JP2005219031A - エアゾール用噴射ノズル - Google Patents

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Abstract

【課題】エアゾール用噴射ノズルに於いて、高度な工作技術を必要とすることなく、容易な工作技術及び単純な構成により、噴孔から噴出したエアゾール内容物を確実に衝突可能なものとし、噴射拡散圧力を低減する。
【解決手段】外筒8の内周面12に密着して中子10を装着し、この外筒8の内周面12と中子10の外周面11との間に、エアゾール容器のステム2に連通する噴出路6を複数本形成するとともに、この噴出路6の先端に噴孔7を設け、噴出路6の延長方向軸を、複数の噴孔7から噴出したエアゾール内容物が衝突し得るよう交差して形成し、噴孔7から噴出したエアゾール内容物の衝突により、エアゾール内容物の噴射拡散圧力を低減し得るようにして成る。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の噴孔から噴出するエアゾール内容物の噴霧を互いに衝突させることにより、噴霧の勢いを低減させるエアゾール容器用の噴射ノズルに関するものである。
特開2000−189856号公報 特開2001−38257号公報
従来より、複数の噴孔から噴出するエアゾール内容物の噴霧を互いに衝突させることにより、エアゾール内容物の噴霧目的に応じた噴霧パターンを得ようとするものが存在する。例えば、特許文献1及び2に示す如く、エアゾール内容物の噴孔を、エアゾール容器に設けた複数の円柱筒体にそれぞれ貫通形成し、この円柱筒体の設置角度を調整して各噴孔から噴出するエアゾール内容物の噴霧を衝突させる噴射ノズルが開発されている。そして、特許文献1では、種々の噴霧パターンを得ることを可能とすることを目的とし、また特許文献2では、エアゾール内容物を広範囲にわたって均一に噴霧することを目的としている。
しかしながら、上記のような噴射ノズルを製造する際に、各噴孔から噴出したエアゾール内容物が衝突し得るよう、円柱筒体の設置角度を調整することは難しく、また、円柱筒体に噴孔を貫通形成する等の手間がかかるとともに多くの部品を必要とするため、高度な工作技術が要求され、製造が煩雑となって製造コストが高くなるものであった。
本発明は、上述の如き課題を解決しようとするものであって、高い工作技術を必要とすることなく、容易な工作技術及び単純な構成により、複数の噴孔から噴出するエアゾール内容物を確実に衝突させて、エアゾール内容物の噴射拡散力を低減することを目的としたものである。
本発明は、外筒の内周面に密着して中子を装着し、この外筒の内周面と中子の外周面との間に、エアゾール容器のステムに連通する噴出路を複数本形成するとともに、この噴出路の先端に噴孔を設け、噴出路の延長方向軸を、複数の噴孔から噴出したエアゾール内容物が衝突し得るよう交差して形成し、噴孔から噴出したエアゾール内容物の衝突により、エアゾール内容物の噴射拡散圧力を低減し得るようにして成るものである。
また、外筒は、複数の噴出路の対向方向に先端部を突出した内方突部を形成し、噴出路をこの内方突部の先端まで形成するとともに、噴出路の延長方向軸が交差するよう構成したものであってもよい。
また、外筒は、噴孔を設けた先端部側の内径を小径とするとともに、基端部側の内径を大径としたテーパー状に形成し、中子は、先端部側の外径を小径とするとともに、基端部側の外径を大径としたテーパー状に形成したものであってもよい。
また、噴出路及び噴孔は、2本形成するとともに、外筒及び中子の中心軸に対して互いに180°対称となる位置に配置したものであってもよい。
また、噴出路及び噴孔は、外筒の内周面に形成したものであってもよい。
また、噴出路及び噴孔は、中子の外周面に形成したものであってもよい。
本発明は、外筒と中子とから成るとともに、外筒の内周面と中子の外周面との間にエアゾール内容物の噴出路及び噴孔を設けているため、外筒及び中子を型枠形成して組み付けることにより、噴出路及び噴孔を備えた噴射ノズルを容易に製造することができるものである。そのため、高い工作技術を必要とすることなく、容易な工作技術及び単純な構成により、各噴孔から噴射したエアゾール内容物を確実に衝突可能とする噴射ノズルを得ることができるとともに、衝突したエアゾール内容物の噴射拡散圧力を低減することが可能となり、噴出したエアゾール内容物の噴霧を柔らかく細かい霧状にすることを可能としたものである。
以下、本発明の一実施例を図1〜3に於いて説明すれば、(1)はエアゾール容器用の押釦で、下端にステム(2)を接続するためのステム接続口(3)を開口している。そして、このステム(2)は、エアゾール容器本体(4)の内部に設けられたバルブ機構(図示せず)と連結している。
また押釦(1)には、上記ステム接続口(3)の上方に、このステム接続口(3)に連続して軸方向にエアゾール内容物の導入路(5)を形成するとともに、この導入路(5)に連続して、押釦(1)の外面方向に噴出路(6)を形成している。そして、この噴出路(6)の先端で押釦(1)の外面に噴孔(7)を形成している。この噴出路(6)及び噴孔(7)は、押釦(1)に直接形成するものではなく、押釦(1)内に押釦(1)とは別体に挿入装着した外筒(8)と、この外筒(8)内に挿入した中子(10)により形成している。そして、図3に示す如く、この外筒(8)内に中子(10)を、中子(10)の外周面(11)が外筒(8)の内周面(12)に密着するよう形成配置している。
このように外筒(8)と中子(10)を別個に形成することによって、外筒(8)内に中子(10)を挿入する前に、予め中子(10)の外周面(11)に噴出路(6)及び噴孔(7)を凹溝として形成することが可能となる。そして、このように形成した中子(10)を外筒(8)内に密着挿入し、中子(10)の外周面(11)に外筒(8)の内周面(12)を密着させることにより、上記の噴出路(6)及び噴孔(7)を成形型などにより容易に形成する事ができる。従って、上記に示す従来技術の如く、噴出路(6)及び噴孔(7)を円柱筒体に貫通形成する等の手間を必要としないため、精密で高度な工作技術を要することなく、簡易な工作技術により製造することが可能となる。また、本実施例では上記の如く、噴出路(6)及び噴孔(7)を中子(10)の外周面(11)に形成しているが、他の異なる実施例では、噴出路(6)及び噴孔(7)を外筒(8)の内周面(12)に凹溝として形成することも可能である。
また、図1に示す如く、外筒(8)の内周面(12)の先端部側には、先端部を内方に突出した内方突部(13)を突出形成している。そして、このように内方突部(13)を突出した外筒(8)の内周面(12)に中子(10)の外周面(11)を密着して配置することができるよう、中子(10)の先端部側の形状を、外筒(11)の内方突部(13)に対応した形状としている。そのため、図1に示す如く、中子(10)の外周面(11)に噴出路(6)を形成することにより、各噴出路(6)は先端部側で対向方向に屈折し、噴出路(6)の延長方向軸が互いに交差するものとなっている。
また、本実施例では上記の如く、外筒(8)の内周面(12)に内方突部(13)を設けることにより、噴出路(6)の延長方向軸が交差するよう形成しているが、他の異なる実施例に於いては、外筒(8)に内方突部(13)を設けずに、外筒(8)の先端部側の内径を小径とし、基端部側の内径を大径としたテーパー状に形成するとともに、中子(10)の先端部側の外径を小径とし、基端部側の外径を大径としたテーパー状に形成することにより、中子(10)の外周面(11)に形成した噴出路(6)の延長方向軸を交差させることもできる。この様に形成することにより、外筒(8)及び中子(10)の形状がより単純なものとなるため、製造に手間を要さず製造コストを低減することが可能となる。
また、図1及び図2に示す如く、上記噴出路(6)及び噴孔(7)は、中子(10)に2箇所形成するとともに、これらの噴出路(6)及び噴孔(7)が中子(10)の中心軸に対して180°対称となるよう配置している。尚、本実施例では噴出路(6)及び噴孔(7)を2箇所形成しているが、他の異なる実施例ではこれに限らず、2箇所より多く形成することも可能であり、このように噴出路(6)及び噴孔(7)を多く形成することにより、一回の噴射によってエアゾール内容物を大量に噴霧することが可能となる。
上記の如く形成したものに於いて、エアゾール内容物を噴射する場合、まず押釦(1)を押圧することにより、ステム(2)が下方軸方向に移動して、ステム(2)に接続したバルブ機構が開弁する。これにより、エアゾール容器本体(4)内に収納したエアゾール内容物が、ステム(2)を通じて導入路(5)に噴出し、噴出したエアゾール内容物は、導入路(5)から各噴出路(6)内に流入して最終的には噴孔(7)から外方に噴出する。
この時、上記の如く2つの噴出路(6)は、延長方向軸が互いに交差するよう形成されているため、図1に示す如く、上部側に形成した噴孔(7)からは、エアゾール内容物が下方向に向かって噴出し、下部側に形成した噴孔(7)からは、エアゾール内容物が上方向に向かって噴出する。そのため、各噴孔(7)から噴出したエアゾール内容物は、噴射方向に於いて確実に衝突する。尚、本実施例では各噴孔(7)から噴出したエアゾール内容物の衝突角度を、噴出路(6)の屈折角度を調整することにより約90°としているが、他の異なる実施例では、噴出路(6)の屈折角度を変えて、他の衝突角度となるよう形成することもできる。
このように、各噴孔(7)から噴出したエアゾール内容物が噴射方向に於いて互いに衝突することにより、噴射拡散圧力が低減するため、噴霧が柔らかいものとなるとともに噴霧パターンを広げることが可能となる。従って、例えばエアゾール内容物として芳香剤を用いた場合は、柔らかな噴霧により、嗅覚に強烈な刺激を与えることのない適度な芳香を付与することが可能となるとともに、噴霧パターンが広がるため、一回の噴射で広範囲にわたって芳香剤を拡散させることが可能となる。また、消臭剤に用いた場合は、噴射した部分のみに偏ることなく、広範囲にわたって均一な消臭効果を得ることが可能となる。また、殺虫剤に用いた場合は、一度の噴射で広範囲にわたって大量に噴霧することができるため、殺虫効率を高めることが可能となる。
本発明の一実施例を示す外筒及び中子を装着した押釦の断面図。 外筒及び中子を装着した押釦の正面図。 図2のA−A線断面図。
符号の説明
2 ステム
6 噴出路
7 噴孔
8 外筒
10 中子
11 外周面
12 内周面
13 内方突部

Claims (6)

  1. 外筒の内周面に密着して中子を装着し、この外筒の内周面と中子の外周面との間に、エアゾール容器のステムに連通する噴出路を複数本形成するとともに、この噴出路の先端に噴孔を設け、噴出路の延長方向軸を、複数の噴孔から噴出したエアゾール内容物が衝突し得るよう交差して形成し、噴孔から噴出したエアゾール内容物の衝突により、エアゾール内容物の噴射拡散圧力を低減し得るようにしたことを特徴とするエアゾール用噴射ノズル。
  2. 外筒は、複数の噴出路の対向方向に先端部を突出した内方突部を形成し、噴出路をこの内方突部の先端まで形成するとともに、この噴出路の延長方向軸が交差するよう構成したことを特徴とする請求項1のエアゾール用噴射ノズル。
  3. 外筒は、噴孔を設けた先端部側の内径を小径とするとともに、基端部側の内径を大径としたテーパー状に形成し、中子は、先端部側の外径を小径とするとともに、基端部側の外径を大径としたテーパー状に形成したことを特徴とする請求項1のエアゾール用噴射ノズル。
  4. 噴出路及び噴孔は、2本形成するとともに、外筒及び中子の中心軸に対して互いに180°対称となる位置に配置したことを特徴とする請求項1、2または3のエアゾール用噴射ノズル。
  5. 噴出路及び噴孔は、外筒の内周面に形成したことを特徴とする請求項1、2、3または4のエアゾール用噴射ノズル。
  6. 噴出路及び噴孔は、中子の外周面に形成したことを特徴とする請求項1、2、3、4または5のエアゾール用噴射ノズル。
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