JP2005204153A - 携帯電話機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 1台で複数の自局電話番号の使用が可能な携帯電話機であって、所定の着信態様で着信報知を行う着信報知手段と、携帯電話機の所在地に関する位置情報を取得する位置情報取得手段と、着信態様を変更させることとする携帯電話機の所在地域を、複数の自局電話番号の各々に対して個別に設定する地域設定手段と、一の自局電話番号に対して着信があったとき、位置情報から把握される当該携帯電話機の所在地が、一の自局電話番号に対して設定された携帯電話機の所在地域に属するか否かを判断する判断手段と、判断手段の判断結果に応じて、着信報知手段による着信報知の着信態様を変更する着信態様変更手段とを備えた携帯電話機。
【選択図】 図4
Description
また、特許文献1、2に記載の携帯電話機では、1台で複数の自局電話番号を使用可能とするため、一の取引相手と会っているときに他の取引相手からの着信を拒否するために電源を切っておくということはできないが、特許文献2に記載の携帯電話機によれば、取引相手ごとや恋愛対象ごとに着信拒否モードを設定して明確な使い分けをすることができ、一の取引相手と会っているときに他の取引相手からの着信を拒否するということが可能である。
(1)1台で複数の自局電話番号の使用が可能な携帯電話機であって、
所定の着信態様で着信報知を行う着信報知手段と、
当該携帯電話機の所在地に関する位置情報を取得する位置情報取得手段と、
使用者の操作によって入力された指示に基づいて、着信態様を変更させることとする携帯電話機の所在地域を、上記複数の自局電話番号の各々に対して個別に設定する地域設定手段と、
上記複数の自局電話番号のいずれか一の自局電話番号に対して着信があったとき、上記位置情報取得手段により取得された位置情報から把握される当該携帯電話機の所在地が、当該一の自局電話番号に対して設定された携帯電話機の所在地域に属するか否かを判断する判断手段と、
上記判断手段の判断結果に応じて、上記着信報知手段による着信報知の着信態様を変更する着信態様変更手段と
を備えたことを特徴とする携帯電話機。
(2) 上記(1)に記載の携帯電話機であって、
上記着信態様変更手段は、上記位置情報取得手段により取得された位置情報から把握される当該携帯電話機の所在地が、当該一の自局電話番号に対して設定された携帯電話機の所在地域に属すると上記判断手段によって判断された際、着信報知を行わないように、着信態様を変更することを特徴とする。
(3) 上記(1)に記載の携帯電話機であって、
上記着信報知手段として、所定の着信音で着信報知を行う着信音発生手段と、所定の振動で着信報知を行う振動発生手段とを備え、
上記着信態様変更手段は、上記位置情報取得手段により取得された位置情報から把握される当該携帯電話機の所在地が、当該一の自局電話番号に対して設定された携帯電話機の所在地域に属すると上記判断手段によって判断された際、上記着信音発生手段による着信報知を行わずに上記振動発生手段による着信報知を行うように、着信態様を変更することを特徴とする。
(4) 上記(1)〜(3)のいずれか1に記載の携帯電話機であって
上記位置情報取得手段により取得された位置情報から把握される当該携帯電話機の所在地が、当該一の自局電話番号に対して設定された携帯電話機の所在地域に属すると上記判断手段によって判断された際、通話することができない旨を相手先に知らせるための音声メッセージを送出する送出手段を備えたことを特徴とする。
(5) 上記(4)に記載の携帯電話機であって、
上記音声メッセージを上記自局電話番号に対応させて個別に設定可能な第1音声メッセージ設定手段を備えたことを特徴とする。
(6) 上記(4)に記載の携帯電話機であって、
上記音声メッセージを相手局電話番号に対応させて個別に設定可能な第2音声メッセージ設定手段を備えたことを特徴とする。
当該携帯電話機の所在地に関する位置情報を取得する位置情報取得手段と、
使用者の操作によって入力された指示に基づいて、着信態様を変更させることとする携帯電話機の所在地域を、相手局電話番号に対して設定する地域設定手段と、
着信があったとき、上記位置情報取得手段により取得された位置情報から把握される当該携帯電話機の所在地が、当該着信に係る相手局電話番号に対して設定された携帯電話機の所在地域に属するか否かを判断する判断手段と、
上記判断手段の判断結果に応じて、上記着信報知手段による着信報知の着信態様を変更する着信態様変更手段と
を備えたことを特徴とする携帯電話機。
本発明の第1実施形態について図面に基づいて説明する。以下においては、1台で3つの自局電話番号の使用が可能な携帯電話機について説明することにする。なお、本発明の携帯電話機において、1台で使用可能な自局電話番号の数は、特に限定されるものではない。
図1は、第1実施形態の携帯電話機の一例を模式的に示す斜視図である。
携帯電話機1の3つの自局電話番号に対応した3本のアンテナ8a〜8cは、それぞれ基地局とのキャリアの入出力を行う。アンテナ8a〜8cには、それぞれ信号処理回路101a〜101cが接続されている。
なお、本発明の携帯電話機が備えるアンテナの数は、特に限定されるものではなく、必ずしも、携帯電話機1のように、使用可能な自局電話番号に対応した数のアンテナが設けられる必要はない。例えば、1本のアンテナで複数の自局電話番号についての送信キャリアの送信及び受信キャリアの受信を行うこととしてもよい。
また、制御回路116及びバイブレータ用モータ104は、所定の着信態様で着信報知を行う着信報知手段であり、所定の振動で着信報知を行う振動発生手段として機能する。
本発明の携帯電話機の外観及び内部構成は、勿論、図1、図2に示した例に限定されるものではない。
図3は、アドレス帳テーブルの一例を示す概念図である。
アドレス帳テーブルには、自局電話番号が3つ記憶されている。これらの自局電話番号が、携帯電話機1で使用可能な自局電話番号である。
このように自局電話番号とその用途とが関連付けられているため、複数の用途についての使い分けが可能であり、通話料金の支払い先を明確にすることができる。
例えば、家族・友人用の自局電話番号には、相手先「ひろみ(妻)」の識別情報と、相手先「ひろし(友人)」の識別情報とが関連付けられている。また、私的用の自局電話番号には、相手先「りょうこ(恋愛対象)」の識別情報が関連付けられている。また、業務用の自局電話番号には、相手先「○○社長」の識別情報と、相手先「●●部長」の識別情報とが関連付けられている。
また、携帯電話機1の所在地が地域A(自社地域)又は地域B(自宅地域)に属するとき、相手先「りょうこ(恋愛対象)」から、私的用の自局電話番号に対して着信があった場合には、着信報知を行わないように、着信態様が変更されるとともに、「今出られないから後で電話するね」という音声メッセージが送出される。
図4に示したサブルーチンは、予め実行されているメインルーチンから所定のタイミングで呼び出されて実行されるものである。
図3に示した例によれば、制御回路116は、家族・友人用の自局電話番号、又は、私的用の自局電話番号に対して着信があった場合に、自局電話番号に着信態様変更地域が設定されていると判断し、業務用の自局電話番号に対して着信があった場合に、自局電話番号に着信態様変更地域が設定されていないと判断する。
例えば、家族・友人用の自局電話番号に着信があった場合、制御回路116は、GPS受信装置117によって取得した位置情報に基づいて、携帯電話機1の現所在地が地域A(自社地域)に属するか否かを判断する。また、私的用の自局電話番号に着信があった場合、制御回路116は、GPS受信装置117によって取得した位置情報に基づいて、携帯電話機1の現所在地が地域A(自社地域)又は地域B(自宅地域)に属するか否かを判断する。
例えば、家族・友人用の自局電話番号に着信があり、当該着信時の携帯電話機1の所在地が地域A(自社地域)に属する場合には、着信音出力スピーカ103からの着信音の出力による着信報知は行われずに「只今、勤務中のため電話にでることができません」という音声メッセージが送出される。従って、勤務中に家族や友人から着信があったことを自社の人に知られることを防止することができ、その一方で、家族や友人に対しては、勤務中で電話に出ることができない旨を知らせることができる。
ステップS13の処理が実行されるとき、制御回路116、信号処理回路101及びアンテナ8は、判断手段(制御回路116)の判断結果に応じて、通話することができない旨を相手先に知らせるための音声メッセージを送出する送出手段として機能する。
第2実施形態に係る携帯電話機は、当該携帯電話機の所在地が、着信があった自局電話番号に対して設定された携帯電話機の所在地域に属すると判断手段によって判断された際、着信音による着信報知を行わずに振動による着信報知を行うように、着信態様を変更するものである。
ステップS22の処理が実行されるとき、制御回路116及びバイブレータ用モータ104は、所定の振動で着信報知を行う振動発生手段として機能する。
ステップS6において、着信相手先からの着信が停止していないと判断した場合、処理をステップS5に戻す。一方、ステップS6において、着信相手先からの着信が停止したと判断した場合、着信音出力スピーカ103からの着信音の出力、又は、バイブレータ用モータ104の駆動を停止させ(ステップS27)、本サブルーチンを終了する。
1台で複数の自局電話番号を複数の用途や通話対象ごとに分けて使用していることを他人に知られることを防止することができるからである。一般的に、(A)着信音による着信報知、(B)光源によるイルミネーションでの着信報知、(C)振動による着信報知、(D)画像による着信報知、(E)着信報知なし、の順に第三者に気付かれ難くなる。従って、変更前の着信態様より変更後の着信態様が第三者に気付かれ難い着信態様となるような着信態様の変更パターンとしては、例えば、(A)から(B)への着信態様の変更パターンや、(A)又は(B)から(C)への着信態様の変更パターンや、(A)、(B)又は(C)から(D)への着信態様の変更パターンや、(A)、(B)、(C)又は(D)から(E)への着信態様の変更パターン等を挙げることができる。
このようにする場合についても、1台で複数の自局電話番号を複数の用途や通話対象ごとに分けて使用していることを他人に知られることを防止するため、変更前の着信態様より変更後の着信態様が、第三者に気付かれ難い着信態様となることが望ましい。
また、着信態様変更地域は、予め区画された複数の地域のなかから、使用者が所定の地域を選択することにより設定されることとしてもよく、使用者が緯度及び経度を入力したり、住所を入力したりすることにより設定されることとしてもよい。
それぞれの相手局電話番号に応じた音声メッセージを設定することができるため、人間関係の悪化をより確実に防止することができるからである。また、自局電話番号ごとに音声メッセージを設定するより、各相手先に応じて音声メッセージを設定することができるという利点がある。
当該携帯電話機の所在地に関する位置情報を取得する位置情報取得手段と、
使用者の操作によって入力された指示に基づいて、着信態様を変更させることとする携帯電話機の所在地域を、相手局電話番号に対して設定する地域設定手段と、
着信があったとき、上記位置情報取得手段により取得された位置情報から把握される当該携帯電話機の所在地が、当該着信に係る相手局電話番号に対して設定された携帯電話機の所在地域に属するか否かを判断する判断手段と、
上記判断手段の判断結果に応じて、上記着信報知手段による着信報知の着信態様を変更する着信態様変更手段と
を備えたことを特徴とする携帯電話機。
当該携帯電話機の所在地に関する位置情報を取得する位置情報取得手段と、
使用者の操作によって入力された指示に基づいて、着信態様を変更させることとする携帯電話機の所在地域を設定する地域設定手段と、
着信があったとき、上記位置情報取得手段により取得された位置情報から把握される当該携帯電話機の所在地が、上記着信態様を変更させることとする携帯電話機の所在地域に属するか否かを判断する判断手段と、
上記判断手段の判断結果に応じて、上記着信報知手段による着信報知の着信態様を変更する着信態様変更手段と
を備えたことを特徴とする携帯電話機。
2 アンテナ部
3 受話口
4 ディスプレイ
5 十字方向操作キー
6 操作キー群
7 送話口
8(8a〜8c) アンテナ
11 ケース
12 カバー
101(101a〜101c) 信号処理回路
102(102a〜102c) レベル検出回路
103 着信音出力スピーカ
104 バイブレータ用モータ
111 スピーカ
112 マイクロホン
113 電話番号記憶回路
116 制御回路
117 GPS受信装置
Claims (7)
- 1台で複数の自局電話番号の使用が可能な携帯電話機であって、
所定の着信態様で着信報知を行う着信報知手段と、
当該携帯電話機の所在地に関する位置情報を取得する位置情報取得手段と、
使用者の操作によって入力された指示に基づいて、着信態様を変更させることとする携帯電話機の所在地域を、前記複数の自局電話番号の各々に対して個別に設定する地域設定手段と、
前記複数の自局電話番号のいずれか一の自局電話番号に対して着信があったとき、前記位置情報取得手段により取得された位置情報から把握される当該携帯電話機の所在地が、当該一の自局電話番号に対して設定された携帯電話機の所在地域に属するか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段の判断結果に応じて、前記着信報知手段による着信報知の着信態様を変更する着信態様変更手段と
を備えたことを特徴とする携帯電話機。 - 前記着信態様変更手段は、前記位置情報取得手段により取得された位置情報から把握される当該携帯電話機の所在地が、当該一の自局電話番号に対して設定された携帯電話機の所在地域に属すると前記判断手段によって判断された際、着信報知を行わないように、着信態様を変更することを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機。
- 前記着信報知手段として、所定の着信音で着信報知を行う着信音発生手段と、所定の振動で着信報知を行う振動発生手段とを備え、
前記着信態様変更手段は、前記位置情報取得手段により取得された位置情報から把握される当該携帯電話機の所在地が、当該一の自局電話番号に対して設定された携帯電話機の所在地域に属すると前記判断手段によって判断された際、前記着信音発生手段による着信報知を行わずに前記振動発生手段による着信報知を行うように、着信態様を変更することを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機。 - 前記位置情報取得手段により取得された位置情報から把握される当該携帯電話機の所在地が、当該一の自局電話番号に対して設定された携帯電話機の所在地域に属すると前記判断手段によって判断された際、通話することができない旨を相手先に知らせるための音声メッセージを送出する送出手段を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載の携帯電話機。
- 前記音声メッセージを前記自局電話番号に対応させて個別に設定可能な第1音声メッセージ設定手段を備えたことを特徴とする請求項4に記載の携帯電話機。
- 前記音声メッセージを相手局電話番号に対応させて個別に設定可能な第2音声メッセージ設定手段を備えたことを特徴とする請求項4に記載の携帯電話機。
- 所定の着信態様で着信報知を行う着信報知手段と、
当該携帯電話機の所在地に関する位置情報を取得する位置情報取得手段と、
使用者の操作によって入力された指示に基づいて、着信態様を変更させることとする携帯電話機の所在地域を、相手局電話番号に対して設定する地域設定手段と、
着信があったとき、前記位置情報取得手段により取得された位置情報から把握される当該携帯電話機の所在地が、当該着信に係る相手局電話番号に対して設定された携帯電話機の所在地域に属するか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段の判断結果に応じて、前記着信報知手段による着信報知の着信態様を変更する着信態様変更手段と
を備えたことを特徴とする携帯電話機。
Priority Applications (1)
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JP2004009446A JP2005204153A (ja) | 2004-01-16 | 2004-01-16 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2005204153A true JP2005204153A (ja) | 2005-07-28 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004009446A Pending JP2005204153A (ja) | 2004-01-16 | 2004-01-16 | 携帯電話機 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2005204153A (ja) |
-
2004
- 2004-01-16 JP JP2004009446A patent/JP2005204153A/ja active Pending
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