JP2005195142A - エンジン用ころ軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】内輪部材(14)や外輪部材(12)に対する攻撃性、耐荷重性、動作安定性に優れたエンジン用ころ軸受1を提供。
【解決手段】保持器3を、クランクピン14の外周面で回転案内される内径案内とする。保持器3の第1、第2環状部3a,3bとクランクピン14との間の案内すきまS1を、第1、第2環状部3a,3bとコンロッド11の大端部12との間のすきまS2よりも小さくし、柱部3cの少なくとも軸方向中間部分3gとクランクピン14との間のすきまS3を案内すきまS1よりも大きくした。
【選択図】図3

Description

本発明は、複数個のころと保持器とを有するエンジン用ころ軸受に関する。
例えば自動車などのエンジンのコネクティングロッド(以下、単にコンロッドと言う)の大端部(外輪部材)と、クランクシャフトのクランクピン(内輪部材)との間にケージアンドローラと呼ばれるころ軸受を介装している。ケージアンドローラは、複数個のころと保持器とからなる構成である。保持器は、いわゆるM形と呼ばれるもの(特許文献1参照)や、門形と呼ばれるものが用いられる(特許文献2参照)。
実公昭63−14101号 実公平3−10416号
上述したコンロッド用のころ軸受は、通常、保持器をコンロッドの大端部の内周面で案内させる外径案内にしているので、次のような不具合が発生する。
まず、M形保持器の場合、保持器における軸方向両端の環状部の外周面、および円周方向の複数箇所に設ける各柱部の軸方向両端側の外径面が大端部の内周面に摺接するので、コンロッドの大端部の内周面におけるころ転走領域の軸方向両端側が摩耗しやすくなり、ころの接触面積が小さくなるなど、ころの転がり動作や耐荷重性に悪影響を及ぼすおそれがある。
一方、門形保持器の場合、保持器における軸方向両端の環状部の外周面、および円周方向の複数箇所に設ける各柱部の外径面が大端部の内周面に摺接するので、コンロッドの大端部の内周面におけるころ転走領域の全体が摩耗しやすくなり、ラジアルすきまが大きくなるなど、ころの転がり動作や耐荷重性に悪影響を及ぼすおそれがある。
本発明は、複数個のころと保持器とを有するエンジン用ころ軸受であって、前記保持器は、軸方向両側に平行に配置した第1、第2環状部と、両環状部それぞれの円周方向複数箇所に架け渡した柱部とを備えるとともに、第1、第2環状部を内輪部材で案内する内径案内とし、かつ、柱部の少なくとも軸方向中間部分と内輪部材との間のすきまを第1、第2環状部と内輪部材との間の案内すきまよりも大きくしたことを特徴としている。
内輪部材とは、エンジンのクランクピンやクランクジャーナルなどの軸が挙げられ、外輪部材とは、エンジンのコンロッド大端部やエンジンブロックなどが挙げられる。
本発明によれば、保持器の第1、第2環状部の内周面と内輪部材との摺接部分が経時的に若干ながら摩耗するが、この摩耗は、内輪部材の外周面においてころ転走領域から外れた部分で発生するので、ころ転走領域の摩耗を防止できる。一方、保持器を内径案内にしていて、保持器が外輪部材におけるころ転走領域に非接触になるから、外輪部材におけるころ転走領域の摩耗を防止できる。しかも、保持器の第1、第2環状部と外輪部材の内周面との間のすきまを従来例の外径案内の場合よりも大きくしているので、回転遠心力で外径側に移動された潤滑油が軸方向両側へスムーズに通過するようになる。つまり、潤滑油の通過量を多くできるので、外輪部材の内周面の摩耗を従来例に比べて大幅に軽減できるようになる。
好ましくは、柱部の少なくとも軸方向中間部分と内輪部材との間のすきまを、第1、第2環状部と外輪部材との間のすきまよりも大きくすることができる。
好ましくは、保持器がM形保持器であり、第1、第2環状部の軸方向幅寸法を柱部の径方向肉厚寸法よりも大きくすることができる。
例えば内輪部材にころ配置空間に潤滑油を供給するための油通路を設けている場合、例えばM形の保持器を内径案内にすると、保持器の柱部の中間部分が内輪部材の油通路を塞ぐような形になるために、ころ配置空間へ潤滑油が入りにくくなることが懸念される。しかし、本発明では、柱部の中間部分と内輪部材との間のすきまを保持器の案内すきまよりも大きく設定しているから、油通路を保持器が塞ぐようなことがなくなり、潤滑油が流入しやすくなる。そのため、潤滑油がころや保持器の内径案内面の他、ころや保持器が接触する内輪部材や外輪部材に効率よく供給されるなど、潤滑性が向上する。
しかも、M形の保持器では柱部の中間部分の外径側に凹みがあるから、回転遠心力で外径側に移動して軸方向両側へ通過する潤滑油の通過量をさらに多くする上で有利となる。第1、第2環状部の軸方向幅寸法を可及的に大きくしているから、内輪部材に対する接触面積を大きくできて、保持器の姿勢が安定する。
本発明は、内輪部材や外輪部材に対する攻撃性、耐荷重性、動作安定性に優れたエンジン用ころ軸受を提供できる。
本発明の最良の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、エンジン用ころ軸受を示す斜視図、図2は、図1のころ軸受の使用状態を示す断面図、図3は、図2の一部を拡大して示す図、図4は、図3の(4)−(4)線断面の矢視図である。
図示しているころ軸受1は、複数個のころとしての針状ころ2と保持器3とからなるケージアンドローラと呼ばれるものである。
この実施形態のころ軸受1は、図6に示すクランク機構において、エンジンのコンロッド11の大端部12とクランクシャフト13のクランクピン14との間に装着されるものとして説明する。大端部12が外輪部材に、クランクピン14が内輪部材に相当する。
針状ころ2は、コンロッド11の大端部12の内周面を外輪軌道とし、クランクピン14の外周面を内輪軌道とする。クランクピン14には、針状ころ2の配置空間に潤滑油を供給するための油通路7が設けられている。この油通路7は、クランクピン14における一端面側から外周面におけるころ転走領域14aへ潤滑油を導くものであり、油導入孔7aと油搬送穴7bと油供給孔7cとで構成されている。油導入孔7aは、クランクピン14においてバランスウェイト15に対する嵌合部に径方向に沿って設けられている。油搬送穴7bは、クランクピン14の一端面側から他端側途中まで軸方向に沿って設けられており、この油搬送穴7bの開放端は蓋7dにより塞がれている。油供給孔7cは、油搬送穴7bの奥側からクランクピン14の外周面におけるころ転走領域14aまで径方向に沿って設けられている。
保持器3は、M形保持器と呼ばれるものであり、軸方向の両側に同軸上に配置される第1、第2環状部3a,3bと、両環状部3a,3b間で円周方向複数箇所に架け渡される柱部3cと、各柱部3cの間に設けられて針状ころ2を非分離に収納保持するポケット3dとを備えている。
各柱部3cは、その軸方向の中間部分3gがその両側部分3h,3iよりも内径側に寄った形状とされている。各柱部3cの中間部分3gの内壁面には円周方向に突出して好ましくは凸形状とされたころ止め部3eが、また、各柱部3cの両側部分3h,3iの内壁面には円周方向に突出して好ましくは凸形状とされたころ止め部3fがそれぞれ設けられている。円周方向で隣り合う二つの柱部3cの各ころ止め部3eによってポケット3dから針状ころ2が保持器3の径方向外向きへ抜け出すのを防ぎ、円周方向に隣り合う二つの柱部3cの各ころ止め部3fによってポケット3dから針状ころ2が径方向内向きへ抜け出すのを防ぐ。なお、ころ止め部はなくてもよい。
このような形状の保持器3は、例えば鋼管を旋削加工して、ポケット3dを孔開けすることにより製作することができる。
この保持器3を、クランクピン14の外周面で回転案内される内径案内にしている。つまり、保持器3の第1、第2環状部3a,3bとクランクピン14との間の案内すきまS1を、第1、第2環状部3a,3bとコンロッド11の大端部12との間のすきまS2よりも小さくしている。
また、保持器3の柱部3cの中間部分3gとクランクピン14との間のすきまS3を、外径側のすきまS2よりも大きくし、油通路7から導入される潤滑油を受け入れやすくするとともに、柱部3cの内径側に油溜まり用の空隙を作るようにしている。
これらの各すきまS1,S2,S3の関係は、要するに、S1<S2<S3の関係である。
さらに、保持器3の第1、第2環状部3a,3bの軸方向幅寸法Wを柱部3cの径方向肉厚寸法hよりも大きくすることにより、クランクピン14に対する接触面積を大きくして、保持器3の姿勢を安定させるようにしている。
以上説明したように、保持器3の第1、第2環状部3a,3bの内周面とクランクピン14との摺接部分が経時的に若干ながら摩耗するが、この摩耗は、クランクピン14の外周面においてころ転走領域14aから外れた部分で発生するので、ころ転走領域14aの摩耗を防止できる。一方、保持器3がコンロッド11の大端部12におけるころ転走領域12aに非接触になるから、コンロッド11の大端部12におけるころ転走領域12aの摩耗を防止できるので、コンロッド11の動作の円滑性ならびに寿命の向上に貢献できる。
しかも、保持器3を内径案内にしていて、第1、第2環状部3a,3bと大端部12の内周面との間のすきまを従来例のような外径案内の場合に比べて大きくしているので、回転遠心力で外径側に移動された潤滑油が軸方向両側へスムーズに通過するようになる。つまり、潤滑油の通過量を多くできるので、大端部12の内周面の摩耗を従来例に比べて大幅に軽減できるようになる。
特に、この実施形態のように、クランクピン14に油通路7を設けている場合、M形の保持器3を内径案内にすると、保持器3の柱部3cの中間部分3gがクランクピン14の油通路7の油供給孔7cを塞ぐような形になるために、ころ配置空間へ潤滑油が入りにくくなることが懸念されるが、上述したように、柱部3cの中間部分3gとクランクピン14との間のすきまS3を保持器3の案内すきまS1よりも大きくしていれば、油通路7の油供給孔7cを保持器3が塞ぐようなことがなくなり、潤滑油が流入しやすくなる。そのため、潤滑油が針状ころ2や保持器3の内径案内面の他、大端部12のころ転走領域12aやクランクピン14のころ転走領域14aに効率よく供給されるなど、潤滑性が向上する。
ところで、保持器3のポケット3dを外径側から孔開けするときに、図4の二点鎖線で示すように、柱部3cが円周方向にねじれることがあり、その場合に柱部3cの端縁部分が内径側や外径側に出っ張って、大端部12やクランクピン14の油膜をかきとりやすくなると考えられるが、この実施形態のように、柱部3cの中間部分3gとクランクピン14との間のすきまS3を可及的に大きくしている場合、柱部3cが万一ねじれたとしても、柱部3cの端縁部分が大端部12やクランクピン14に届きにくくなるので、油膜がかきとられることを抑制することができる。
また、M形の保持器3では柱部3cの中間部分3gの外径側に凹みがあるから、回転遠心力で外径側に移動して軸方向両側へ通過する潤滑油の通過量をより多くする上で有利になっている。つまり、潤滑油の通過量を多くできるので、大端部12の内周面の摩耗を従来例に比べて大幅に軽減できるようになる。
さらに、この実施形態では、第1、第2環状部3a,3bの軸方向幅寸法Wを可及的に大きくしているから、クランクピン14に対する接触面積を大きくできて、保持器3の姿勢が安定する。
以下、本発明の他の実施形態を説明する。
図5は本発明の他の実施形態に係るころ軸受を示している。この実施形態のころ軸受1Aでは、いわゆる逆さ門形と呼ばれる保持器3Aを用いており、例えば図6に示すクランク機構において、クランクシャフト13のクランクジャーナル16を支持する軸受として好適に使用することができる。この場合、クランクジャーナル16が内輪部材に、エンジンブロック17が外輪部材に相当する。
この保持器3Aは、円周数ヶ所の柱部3cにおける軸方向中間部分3gが外径側から凹んだ形状になっており、各すきまS1〜S3の関係については上述した実施形態と同じにしている。
この保持器3Aは、例えば鋼管を旋削加工して、ポケット3dを孔開けすることにより製作することができる他、合成樹脂材にて射出成形することにより製作することができる。図示した保持器3Aには、ころ止め部を設けていないが、ころ止め部を設けてもよい。この実施形態でも、基本的に上記実施形態と同様の作用、効果が得られる。
本発明の一実施形態に係るエンジン用ころ軸受を示す斜視図 図1のころ軸受の使用状態を示す断面図 図2の一部を拡大して示す図 図3の(4)−(4)線断面の矢視図 本発明の他の実施形態で、図3に対応する図 エンジンのクランク機構を模式的に示す図
符号の説明
1 ころ軸受 2 針状ころ
3 保持器 3a,3b 環状部
3c 柱部 3d ポケット
3g 柱部の中間部分 3h,3i 柱部の両側部分
12 大端部(外輪部材) 14 クランクピン(内輪部材)

Claims (3)

  1. 複数個のころと保持器とを有するエンジン用ころ軸受であって、
    前記保持器は、軸方向両側に平行に配置した第1、第2環状部と、両環状部それぞれの円周方向複数箇所に架け渡した柱部とを備えるとともに、第1、第2環状部を内輪部材で案内する内径案内とし、かつ、柱部の少なくとも軸方向中間部分と内輪部材との間のすきまを第1、第2環状部と内輪部材との間の案内すきまよりも大きくした、ことを特徴とするエンジン用ころ軸受。
  2. 柱部の少なくとも軸方向中間部分と内輪部材との間のすきまを、第1、第2環状部と外輪部材との間のすきまよりも大きくした、ことを特徴とする請求項1に記載のエンジン用ころ軸受。
  3. 保持器がM形保持器であり、第1、第2環状部の軸方向幅寸法を柱部の径方向肉厚寸法よりも大きくした、ことを特徴とする請求項1または2に記載のエンジン用ころ軸受。
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