JP2005198385A - モータの駆動装置およびその制御方法 - Google Patents

モータの駆動装置およびその制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 小型化されしかも回生制動時などの電力回生により得られる電力を有効に利用できるモータの駆動装置およびその制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】 3相交流を直流に変換するコンバータ1と、該コンバータ1により得られた直流を所望の交流に変換してモータMに供給するインバータ2とを備え、前記コンバータ1は、6個の整流素子D1〜D6からなるブリッジ回路と、各整流素子D1〜D6に逆並列に接続してなる回生電力帰還用のトランジスタRP,RN,SN.SP,TP,TNとを有してなるモータMの駆動装置Kで、母線P,N間の電圧との電位差が最小の端子に回生電力が戻される。
【選択図】 図1

Description

本発明はモータの駆動装置およびその制御方法に関する。さらに詳しくは、モータとドライバが一体化されてなるインテグレイティッド・モータの小型化を促進できるモータの駆動装置およびその制御方法に関する。
従来より、小型のサーボモータやステッピングモータの制御には、それらの応答性を向上させる観点から、電圧制御形インバータが用いられている。また、その制御にはサーボモータなどに印加する電圧を、直流電圧を変えることなく電力変換回路内のトランジスタのオン、オフの時間比率を変えることにより、平均的に変えることができるところからのPWM(パルス幅変調)が用いられている。図7に、一般的な電圧制御形インバータの駆動制御回路の一例を示す。
この駆動制御回路100は、図7に示すように、3相交流電源101を直流に変換するコンバータ部102と、このコンバータ部102で得られた直流を交流に変換するインバータ部103と、このインバータ部103を制御するPWM制御回路部104と、サーボモータ105と、電力回生制御回路部106などから構成されている。
前記コンバータ部102は、6個のダイオードをブリッジ状に用いた整流回路と、電流平滑用コンデンサとからなっており、インバータ部103はパワートランジスタ6個からなるブリッジ回路により構成されている。前記6個のパワートランジスタは、前記PWM制御回路部104によりオン、オフ制御され、サーボモータ105に入力されるR相、S相、T相の電流、電圧は120度の位相差をもって適宜に制御されてサーボモータ105の回転速度、回転方向などを自在に制御できるものとされている(例えば特許文献1)。
また、前記6個のパワートランジスタには逆並列にダイオードが接続されていて、サーボモータ105の端子にかかる電圧は負荷に無関係に各パワートランジスタによって、電源電圧にクランプされた矩形波となるようにされている。
電力回生制御回路部106は、回生制御回路部107により制御されるスイッチングトランジスタと、このスイッチングトランジスタに直列に接続された回生抵抗108とから構成されている。この電力回生制御回路部106は、サーボモータ105に回生制動時に発生する逆起電力による電流を回生制御回路部107によりスイッチングトランジスタを適宜オン、オフすることにより、回生抵抗108で熱エネルギーとして消費させるものとされる。
このように、従来の駆動制御回路100においては、回生制動時に発生する電力を熱エネルギーとして消費させているため、そのエネルギーを有効に利用できていないという問題がある。また、コンバータ部102には平滑コンデンサとして容量が大きくサイズも大きなコンデンサが用いられているため、駆動制御回路100の小型化を阻害しているという問題もある。
特開平8−103821号公報参照
本発明はかかる従来技術の課題に鑑みなされたものであって、小型化されしかも回生制動時などの電力回生により得られる電力を有効に利用できるモータの駆動装置およびその制御方法を提供することを目的としている。
本発明のモータの駆動装置は、3相交流を直流に変換するコンバータと、該コンバータにより得られた直流を所望の交流に変換してモータに供給するインバータとを備えてなるモータの駆動装置であって、前記コンバータは、6個の整流素子からなるブリッジ回路と、各整流素子に逆並列に接続してなる回生電力帰還用のトランジスタとを有してなることを特徴とする。
本発明のモータの駆動装置においては、コンバータが、トランジスタのスイッチング重なり期間における相間短絡を防止する相間短絡防止リアクトルを入力側に有してなるのが好ましい。
本発明のモータの駆動装置においては、コンバータが、トランジスタのデッドタイムにおける電力回生により得られた電気エネルギーを保持するデッドタイム補償コンデンサを出力側に有してなるのが好ましい。
本発明のモータの駆動装置の制御方法は、前記のいずれかに記載のモータの駆動装置の制御方法であって、母線間の電圧との電位差が最小の端子に回生電力を戻すように制御することを特徴とする。
本発明によれば、電力回生により得られた電気エネルギーをモータに入力電源として有効に利用できるという優れた効果が得られる。
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施形態に基づいて説明するが、本発明はかかる実施形態のみに限定されるものではない。
実施形態1
図1に、本発明の実施形態1に係るモータの駆動装置を示す。
駆動装置Kは、図1に示すように、3相交流電源Eを直流に変換するコンバータ(順変換器)1と、コンバータ1で得られた直流を所望の電圧、周波数の交流に変換してACサーボモータ(以下、単にモータという)Mに供給するインバータ(逆変換器)2と、コンバータ1を制御する入力PWM制御回路3と、インバータ2を制御する出力PWM制御回路4と、インバータ2の出力電圧、出力周波数、相回転についての指令値に応じた制御信号を入力PWM制御回路3および出力PWM制御回路4に送る制御部5と、3相交流電源Eの電圧、位相、電流を検出してその検出結果を示す信号を制御部5に入力する検出部6とを主要構成要素として備えてなる。
コンバータ1は、電力回生、例えば回生制動により得られる電気エネルギー(回生エネルギー)を電力として利用する電力回生形コンバータとして、6個の整流素子(ダイオード)D1,D2,D3,D4,D5,D6からなるブリッジ回路において、各整流素子D1〜D6に回生電力帰還用のトランジスタRP,RN,SP,SN,TP,TNを逆並列に接続して構成されている。
また、コンバータ1の入力部には、後述するトランジスタスイッチング時の相間短絡に起因する素子破壊を回避するために、小容量のリアクトル(相間短絡防止リアクトル)11がR,S,Tの各相に対応して設けられており、これらリアクトル11を介して、コンバータ1の入力側は、電源Eの端子R,S,Tに接続されている。また、出力側は2本の直流母線P,Nを介して、インバータ2の入力側に接続される。
インバータ2は、6個のスイッチング素子(トランジスタ)からなるブリッジ回路において、各トランジスタに回生電力帰還用のダイオードを逆並列に接続して構成されている。このインバータ2の入力側は、母線P,Nに接続され、出力側はモータMに接続されている。
入力PWM制御回路3は、回生動作時に、制御部5の指令に従って後述するトランジスタRP〜TNのスイッチング制御を行うものとされる。なお、入力PWM制御回路3は周知のものが使用できるので詳細は省略してある。
出力側PWM制御回路4は、インバータ2の出力として三相の正弦波状の相電圧を得るように、三角波のキャリア信号(不図示である)と指令値とを比較し、電圧指令が高い場合は、母線P側のトランジスタをオンさせ、低い場合は母線N側のトランジスタをオンさせる、といった公知のPWMスイッチング制御を行うものとされる。
次に、入力PWM制御回路3によるスイッチング制御を説明する。
図2に、電力回生時における、入力PWM制御回路3によるスイッチングのタイミングチャートを示す。ここでは、電源Eの各相R,S,Tの電圧とトランジスタRP,RN,SP,SN,TP,TNのオン、オフの期間との対応が示されている。同図に示すように、本実施形態においては、トランジスタRP,RN,SP,SN,TP,TNの中で、順変換時(力行時)に導通状態となる整流素子と対のトランジスタを選択し、前記整流素子が導通状態となる期間に一致させて、前記選択されたトランジスタをオンするよう制御がなされるものとされる。すなわち、端子R,S,Tの内、母線P,N間の電圧との電位差が最小の端子を回生動作中の各時点において選択し、選択された端子と母線P,Nとを順次導通させるようトランジスタRP〜TNのスイッチング制御がなされる。この結果、回生時において、電力回生により得られた電気エネルギーが入力として利用されるように制御がなされる。
しかるに、3相交流電源を全波整流すると、周知のようにコンバータ1の出力Vdc、つまり母線P,N間にはR相,S相,T相の各相間電圧の最大値Vdmが出力されるが、本実施形態ではモータMの回生制動などによって母線P,N間の電圧がVdm以上に上昇した場合であっても、トランジスタRP〜TNのスイッチング制御によって電力が電源として回生されるため、母線P,N間の電圧は最大値Vdmに維持される。これによって、コンバータ1およびインバータ2のスイッチング素子つまりトランジスタRP〜TNが過電圧により破壊されるのが回避される。
したがって、回生電力を一時的に保持するための大容量のコンデンサをコンバータ1の出力端子間に設けることなく、回生エネルギーを全て入力として利用することが可能となる。これにより、回生制動時などに発生する電力を有効利用できるとともに、機構の簡素化および小型化が図られる。また、母線P,N間の電圧との電位差が最小である端子に電力を戻すよう制御がなされるため、過大な電流が素子に流れるのを回避することも可能となる。
このように、理論的には、母線Pおよび母線Nの双方において、トランジスタRP,SP,TPおよびトランジスタRN,SN,TNのオンの期間を繋げるようにスイッチングすることによって、回生電力を間断なく入力として利用することが可能となる。
しかるに、トランジスタのスイッチングには所定時定数による遅延が生じることから、前述したようなスイッチング制御を行った場合には、図4に示すように、オンの期間が前後する同極の2つのトランジスタ(図示例は、トランジスタRPとトランジスタSPの場合である)の間で両方がオンとなるスイッチング重なり期間T1が発生する。このスイッチング重なり期間T1において、コンバータ1は相間短絡状態となり、この短絡電流により素子破壊が生じるおそれがある。
そのため、実施形態1においては、コンバータ1の入力部に前記したように小容量のリアクトル11を設け、これらリアクトル11によって、前記短絡電流による素子破壊を回避するものとされる。なお、このようなリアクトル11は、公知の電力回生コンバータの入力側に高調波抑制のために設けられる交流リアクトルほど大容量のものではなく、瞬時の短絡電流から回路を保護するもので比較的容量の小さなものでよい。ちなみに、リアクトル11の容量は、通常10μH〜100μH程度であるのに対し、交流リアクトルの容量は、通常1000μH(1mH)〜10000μH(10mH)程度である。また、リアクトル11は、回生電力を保持するために通常設けられる大容量のコンデンサ等と比較してサイズが小さいため、それを設けた場合にも装置の小型化は阻害されない。
実施形態2
図5に、実施形態2のモータの駆動装置K1を示す。同図に示すように、この実施形態2は、実施形態1を改変したものであって、実施形態1におけるリアクトル11を廃止し、それに代えて、コンバータ1Aの出力端子間に、回生電力を極短期間保持するための小容量のコンデンサ(デッドタイム補償コンデンサ)12を付加してなるものとされる。ちなみに、コンデンサ12の容量は、通常1μF〜10μF程度であるのに対し、平滑コンデンサの容量は、通常1000μF〜10000μF程度である。
実施形態2において、入力PWM制御回路3は、マクロ的には実施形態1と同様に、母線Pおよび母線Nの双方のトランジスタRP,SP,TPおよびトランジスタRN,SN,TNについて、オンの期間を繋げるようにスイッチング(図2参照)するものとされる。しかしながら、実施形態2では、図6に示すように、オンの期間が前後する同極側の2つのトランジスタ(図示例は、トランジスタRPとトランジスタSPの場合である)のスイッチング点において、前記相間短絡状態の発生を回避するためのデッドタイムT2を設定し、各トランジスタRP〜TNをこのデッドタイムT2だけ遅らせてオンするようにスイッチングするものとされる。
これにより、前記相間短絡状態の発生を防止する一方で、デッドタイムT2の導入により極短時間、入力として利用されなくなった回生電力をコンデンサ12により一時的に保持するものとされる。ここで、このような電力は、デッドタイムT2の設定誤差に対応するものであり、極めて小さい電力であることから、コンデンサ12として前述したように小容量のコンデンサを用いることができる。したがって、このようなコンデンサ12を設けても、装置の小型化は阻害されない。
本発明は電力回生がなされているモータに適用してその省エネルギーが図られる。
本発明の実施形態1に係るモータの駆動装置の構成を示す回路図である。 同装置の入力PWM制御回路による回生時の制御内容を示すタイミングチャートである。 同装置のコンバータの出力状態を示すグラフ図である。 図2の制御における問題点を示すための模式図である。 本発明の実施形態2に係るモータの駆動装置の構成を示す回路図である。 同装置の入力PWM制御回路による回生時の制御内容を模式的に示すグラフ図である。 従来のモータの駆動制御装置の構成を示す回路図である。
符号の説明
K,K1 モータの駆動装置
1 コンバータ(順変換器)
2 インバータ(逆変換器)
3 入力PWM制御回路
4 出力PWM制御回路
5 制御部
6 検出部
11 相間短絡防止リアクトル
12 デッドタイム補償コンデンサ

Claims (4)

  1. 3相交流を直流に変換するコンバータと、該コンバータにより得られた直流を所望の交流に変換してモータに供給するインバータとを備えてなるモータの駆動装置であって、
    前記コンバータは、6個の整流素子からなるブリッジ回路と、各整流素子に逆並列に接続してなる回生電力帰還用のトランジスタとを有してなることを特徴とするモータの駆動装置。
  2. コンバータが、トランジスタのスイッチング重なり期間における相間短絡を防止する相間短絡防止リアクトルを入力側に有してなることを特徴とする請求項1記載のモータの駆動装置。
  3. コンバータが、トランジスタのデッドタイムにおける電力回生により得られた電気エネルギーを保持するデッドタイム補償コンデンサを出力側に有してなることを特徴とする請求項1記載のモータの駆動装置。
  4. 請求項1、2または3記載のモータの駆動装置の制御方法であって、
    母線間の電圧との電位差が最小の端子に回生電力を戻すように制御することを特徴とするモータの駆動装置の制御方法。
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