JP4847597B2 - 電源回生動作モードの切替機能を有するモータ駆動装置 - Google Patents

電源回生動作モードの切替機能を有するモータ駆動装置 Download PDF

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Description

本発明は、交流入力電圧を直流電圧に変換するAC/DC変換部とその直流電圧を周波数可変の交流電圧に変換してモータを駆動するDC/AC変換部とを備え、AC/DC変換部が電源回生動作時における動作モードを切り替える機能を有するモータ駆動装置に関する。
工作機械や産業機械、ロボット等を駆動するモータ制御装置において、交流の入力電力を直流の電力に変換するためのAC/DC変換動作に、パワースイッチング素子によるPWM制御を適用して、入力電流をより正弦波に近づける手法(PWMコンバータ)が使用される場合がある。
このPWMコンバータ方式は、「入力電流の高調波成分を低減できる」、「出力直流電圧を可変にできる」等のメリットがある。しかしながら、モータの減速制御時などにモータにおいて発生するエネルギを電源に回生する電源回生動作時においては、PWM制御では、パワー素子のスイッチングに伴う発熱が、後述の120°通電方式電源回生と比べると大きくなる面も持っている。
そのため、PWMコンバータの負荷が大きくなると、従来では過熱保護のためシステムを停止する必要があった。
一方、電源回生のために従来から広く採用されている120°通電方式は、3相の電源の中で最も電圧が高い相と、最も電圧が低い相の間に回生電流を流し込む様に、6つのスイッチの内、2つのスイッチをONするだけの方式である(下記引用文献2参照)。この方式は、PWMコンバータ方式と比較しスイッチング回数が少ないのでPWMコンバータ方式と比べるとパワー素子の発熱は小さい。しかしながら、パルス状の大電流が一気に流れるため、電流入力に含まれる高調波が大きい、また出力直流電圧が急変してモータの制御に副作用を与える等の問題がある。なお、特許文献1には、力行時にスイッチング損失をなくすためにダイオード整流モードで運転し、回生時のみPWMコンバータ制御を行うことが記載されている。
特開平8−228490号公報 特開平6−62584号公報
したがって本発明の目的は、回生時のみまたは力行時においても、入力電流の高調波成分低減のためにPWMコンバータ方式が採用されている場合に、コンバータへの負荷が過大となっても運転を継続することが可能なモータ駆動装置を提供することにある。
本発明によれば、電源からの交流入力電圧を直流電圧に変換するAC/DC変換部と、前記直流電圧を周波数可変の交流電圧に変換してモータを駆動するDC/AC変換部を具備するモータ駆動装置であって、前記AC/DC変換部は、整流ダイオードと、該整流ダイオードに逆並列に接続されたトランジスタと、前記トランジスタを、指令値に応じたパルス幅を有するPWM(パルス幅変調)信号で制御する第1の電源回生制御部と、前記モータが発生するエネルギを電源に回生する電源回生動作時において、最大の電位を示す相と最小の電位を示す相の間に回生電流を流すように前記トランジスタを制御する第2の電源回生制御部と、前記電源回生動作時における前記トランジスタの制御を前記第1の電源回生制御部による制御と前記第2の電源回生制御部による制御との間で切り替える電源回生動作切り替え部とを含むモータ駆動装置が提供される。
前記電源回生動作切り替え部は、例えば、電源回生動作時における前記AC/DC変換部の負荷を表わすパラメータの値が所定値以下である間は前記第1の電源回生制御部による制御を選択し、前記パラメータの値が所定値を超えたとき、第2の電源回生制御部による制御に切り替える。
前記パラメータは、例えば前記AC/DC変換部に含まれるパワー素子の温度または該パワー素子が取り付けられた放熱器の温度である。
或いはまた、前記パラメータは、前記電源と前記AC/DC変換部の間に流れる電流から決定される、前記AC/DC変換部に含まれるパワー素子の負荷の推定値である。
電源回生動作時におけるAC/DC変換部の負荷が所定値を超えたときにトランジスタの制御を第1の電源回生制御部による制御、すなわちPWM制御から、第2の電源回生制御部による制御、すなわち発熱の少ない120°通電制御(3相の場合)に切り替えることで運転を継続することができる。
本発明の第1の実施形態に係るモータ駆動装置の構成を示す図である。 PWM制御を説明する波形図である。 120°通電方式の電源回生制御を説明する波形図である。 120°通電方式への切り替えによる運転の続行を説明するグラフである。 図1の回生動作切替部20の動作のフローチャートである。 本発明の第2の実施形態に係るモータ駆動装置を示す図である。 図6の回生動作切替部20′の動作のフローチャートである。
図1は本発明の第1の実施形態に係り、電源回生動作モードを切り替える機能を有するモータ駆動装置のAC/DC変換部(コンバータ)の構成を示す。DC/AC変換部(インバータ)については図示を省略する。
図1において、コンバータ10は主回路部16と制御部12とで構成される。制御部12に設けられるPWM制御部14は、主回路部16の6つの整流ダイオードのそれぞれに逆並列に接続されたトランジスタA〜Fに対して、図2を参照して説明されるPWM(パルス幅変調)制御を行うためのPWM信号を生成する。120°通電制御部18は、図3を参照して説明される120°通電方式の電源回生制御を行うための制御信号を生成する。温度検出素子24は、整流ダイオードおよびトランジスタA〜Fなどのパワー素子がその上に取り付けられる放熱器22の温度を測定するために設けられている。回生動作切替部20は、図4および図5を参照して説明されるように、温度検出素子24が検出する温度からパワー素子の負荷状況を推定し、その結果として必要があればトランジスタA〜Fに与える制御信号を、PWM制御部14からのPWM信号から、120°通電制御部18からの制御信号に切り替える。
図2はPWM制御部14において行なわれるPWM制御を説明する波形図である。図2の(a)欄は3相交流電源28からコンバータ10へ3相交流を供給する3本の電源線L1〜L3のうちの電源線L1上の電圧波形を示す。(b)欄は(a)欄の電源電圧から決定される正弦波状のPWM電圧指令30と、それからPWM電圧指令に応じたパルス幅のPWM信号を生成するための三角波32を示す。PWM制御部14におけるPWM制御においては、PWM電圧指令30とPWM搬送波32とが比較され、PWM電圧指令の方が大きいときは電源線L1に接続されているトランジスタAがオフに、トランジスタDがオンにされる。PWM電圧指令がPWM搬送波よりも小さいときはトランジスタAがオンに、トランジスタDがオフに制御される。電源線L2に接続されているトランジスタB,Eおよび電源線L3に接続されているトランジスタC,Fについても同様な制御が行なわれる。
トランジスタA〜Fをこの様に制御することで、電源線L1〜L3を流れる電流の波形は図2の(c)欄に示すように正弦波に近づく。また、DCリンク26の電圧とその目標電圧との差に応じてPWM電圧指令30の振幅を変えることでコンバータ10が出力する直流の電圧を制御することができる。一方、デメリットとして、トランジスタA〜Fのスイッチングが頻繁に行なわれるので、パワー素子、特に電源回生時のトランジスタA〜Fの発熱が大きい。
図3は電源回生時において、120°通電制御部18において行なわれる120°通電方式の電源回生制御を説明するための図である。コンバータ10が電源回生動作をしているか力行動作をしているかは、コンバータ22とインバータ(図示せず)を接続するDCリンク26の電圧を検出することで判定することができる。図3の(a)欄は図2の(a)欄と同様に電源線L1上の電圧波形を示す。図示されていないが、電源線L2およびL3上にはこれよりも位相がそれぞれ120°および240°シフトした電圧が現われる。(b)欄はトランジスタAに与えられる制御信号を示す。(b)欄に示されるように、トランジスタAには3本の電源線L1〜L3のうち電源線L1上の電位が最も高くなる期間においてトランジスタAをオンにする制御信号が与えられる。(c)欄および(d)欄にそれぞれ示されるようにトランジスタBおよびトランジスタCには、電源線L2および電源線L3上の電位が最も高くなる期間においてトランジスタBおよびトランジスタCをそれぞれオンにする制御信号が与えられる。
(e)欄はトランジスタDに与えられる制御信号を示す。(e)欄に示されるように、トランジスタDには3本の電源線L1〜L3のうち電源線L1上の電位が最も低くなる期間においてトランジスタDをオンにする制御信号が与えられる。(f)欄および(g)欄にそれぞれ示されるようにトランジスタEおよびトランジスタFには、電源線L2および電源線L3上の電位が最も低くなる期間においてトランジスタEおよびトランジスタFをそれぞれオンにする制御信号が与えられる。
電源回生制御時にトランジスタA〜Fをこの様に制御することで、3相交流電源の3相の中で最大の電位を示す相と最小の電位を示す相の間に回生電流が流し込まれる。図3の(h)欄はこのときの電源線L1に流れる電流の波形を示す。この様に、120°通電方式の電源回生制御では入力電流に含まれる高調波が大きく、また、コンバータが出力する直流の電圧が急変してモータの制御に副作用を与える等の問題がある。しかしながらトランジスタA〜Fのスイッチングの回数はPWM制御の場合と比べてはるかに少ないので、パワー素子の発熱が小さいというメリットがある。
したがって、通常の動作においてはPWM制御を選択して高調波を抑制し、回生電流によるコンバータの負荷が過大となったら120°通電方式に切り替えることでシステム停止を回避して運転を続行することができる。
図1に示した実施形態では、温度検出素子24が検出する温度からパワー素子の負荷を推定する。図4に示すように、検出温度がシステム停止レベルに達するとシステム停止となる。しかしそれよりも前に、システム停止レベルよりも低い動作切り替え設定値に達した時点で120°通電方式の回生動作に切り替えることで運転を続行することができる。回生動作切替部20による自動的な切替に加えて、装置外部から与えられる信号により切り替えるようにしても良い。
図5はこの制御を実現する回生動作切替部20の動作を示すフローチャートである。図5において、PWMモードで回生動作中において(ステップ1000)、放熱器22の温度を検出する温度検出素子24が検出する温度からパワー素子の負荷状況を推定し(ステップ1002)、検出温度が動作切替設定値を超えていてパワー素子の負荷状況が動作モード切替レベル以下であると推定されるときは(ステップ1004)、PWMモードによる制御を維持する(ステップ1006)。動作モード切替レベルを超えていると推定されるときはPWM制御から120°通電方式による電源回生制御に切り替える(ステップ1008)。
図6は本発明の第2の実施形態に係るモータ駆動装置の構成を示し、図7は第2の実施形態における回生動作切替部20′の動作のフローチャートである。
第1の実施形態において温度検出素子24が検出する温度からパワー素子の負荷状況を推定することに代えて、第2の実施形態では、電源線L1〜L3に設けられた電流センサ34,36,38が検出する電流値からパワー素子の負荷状況を推定する。すなわち例えば、電流センサ34,36,38が検出する電流から決定される、パワー素子に流れる電流の値をI(n)、パワー素子の負荷の推定値をQ(n)とするとき、漸化式
(o)=0
(n)=a1・Q(n-1)+a2・I2 (n) (n=1,2,…)
よりQ(n)を決定する(ステップ1102)。ただし、a1,a2はそれぞれ0<a1<1および0<a2の定数である。パワー素子の負荷の推定値Q(n)が動作モード切替レベル以下であると推定されるとき(ステップ1104)、PWMモードによる制御を維持し(ステップ1106)、動作モード切替レベルを超えているときはPWM制御から120°通電方式による電源回生制御に切り替える(ステップ1108)。

Claims (4)

  1. 電源からの交流入力電圧を直流電圧に変換するAC/DC変換部と、前記直流電圧を周波数可変の交流電圧に変換してモータを駆動するDC/AC変換部を具備するモータ駆動装置であって、前記AC/DC変換部は、
    整流ダイオードと、
    該整流ダイオードに逆並列に接続されたトランジスタと、
    前記トランジスタを、指令値に応じたパルス幅を有するPWM(パルス幅変調)信号で制御する第1の電源回生制御部と、
    前記モータが発生するエネルギを電源に回生する電源回生動作時において、最大の電位を示す相と最小の電位を示す相の間に回生電流を流すように前記トランジスタを制御する第2の電源回生制御部と、
    前記電源回生動作時における前記トランジスタの制御を前記第1の電源回生制御部による制御と前記第2の電源回生制御部による制御との間で切り替える電源回生動作切り替え部とを含み、
    前記電源回生動作切り替え部は、前記電源回生動作時における前記AC/DC変換部の負荷を表わすパラメータの値がシステム停止レベルより低い動作切り替え設定値以下である間は前記第1の電源回生制御部による制御を選択し、前記パラメータの値が前記動作切り替え設定値を超えたとき、前記第2の電源回生制御部による制御に切り替えるモータ駆動装置。
  2. 前記電源回生動作切り替え部は、外部から供給される信号に応答して前記切り替えを行う請求項1記載のモータ駆動装置。
  3. 前記パラメータは、前記AC/DC変換部に含まれるパワー素子の温度または該パワー素子が取り付けられた放熱器の温度である請求項1または2記載のモータ駆動装置。
  4. 前記パラメータは、前記電源と前記AC/DC変換部の間に流れる電流から決定される、前記AC/DC変換部に含まれるパワー素子の負荷の推定値である請求項1または2記載のモータ駆動装置。
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