JPH1157537A - 回転噴射エアゾル装置 - Google Patents
回転噴射エアゾル装置Info
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- JPH1157537A JPH1157537A JP9223891A JP22389197A JPH1157537A JP H1157537 A JPH1157537 A JP H1157537A JP 9223891 A JP9223891 A JP 9223891A JP 22389197 A JP22389197 A JP 22389197A JP H1157537 A JPH1157537 A JP H1157537A
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- Pending
Links
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- 239000007921 spray Substances 0.000 title abstract description 11
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 13
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract description 2
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 8
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/04—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements driven by the liquid or other fluent material discharged, e.g. the liquid actuating a motor before passing to the outlet
- B05B3/06—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements driven by the liquid or other fluent material discharged, e.g. the liquid actuating a motor before passing to the outlet by jet reaction, i.e. creating a spinning torque due to a tangential component of the jet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 床面に沿って均一に広く薬液を散布させ、害
虫の潜む低位置を重点的にかつ経済的に薬剤処理しうる
回転噴射エアゾル装置を得る。 【解決手段】 図はこの発明のエアゾル装置の一例の側
断面図であって、中心線Ｘ−Ｘの左側は噴射前の状態、
右側は噴射中の状態を示す。１０は回転ヘッド、５は回
転体、１はそのアーム部、２はノズル部であって、２１
は半径方向の噴口２１、２２は接線方向成分を有する噴
口で、回転平面内のみにあり、上方を向く成分を有して
いない。噴口２１と噴口２２の面積比は１ないし３であ
る。３は取付体、６はエアゾル缶、６１はマウント、３
１は係合部であって、回転ヘッドを押し下げたとき、マ
ウント６１と係合し、押し下げた状態に保持する。
虫の潜む低位置を重点的にかつ経済的に薬剤処理しうる
回転噴射エアゾル装置を得る。 【解決手段】 図はこの発明のエアゾル装置の一例の側
断面図であって、中心線Ｘ−Ｘの左側は噴射前の状態、
右側は噴射中の状態を示す。１０は回転ヘッド、５は回
転体、１はそのアーム部、２はノズル部であって、２１
は半径方向の噴口２１、２２は接線方向成分を有する噴
口で、回転平面内のみにあり、上方を向く成分を有して
いない。噴口２１と噴口２２の面積比は１ないし３であ
る。３は取付体、６はエアゾル缶、６１はマウント、３
１は係合部であって、回転ヘッドを押し下げたとき、マ
ウント６１と係合し、押し下げた状態に保持する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は特に床面上の薬剤
処理に適する回転噴射エアゾル装置に関する。
処理に適する回転噴射エアゾル装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】エアゾル噴射器において、噴射の反動を
利用してノズルを回転させることは公知である。しかし
従来の回転ノズルは噴射口の方向が接線方向の成分とと
もに上向きの成分も有しているので、薬剤が部室全体に
拡散してしまい、人が薬剤を吸引する危険性が高く、又
主として床面に均一に薬剤処理をしたいときには能率が
悪るく不経済であった。
利用してノズルを回転させることは公知である。しかし
従来の回転ノズルは噴射口の方向が接線方向の成分とと
もに上向きの成分も有しているので、薬剤が部室全体に
拡散してしまい、人が薬剤を吸引する危険性が高く、又
主として床面に均一に薬剤処理をしたいときには能率が
悪るく不経済であった。
【０００３】
【課題を解決するための手段】この発明は害虫の潜む床
面等の比較的低位置に効果的に薬剤を散布しうる装置を
得たもので、回転するアームの先端に設けたノズルに半
径方向に向いた噴口と、回転平面内のみにおいて回転円
の接線方向への方向成分を有する噴口とが設けられてい
る。
面等の比較的低位置に効果的に薬剤を散布しうる装置を
得たもので、回転するアームの先端に設けたノズルに半
径方向に向いた噴口と、回転平面内のみにおいて回転円
の接線方向への方向成分を有する噴口とが設けられてい
る。
【０００４】
【実施例】図１はこの発明の第１実施例の側断面図、図
２は同じく平面図であって、図１の中心線Ｘ−Ｘの左側
は噴射前の状態、右側は噴射中の状態を夫々示してい
る。エアゾル缶６の上端に突き出しているノズルステム
７に嵌装された取付体３に回転ヘッド１０が取り付けら
れている。回転ヘッド１０は取付体３に嵌入されている
中央の回転体５とそのアーム部１の先端に取り付けられ
ているノズル２から成っている。４は回転体５の補強の
ためのステーである。ノズル２には回転体の半径方向に
向いている噴口２１及び回転平面内のみで接線方向に向
く成分方向を有する噴口２２とを有している。噴口２２
は回転面内のみに開口しているので換言すれば回転面に
垂直な（即ち上方に向う）方向の成分を有していない。
そのため後述するように噴射された薬液は水平面内のみ
に噴霧し、上方には向かわないことになる。
２は同じく平面図であって、図１の中心線Ｘ−Ｘの左側
は噴射前の状態、右側は噴射中の状態を夫々示してい
る。エアゾル缶６の上端に突き出しているノズルステム
７に嵌装された取付体３に回転ヘッド１０が取り付けら
れている。回転ヘッド１０は取付体３に嵌入されている
中央の回転体５とそのアーム部１の先端に取り付けられ
ているノズル２から成っている。４は回転体５の補強の
ためのステーである。ノズル２には回転体の半径方向に
向いている噴口２１及び回転平面内のみで接線方向に向
く成分方向を有する噴口２２とを有している。噴口２２
は回転面内のみに開口しているので換言すれば回転面に
垂直な（即ち上方に向う）方向の成分を有していない。
そのため後述するように噴射された薬液は水平面内のみ
に噴霧し、上方には向かわないことになる。
【０００５】噴口２１と噴口２２との面積比は１ないし
３とする。即ち噴口２１と噴口２２の面積比は等しい
か、又噴口２２の面積を噴口２１の面積より大きくする
が、その大きさは３倍以内とする。そうすれば充分な回
転力を持ちつつ噴霧の拡散の工合が良い。噴射状態にす
るには図１の中心線Ｘ−Ｘの左側の状態から回転ヘッド
１０を押し下げて中心線の右側の状態にする。回転ヘッ
ド１０とともに取付体３も押し下げられ、ノズルステム
７を押し下げ、噴射状態にするとともに、図示の如く取
付体３の係合部３１がエアゾル缶６のマウント６１に係
合され、噴射状態を維持する。ノズルステム７から噴射
された薬液は回転体５内の通路５１、アーム部１内の通
路５３を経てノズル２に達する。薬液の一部はノズル２
内の通路２３に入り、半径方向の噴口２１から半径方向
にまっすぐに噴射され、残りはアーム部１とノズル２と
の間の溝通路１１を通って接線方向成分を持つ噴口２２
から噴射される。噴口は何れも回転平面内のみを向いて
いて、上方に向う方向成分は持っていない。そのため回
転噴射されて噴霧となった薬液は床面に沿って低くかつ
広く、均一に散布され、害虫が潜む低位置を重点的に薬
剤処理でき、経済的であり、又人が薬剤蒸気を吸いこむ
危険が防止され安全性を高めることができる。
３とする。即ち噴口２１と噴口２２の面積比は等しい
か、又噴口２２の面積を噴口２１の面積より大きくする
が、その大きさは３倍以内とする。そうすれば充分な回
転力を持ちつつ噴霧の拡散の工合が良い。噴射状態にす
るには図１の中心線Ｘ−Ｘの左側の状態から回転ヘッド
１０を押し下げて中心線の右側の状態にする。回転ヘッ
ド１０とともに取付体３も押し下げられ、ノズルステム
７を押し下げ、噴射状態にするとともに、図示の如く取
付体３の係合部３１がエアゾル缶６のマウント６１に係
合され、噴射状態を維持する。ノズルステム７から噴射
された薬液は回転体５内の通路５１、アーム部１内の通
路５３を経てノズル２に達する。薬液の一部はノズル２
内の通路２３に入り、半径方向の噴口２１から半径方向
にまっすぐに噴射され、残りはアーム部１とノズル２と
の間の溝通路１１を通って接線方向成分を持つ噴口２２
から噴射される。噴口は何れも回転平面内のみを向いて
いて、上方に向う方向成分は持っていない。そのため回
転噴射されて噴霧となった薬液は床面に沿って低くかつ
広く、均一に散布され、害虫が潜む低位置を重点的に薬
剤処理でき、経済的であり、又人が薬剤蒸気を吸いこむ
危険が防止され安全性を高めることができる。
【０００６】回転噴射中回転ヘッド１０が浮き上がって
外れてしまうのを防ぐために、取付体３の係合部３２と
回転体５の下端外周にある係合部５２とが係合するよう
になっている。図３、図４は接線方向の成分を有する噴
口２２の位置が異なる第２実施例を示す図１、図２と同
様な図面である。図３、図４に示す例では噴口２２はノ
ズル２内に、ノズル２内の通路２３と連通して設けられ
ている。その他の部分は図１、図２と全く同様である。
薬液は通路５３からノズル２内の通路２３に入り、噴口
２２から噴霧される。
外れてしまうのを防ぐために、取付体３の係合部３２と
回転体５の下端外周にある係合部５２とが係合するよう
になっている。図３、図４は接線方向の成分を有する噴
口２２の位置が異なる第２実施例を示す図１、図２と同
様な図面である。図３、図４に示す例では噴口２２はノ
ズル２内に、ノズル２内の通路２３と連通して設けられ
ている。その他の部分は図１、図２と全く同様である。
薬液は通路５３からノズル２内の通路２３に入り、噴口
２２から噴霧される。
【０００７】図３、図４に示す構成の方が、噴口２１、
２２の工作をノズル２のみに行なえばよいので、工作の
手間が簡単になる。図５は噴霧状態を良くするために、
噴射薬液に気相ガスを混入するようにベーパータップを
設けた別実施例の側断面図である。図において回転ヘッ
ド１０及び取付体３をエアゾル缶６の上端に突き出して
いるノズルステム７に嵌装している点及び中心線Ｙ−Ｙ
の左側が噴射前の状態であり、右側が噴射している状態
であって、取付体３の係合部３１が缶６のマウント６１
に係合している点等は図３と全く同一である。
２２の工作をノズル２のみに行なえばよいので、工作の
手間が簡単になる。図５は噴霧状態を良くするために、
噴射薬液に気相ガスを混入するようにベーパータップを
設けた別実施例の側断面図である。図において回転ヘッ
ド１０及び取付体３をエアゾル缶６の上端に突き出して
いるノズルステム７に嵌装している点及び中心線Ｙ−Ｙ
の左側が噴射前の状態であり、右側が噴射している状態
であって、取付体３の係合部３１が缶６のマウント６１
に係合している点等は図３と全く同一である。
【０００８】ノズルステム７の下端部７２は弁筺８内の
スプリング７３によって上方に付勢されていて、中心線
の左側の噴射前の状態ではノズルステム７のステムオリ
フィス７１が図示の如く上方にあがっていて、弾性体８
４によって通路が遮断されている。中心線の右側に示す
ように回転ヘッド１０、取付体３を押し下げてノズルス
テム７をスプリング７３に抗して下方に押し下げると、
ステムオリフィス７１が弾性体８４の下方にくるので、
気相ガス６２に押された薬液６３は管８３で上昇し、弁
筺８の下方開口８１から弁筺内と入り、ステムオリフィ
ス７１からステム内の通路７４を通って回転体５内の通
路５１に入る。その際弁筺の側壁に設けられたベーパー
タップ８２から弁筺内に入った気相ガスが薬液中に混入
するので噴射された薬液の噴霧状態が良くなる効果があ
る。
スプリング７３によって上方に付勢されていて、中心線
の左側の噴射前の状態ではノズルステム７のステムオリ
フィス７１が図示の如く上方にあがっていて、弾性体８
４によって通路が遮断されている。中心線の右側に示す
ように回転ヘッド１０、取付体３を押し下げてノズルス
テム７をスプリング７３に抗して下方に押し下げると、
ステムオリフィス７１が弾性体８４の下方にくるので、
気相ガス６２に押された薬液６３は管８３で上昇し、弁
筺８の下方開口８１から弁筺内と入り、ステムオリフィ
ス７１からステム内の通路７４を通って回転体５内の通
路５１に入る。その際弁筺の側壁に設けられたベーパー
タップ８２から弁筺内に入った気相ガスが薬液中に混入
するので噴射された薬液の噴霧状態が良くなる効果があ
る。
【０００９】
【発明の効果】この発明は前記の如き構成であって、薬
液は上方に向っては噴霧しないので床面に沿って広く均
一に薬剤が散布され室内床面に均一と薬剤処理ができ経
済的であり、害虫の潜む低い場所だけに重点的に処理で
きる。さらに人が薬剤蒸気を吸引することが防止できる
のできわめて安全性が高いという効果も期待できる。
液は上方に向っては噴霧しないので床面に沿って広く均
一に薬剤が散布され室内床面に均一と薬剤処理ができ経
済的であり、害虫の潜む低い場所だけに重点的に処理で
きる。さらに人が薬剤蒸気を吸引することが防止できる
のできわめて安全性が高いという効果も期待できる。
【図１】この発明の第１の実施例の側断面図
【図２】この発明の第１の実施例の平面図
【図３】第２実施例の側断面図
【図４】第２実施例の平面図
【図５】第３実施例の側断面図
１ アーム ２ ノズル ３ 取付体 ４ ステー ５ 回転体 ６ エアゾル缶 ７ ノズルステム ８ 弁筺 １０ 回転ヘッド １１ アームの溝通路 ２１ 半径方向ノズル ２２ 接線方向成分をもつノズル ３１ 係合部 ３２ 係合部 ５１ 通路 ５２ 係合部 ５３ 通路 ６１ マウント ７１ ノズルオリフィス ７２ ノズルステム下端部 ７３ スプリング ７４ 通路 ８１ 下方開口 ８２ ベーパータップ ８３ 管 ８４ 弾性体
Claims (2)
- 【請求項１】 回転噴射エアゾル装置において、回転す
るアーム（１）の先端に設けたノズル（２）に、半径方
向に向いた噴口（２１）と、回転平面内のみにおいて回
転円の接線方向への方向成分を有する噴口（２２）とが
設けられており、 噴口（２１）と噴口（２２）の面積比が１ないし３であ
ることを特徴とする回転噴射エアゾル装置。 - 【請求項２】 前記のエアゾル装置は、噴射弁部にベー
パータップを有することを特徴とする請求項１記載の回
転噴射エアゾル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9223891A JPH1157537A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 回転噴射エアゾル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9223891A JPH1157537A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 回転噴射エアゾル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1157537A true JPH1157537A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16805335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9223891A Pending JPH1157537A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 回転噴射エアゾル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1157537A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005186043A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Earth Chem Corp Ltd | 回転噴射エアゾール装置 |
| JP2005186044A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Earth Chem Corp Ltd | 回転噴射エアゾール装置 |
| FR2980125A1 (fr) * | 2011-09-21 | 2013-03-22 | Oreal | Tete de distribution comportant deux buses a restriction |
-
1997
- 1997-08-20 JP JP9223891A patent/JPH1157537A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005186043A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Earth Chem Corp Ltd | 回転噴射エアゾール装置 |
| JP2005186044A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Earth Chem Corp Ltd | 回転噴射エアゾール装置 |
| FR2980125A1 (fr) * | 2011-09-21 | 2013-03-22 | Oreal | Tete de distribution comportant deux buses a restriction |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040726 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060424 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061129 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070330 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070509 |