JP2005176884A - テーブルの接合装置とテーブル - Google Patents

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正明 吉田
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Abstract

【課題】複数のテーブル相互を、金具やボルトなどの付属品を使用することなく、簡単に連結して、必要な大きさのテーブルを形成できるようにする。
【解決手段】接合するテーブルの一方のテーブル1Aに、他方のテーブル1Bの天板2の裏面に接する係合部材3A,3Bを突設し、他方のテーブル1Bに、一方のテーブル1Aの天板2の裏面に接する係合部材3A,3Bを突設する。
【選択図】 図6

Description

本発明はテーブルの接合装置とテーブルに関する。
従来、会議用テーブルなどのように、複数個のテーブルを分離可能に接合して使用するテーブルにおいて、接合時に隣接するテーブルにおける天板の側面を単に突き合わせて連設するテーブルにおいては、テーブルの使用前の配置作業中や配置後の使用中に隣接するテーブルの天板相互の接合状態がずれて、見栄えが悪くなる問題があった。
また、隣接するテーブル相互を金具やボルトなどの付属品を使用して連結するものにおいては、その連結、分離の作業が面倒であった。
本発明は、複数のテーブルの天板相互を突き合わせて配置した場合に、その天板相互の接合状態が容易にずれないようにし、かつ、その接合、分離の作業が容易なテーブルの接合装置とテーブルを提供することを目的とするものである。
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、接合するテーブルの一方のテーブルに、他方のテーブルの天板の裏面に接する係合部材を突設し、他方のテーブルに、一方のテーブルの天板の裏面に接する係合部材を突設したことを特徴とするテーブルの接合装置である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記一方のテーブル側の係合部材を、そのテーブルにおける天板の接合辺の両側に位置して一対設け、他方のテーブル側の係合部材を、前記一方のテーブル側の一対の係合部材の間に位置して少なくとも1個設けたテーブルの接合装置である。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記一方のテーブル側の係合部材と他方のテーブル側の係合部材を、これらが相互に隣り合わせになる関係に設け、これらの関係を少なくとも2個設けたテーブルの接合装置である。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の発明において、前記係合部材を、天板の裏面に固設した部材を天板外へ突設して設けるとともにその突出した部材の上面を天板の裏面と面一にし、該上面を他方のテーブルの天板の裏面に接するようにして形成したテーブルの接合装置である。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の発明において、前記天板より突出した係合部材の裏面に支脚を設けたテーブルの接合装置である。
請求項6記載の発明は、テーブルの天板の接合側の辺に、該辺より外側へ突出する係合部材を設けるとともに、該係合部材の上面を、天板の裏面と面一に形成したことを特徴とするテーブルである。
請求項7の発明は、請求項6記載の発明において、前記天板より突出した係合部材の裏面に支脚を設けたテーブルである。
請求項1記載の発明によれば、両テーブルの天板相互を接合することにより、一方のテーブル側の係合部材が他方のテーブルの天板の裏面に接触し、他方のテーブル側の係合部材が一方のテーブルの天板の裏面に接触し、これらの接触摩擦により両テーブルの相互の接合状態が保持される。また、テーブル相互を離反することにより、両テーブルの分離が可能である。
したがって、従来のように、金具やボルトで接合するものに比べて、付属部品を使用せずに、簡単にテーブルを連設して必要なサイズのテーブルを形成でき、また、分離も簡単に行える。
請求項2記載の発明によれば、前記の接合状態の安定した保持が行える。
請求項3記載の発明によれば、両テーブルの連設方向と直交する方向におけるテーブル相互間の位置決めを係合部材相互で行うことができ、テーブルの連設作業を容易にし、かつ、使用中において不ぞろいが生じることを防止することができる。
請求項4記載の発明によれば、更に、係合部材の形成が容易になる。
請求項5記載の発明によれば、前記のテーブル相互を複数積み重ねる場合に、上段のテーブルの支脚を下段のテーブルの天板と干渉することなく下段のテーブルへ挿入して積み重ねることができるため、テーブルの収納空間を狭くすることができる。
請求項6記載の発明によれば、前記のような接合が行えるテーブルを提供できる。
請求項7記載の発明によれば、前記のような積み重ねができるテーブルを提供できる。
本発明を実施するための最良の形態を図に示す実施例に基づいて説明する。
図1乃至図9は第1実施例を示す。
本第1実施例において、1はテーブルで、その天板2は、本実施例では平面形状を四角形にし、四辺が直線に形成されている。
前記天板2の、他のテーブルの天板と接合する側、例えば天板2の左右側(図3においてA−B方向とする)には、天板2の裏面から天板2の側辺(側面)2a,2bより外側へ突出する係合部材3A〜3Dが固設されている。該係合部材3A〜3Dの上面4は、天板2の裏面と面一になっている。更に、該係合突部3A,3Bは天板2の右側において前側と後側(図3においてC−D方向を前後方向とする)にそれぞれ配置され、係合突部3C,3Dは左側において前側と後側にそれぞれ配置され、計4個配置されている。すなわち、片方の辺に一対配置されている。
本実施例では、天板2の裏面に、前側において棧状の部材5を左右方向に配置して、これをビス6により天板2の裏面に密着状態に固着し、該部材5の両端を天板2の側辺(側面)2a,2bより外側へ突出させて、この突出部により前記係合部材3A,3Cを形成している。更に、天板2の裏面に、後側において棧状の部材7を左右方向に配置してこれをビス6により天板2の裏面に密着状態で固着し、該部材7の両端を天板2の側辺(側面)2a,2bより外側へ突出させて、この突出部により前記係合部材3B,3Dを形成している。これにより、各係合部材3A〜3Dの上面4は、天板2の裏面と面一になっている。
更に、前記前側の部材5、すなわち前側の係合部材3A,3Cは、天板2の前辺2cに近接して配置され、また、後側の部材7、すなわち後側の接合部材3B,3Dは、天板2の後辺2dから接合部材3B,3Dの外側面までの距離L1が、天板2の前辺2cから前側の係合部材3A,3Cの内側面までの距離L2と同等になるように配置されている。
前記各係合部材3A〜3Dの天板2からの突出量L3は所望に設定するものであるが、図の実施例では各係合部材3A〜3Dの下面に支脚8A〜8Dを付設するため、この支脚8A〜8Dの上端取付部(最大径部)の外径と略同寸法の長さに設定されている。すなわち平面的に見て、各支脚8A〜8Dの外形が、天板2の側辺2a,2bより天板2の内側に位置しないようになっている。
前記各支脚8A〜8Dは、ボルト9により係合部材3A〜3Dの下面に付設するようになっている。
次に使用状態について説明する。
天板2に部材5,7をビス6で固着し、係合部材3A〜3Dの下面に支脚8A〜8Dをボルト9で固着して図1〜図5に示すように組み立てたテーブルを複数個連設配置する際には、図6に示すように、先ず第1のテーブル1Aを置き、次に第2のテーブル1Bを、第1のテーブル1Aとは前後の向きを反対にして第1のテーブル1Aの側辺2a側に置く。この状態では、図6に示すように、第1のテーブル1Aの係合部材3Aの後側に第2のテーブル1Bの係合部材3Bが位置し、第1のテーブル1Aの係合部材3Bの後側に第2のテーブル2Aの係合部材3Aが位置する。すなわち、第1のテーブル1Aの一対の係合部材3A,3B間に第2のテーブル1Bの1個の係合部材3Bが位置する。
そして、第2のテーブル1Bを第1のテーブル1A側へ矢印のように移動し、各係合部材3A,3B,3A,3Bを、相手側のテーブルの天板2の裏面に潜り込ませ、図7及び図8に示すように、両テーブル1A,1Bの天板2相互を接合させる。
これにより、各係合部材3A,3B,3A,3Bの上面4が相手側の天板2の裏面に密着状態に接触し、その接触による摩擦抵抗により、両天板2,2相互、すなわち両テーブル1A,1Bの相互の不用意な離間が阻止されて、接合状態が保持される。
また、前記の寸法L1とL2の関係により、係合部材3Aと3Bを前後方向において接触させることにより、両テーブル1A,1Bの天板2,2相互の前後辺も位置決めされ、図7に示すように前後の側辺が一直線状に揃い、テーブルの配置作業が容易で、また使用中においてもずれることが防止される。
次に、前記の第2のテーブル1Bに更に他の第3のテーブル1Cを接合する場合には、この第3のテーブル1Cを、図6に示すように、第2のテーブル1Bとは前後の向きを反対にし第2のテーブル1Bの側辺2b側に置き、第3のテーブル1Cを第2のテーブル1B側へ移動させ、各係合部材3C,3D,3C,3Dを相手側のテーブルの天板2の裏面に潜り込ませる。これにより、前記と同様に天板2,2相互、すなわち両テーブル1B,1C相互の不用意な離間が阻止され、かつ、天板2,2相互の前後辺も位置決めされる。
更に、他のテーブルを接合する場合には、前記の接合を繰り返して行う。
次に前記のように接合されたテーブルを離間する場合には、一方のテーブルを他方のテーブルより引き離すのみで行える。
本第1実施例のように、天板2の前後方向の一方(前側)の係合部材3A,3Cを天板2の一方(前側)の辺に近接して配置し、他方の(後側)の係合部材3B,3Dを天板2の他方(後側)の内側へL1分だけ離して配置することにより、各テーブルの係合部材3A〜3Dを同一位置に配置した同一形状のテーブルで、前記のような接合が可能になり、テーブルの製作が容易になる。
次に、前記の複数のテーブルを不使用時に収納する場合には、各テーブルを、その天板2が前後方向において同じ向きになるようにして順次積み重ねる。このとき、各支脚は、天板2の側辺から突出した位置に設けられているため、上段のテーブルの支脚を下段のテーブルの天板2と干渉することなく天板を跨ぐようにして下段のテーブル側へ挿通できる。このように積み重ねた(スタッキングした)状態を図9に示す。このように積み重ねができることにより、多数のテーブルを狭い空間に収納することができ、場所を取らない収納が可能になる。
なお、前記実施例においては、各係合部材3A〜3Dを、部材5,7の両端で一体形成したが、各係合部材3A〜3Dを独立的に形成して天板2の裏面に固設するようにしてもよい。しかし、前記の実施例のように部材5,7で形成すると、製作が容易である。
また、前記天板2、部材5,7及び各係合部材3A〜3D、支脚8A〜8Dは木材で形成されている。
図10乃至図13は、前記係合部材3A〜3Dの配置を変えた他の例を示す。
図10は、一方のテーブル1Aの天板2に前記の係合部材3A,3Bを、天板2の前後の辺2c,2dから等距離に配置し、他方のテーブル1Bの天板2に前記の係合部材3C,3Dを、前記係合部材3A,3Bよりも狭い間隔で配置したものである。なお、一方のテーブル1A側の係合部材3A,3Bと他方のテーブル1B側の係合部材3C,3Dとの関係は、両テーブル1A,1Bの前側の辺2cと2c及び後側の辺2dと2dがそれぞれ一直線にして、辺2a,2bを接合した場合に、係合部材3C,3Dが係合部材3A,3Bの内側面に近接するように設定されている。
その他の構造は前記第1実施例と同様である。
本第2実施例においても前記第1実施例と同様の作用、効果を発揮する。更に、係合部材3Aと3C及び3Bと3Dの前後方向の係合により、両テーブル1A,1Bの前後方向の位置決めが容易で、かつ、前後方向のずれを防止することができる。
図11は一方のテーブル1Aの天板2の辺2a側に前記図10に示す一方のテーブル1Aと同様の係合部材3A,3Bを設け、他方のテーブル1Bの天板2の辺2b側に、中央部に位置して1個の係合部材3Eを設けたものである。なお、この実施例においては、支脚8A,8B,8C,8Dは図のように天板2の下面に付設する。
本実施例においては,前記第1実施例のようなテーブルの積み重ねはできないが、前記第1実施例のようなテーブルの接合の効果は発揮できる。
図12は前記図11に示す係合部材3A,3B,3Eを、平面的に見て台形状に突出して形成したものである。この場合、係合部材3Eの台形形状を、係合部材3A,3B間で形成される台形空間に合致するように形成すると、接合した両テーブル1A,1Bの前後方向の相対的なずれも防止できる。
本第4実施例においても前記第3実施例と同様の効果を発揮できる。
図13は、天板に直接前記のような係合部材を切削して形成したものである。一方のテーブル1Aの天板2における辺2a側の下半部を前後方向に直線な面12に形成し、上半部を前後方向の波形に形成して、前側と後側に、前記面12より外側へ突出した突出部13,13を形成し、中央部に前記直線な面12より奥まった凹部14を形成して、前記凹部14の下側に係合部材3Fが形成されている。また、他方のテーブル1Bにおける辺2b側の下半部を前後方向に直線な面15に形成し、上半部を、前記一方のテーブル1Aの天板2の波形に合致する波形に形成して、中央部に前記直線な面15より外側へ突出した突出部16を形成し、前側と後側に前記直線な面15より奥まった凹部17,17を形成して、該凹部17,17の下側に係合部材3G,3Hが形成されている。
本第5実施例においては、両テーブル1A,1Bの天板2,2を接合すると、一方のテーブル1Aにおける係合部材3Fが、他方のテーブル1Bにおける突出部16の裏面に接触し、他方のテーブル1Bにおける係合部材3G,3Hが、一方のテーブル1Aにおける突出部13,13の裏面に接触して、これらの摩擦抵抗により、接合状態が保持される
したがって、本第5実施例においても前記第3実施例と同様の効果を発揮できる。
図14乃至図16は略半円形の天板に本発明を適用した例を示す。
略半円形に形成された天板30の直線辺30aには、前記実施例と同様の係合部材3A,3Bが突設されている。更に、該係合部材3A,3Bの下面に支脚8A,8Bが設けられている。
このような略半円形の天板30のテーブル1Dを2個設け、これらを、その天板30の直線辺30a相互を接合して前記と同様に連設することにより、前記と同様の効果を発揮して略円形のテーブルを形成できる。
また、前記の天板が四角形の1個のテーブルの両側に、或いは複数連設したテーブルの両側に、前記半円形の天板30のテーブル1Dを連設して使用してもよい。
本発明の第1実施例を示すテーブルの斜視図。 図1の下側から見た斜視図。 図1のテーブルの平面図。 図3の前面図。 図3の左側面図。 テーブルの接合前の配列状態を示す平面図。 図6の状態からテーブルを接合した平面図。 図7の状態の斜視図。 図1のテーブルを積み重ねた状態を示す斜視図。 本発明の接合部の第2実施例を示す略平面図。 本発明の接合部の第3実施例を示す略平面図。 本発明の接合部の第4実施例を示す略平面図。 本発明の接合部の第5実施例を示す斜視図。 本発明のテーブルの第6実施例を示す平面図。 図14の前面図。 図14の右側面図。
符号の説明
1(1A〜1D) テーブル
2 天板
3A〜3H 係合部材
8A〜8H 支脚

Claims (7)

  1. 接合するテーブルの一方のテーブルに、他方のテーブルの天板の裏面に接する係合部材を突設し、他方のテーブルに、一方のテーブルの天板の裏面に接する係合部材を突設したことを特徴とするテーブルの接合装置。
  2. 前記一方のテーブル側の係合部材を、そのテーブルにおける天板の接合辺の両側に位置して一対設け、他方のテーブル側の係合部材を、前記一方のテーブル側の一対の係合部材の間に位置して少なくとも1個設けた請求項1記載のテーブルの接合装置。
  3. 前記一方のテーブル側の係合部材と他方のテーブル側の係合部材を、これらが相互に隣り合わせになる関係に設け、これらの関係を少なくとも2個設けた請求項1記載のテーブルの接合装置。
  4. 前記係合部材を、天板の裏面に固設した部材を天板外へ突設して設けるとともにその突出した部材の上面を天板の裏面と面一にし、該上面を他方のテーブルの天板の裏面に接するようにして形成した請求項1乃至3のいずれかに記載のテーブルの接合装置。
  5. 前記天板より突出した係合部材の裏面に支脚を設けた請求項4記載のテーブルの接合装置。
  6. テーブルの天板の接合側の辺に、該辺より外側へ突出する係合部材を設けるとともに、該係合部材の上面を、天板の裏面と面一に形成したことを特徴とするテーブル。
  7. 前記天板より突出した係合部材の裏面に支脚を設けた請求項6記載のテーブル。
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WO2019038978A1 (ja) * 2017-08-22 2019-02-28 愛知株式会社

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