2の電極の厚みを、前記第1の電極の厚みの2倍以上とする、
ことを特徴とする正特性サーミスタ。 - 請求項1に記載の正特性サーミスタにおいて、
前記第2の電極の周縁と前記第1の電極の周縁との間にその全周にわたって隙間を形成する、
ことを特徴とする正特性サーミスタ。 - 請求項1または2に記載の正特性サーミスタにおいて、
前記第1の電極は、乾式メッキ層から構成される、
ことを特徴とする正特性サーミスタ。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の正特性サーミスタにおいて、
前記第1の電極は、その主材料として、
・チタン(Ti),
・ニッケル(Ni),
・アエン(Zn),
・アルミニウム(Al),
・クロム(Cr),
のうちの少なくとも一つを含む、
ことを特徴とする正特性サーミスタ。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の正特性サーミスタにおいて、
前記第2の電極は、その主材料として、
・ニッケル(Ni),
・銅(Cu),
・銀(Ag),
のうちの少なくとも一つを含む、
ことを特徴とする正特性サーミスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004013605A JP2005209815A (ja) | 2004-01-21 | 2004-01-21 | 正特性サーミスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004013605A JP2005209815A (ja) | 2004-01-21 | 2004-01-21 | 正特性サーミスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005209815A true JP2005209815A (ja) | 2005-08-04 |
Family
ID=34899614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004013605A Pending JP2005209815A (ja) | 2004-01-21 | 2004-01-21 | 正特性サーミスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005209815A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04188801A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | Murata Mfg Co Ltd | チップ型正特性サーミスタ |
JPH05343201A (ja) * | 1992-06-11 | 1993-12-24 | Tdk Corp | Ptcサーミスタ |
-
2004
- 2004-01-21 JP JP2004013605A patent/JP2005209815A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04188801A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | Murata Mfg Co Ltd | チップ型正特性サーミスタ |
JPH05343201A (ja) * | 1992-06-11 | 1993-12-24 | Tdk Corp | Ptcサーミスタ |
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