JP2005178322A - 型内ゲートカット装置およびこれを用いたゲートカット方法 - Google Patents

型内ゲートカット装置およびこれを用いたゲートカット方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005178322A
JP2005178322A JP2003426381A JP2003426381A JP2005178322A JP 2005178322 A JP2005178322 A JP 2005178322A JP 2003426381 A JP2003426381 A JP 2003426381A JP 2003426381 A JP2003426381 A JP 2003426381A JP 2005178322 A JP2005178322 A JP 2005178322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate cut
gate
plate
mold
cavity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003426381A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Iwaki
洋二 岩城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamauchi Corp
Original Assignee
Yamauchi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamauchi Corp filed Critical Yamauchi Corp
Priority to JP2003426381A priority Critical patent/JP2005178322A/ja
Publication of JP2005178322A publication Critical patent/JP2005178322A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】 射出成形後おいて、ゲートカットを正確かつ完全に行うことにより、成形品に所謂コンタミがなく、しかも成形品の表面も美麗にする。
【解決手段】 サイドゲート方式の金型内において、ゲート21に、ランナー20とキャビティ15とを遮断するゲートカットプレート17が設けられ、該プレート17には一側縁部がランナー21と連通し、他側縁部がキャビティ15と連通する開口部22が形成され、該開口部22のキャビティ側縁部にはゲートカット刃23が形成され、型閉状態では前記開口部22を介して溶融状態の成形材料がキャビティ15に供給され、成形後にゲートカットプレート17が動いてゲートカット刃23によりゲートカットが行われる。
【選択図】 図1


Description

本発明は、主として射出成形における型内ゲートカット装置およびこれを用いたゲートカット方法に関する。
従来、型内のゲートカット構造としては、以下のものが知られている。
すなわち、図9に示すように、金型51において、固定側プラテン52の隣りに設けられた固定側型板53と、可動側プラテン54の可動側取付板55にスペーサ56を介して設けられた可動側型板57とがあり、これら両型板53・57の対向部分に、スプルーランナー58、ランナー59、ゲート61、キャビティ62が形成されており、また前記スプルーランナー58部分に対してエジェクターピン63が配置され、ゲート61に対してゲートカットピン64が配置され、キャビティ62に対してエジェクターピン65が配置されており、エジェクターピン63・65およびゲートカットピン64の各基部は、二枚の板状部材66a・66bからなるエジェクタープレート66に取付けられていた。
そして、前記スプルーランナー58の基端部に位置するノズル68から溶融樹脂が射出されて、ランナー59およびゲート61を通って、最終的にキャビティ62に溶融樹脂が充填され、成形が完了した時点で、前記ゲートカットピン64を突出させて、ゲート61内の樹脂を破断し、キャビティ62内の成形品を脱型していた。
特開平9−174621
しかしながら、前述したように、ゲートカットピン64でゲート61内の樹脂を破断した場合、キャビティ62内の成形品とゲート61内の成形樹脂とを正確に切り離すことができないため、成形品に所謂、コンタミが残存した状態となった。そのため、成形品の脱型後に、前記コンタミを除去する作業を行う必要があった。
本発明の目的は、成形後おいて、ゲートカットを正確かつ完全に行うことにより、成形品にコンタミがなく、しかも成形品の表面も美麗することができる型内ゲートカット装置およびこれを用いたゲートカット方法を提供することにある。
請求項1記載の本発明は、サイドゲート方式の金型内において、ゲートにランナーとキャビティとを遮断するゲートカットプレートが設けられ、該プレートには一側縁部がランナーと連通し、他側縁部がキャビティと連通する開口部が形成され、該開口部のキャビティ側縁部にはゲートカット刃が形成され、型閉状態では前記開口部を介して溶融状態の成形材料がキャビティに供給され、成形後にはゲートカットプレートが動いて該プレートの開口部内の成形後材料がゲートカット刃で切断されるようになされており、前記ゲートカットプレートの移動方向における前記キャビティ側縁部幅がゲートカットプレートの移動距離よりも狭くなされ、ゲートカットプレートの移動方向における前記ランナー側縁部幅が前記ゲートカットプレートの移動距離よりも広くなされている型内ゲートカット装置である。
請求項2記載の本発明は、前記請求項1記載の型内ゲートカット装置について、ゲートカット刃がゲートカットプレートの一面側から他面側へ傾斜した構造によって形成されていることを特徴とするものである。
請求項3記載の本発明は、前記請求項1または請求項2記載の型内ゲートカット装置について、ゲートカットプレートがゲートのキャビティ側端部に設けられていることを特徴とするものである。
請求項4記載の本発明は、前記請求項1〜請求項3のうちのいずれか一項記載の型内ゲートカット装置について、ゲートカットプレートが固定側金型に取付けられ、金型の開閉に伴って前記ゲートカットプレートが固定側金型と共に動くようになされていることを特徴とするものである。
請求項5記載の本発明は、前記請求項1〜請求項4のうちのいずれか一項記載の型内ゲートカット装置を用いたゲートカット方法であって、成形時にはゲートカットプレートの開口部を介してランナーからキャビティへゴム状弾性を有する成形材料を供給し、成形後にはゲートカットプレートを動かして、その刃によりキャビティ内の成形品だけを切離し、ゲートカットプレートの開口部内の成形後材料はランナー側と連なった状態とすることを特徴とするものである。
なお、本発明の型内ゲートカット装置では、ゲートカットプレートによるゲートカットによって、ゲート内の体積が変動するため、成形材料は、ゲート内の体積変動に応じて変形し易いゴム状弾性を有するものが好ましい。ゴム状弾性を有する成形材料としては、種々のエラストマーや種々のゴム等が挙げられる。
請求項1および請求項2記載の本発明によれば、成形後において、ゲート内の硬化した成形材料がゲートカットプレートの刃によって切断されるため、成形品の外観を損ねることなく、美麗なゲートカットが可能となる。更に、本発明によれば、ゲートカットプレートの移動方向における開口部のキャビティ側縁部幅がゲートカットプレートの移動距離よりも狭くなされ、ゲートカットプレートの移動方向における開口部のランナー側縁部幅がゲートカットプレートの移動距離よりも広くなされているため、成形後においては、開口部のキャビティ側縁部がゲートカットプレートの移動に伴って閉じられ、開口部のランナー側縁部は閉じられずに、ランナーと連通した状態となるため、金型を開ければ、キャビティから成形品だけが取り出され、ゲート内で硬化した成形材料はランナー内で硬化した成形材料と一体に取り出され得る。
また請求項3記載の本発明によれば、ゲートカットプレートがゲートのキャビティ側端部に設けられているため、キャビティとゲートとの境界部分でより正確なゲートカットが可能となり、しかも前述したように、ゲートカットプレートの刃によって、成形品だけを美麗に切り離すことができるため、該成形品に所謂、コンタミの発生が全くなく、そのため、成形後において成形品の外観を整えるための後処理が一切不要となる。
更に、請求項4記載の本発明によれば、ゲートカットプレートが固定側金型に取付けられ、金型の開閉に伴って前記ゲートカットプレートが固定側金型と共に動くようになされているため、成形後に金型を開けることで、前述した効果を有するゲートカットが行われることとなる。従って、金型を閉めて、成形材料の充填・成形を行い、金型を開けるという基本的作業だけで美麗な成形品が得られる。
請求項5記載の本発明によれば、ゴム状弾性を有する成形材料を用いて、迅速に成形が行える。
次に、本発明の実施形態を述べるが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
先ず、金型の全体構成について説明すると、図1に示すように、1は溶融状態の成形材料が射出するノズル、2は固定側プラテン、3は固定側プラテン2と隣り合って設けられた固定側型板、4は固定側プラテン2と対応する可動側プラテン、5は可動側プラテン4と隣り合って設けられたエジェクタープレートであって、前後二枚のプレート部材5a・5bからなり、後述する突出しスリーブ6および突出しピン7の各基部が両プレート部材5a・5bに挟み止められている。また、前記後側プレート5bの後面中央には凸部8が形成され、該凸部8の先端部がエジェクターロッド9の先端部と突き合わされている。
11は前記エジェクタープレート5の両側に設けられたスペーサ、12はスペーサ11
よって位置決めされて前記固定側型板3と対向して設けられた可動側型板である。可動側型板12には、前記突出しスリーブ6および突出しピン7を摺動自在に保持するための通穴13・14があけられている。そして、スリーブ6の通穴13の前端部13aは、固定側型板3に設けられたキャビティ15に対向しており、突出しピン7の通穴14の前端部14aは、固定側型板3に設けられたスプルー16に対向している。また、前記キャビティ15とスプルー16間にランナー20とゲート21が形成されている。
固定側プラテン2には後述するゲートカットプレート17の基端部が取付けられ、固定側型板3にはゲートカットプレート17を摺動自在に保持するゲートカットプレート保持用開口18が形成され、また可動側型板12にはゲートカットプレート17の先端部が入る凹部19が形成されている。
ゲートカットプレート17は、図2および図3に示すように、正面から見て長方形であって、その下端寄り部分に、略正方形の開口部22が形成され、該開口部22の下縁22aは、当該ゲートカットプレート17の一面22b側から他面22c側へ傾斜した構造とすることで他面22c側にゲートカット刃23が形成されている。また、図3に示すように、ゲートカットプレート17の他面22c側における当該ゲートカットプレート17の移動方向Aの幅W1は、当該ゲートカットプレート17の移動距離よりも狭く、ゲートカットプレート17の一面22b側における当該ゲートカットプレート17の移動方向Aの幅W2は、当該ゲートカットプレート17の移動距離よりも広くなされている(W1<移動方向<W2)。ゲートカット刃23は、前述したように、開口部22の下縁22aに形成されているが、これはゲートカットプレート17の移動方向Aとの関係では、開口部22における移動方向A側縁部(上縁22d)と対向する縁部に形成されている。
そして、本実施形態では、図1に示すように、ゲートカットプレート17のゲートカット刃23がゲート21の端部を横断するように配置され、またゲートカット刃23はゲート21のキャビティ15側端部に臨んで配されている。
次に、本実施形態のゲートカットプレート17による型内ゲートカットの要領について述べると、図1および図4に示すように、金型が閉じられて、溶融状態のゴム状弾性を有する成形材料が射出される前の状態においては、ゲートカットプレート17の開口部22を介してキャビティ15とランナー20とが連通されている。
図5および図6に示すように、溶融状態の成形材料の射出後においては、ゲートカットプレート17が固定側プラテン2と共に相対的に移動してゲートカット刃23によってゲート21内の硬化した成形材料の切断が行われるが、この場合、前述したように、ゲートカットプレート17の移動距離は、ゲートカットプレート17の他面22c側における当該ゲートカットプレート17の移動方向Aにおける幅W1よりも広いため、ゲートカット刃23によりゲート21のキャビティ15側縁部において、前記成形材料の切断が行われるため、キャビティ15内の成形品だけが美麗に切離される。
また、前述したように、ゲートカットプレート17の移動距離は、ゲートカットプレート17の一面22b側における当該ゲートカットプレート17の移動方向Aの幅W2よりも狭いため(W1<移動方向W2)、図6に示すように、ゲートカットプレート17は、ランナー20側でゲート21が完全に遮断される前に停止する。これはランナー20側でもゲート21が完全に遮断された場合、ゲートカットプレート17の開口部22内に硬化した成形材料が残存してしまい、型開き後において前記開口部22内の硬化した成形材料を取り除く作業が必要となるためである。
その後、図7に示すように、ゲートカットプレート17を固定側プラテン2および固定側型板3と共に相対的に移動させて型開きを行い、次に、図8に示すように、エジェクターロッド9を作動させて、突出しスリーブ6および突出しピン7の各先端部6a・7aを
可動側型板12から突出させることにより、成形品31の他、スプルー16、ランナー20およびゲート21における硬化物32が一体に脱型される。
本発明の型内ゲートカットプレートを用いたゲートカット装置は、汎用性を有する構造であるため、射出成形金型等に容易に組込むことができる。
成形材料の射出前の型閉じ状態を示す本発明による金型の断面図である。 ゲートカットプレートの斜視図である。 ゲートカットプレートの縦断面図である。 図1の型閉じ状態におけるゲートカットプレートの位置を拡大して示す要部断面図である。 成形材料の射出成形後におけるゲートカットプレートによるゲートカット状態を示す金型の断面図である。 図6のゲートカット状態を拡大して示す要部断面図である。 型開き状態を示す金型の断面図である。 成形品等の脱型状態を示す金型の断面図である。 従来例を示す金型の断面図である。
符号の説明
15 キャビティ
17 ゲートカットプレート
20 ランナー
21 ゲート
22 開口部
23 ゲートカット刃
W1 開口部のキャビティ側縁部幅
W2 開口部のランナー側縁部幅

Claims (5)

  1. サイドゲート方式の金型内において、ゲートにランナーとキャビティとを遮断するゲートカットプレートが設けられ、該プレートには一側縁部がランナーと連通し、他側縁部がキャビティと連通する開口部が形成され、該開口部のキャビティ側縁部にはゲートカット刃が形成され、型閉じ状態では前記開口部を介して溶融状態の成形材料がキャビティに供給され、成形後にはゲートカットプレートが動いて該プレートの開口部内の成形後材料がゲートカット刃で切断されるようになされており、前記ゲートカットプレートの移動方向における前記キャビティ側縁部幅がゲートカットプレートの移動距離よりも狭くなされ、ゲートカットプレートの移動方向における前記ランナー側縁部幅が前記ゲートカットプレートの移動距離よりも広くなされている、型内ゲートカット装置。
  2. ゲートカット刃がゲートカットプレートの一面側から他面側へ傾斜した構造によって形成されている、請求項1記載の型内ゲートカット装置。
  3. ゲートカットプレートがゲートのキャビティ側端部に設けられている、請求項1記載または請求項2記載の型内ゲートカット装置。
  4. ゲートカットプレートが固定側金型に取付けられ、金型の開閉に伴って前記ゲートカットプレートが固定側金型と共に動くようになされている、請求項1〜請求項3のうちのいずれか一項記載の型内ゲートカット装置。
  5. 請求項1〜請求項4のうちのいずれか一項記載の型内ゲートカット装置を用いたゲートカット方法であって、成形時にはゲートカットプレートの開口部を介してランナーからキャビティへゴム状弾性を有する成形材料を供給し、成形後にはゲートカットプレートを動かして、その刃によりキャビティ内の成形品だけを切離し、ゲートカットプレートの開口部内の成形後材料はランナー側と連なった状態とすることを特徴とする、ゲートカット方法。
JP2003426381A 2003-12-24 2003-12-24 型内ゲートカット装置およびこれを用いたゲートカット方法 Pending JP2005178322A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003426381A JP2005178322A (ja) 2003-12-24 2003-12-24 型内ゲートカット装置およびこれを用いたゲートカット方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003426381A JP2005178322A (ja) 2003-12-24 2003-12-24 型内ゲートカット装置およびこれを用いたゲートカット方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005178322A true JP2005178322A (ja) 2005-07-07

Family

ID=34785938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003426381A Pending JP2005178322A (ja) 2003-12-24 2003-12-24 型内ゲートカット装置およびこれを用いたゲートカット方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005178322A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015131454A (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 オイレス工業株式会社 射出成形装置のゲートカット装置
JP2021514317A (ja) * 2018-02-13 2021-06-10 ズィーヴィー カール キリム,ラファエル 射出成形モールド
CN114919132A (zh) * 2022-05-16 2022-08-19 黄石市鸿达塑料模具有限责任公司 一种冷却定型一体化pvc发泡板挤出模具

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015131454A (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 オイレス工業株式会社 射出成形装置のゲートカット装置
JP2021514317A (ja) * 2018-02-13 2021-06-10 ズィーヴィー カール キリム,ラファエル 射出成形モールド
JP7215692B2 (ja) 2018-02-13 2023-01-31 ズィーヴィー カール キリム,ラファエル 射出成形モールド
CN114919132A (zh) * 2022-05-16 2022-08-19 黄石市鸿达塑料模具有限责任公司 一种冷却定型一体化pvc发泡板挤出模具
CN114919132B (zh) * 2022-05-16 2023-02-03 黄石市鸿达塑料模具有限责任公司 一种冷却定型一体化pvc发泡板挤出模具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000127198A (ja) インサート成形方法
JPS5944979B2 (ja) 射出成形用金型
JP2005178322A (ja) 型内ゲートカット装置およびこれを用いたゲートカット方法
JP2006205605A (ja) 金型装置
JP2590693Y2 (ja) 射出成形用金型
JP2003053784A (ja) 射出成形方法および射出成形用金型装置
JPH0970861A (ja) 射出成形用金型
JP2003071886A (ja) 射出成形用金型
JPH06143365A (ja) 傾斜突出ピン式射出成形用金型
CN210733131U (zh) 一种耳机控制盒按键的成型模具
JP7145246B2 (ja) 射出成形装置及び該射出成形装置で得られる成形品のエジェクト方法
JP2006001145A (ja) 射出成形用金型、および射出成形部品の製造方法
JP3701229B2 (ja) 射出成形装置
KR102199785B1 (ko) 필기구 금형 장치용 코어핀 유닛
JP2005297466A (ja) プラスチック成形金型及びプラスチック成形方法
DE10337461A1 (de) Vorrichtung zum Spritzen oder Schäumen eines Bauteils
JP4209663B2 (ja) 射出成形方法及び装置
JP2966707B2 (ja) 射出成形方法及び射出成形金型の構造
JP2002283404A (ja) 射出成形用金型装置およびこれを用いた射出成形方法
JPH11333888A (ja) 射出成形用金型
JP2716750B2 (ja) 射出成形用金型
JP2005313516A (ja) 射出成形用金型装置
JPH07108571A (ja) サイドゲート方式の射出成形方法及びその装置
KR19990002804A (ko) 게이트차단핀을 갖는 사출 성형 금형 및 게이트차단핀의 구동 장치
KR200421389Y1 (ko) 제품에 이탈되지 않는 터널 게이트 설치 구조