JP2005190527A - ハードディスク記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ハードディスク記録再生装置において、ハードディスク装置の動作停止後、電力の供給をオフしハードディスク装置を取り外すことができるようにする。
【解決手段】 ハードディスク記録再生装置において、ハードディスク装置と、筐体と、ハードディスク装置の挿入口と、ハードディスク装置に電力を供給するコネクタと、ハードディスク装置への電力の供給線の接続と切断を切り換えるスイッチと、スイッチを切断にしたときハードディスク装置を停止させた後に供給線を切断する制御手段と、ハードディスク装置を挿入口に挿入する方向に移動可能で下面に凹部を有しハードディスク装置が挿入されたときスイッチを押して供給線を接続するレバーと、凹部に係合しスプリングでレバーに付勢され上下方向に移動可能でレバーが押し込まれたときレバーがスイッチを押す前でレバーに押されて下方に移動し筐体の孔部に挿入してハードディスク装置を固定するピンを備える。
【選択図】 図2
【解決手段】 ハードディスク記録再生装置において、ハードディスク装置と、筐体と、ハードディスク装置の挿入口と、ハードディスク装置に電力を供給するコネクタと、ハードディスク装置への電力の供給線の接続と切断を切り換えるスイッチと、スイッチを切断にしたときハードディスク装置を停止させた後に供給線を切断する制御手段と、ハードディスク装置を挿入口に挿入する方向に移動可能で下面に凹部を有しハードディスク装置が挿入されたときスイッチを押して供給線を接続するレバーと、凹部に係合しスプリングでレバーに付勢され上下方向に移動可能でレバーが押し込まれたときレバーがスイッチを押す前でレバーに押されて下方に移動し筐体の孔部に挿入してハードディスク装置を固定するピンを備える。
【選択図】 図2
Description
本発明は、ハードディスク装置を着脱可能なハードディスク記録再生装置に関する。
図1は、ハードディスク記録再生装置の外観図である。ハードディスク記録再生装置は、オーディオデータ、ビデオデータ等をハードディスクに記録し再生するために用いられる。ハードディスク記録再生装置1は、着脱可能なハードディスク装置2、電力の供給線の接続(オン)と切断(オフ)とを切り換える電源スイッチ3を備える。ハードディスク装置2は、ハードディスク記録再生装置1に対してハードディスク装置2を着脱するとき使用者が手で保持するためのハンドル4を備える。
ハードディスク装置2をハードディスク記録再生装置1に取り付ける場合、使用者は、ハンドル4を手前に引き上げて、ハードディスク記録再生装置1の前面の挿入口1aに挿入しハードディスク記録再生装置1内に押し込む(矢印A方向)ことによって、ハードディスク装置2は挿入口内のコネクタに接続されて、ハードディスク記録再生装置1によって使用することができる。
ハードディスク装置2をハードディスク記録再生装置1から取り外す場合、使用者は、ハンドル4を手前に引き上げて、ハードディスク記録再生装置1をハードディスク記録再生装置1から引き出す(矢印B方向)ことによって、ハードディスク装置2は挿入口内のコネクタから外れ、ハードディスク記録再生装置1から取り外される。
従来のハードディスク記録再生装置は、ハードディスク装置を取り外す場合、電源スイッチがオンであるときに誤ってハードディスク装置を取り外してしまうことがあった。このような誤った使用を防止するために、ハードディスク装置の挿入口に、ハードディスク装置を掛止してハードディスク記録再生装置筐体内からの取り外しを抑止する掛止プレートを備え、掛止プレートの回動に応じてハードディスク装置への電力の供給のオンとオフとを切り換えるハードディスク記録再生装置があった(特許文献1参照)。
また、ディスク装置において、メカユニットの組込み又は取り出しに連動して、電力の供給を接続又は遮断する電源開閉手段を備えたディスク装置があった(特許文献2参照)。
また、ハードディスク記録再生装置にハードディスク装置のロック機構を備え、ハードディスク装置をハードディスク記録再生装置から取り外す場合、ハードディスク装置の記録又は再生のための磁気ヘッドのアクセス動作が終了したことを判別した後、モータによってロック機構を解除するハードディスク記録再生装置があった(特許文献3参照)。
特許文献1に記載された装置は、ハードディスク装置の取り外しを抑止する掛止機構の解除とハードディスク装置の取り外しをほぼ同時に行うことができるため、ハードディスク装置の磁気ヘッドが記録又は再生の動作中であっても、その動作が停止する前に電力の供給がオフされハードディスク装置が取り外される虞があった。
特許文献2に記載された装置は、メカユニットの組込み又は取り外しに連動して電力の供給を接続又は遮断するものであるが、メカユニットの電力供給端子の短絡を防止するために、メカユニットの取り外し操作の開始と電力の供給の遮断をほぼ同時に行うことができるため、メカユニット内にハードディスク装置を備えた場合、ハードディスク装置の磁気ヘッドが記録又は再生の動作中であっても、その動作が停止する前に電力の供給がオフされハードディスク装置が取り外される虞があった。
特許文献3に記載された装置は、ハードディスクの記録又は再生のための磁気ヘッドのアクセス動作を終了してからハードディスク装置のロックを解除するためにモータを使用し、そのための駆動電力を必要とした。
本発明の目的とするところは、ハードディスク記録再生装置において、駆動電力を必要としない機構で、ハードディスク装置の動作が停止した後にハードディスク装置を取り外すことができるようにしたハードディスク記録再生装置を提供することにある。
本発明の請求項1に記載のハードディスク記録再生装置は、情報データを記録するハードディスク装置と、筐体と、前記筐体の前面に設けられ前記ハードディスク装置を挿入する挿入口と、前記挿入口から挿入された前記ハードディスク装置に接続し電力を供給するコネクタと、前記挿入口から挿入された前記ハードディスク装置へ電力を供給する供給線の接続と切断を切り換えるスイッチと、前記スイッチが供給線を切断に切り換えたとき前記ハードディスク装置の記録又は再生の動作を停止させた後、供給線を切断する制御手段と、前記ハードディスク装置を前記挿入口に挿入する方向に移動可能に取り付けられ下面に凹部を有し前記ハードディスク装置が挿入口に挿入されたとき前記スイッチを押して供給線を接続させるレバーと、前記凹部に係合しスプリングによって前記レバーに付勢されるとともに前記ハードディスク装置の底面の開口部を通して上下方向に移動可能に保持され、前記レバーが前記挿入口に押し込まれたとき前記レバーが前記スイッチを押す前の位置で前記凹部からずれ前記レバーに押されることによって下方に移動し前記ハードディスク装置の底面の開口部を通して前記筐体の孔部に挿入されてハードディスク装置を固定するピンとを備える。
本発明のハードディスク記録再生装置によれば、ハードディスク装置を取り外す場合、ハードディスクの記録又は再生の停止後に、ハードディスク装置への電力の供給をオフし、その後に取り外すことができる。
図2は、本発明のハードディスク記録再生装置の一実施例の構成を示す図である。図2は、図1に示す外観のハードディスク記録再生装置1に適用され、挿入口1aに挿入されたハードディスク装置2を側面から見た拡大図である。
ハードディスク記録再生装置1は、筐体内部に、スイッチ6、コネクタ7、孔部9、制御部11を備える。スイッチ6は、挿入口1a内でハードディスク装置2への電力の供給線の接続と切断を切り換える。コネクタ7は、挿入口1a内でハードディスク装置2に接続し、ハードディスク装置2に電力を供給する。孔部9は、ハードディスク装置2を固定するときハードディスク装置2のピン8を挿入する。制御部11は、マイクロコンピュータとそのプログラムによって構成され、スイッチ6がオフされたとき、コネクタ7を介して、ハードディスク装置2の記録又は再生のための磁気ヘッドのアクセス動作を停止させた後、ハードディスク装置2への電力の供給をオフする制御を行う。
ハードディスク記録再生装置1は、筐体内部に、スイッチ6、コネクタ7、孔部9、制御部11を備える。スイッチ6は、挿入口1a内でハードディスク装置2への電力の供給線の接続と切断を切り換える。コネクタ7は、挿入口1a内でハードディスク装置2に接続し、ハードディスク装置2に電力を供給する。孔部9は、ハードディスク装置2を固定するときハードディスク装置2のピン8を挿入する。制御部11は、マイクロコンピュータとそのプログラムによって構成され、スイッチ6がオフされたとき、コネクタ7を介して、ハードディスク装置2の記録又は再生のための磁気ヘッドのアクセス動作を停止させた後、ハードディスク装置2への電力の供給をオフする制御を行う。
ハードディスク装置2は、ハンドル4、レバー5、ピン8、スプリング10を備える。
ハンドル4は、ハードディスク装置2の、ハードディスク記録再生装置1への取り付け、又はハードディスク記録再生装置1からの取り外しを行うとき、使用者が手前に持ち上げて手で握って保持するものである。ハンドル4は、レバー5に回動自在に保持されている。レバー5は、ハードディスク装置2に、ハードディスク装置2を挿入口に挿入する方向に移動可能に取り付けられ、下面に凹部を有する。ハードディスク装置2を挿入口1a内に挿入するとき、使用者がレバー5を押し込むことによって、レバー5はスイッチ6を押す。制御部11は、スイッチ6が押されたことを検出し、ハードディスク装置2への電力の供給をオンにし、コネクタ7を介してハードディスク装置2に電力が供給される。
ハンドル4は、ハードディスク装置2の、ハードディスク記録再生装置1への取り付け、又はハードディスク記録再生装置1からの取り外しを行うとき、使用者が手前に持ち上げて手で握って保持するものである。ハンドル4は、レバー5に回動自在に保持されている。レバー5は、ハードディスク装置2に、ハードディスク装置2を挿入口に挿入する方向に移動可能に取り付けられ、下面に凹部を有する。ハードディスク装置2を挿入口1a内に挿入するとき、使用者がレバー5を押し込むことによって、レバー5はスイッチ6を押す。制御部11は、スイッチ6が押されたことを検出し、ハードディスク装置2への電力の供給をオンにし、コネクタ7を介してハードディスク装置2に電力が供給される。
ピン8は、レバー5の凹部5aに係合しスプリング10によってレバーに付勢され、ハードディスク装置2の底面の開口部を通して上下方向に移動可能に保持される。ピン8は、レバー5が挿入口1a内に押し込まれたとき、レバー5がスイッチ6を押す手前の位置で凹部5aからずれレバー5の下面に押されて下方に移動し、ハードディスク装置2の底面の開口部を通して挿入口1a内の孔部9に挿入してハードディスク装置2を固定する。
図3、図4、図5は、本発明のハードディスク記録再生装置の一実施例の構成を示す。図3、図4、図5は、図1に示す外観のハードディスク記録再生装置1に適用され、挿入口1aに挿入されたハードディスク装置2を側面から見た拡大図である。ハードディスク装置2をハードディスク記録再生装置1から取り外す場合について説明する。
図3は、ハードディスク装置2をオーディオ装置本体1から取り外すため、ハンドル4を持ち上げて矢印B方向へ引いたときの配置である。ハンドル4とともにレバー5も引き出され、スイッチ6がオフになる。制御部11は、スイッチ6がオフになったことを検出すると、コネクタ7を介して、ハードディスク装置2の記録又は再生の磁気ヘッドのアクセス動作を停止させた後、ハードディスク装置2への電力の供給をオフする。
図3は、ハードディスク装置2をオーディオ装置本体1から取り外すため、ハンドル4を持ち上げて矢印B方向へ引いたときの配置である。ハンドル4とともにレバー5も引き出され、スイッチ6がオフになる。制御部11は、スイッチ6がオフになったことを検出すると、コネクタ7を介して、ハードディスク装置2の記録又は再生の磁気ヘッドのアクセス動作を停止させた後、ハードディスク装置2への電力の供給をオフする。
図3に示す状態では、ピン8はレバー5によって押し下げられ孔部9に挿入されていて、ハードディスク装置2は固定され、コネクタ11はハードディスク装置2に接続されている。
図4は、図3の配置から更にハンドル4及びレバー5を引き出したときの配置を示す。レバー5が引き出されて、凹部5aがピン8の位置に来る。ピン8はスプリング8aによってレバー5に付勢されているので、凹部5aの位置で上方へ移動し、孔部9から抜けるので、ハードディスク装置2の固定が解除される。
図4は、図3の配置から更にハンドル4及びレバー5を引き出したときの配置を示す。レバー5が引き出されて、凹部5aがピン8の位置に来る。ピン8はスプリング8aによってレバー5に付勢されているので、凹部5aの位置で上方へ移動し、孔部9から抜けるので、ハードディスク装置2の固定が解除される。
レバー4が、図3に示す位置から図4に示す位置に移動する時間に、制御部11は、ハードディスク装置2の動作を停止させ電力の供給をオフする。
図5は、図4の配置から更にハンドル4及びレバー5を引き出したときの配置を示す。
レバー5は、図4に示す位置まで引き出されると、ハードディスク装置2内の図示しない引掛け部によってハードディスク装置2と係合する。ハードディスク装置2の固定は解除されているので、ハンドル4を矢印Bの方向へ引き出すと、レバー5がハードディスク装置2に係合しているのでハードディスク装置2は、コネクタ11から外れ、ハードディスク記録再生装置1から取り外される。
図5は、図4の配置から更にハンドル4及びレバー5を引き出したときの配置を示す。
レバー5は、図4に示す位置まで引き出されると、ハードディスク装置2内の図示しない引掛け部によってハードディスク装置2と係合する。ハードディスク装置2の固定は解除されているので、ハンドル4を矢印Bの方向へ引き出すと、レバー5がハードディスク装置2に係合しているのでハードディスク装置2は、コネクタ11から外れ、ハードディスク記録再生装置1から取り外される。
以上のように、本実施例のハードディスク記録再生装置1は、レバー5の、図3に示す位置から図4に示す位置への移動に要する時間によって、ハードディスク装置2を停止させ電力の供給をオフする時間を確保している。レバー5の、図3に示す位置から図4に示す位置への移動距離を変更することによってその移動所要時間を調整し、ハードディスク装置2を停止させ電力の供給をオフする時間を確保することができる。
1 ハードディスク記録再生装置
2 ハードディスク装置
3 電源スイッチ
4 ハンドル
5 レバー
5a 凹部
6 スイッチ
7 コネクタ
8 ピン
9 孔部
10 スプリング
11 制御部
2 ハードディスク装置
3 電源スイッチ
4 ハンドル
5 レバー
5a 凹部
6 スイッチ
7 コネクタ
8 ピン
9 孔部
10 スプリング
11 制御部
Claims (1)
- 情報データを記録するハードディスク装置と、筐体と、前記筐体の前面に設けられ前記ハードディスク装置を挿入する挿入口と、前記挿入口から挿入された前記ハードディスク装置に接続し電力を供給するコネクタと、前記挿入口から挿入された前記ハードディスク装置へ電力を供給する供給線の接続と切断を切り換えるスイッチと、前記スイッチが供給線を切断に切り換えたとき前記ハードディスク装置の記録又は再生の動作を停止させた後、供給線を切断する制御手段と、前記ハードディスク装置を前記挿入口に挿入する方向に移動可能に取り付けられ下面に凹部を有し前記ハードディスク装置が挿入口に挿入されたとき前記スイッチを押して供給線を接続させるレバーと、前記凹部に係合しスプリングによって前記レバーに付勢されるとともに前記ハードディスク装置の底面の開口部を通して上下方向に移動可能に保持され、前記レバーが前記挿入口に押し込まれたとき前記レバーが前記スイッチを押す前の位置で前記凹部からずれ前記レバーに押されることによって下方に移動し前記ハードディスク装置の底面の開口部を通して前記筐体の孔部に挿入されてハードディスク装置を固定するピンとを備えることを特徴とするハードディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003428709A JP2005190527A (ja) | 2003-12-25 | 2003-12-25 | ハードディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003428709A JP2005190527A (ja) | 2003-12-25 | 2003-12-25 | ハードディスク記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005190527A true JP2005190527A (ja) | 2005-07-14 |
Family
ID=34787582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003428709A Withdrawn JP2005190527A (ja) | 2003-12-25 | 2003-12-25 | ハードディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005190527A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018055743A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 株式会社コンテック | 記憶装置取り出し機構 |
CN107910023A (zh) * | 2017-11-27 | 2018-04-13 | 天津津航计算技术研究所 | 一种便于记录卡或硬盘类产品自断电的快锁机构 |
-
2003
- 2003-12-25 JP JP2003428709A patent/JP2005190527A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018055743A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 株式会社コンテック | 記憶装置取り出し機構 |
WO2018061267A1 (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 株式会社コンテック | 記憶装置取り出し機構 |
CN107910023A (zh) * | 2017-11-27 | 2018-04-13 | 天津津航计算技术研究所 | 一种便于记录卡或硬盘类产品自断电的快锁机构 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070306 |