JP2005186043A - 回転噴射エアゾール装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エアゾール剤の噴射量や噴射範囲をその用途に応じた最適のものに調整することができ、しかもエアゾール剤の噴射量や噴射範囲を非常に幅広く調整可能とした回転噴射エアゾール装置を提供する。
【解決手段】回転体5の支持部5cに連通するノズルステム2に、噴射調整手段7を設けたものとしている。そして、前記噴射調整手段7は、ノズルステム2の流通孔f1 の孔径を変える孔径調整部材8とすることができる。さらに、回転体5の支持部5cの下端部とノズルステム2の上端部の間に、噴射調整手段7を設けたものとしている。そして、前記噴射調整手段7は、回転体5の縦通路f2 およびノズルステム2の流通路f1 より大径の流通路f9 を有する中継管20とすることができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、噴射の反動を利用してノズルを回転させながらエアゾール剤を噴射することのできる回転噴射エアゾール装置に関するものである。
従来、この種の回転噴射エアゾール装置は、害虫の潜む床面等の比較的低位置に効果的に薬剤を散布するために、例えば図18、19に示したように、回転するアーム101の先端に設けたノズル102に、半径方向に向いた噴口103と、回転平面内のみにおいて回転円の接線方向への方向成分を有する噴口104とが設けられているものが存在する。(特許文献1)。
特開平11−57537号公報(第1、2頁、図1〜4)
しかしながら、上記従来の回転噴射エアゾール装置は、噴射圧の高低差によってしか、エアゾール剤の噴射量や噴射範囲を調整することができず、その噴射圧に高低差をつけるといっても微妙な高低差をつけることは困難であり、エアゾール剤の噴射量や噴射範囲をその用途に応じた最適のものに調整するのは困難であるという問題点を有していた。
また、上記従来の回転噴射エアゾール装置は、噴射圧の高低差によってエアゾール剤の噴射量や噴射範囲を調整することができるといっても、その噴射圧の高低は安全性等の面から許容範囲が制限されており、エアゾール剤の噴射量や噴射範囲もその限られた範囲でしか調整することができないという問題点を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決することをその課題としており、エアゾール剤の噴射量や噴射範囲をその用途に応じた最適のものに調整することができ、しかもエアゾール剤の噴射量や噴射範囲を非常に幅広く調整可能とした回転噴射エアゾール装置を提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明は、回転体5の支持部5cに連通するノズルステム2に、噴射調整手段7を設けたものとしている。
そして、この発明では、前記噴射調整手段7を、ノズルステム2の流通孔f1 の孔径を変える孔径調整部材8とすることができる。
さらに、この発明では、前記噴射調整手段7を、複数のエアゾール缶1のノズルステム2の上方に取り付けられた回転体5の支持部5cとの連結管体18とすることができる。
また、この発明では、前記噴射調整手段7を、エアゾール缶1のノズルステム2の上方に取り付けられた複数の回転体5の支持部5cにそれぞれ連通する複数の分岐管体19とすることができる。
また、この発明は、回転体5の支持部5cの下端部とノズルステム2の上端部の間に、噴射調整手段7を設けたものとしている。
そして、この発明では、前記噴射調整手段7を、回転体5の縦通路f2 およびノズルステム2の流通路f1 より大径の流通路f9 を有する中継管20とすることができる。
さらに、この発明では、前記噴射調整手段7を、回転体5の縦通路f2 およびノズルステム2の流通路f1 より小径の流通路f10を有する中継管21とすることができる。
この発明の回転噴射エアゾール装置は、以上に述べたように構成されているので、エアゾール剤の噴射量や噴射範囲をその用途に応じた最適のものに調整することができ、しかもエアゾール剤の噴射量や噴射範囲を非常に幅広く調整できるものとなった。
以下、この発明の回転噴射エアゾール装置を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
先ず、この発明の回転噴射エアゾール装置は、エアゾール缶1の上端に突き出しているノズルステム2に嵌装された取付体3に回転ヘッド4が取り付けられている。回転ヘッド4は取付体3に嵌入されている中央の回転体5とそのアーム5aの先端に取り付けられた噴射ノズル5bから成っている。噴射ノズル5bには、回転平面内で接線方向に向いている噴口6aを設け、必要に応じ回転体5の半径方向に向いている噴口6bを設けている。
前記ノズルステム2には、噴射調整手段7を設けたものとしており、この噴射調整手段7は、後に述べるようなノズルステム2の流通孔f1 の孔径を変える孔径調整部材8などとしている。さらに、前記噴射調整手段7は、回転体5の支持部5cの下端部とノズルステム2の上端部の間に設けたものとしてもよい。そして、前記回転体5は、ノズルステム2に取付体3を介して回転自在に連結され、このノズルステム2の流通路f1 に連通する縦通路f2 を有する支持部5cと、この支持部5cの縦通路f2 に連通する横通路f3 を有する前記アーム5aと、さらにこの横通路f3 の先端側に取り付けた前記噴射ノズル5bとからなる。なお、この発明の回転噴射エアゾール装置は、図1、2に示したものでは、噴射調整手段7を孔径調整部材8としており、ノズルステム2の流通路f1 に拡張部9を設けたものとし、噴射量を変えるようにしている。
前記回転噴射エアゾール装置を噴射状態にするには、図1の中心線X−Xの左側の状態から回転ヘッド4を押し下げて中心線X−Xの右側の状態にする。すなわち、回転ヘッド4と共に取付体3が押し下げられ、ノズルステム2も押し下げられ、噴射状態にすると共に、図示したように取付体3の係合部3aがエアゾール缶1のマウント1aに係合され、噴射状態を維持する。ノズルステム2の流通路f1 から噴射された液体Lは、支持部5cの縦通路f2 、アーム5aの横通路f3 を経て噴射ノズル5bに達する。噴射ノズル5bに半径方向の噴口6bを設けている場合には、この噴口6bから液体Lの一部が半径方向にまっすぐに噴射され、残りの液体Lは接線方向に向く噴口6aから噴射されるので、回転体5が回転する。回転噴射されて霧状となった液体Lは、水平方向に広く、均一に噴射されることになる。
このような回転噴射エアゾール装置において、孔径調整部材8は、図3に示したような、ノズルステム2の流通路f1 より大径の流通路f4 を有する円筒体10としたり、図4に示したような、ノズルステム2の流通路f1 より小径の流通路f5 を有する円筒体11としたものとしている。このようにすることにより、液体Lの噴射量を多くしたり、少なくすることができる。
さらに、前記孔径調整部材8は、図5に示したような、内側挿入部12aを形成して、内径を徐々に小さくした複数の短筒体12を、ノズルステム2の上部に着脱自在に連結したものとしている。このようにすることにより、液体Lの噴射量を少なくすることができる。
また、前記孔径調整部材8は、図6に示したような、液体Lの供給側から排出側にかけて広がるようにテーパー状にした流通路f6 を筒内面に設けた円筒体13としたものとしたり、図7に示したような、液体Lの供給側から排出側にかけて狭まるようにテーパー状にした流通路f7 を筒内面に設けた円筒体14としたものとしている。このようにすることにより、液体Lの噴射量を少なくすることができる。
さらに、前記孔径調整部材8は、図8に示したような、外側嵌合部15aを形成して、ノズルステム2の流通路f1 より徐々に細くした流通路f8 を有する複数の短筒体15をノズルステム2に着脱自在に連結したものとしたり、図示していないが、外側嵌合部を形成して、ノズルステム2の流通路f1 より徐々に太くした流通路を有する複数の短筒体をノズルステム2に着脱自在に連結したものとしている。このようにすることにより、液体Lの噴射量を多くしたり、少なくすることができる。
また、前記孔径調整部材8は、図9に示したような、ノズルステム2の上部を蛇腹状16にして、このノズルステム2の上部を伸縮自在にしたものとしたり、図10a、10bに示したような、ノズルステム2の上部に取り付けられた蛇腹管体17とすることができる。この蛇腹管体17は、図10aに示したもののように長くしたり、図10bに示したもののように短くしたりすることができる。このようにすることにより、液体Lの噴射量を変えたり、液体Lの噴射する粒子径を変えることができる。
さらに、この発明では、前記噴射調整手段7を、図11に示したような、複数のエアゾール缶1のノズルステム2の上方に取り付けられた回転体5の支持部5cとの連結管体18とすることができる。このようにすることにより、液体Lの噴射量を多くすることができる。
また、この発明では、前記噴射調整手段7を、図12に示したような、エアゾール缶1のノズルステム2の上方に取り付けられた複数の回転体5の支持部5cにそれぞれ連通する複数の分岐管体19とすることができる。このようにすることにより、液体Lの噴射範囲を広範囲にすることができる。
さらに、この発明では、前記噴射調整手段7を、図13に示したような、回転体5の縦通路f2 の下端部と、ノズルステム2の流通路f1 の上端部との間に、回転体5の縦通路f2 およびノズルステム2の流通路f1 より大径の流通路f9 を有する中継管20を設けたものとすることができる。このようにすることにより、液体Lの噴射量を多くすることができる。
また、この発明では、前記噴射調整手段7を、図14に示したような、回転体5の縦通路f2 の下端部と、ノズルステム2の流通路f1 の上端部との間に、回転体5の縦通路f2 およびノズルステム2の流通路f1 より小径の流通路f10を有する中継管21を設けたものとすることができる。このようにすることにより、液体Lの噴射量を少なくすることができる。
さらに、この発明では、前記噴射調整手段7を、図15に示したような、スポンジ等の弾性体22を内面に有した中継管23の下端をノズルステム2の上端に挿入することにより、回転体5の縦路f2 の下端部と、ノズルステム2の流通路f1 の上端部との間に、前記中継管23を設けたものとすることができる。このようにすることにより、前記中継管23を設ける場合にノズルステム2の上端に適合させることができると共に、液体Lの噴射量を多くすることができる。
また、この発明では、前記噴射調整手段7を、図16に示したような、下端内面をテーパー状にした中継管24の下端をノズルステム2の上端に挿入することにより、回転体5の縦路f2 の下端部と、ノズルステム2の流通路f1 の上端部との間に、前記中継管24を設けたものとすることができる。このようにすることにより、前記中継管24を設ける場合にノズルステム2の上端に適合させることができると共に、液体Lの噴射量を多くすることができる。
さらに、この発明では、前記噴射調整手段7を、図17に示したような、回転体5の縦路f2 の下端部と、ノズルステム2の流通路f1 の上端部との間に、内面に凸部25を形成した中継管26を設けたものとしたり、図示していないが、回転体5の縦路f2 の下端部と、ノズルステム2の流通路f1 の上端部との間に、内面に凹部を形成した中継管を設けたものとすることができる。このようにすることにより、液体Lの噴射量を変えたり、液体Lの噴射する粒子径を変えることができる。
この発明の回転噴射エアゾール装置の第1実施形態の垂直断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第1実施形態の回転体の水平断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第2実施形態の孔径調整部材の垂直断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第3実施形態の孔径調整部材の垂直断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第4実施形態の孔径調整部材の垂直断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第5実施形態の孔径調整部材の垂直断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第6実施形態の孔径調整部材の垂直断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第7実施形態の孔径調整部材の垂直断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第8実施形態の孔径調整部材の垂直断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第9実施形態の孔径調整部材の垂直断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第10実施形態の孔径調整部材の垂直断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第11実施形態の斜視図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第12実施形態の斜視図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第13実施形態の噴射調整手段の垂直断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第14実施形態の噴射調整手段の垂直断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第15実施形態の噴射調整手段の垂直断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第16実施形態の噴射調整手段の垂直断面図である。 この発明の回転噴射エアゾール装置の第17実施形態の噴射調整手段の垂直断面図である。 従来の回転噴射エアゾール装置の垂直断面図である。 従来の回転噴射エアゾール装置の回転体の水平断面図である。
符号の説明
1 エアゾール缶
2 ノズルステム
5 回転体
5c 支持部
7 噴射調整手段
8 孔径調整部材
18 連結管体
19 分岐管体
20 中継管
21 中継管
f1 流通路
f2 縦通路
f9 流通路
f10 流通路

Claims (7)

  1. 回転体(5)の支持部(5c)に連通するノズルステム(2)に、噴射調整手段(7)を設けたことを特徴とする回転噴射エアゾール装置。
  2. 前記噴射調整手段(7)が、ノズルステム(2)の流通孔(f1 )の孔径を変える孔径調整部材(8)であることを特徴とする請求項1記載の回転噴射エアゾール装置。
  3. 前記噴射調整手段(7)が、複数のエアゾール缶(1)のノズルステム(2)の上方に取り付けられた回転体(5)の支持部(5c)との連結管体(18)であることを特徴とする請求項1記載の回転噴射エアゾール装置。
  4. 前記噴射調整手段(7)が、エアゾール缶(1)のノズルステム(2)の上方に取り付けられた複数の回転体(5)の支持部(5c)にそれぞれ連通する複数の分岐管体(19)であることを特徴とする請求項1記載の回転噴射エアゾール装置。
  5. 回転体(5)の支持部(5c)の下端部とノズルステム(2)の上端部の間に、噴射調整手段(7)を設けたことを特徴とする回転噴射エアゾール装置。
  6. 前記噴射調整手段(7)が、回転体(5)の縦通路(f2 )およびノズルステム(2)の流通路(f1 )より大径の流通路(f9 )を有する中継管(20)であることを特徴とする請求項5記載の回転噴射エアゾール装置。
  7. 前記噴射調整手段(7)が、回転体(5)の縦通路(f2 )およびノズルステム(2)の流通路(f1 )より小径の流通路(f10)を有する中継管(21)であることを特徴とする請求項5記載の回転噴射エアゾール装置。
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