JP4780305B2 - インバータ装置 - Google Patents

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本発明は、半導体スイッチのダメージが少ないインバータ装置に関する。
従来のインバータ装置とその制御方法で開示されたものには特許文献1がある。特許文献1について図を用いて説明する。図11に示す三相電圧形PWMインバータにおけるトランジスタQ1〜Q6のスイッチングモードはu,v,wの各相において、直流電源Ed の正側に接続されたトランジスタ(正相)がオンするか、負側に接続されたトランジスタ(負相)がオンするかの2通りあり、それが3相分あるので2=8通りある。そのスイッチングパターンを図12の図表に示す。このスイッチングパターンに対応する電圧ベクトルV0〜V7は図13に示される。V1〜V6はπ/3[rad]ずつ位相差を持ちステップ的に回転するベクトルで、V0,V7は大きさがゼロの電圧ベクト ルでゼロ電圧ベクトルと呼ばれている。ゼロ電圧ベクトルでは、正相又は負相のどちらかの全相が導通するため、モータ端子間を短絡した状態となる。電圧ベクトルV1〜V6のスイッチングパターンからゼロ電圧ベクトルV0,V7に切り換えた場合、モータのu相、v相、w相の各コイルに蓄えられたエネルギーは還流用のダイオードD1、D3,D5又はD2,D4,D6を通して還流する。ゼロ電圧ベクトルV0,V7を用いることによって、インバータに対する電流増加を抑制する電流制限制御を行うことができる。電流制限制御は、図11に示す三相電圧形インバータによるモータ制御において、瞬時過負荷や、急加速時の過電流により電流が制限値を超えたときにはインバータ出力電圧ベクトルを強制的にゼロ電圧ベクトルでモータの端子間を短絡し、電源からの電流供給を遮断し、電流の増加を抑制するというものである。
図3は,インバータにおける従来の電流制限動作を示すシステム構成図である。出力電流が規定値を超えた場合,電流制限動作判断器21で半導体スイッチSpu,Spv,Spwの3つのハイサイドスイッチ群をONする指令が出される。モータ出力端子は,図3で示すように,短絡状態となり,電流が減流する。図5は,PWMサイクロコンバータにおける従来の電流制限動作を示すシステム構成図である。出力電流が規定値を超えた場合,電流制限動作判断器21で双方向スイッチSur,Svr,Swrの3つのRサイドスイッチ群をONする指令が出される。モータ出力端子は,図6で示すように,短絡状態となり,電流が減流する。
また、インバータが動作中に,出力電流が規定値を超えて増加した場合,出力電流を監視しておき,あらかじめ設定された電流値を超えた場合,電流を抑制するような運転モードに切替える。例えばソフトウェアにより加速時間を延ばすなどの処理を行うというものもある。
特開平11−46483号公報
しかしながら、これらの従来例では,いずれも電流制限状態になった場合,常に3つ素子に電流が流れるため,これら3つの素子の電流負荷率が増加してしまう。一般に半導体素子は電流が流れると温度が上昇し,この温度上昇が繰り返し発生すると,破壊する。従って電流制限動作が頻繁に発生した場合,素子寿命が短くなる問題がある。また、ゼロ電圧ベクトルを使用する従来例はPWMサイクロコンバータのような主回路の異なる電力変換装置にはそのまま適用できず、ソフトウエアにより加速時間を延ばすものは、ソフトウェア処理のため急激な電流変化には追随できないという問題がある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、電流制限動作を繰り返しても寿命が長いインバータ装置を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したのである。
請求項1に記載の発明は、交流電源から任意の電圧、周波数の交流出力を生成しモータを駆動する電力変換器と、前記交流出力の出力電流を検出し電流信号を生成する電流検出器と、指令と前記電流信号から前記電力変換器を制御する制御器と、を備え、ゼロ電圧ベクトルを用いて電流制限動作をさせるインバータ装置において、前記電流信号に応じて電流制限を行うかどうか判断する電流制限動作判断器と、前記電流制限の制限回数を数える電流制限回数計数器と、前記制限回数に応じて電流制限動作を切替える電流制限動作切替器と、を備えることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載のインバータ装置において、前記電力変換器は、PWMサイクロコンバータであり、前記電流制限動作切替器は、交流電源の各相に接続されるスイッチ群を順次選択していずれか1相だけをオンにすることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載のインバータ装置において、前記電力変換器は、PWMサイクロコンバータであり、前記電流制限動作はゼロ電圧ベクトルを用いるものであり、前記電流制限回数計数器は電源の各相ごとに備えられ、前記電流制限動作切替器は制限回数の最も少ない相に接続される双方向スイッチ群を選択してオンにすることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1記載のインバータ装置において、前記電力変換器は、前記交流電源から直流電源を生成する整流器と、前記直流電源から任意の電圧、周波数の交流出力を生成しモータを駆動するインバータ部とを備え、前記電流制限動作切替器は前記インバータの正極側半導体スイッチ群をハイサイドスイッチ群、負極側半導体スイッチ群をローサイドスイッチ群としたとき、ハイサイドスイッチ群オンでローサイドスイッチ群オフと、ハイサイドスイッチ群オフでローサイドスイッチ群オンのゼロ電圧ベクトルを交互に切替ることを特徴とするものである。
本発明によると、電流制限動作を繰り返してもスイッチング素子へのストレスを分散できるので寿命が長いインバータ装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は本発明の構成を示すブロック図である。図1において、1は電力変換器、2は電流検出器、3は制御器、4は電流制限動作判断器、5は電流制限動作切替器、6は電流制限回数計数器、7は交流電源、8はモータである。
次に動作について説明する。制御器3は上位システムの速度指令と速度信号の差を制御処理をして、d−q軸電流指令を生成する。次に、電流検出器2が生成する3相電流信号を座標変換して、dーq軸電流とする。次にd−q軸電流指令とd−q軸電流信号の差を制御処理をし、d−q軸電圧指令を生成する。次に、d−q軸電圧信号からUVW3相電圧指令を生成する。次にUVW3相電圧信号から電圧ベクトル信号を生成する。次に、電圧ベクトル信号と3相交流電源電圧信号からPWMゲート信号を生成し、電力変換器1のゲート信号を生成する。電力変換器は、ゲート信号により駆動され、モータに電力を供給するというのが基本的な動作である。さらに、電流制限動作判断器4は3相電流信号が所定値を超えた場合に電流制限トリガを生成する。電流制限回数計数器5は、電流制限トリガを計数して、電流制限の制限回数を数え、電流制限動作切替器5は電流制限動作のモードを切替える。電流制限動作のモードには、電力変換器1がインバータの場合はハイサイドスイッチ群オフでローサイドスイッチ群オンのV0モードとハイサイドスイッチ群オンでローサイドスイッチ群オフのV7モードを交互に繰り返し、電力変換器がPWMサイクロコンバータの場合は、3相電源R相に接続される双方向スイッチ群をRサイドスイッチ群、S相に接続される双方向スイッチ群をSサイドスイッチ、T相に接続される双方向スイッチ群をTサイドスイッチ群とすれば、Rサイドスイッチ群オンでSサイドスイッチ群とTサイドスイッチ群はオフのモードと、Sサイドスイッチ群オンでRサイドスイッチ群とTサイドスイッチ群はオフのモードと、Tサイドスイッチ群オンでRサイドスイッチ群とSサイドスイッチ群はオフのモードの3モードを順次選択する。
図2,図4は、本発明が対象とする電力変換装置をそれぞれインバータまたはPWMサイクロコンバータとした場合のシステム構成図である。図2において、三相交流電源11は、整流器である入力側ダイオードブリッジ12で整流され,電解コンデンサ13に充電され直流電圧となる。インバータ部である出力側スイッチ群14(6個の半導体スイッチSpu〜Snwから構成される)により,PWM(パスル幅変調)制御により,任意の電圧と周波数を負荷モータ15に印加可能で,負荷モータ15は可変速運転が可能となる。また図4においては,三相交流電源11は入力フィルタ16を介して,双方向スイッチ郡17(9個の双方向スイッチSur〜Swtから構成される)に接続される。9個の双方向スイッチSur〜Swtは独立にON,OFFが可能であり,PWM(パルス幅変調)制御により,任意の電圧と周波数を負荷モータ15に印加可能で,負荷モータ15は可変速運転が可能となる。双方向スイッチ郡17を構成する9個の双方向スイッチは,図5に示すように,逆阻止形IGBT71を逆並列接続したものを用いても良いし,IGBT72とダイオード73を直列接続したものを逆並列接続したものを用いても良い。
図2,4に示すインバータまたはPWMサイクロコンバータで,負荷モータ15を運転している時,何らかの原因で出力電流が規定値を超えた場合,電流を抑制する必要がある。所定値を超えた電流が流れ続けると,半導体スイッチSpu〜Snwや双方向スイッチSur〜Swtが破壊する恐れがあるためである。図10は出力電流が規定値を超えた場合に電流制限を行うフローを示している。一般にモータ出力電流を検出するためにインバータやPWMサイクロコンバータには,電流検出器20が具備されており,この電流検出器20の検出値を電流制限動作判断器21により所定値を超えたかどうかを判断し,ゲート駆動回路22に伝える。ゲート駆動回路22の出力は,半導体スイッチSpu〜Snwや双方向スイッチSur〜Swtへの半導体素子駆動信号となる。
図9は,本発明の電流制限動作を示すフローチャートである。電流制限動作判断器21で電流制限になった場合,電流制限発生回数に応じて,電流制限モードを切替える。電流制限モードは3つあり,それぞれ図6,図7,図8に示す。すなわち電流制限モード1は,Rサイドスイッチ群Sur,Svr,SwrをONし,その他はOFFする。電流制限モード2は,Sサイドスイッチ群Sus,Svs,SwsをONし,その他はOFFする。電流制限モード3は,Tサイドスイッチ群Sut,Svt,SwtをONし,その他はOFFする。このように,電流制限になる毎にONする双方向スイッチを切替えるので,常に決まった素子に電流が集中して流れることがなく,素子寿命を延ばすことができる。これまで,電流制限時に流れる素子への電流分散について説明してきたが,電流制限モードを適切に選択することによって,出力側コモンモード電圧の変動を抑えるようにスイッチングすることも可能である。例えば、図14、15は3相電源の中性点が接地された場合で各相スイッチ群選択を変えた場合のモータ巻線の中性点電圧を太線で示したものである。3相電源がS相接地の場合はSサイドスイッチを選択することで出力側コモンモード電圧の変動をほぼ0に抑えられる。
本発明は、電流制限動作を繰り返しても寿命が長いインバータ装置を提供できるので、一般産業機械をはじめとして幅広い用途への適用が期待できる。
本発明の構成を示すブロック図 本発明の電力変換装置をインバータとした場合のシステム構成図 従来の電流制限時のスイッチング動作を示すシステム構成図(インバータ) 本発明の電力変換装置をPWMサイクロコンバータとした場合のシステム構成図 双方向スイッチ構成図 従来の電流制限時のスイッチング動作を示すシステム構成図(PWMサイクロコンバータ) 本発明の電流制限時のスイッチング動作を示すシステム構成図(PWMサイクロコンバータ) 本発明の電流制限時のスイッチング動作を示すシステム構成図(PWMサイクロコンバータ) 本発明の電流制限時のスイッチング動作を決定するフローチャート 本発明の電流制限判断を決定するフローチャート 従来技術の原理を説明する図 ゼロ電圧ベクトルを説明する図 ゼロ電圧ベクトルを説明する図 出力コモンモード電圧を説明する図 出力コモンモード電圧を説明する図
符号の説明
1 電力変換器
2 電流検出器
3 制御器
4、21 電流制限動作判断器
5 電流制限動作切替器
6 電流制限回数計数器
7 交流電源
8 モータ
11 三相交流電源
12 入力側ダイオードブリッジ
13 電解コンデンサ
14 出力側スイッチ群
15 負荷モータ
16 入力フィルタ
17 双方向スイッチ群
71 逆阻止IGBT
72 IGBT
73 ダイオード
20 電流検出器
22 ゲート駆動回路
Spu〜Snw 半導体スイッチ
Sur〜Swt 双方向スイッチ

Claims (4)

  1. 交流電源から任意の電圧、周波数の交流出力を生成しモータを駆動する電力変換器と、前記交流出力の出力電流を検出し電流信号を生成する電流検出器と、指令と前記電流信号から前記電力変換器を制御する制御器とを備え、ゼロ電圧ベクトルを用いて電流制限動作をさせるインバータ装置において、
    前記電流信号に応じて電流制限を行うかどうか判断する電流制限動作判断器と、
    前記電流制限の制限回数を数える電流制限回数計数器と、
    前記制限回数に応じて電流制限動作を切替える電流制限動作切替器と、
    を備えることを特徴とするインバータ装置。
  2. 前記電力変換器は、PWMサイクロコンバータであり、前記電流制限動作切替器は、交流電源の各相に接続されるスイッチ群を順次選択していずれか1相だけをオンにすることを特徴とする請求項1記載のインバータ装置。
  3. 前記電力変換器は、PWMサイクロコンバータであり、前記電流制限動作は、ゼロ電圧ベクトルを用いるものであり、前記電流制限回数計数器は、電源の各相ごとに備えられ、前記電流制限動作切替器は、制限回数の最も少ない相のスイッチ群を選択してオンにすることを特徴とする請求項1記載のインバータ装置。
  4. 前記電力変換器は、前記交流電源から直流電源を生成する整流器と、前記直流電源から任意の電圧、周波数の交流出力を生成しモータを駆動するインバータ部とを備え、前記電流制限動作切替器は前記インバータの正極側半導体スイッチ群をハイサイドスイッチ群、負極側半導体スイッチ群をローサイドスイッチ群としたとき、ハイサイドスイッチ群オンでローサイドスイッチ群オフと、ハイサイドスイッチ群オフでローサイドスイッチ群オンのゼロ電圧ベクトルを交互に切替ることを特徴とする請求項1記載のインバータ装置。
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