JP2005178499A - シフトレバー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 レバー本体とノブとの組付時にカバーノブを使用しなくても連結ピン外れを防止できるシフトレバー装置を提供する。
【解決手段】 両端が開放されたリング状の連結ピン24が、ノブ16の外側からその筒部20のスリット22に嵌め込まれる。次いで、筒部20に設けられた嵌合孔20Aにレバー本体12が挿入され、連結ピン24のうちスリット22に嵌め込まれた部位をレバー本体12のスリット18に没入させてシフトレバー装置の組付が行われる。ここで、ノブ16には連結ピン24の両端部24Bに対応した一対のリブ26が連結ピン24の拡径方向側にノブ16と一体に突出して設けられているため、嵌合孔20Aにレバー本体12が挿入されレバー本体12からの押圧力によって連結ピン24が拡径される際に、連結ピン24の両端部24Bの移動が阻止され、これにより、連結ピン24の拡径の具合が規制される。
【選択図】 図1
【解決手段】 両端が開放されたリング状の連結ピン24が、ノブ16の外側からその筒部20のスリット22に嵌め込まれる。次いで、筒部20に設けられた嵌合孔20Aにレバー本体12が挿入され、連結ピン24のうちスリット22に嵌め込まれた部位をレバー本体12のスリット18に没入させてシフトレバー装置の組付が行われる。ここで、ノブ16には連結ピン24の両端部24Bに対応した一対のリブ26が連結ピン24の拡径方向側にノブ16と一体に突出して設けられているため、嵌合孔20Aにレバー本体12が挿入されレバー本体12からの押圧力によって連結ピン24が拡径される際に、連結ピン24の両端部24Bの移動が阻止され、これにより、連結ピン24の拡径の具合が規制される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両の変速機を操作するためのシフトレバー装置に関する。
車両の変速機を操作するためのシフトレバー装置は、レバー本体とノブとを備えている。レバー本体の先端部と、この先端部を嵌合させるためのノブの連結筒との連結部位には、ピン止め用のスリットが設けられている。組付時にはノブのスリットに略C字状の連結ピンの一部が没入され、この状態でノブがレバー本体に嵌合させられる。ノブのスリットに入り込んだ連結ピンの一部は、レバー本体とノブとの組付前ではノブの連結筒内部に突出している。ノブの連結筒にレバー本体を嵌合させる際には、上記の連結ピンの一部はレバー本体の挿入に伴ってレバー本体の先端部によって径方向外側に押圧され、この結果、連結ピンが拡径される。その後、レバー本体が本来の組付位置まで挿入されると、レバー本体によって押圧されていた連結ピンの一部がレバー本体のスリットにも入り込み、ノブがレバー本体から抜け止めされる構成である。
しかしながら、このようにしてレバー本体とノブとを連結させる場合には、レバー本体の先端部によって連結ピンが押し広げられるため、連結ピンがノブのスリットから外れてしまい、レバー本体とノブとの連結ができなくなることがある。
このような問題点を解消するために、予めノブのスリットに連結ピンを没入させた状態でこのスリット回りにリング状のカバーノブを取り付け、その後にレバー本体とノブとを連結させる発明があり、下記特許文献1に開示されている。ノブにレバー本体を連結させる際に連結ピンがレバー本体の先端部によって拡径されても、カバーノブの内周壁によって連結ピンの押し広げられ具合が規制されるため、ノブのスリットから連結ピンが外れない構成である。
しかしながら、このような発明は、カバーノブを備えたシフトレバー装置にしか有効とはならない。このため、カバーノブを設けないものには適用できないという欠点があった。
また一方、カバーノブを備えたシフトレバー装置であっても、レバー本体にノブを組付けた後にこのノブにカバーノブを取り付ける構成のものでは、カバーノブをピン止め部材として適用できないという欠点があった。
特開2002−362177号公報
本発明は、上記問題点に鑑み、レバー本体とノブとの組付時にカバーノブを使用しなくても連結ピン外れを防止できるシフトレバー装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明に係るシフトレバー装置は、棒状とされ、先端部の外周に略周方向に沿って溝状の第1スリットが形成されたレバー本体と、前記レバー本体の先端部に嵌合される嵌合孔が設けられ、前記第1スリットに対応し前記第1スリットに連通する孔状の第2スリットが形成されたノブと、両端が開放されたリング状に形成され、拡径方向に弾性変形可能とされ、前記ノブの外側から前記第2スリットに嵌め込まれかつ前記第1スリットに没入して取り付けられる連結ピンと、を備えたシフトレバー装置であって、前記連結ピンの両端部に対応して前記連結ピンの拡径方向側に前記ノブと一体に突出して形成され、前記連結ピンの前記第1スリットへの没入状態を維持する拡径抑止片を備えた、ことを特徴とする。
請求項1に記載の発明に係るシフトレバー装置によれば、レバー本体とノブとを連結する際には、まず、両端が開放されたリング状の連結ピンが、ノブの外側からノブの第2スリットに嵌め込まれる。
次いで、レバー本体の先端部がノブの嵌合孔に挿入される。連結ピンは拡径方向に弾性変形可能なので、レバー本体の先端部がノブの嵌合孔に挿入されると、連結ピンのうちノブの第2スリットに嵌め込まれた部位がレバー本体の先端部によってレバー本体の径方向外側へ押圧され、これにより、連結ピンは拡径される。
この状態でレバー本体が本来の組付位置まで挿入されると、ノブの第2スリットはレバー本体の第1スリットに連通し、連結ピンのうちノブの第2スリットに嵌め込まれた部位は、レバー本体の第1スリットに没入する。従って、ノブがレバー本体に抜け止めされた状態で連結される。
ここで、本発明に係るシフトレバー装置では、レバー本体からの押圧力によって連結ピンが拡径される際に、連結ピンの両端部に対応して連結ピンの拡径方向側にノブと一体に突出して形成された拡径抑止片によって、連結ピンの拡径の具合が規制される。このため、連結ピンのうちノブの第2スリットに嵌め込まれた部位が、ノブの第2スリットから抜けることがない。しかも、レバー本体が本来の組付位置まで挿入されると、連結ピンのうちノブの第2スリットに嵌め込まれた部位はレバー本体の第1スリットに没入し、連結ピンの上記第1スリットへの没入状態が維持される。従って、連結ピンがノブから外れることがなくなり、レバー本体とノブとを確実に連結できる。
また、このように、上記の拡径抑止片は、ノブと一体に形成されているので、従来必要とされていたカバーノブを不要とすることができる。
以上説明した如く本発明に係るシフトレバー装置は、レバー本体とノブとの組付時にカバーノブを使用しなくても連結ピン外れを防止できる。
図2には、本発明の実施の形態に係るシフトレバー装置10の概略が分解斜視図にて示されている。シフトレバー装置10は、レバー本体12と、ノブ14とを備えている。
レバー本体12は、棒状に形成されている。レバー本体12の先端部の外周には、略周方向に沿って形成された第1スリットとしての一対の溝状のスリット18が設けられている。なお、このようなレバー本体12のスリット18よりも先端側はテーパー状に形成されており、レバー本体12の先端側に向かうに連れてレバー本体12の径方向寸法が次第に小さくなっている。
ノブ14は、略風船状に丸みを帯びて形成された把持部14Aを備えており、さらにその下部に筒状に形成された筒部20を備えている。この筒部20の軸心部には、レバー本体12の先端部を嵌合させるための嵌合孔20Aが設けられている。この嵌合孔20Aには、第2スリットとしての一対のスリット22が設けられている。スリット22は、レバー本体12のスリット18に対応しており、しかも筒部20の周部を貫通してレバー本体12のスリット18に連通する孔状に形成されている。
また、ノブ14には、上述したレバー本体12のスリット18とノブ14のスリット22との双方に対応した連結ピン24が取り付けられている。連結ピン24は、弾性部材から成っており、両端が開放されたリング状に形成されている。このような連結ピン24は、拡径方向に弾性変形可能とされている。連結ピン24は、環状の中央部24Aと、中央部24Aの各端部からほぼ垂直に立ち上がって延在しさらに中央部24Aの径方向に沿って外側へ折れ曲がって突出した一対の端部24Bとから構成されている。連結ピン24の中央部24Aの両端部の各々は、それぞれノブ14の筒部20の外側からスリット22に嵌め込まれ、しかもレバー本体12のスリット18に没入している。
このような連結ピン24の両端部24Bに対応して、上述したノブ14の嵌合孔20Aの基端側周辺には、拡径抑止片としての一対のリブ26が設けられている。リブ26は、連結ピン24の拡径方向側にノブ14の把持部14A側の部位及び筒部20と一体に突出して形成されている。これらのリブ26の各々は、筒部20の軸方向から見て略三角形状とされた板状に形成されており、その板厚寸法は、連結ピン24の端部24Bの直径よりも大きく設定されている。
図1には、ノブ14の筒部20の軸方向下方側から見た組付状態におけるノブ14の筒部20と連結ピン24との位置関係が、断面図にて示されている。連結ピン24の両端部24Bの各々は、ノブ14のリブ26に当接している。これらのリブ26の当接箇所(連結ピン24と当接している面)は、連結ピン24の両端部24Bの各々の先端部の形状に対応し筒部20の径方向に対して所定角度傾斜しており、連結ピン24が拡径した場合には、リブ26が連結ピン24の両端部24Bの各々の移動を阻止する構成となっている。
また、ノブ14の筒部20には、カバーノブ16が連結されている。図2に示されるように、カバーノブ16は、ノブ14の把持部14Aの下端部に対応しており、ノブ14の筒部20よりも拡径された筒状に形成されている。カバーノブ16の内部には、一対の連結片30が互いに対向しかつカバーノブ16の径方向内側に突出して形成されている。これらの連結片30は、上記のノブ14の筒部20の周部に形成された互いに対向する嵌合用切欠き28に対応しており、これらの嵌合用切欠き28に嵌合されることで、カバーノブ16がノブ14に保持されるようになっている。
このカバーノブ16の下端部には、ノブ14とカバーノブ16との嵌合状態で、ノブ14の筒部20及びリブ26と、レバー本体12とを環状に覆うカバー32が取り付けられている。カバー32の下端部は、車体に取り付けられた図示しない箱状のハウジングケースの上端部の縁に取り付けられている。これにより、組付状態では、カバーノブ16の上方にノブ14の把持部14Aのみが露出される構成となっている。
次に、本発明の実施の形態の作用について説明する。
レバー本体12とノブ14とを連結する際には、まず、両端が開放されたリング状の連結ピン24の中央部24Aの両端部が、ノブ14の筒部20の径方向外側からノブ14のスリット22に嵌め込まれる。
次いで、レバー本体12の先端部がノブ14の筒部20に形成された嵌合孔20Aに挿入される。連結ピン24は拡径方向に弾性変形可能なので、レバー本体24の先端部がノブ14の筒部20に形成された嵌合孔20Aに挿入されると、連結ピン24のうちノブ14のスリット22に嵌め込まれた部位がレバー本体12の先端部によってレバー本体12の径方向外側へ押圧され、これにより、連結ピン24は拡径される。
この状態でレバー本体12が本来の組付位置まで挿入されると、ノブ14のスリット22はレバー本体12のスリット18に連通し、連結ピン24のうちノブ14のスリット22に嵌め込まれた部位は、レバー本体12のスリット18に没入する。従って、ノブ14がレバー本体12に抜け止めされた状態で連結される(図1及び図3を参照)。
ここで、本シフトレバー装置10では、レバー本体12からの押圧力によって連結ピン24が拡径される際に、連結ピン24の両端部24Bに対応して連結ピン24の拡径方向側にノブ14の把持部14A側の部位及び筒部20と一体に突出して形成された一対のリブ26によって連結ピン24の両端部24Bの各々の移動が阻止される。これにより、連結ピン24の拡径の具合が規制される。このため、連結ピン24のうちノブ14のスリット22に嵌め込まれた部位が、ノブ14のスリット22から抜けることがない。しかも、レバー本体12が本来の組付位置まで挿入されると、連結ピン24のうちノブ14のスリット22に嵌め込まれた部位はレバー本体12のスリット18に没入し、連結ピン24の上記スリット18への没入状態が維持される。従って、連結ピン24がノブ14から外れることがなくなり、レバー本体12とノブ14とを確実に連結できる。
また、このように、上記の一対のリブ26は、上記のノブ14の把持部14A側の部位及び筒部20と一体に形成されているので、従来必要とされていたカバーノブを不要とすることができる。
また、本実施の形態では、ノブ14の筒部20の軸方向において、リブ26の板厚寸法を抑えると共に、連結ピン24の両端部24Bのうち中央部24Aの端部から立ち上がっている部位の寸法を長くしている。このため、例えば、リブ26の板厚寸法(高さ)を大きくしてその下端面がスリット22付近まで位置する設定とした場合に比べて、リブ26の形成が容易となり、さらには、作業コストも抑えることができる。
10 シフトレバー装置
12 レバー本体
14 ノブ
18 スリット(第1スリット)
20 筒部
20A 嵌合孔
22 スリット(第2スリット)
24 連結ピン
24B 端部(連結ピンの両端部)
26 リブ(拡径抑止片)
12 レバー本体
14 ノブ
18 スリット(第1スリット)
20 筒部
20A 嵌合孔
22 スリット(第2スリット)
24 連結ピン
24B 端部(連結ピンの両端部)
26 リブ(拡径抑止片)
Claims (1)
- 棒状とされ、先端部の外周に略周方向に沿って溝状の第1スリットが形成されたレバー本体と、
前記レバー本体の先端部に嵌合される嵌合孔が設けられ、前記第1スリットに対応し前記第1スリットに連通する孔状の第2スリットが形成されたノブと、
両端が開放されたリング状に形成され、拡径方向に弾性変形可能とされ、前記ノブの外側から前記第2スリットに嵌め込まれかつ前記第1スリットに没入して取り付けられる連結ピンと、
を備えたシフトレバー装置であって、
前記連結ピンの両端部に対応して前記連結ピンの拡径方向側に前記ノブと一体に突出して形成され、前記連結ピンの前記第1スリットへの没入状態を維持する拡径抑止片を備えた、
ことを特徴とするシフトレバー装置。
Priority Applications (1)
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2003
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