JP3220339U - フック - Google Patents

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和也 折田
和也 折田
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株式会社正浩
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Abstract

【課題】強度が高く、運送及び製造コストが低く、また、分別廃棄し易いフックを提供する。
【解決手段】フック1には、アーム3が前方に向けて突設するフランジ4と、フランジ4の裏面に設けられ、フランジ4との間に第1のボード嵌合用溝5を形成する突設片と、突設片に設けられ、後方に開口する第2のボード嵌合用溝6を形成する一対の挟持片と、が一体として設けられる。運送の際は、第2のボード嵌合用溝6をボードの角穴に嵌め込むことによりボードに対しアーム3を寝かせるように取り付けて運送し、使用の際は、第1のボード嵌合用溝5をボードの角穴に嵌め込むことによりボードに対しアーム3を突出させるように取り付けて使用する。
【選択図】図1

Description

本考案は、商品の陳列等に用いられるフックに関し、特に、ボードに設けられた穴に取り付けられる商品陳列用のフックに関する。
店舗において商品を吊り下げて陳列するために、壁や棚に吊下げ用のフックを突設する場合がある。フックは、ベース体と、当該ベース体から突出し先端が上方に曲げられたアームとを備える。このようなフックとしては、ベース体に対してアームが固定されたタイプのもの(例えば、特許文献1参照)や、ベース体に対してアームが回動可能に連結されたタイプのもの(例えば、特許文献2参照)がある。
特許第6073964号公報 特許第6231234号公報
ベース体に対してアームが固定された前者のタイプのものは、例えば特許文献1に示されるように、ベース体をボード等に取り付けることにより使用されるが、ボードに取り付けた状態で店舗に納品しようとすると突出したアームが嵩張るため運送コストが高くなってしまう。一方、ボードとフックとを別体として納品し店舗において組み立てようとすると、それぞれの部品を別々に袋詰めする手間が生じ、入れ忘れのリスクも発生する。
ベース体に対してアームが回動可能に連結された後者のタイプのものは、例えば特許文献2に示されるように、構造が複雑となり、ベース体とアームとを別々に製造して組み立てる工程を要するため、製造コストが高くなってしまう。また、回動部(ジョイント部)の強度が弱く、耐荷重性に劣るという問題もある。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたもので、強度が高く、運送及び製造コストが低く、また、分別廃棄し易いフックを提供することを目的とする。
本考案に係るフックは、
ボードに設けられた穴に取り付けられる商品陳列用のフックにおいて、
アームが前方に向けて突設するフランジと、
前記フランジの裏面に設けられ、前記フランジとの間に第1のボード嵌合用溝を形成する突設片と、
前記突設片に設けられ、後方に開口する第2のボード嵌合用溝を形成する一対の挟持片と、が一体として設けられることを特徴とする。
本発明に係るフックは、好ましくは、
前記フランジと一体として設けられ、前記突設片とによりアーム支持手段を構成する係合片を有し、
前記突設片が、前記フランジの上端よりも上方に突出して設けられる上片部と、前記上片部と前記フランジとを連結する上片連結部と、を備え、
前記係合片が、前記フランジの裏面側に前記ボードの厚さと同程度の間隔を設けて配置され前記フランジの下端よりも下方に突出して設けられる下片部と、前記下片部と前記フランジとを連結する下片連結部と、を備え、
前記一対の挟持片が、前記突設片の上側に設けられ後方に伸びる上側後片部と、前記突設片の下側に設けられ後方に伸びる下側後片部と、を備え、
前記穴が角穴であり、
前記突設片、前記係合片、及び前記一対の挟持片が、いずれも前記角穴に挿入可能であり、
前記フランジの横幅が、前記角穴の横方向の長さよりも大きく、
前記突設片の上端から前記係合片の下端までの長さが、前記角穴の縦方向の長さよりも大きく、
前記第1のボード嵌合用溝の底面から前記下片連結部の底面までの長さが、前記角穴の縦方向の長さよりも小さい、ことを特徴とする。
本発明に係るフックは、更に好ましくは、
前記下側後片部に対向する前記上側後片部の内面に設けられ、前記下側後片部に向けて突出する突起、及び、
前記フランジと前記下側後片部と前記係合片とを連結する円弧状の補強片、
を有することを特徴とする。
本考案によれば、強度が高く、運送及び製造コストが低く、また、分別廃棄し易いフックを提供することができる。
本考案の一実施の形態であるフックの左側面図である。 図1に示すフックの背面図である。 図1に示すフックのベース体をフランジの裏面側から示した斜視図である。 図1に示すフックのベース体をフランジの表面側から示した斜視図である。 図1に示すフックの右側面図であり、特に、実施例1を右側面方向から示した図である。 図1に示すフックの左側面図であり、特に、実施例2を左側面方向から示した図である。 図1に示すフックの左側面図であり、特に、実施例2に移行する途中経過を左側面方向から示した図である。
以下、本考案の一実施の形態であるフックの形状、構造、及び作用等を具体的に説明するが、本考案は下記実施の形態及び実施例に限定されるものではない。
図1は、本考案の一実施の形態であるフック1の左側面図であり、図2は、図1に示すフック1の背面図であり、図3は、図1に示すフック1のベース体2をフランジ4の裏面側から示した斜視図であり、図4は、図1に示すフック1のベース体2をフランジ4の表面側から示した斜視図である。なお、説明の便宜上、アーム3が突設される側をフランジ4の表面とし、アーム3が伸びる方向を前方とし、その反対方向を後方とする。
フック1は、商品の陳列等に用いられる樹脂製の用具であって、特に、厚紙製のボード11に設けられた穴に取り付けて使用されるものである。フック1は、ボードに形成された穴(後述の角穴12等)に取り付けられるベース体2と、当該ベース体2に突設され先端が上方に曲げられたアーム3と、を備える。ベース体2とアーム3は一体として設けられており、ベース体に対してアームが回動可能に連結された従来タイプのものに比して、構造が簡易であり、かつ、樹脂により一体成形により製造することができ、ベース体とアームとを別々に製造して組み立てる工程が不要であるため、製造コストが低い。また、ベース体2に対してアーム3が固定されており、回動部(ジョイント部)が無いため、ベース体に対してアームが回動可能に連結された従来タイプのものに比して、強度が高く、耐荷重性にも優れる。
フック1が備えるベース体2には、アーム3が前方に向けて突設するフランジ4と、フランジ4の裏面に設けられ、フランジ4との間に第1のボード嵌合用溝5を形成する突設片7と、突設片7に設けられ、後方に開口する第2のボード嵌合用溝6を形成する一対の挟持片8と、が一体として設けられる。より具体的には、第1のボード嵌合用溝5の溝幅が、ボード11を嵌合可能な寸法(例えば、ボード11の厚さTよりも僅かに小さな寸法)に設定されているため、ボード11に第1のボード嵌合用溝5を差し込んだとき、ボード11に対してベース体2が嵌合することによりフック1を着脱可能に取り付けることができる。また、第2のボード嵌合用溝6の溝幅が、ボード11を嵌合可能な寸法(例えば、ボード11の厚さTよりも僅かに小さな寸法)に設定されているため、ボード11に第2のボード嵌合用溝6を差し込んだとき、ボード11に対してベース体2が嵌合することによりフック1を着脱自在に取り付けることができる。
図5は、図1に示すフック1の右側面図であり、特に、実施例1を右側面方向から示した図である。図6は、図1に示すフック1の左側面図であり、特に、実施例2を左側面方向から示した図である。図5に示す実施例1は、ボード11の角穴12に対して第2のボード嵌合用溝6を嵌め込むことによりアーム3を寝かせるように取り付けた状態であり、例えば、フック1とボード11とを各店舗に運送する際に実施して好適な態様の一つである。図6に示す実施例2は、ボード11の角穴12に対して第1のボード嵌合用溝5を嵌め込むことによりアーム3を突出させるように取り付けた状態であり、例えば、フック1に商品を吊下して陳列する際に実施して好適な態様の一つである。実施例1により各店舗に運送することにより、フック1とボード11とをコンパクトに収容して運送することができ、かつ、それぞれの部品を別々に袋詰めする手間が無く、入れ忘れのリスクも低減されるため、運送コストを低く抑えることができる。フック1は、ボード11に対して嵌め込むことにより取り付けられるものであり、取付け手順と逆の手順を実行することにより、容易にボード11から取り外すことができるため、解体したり、分別廃棄したりし易い。
本実施の形態においては、フック1は、フランジ4と一体として設けられ、突設片7とによりアーム支持手段を構成する係合片9を有する。そして、突設片7が、フランジ4の上端よりも上方に突出して設けられる上片部71と、上片部71とフランジ4とを連結する上片連結部72と、を備える。また、係合片9が、フランジ4の裏面側にボード11の厚さTと同程度の間隔を設けて配置されフランジ4の下端よりも下方に突出して設けられる下片部91と、下片部91とフランジ4とを連結する下片連結部92と、を備える。また、一対の挟持片8が、突設片7の上側に設けられ後方に伸びる上側後片部81と、突設片7の下側に設けられ後方に伸びる下側後片部82と、を備える。第1のボード嵌合用溝5は、フランジ4と上辺部71と上辺連結部72とにより形成される。第2のボード嵌合用溝6は、上側後片部81と下側後片部82と上辺部71とにより形成される。
本実施の形態においては、ボード11に設けられた穴が長方形状に開口する角穴12であり、突設片7、係合片9、及び一対の挟持片8が、いずれも角穴12に挿入可能である。より具体的には、上片部71の幅寸法、下片部91の幅寸法、上片連結部72の幅寸法、下片連結部92の幅寸法、下側後片部82の幅寸法、及び上側後片部81の幅寸法が、いずれも角穴12に挿入可能な寸法(例えば、角穴12の横方向の長さWと同程度又は僅かに小さな寸法)である。一方、フランジ4の横幅Cが角穴12の横方向の長さWよりも大きく(C>W)、突設片7の上端から係合片9の下端までの長さAが、角穴12の縦方向の長さHよりも大きく(A>H)、第1のボード嵌合用溝5の底面から下片連結部92の底面までの長さBが、角穴12の縦方向の長さHよりも小さく(B<H)なるように設定されている。
次に、運送時および商品陳列時におけるボード11に対するフックの取付方法について、詳細に説明する。なお、ボード11は、厚紙製であり、所定の間隔で角穴形成用スリット13が形成されており、この角穴形成用スリット13に囲われた部分を押し込むことにより、当該部分に角穴12を形成することができる。
フック1は、店舗において、各種商品を吊り下げて陳列する際に用いられて好適な用具であり、注文に応じ、ボード11とともに各店舗に運送されるものであるところ、本考案に係るフック1によれば、ボード11に寝かせるようにして取り付けた状態でコンパクトに収納して運送することができ、かつ、ボード11と別々に袋詰めする手間がないため、運送コストを下げることができる。
すなわち、フック1を運送する際には、図5の実施例1に示すように、フック1の先端をボード11の表面に向けて配置したうえで、ボード11の角穴12の上辺又は下片に対して第1のボード嵌合用溝5を差し込んで嵌め込むことにより、図5に示すように、アーム3がボード11面に沿って配置されるようにしてボード11に取り付けた状態で運送することができる。
図7は、図1に示すフックの左側面図であり、特に、実施例2に移行する途中経過を左側面方向から示した図である。フック1を使用する際には、ボード11に取り付けられたフック1を引き出して取り外した後、図7に示すように、上片部71を角穴12の上辺部に宛てがいながら、下片部91を角穴12に挿入する方向にフック1全体を回転させる(図中の矢印は回転方向を示す。)。前述のとおり、角穴12の縦方向の長さHよりも第1のボード嵌合用溝5の底面から下片連結部92の底面までの長さAが小さいため(H>A)、かかる回転操作により、係合片9を角穴12に挿入してボード11の裏面側に配置することができる。突設片7の上端から係合片9の下端までの長さAが、角穴12の縦方向の長さHよりも大きいが、上片部71の先端側を先に角穴12に挿入して、前述のとおり、上片部71を角穴12の上辺部に宛てがいながら上記方向にフック1全体を回転させることにより、角穴12の上辺に第1のボード嵌合用溝5が入り込み、角穴12の裏面側にアーム支持手段を構成する突設片7と係合片9とを配置することができる。
次いで、下片連結部92の底面が角穴12の下辺部に当接するまで、フック1を把持し、ボード11面上をスライドさせるように押し下げることにより、図6に示すように、ボード11からアーム3が突出するようにフック1を取り付けることができる。ボード11の表面側には角穴12の横方向の長さWよりも横幅Cの大きなフランジ4が当接する一方、ボード11の裏面側にはアーム支持手段を構成する突設片7と係合片9とが当接するため、フック1の前後・左右方向に外力が加わっても抜け落ちないようになっている。
フック1をボード11から取り外す場合には、フック1を把持し、ボード11面上をスライドさせるように押し上げた後、図6に示す矢印と反対方向に回転させることにより、簡単にフック1を取り外すことができる。そのため、フック1の取り付け位置を変えたり、分別して廃棄したりするための作業を簡易に行うことができる。
本実施の形態においては、フック1は、下側後片部82に対向する上側後片部81の内面に設けられ、下側後片部82に向けて突出する突起83を有する。突起83は、上側後片部81の内面に間隔を設けて2カ所設けてあるが、その個数は任意に設定される。突起83を設けたことにより、ボード11に第1のボード嵌合用溝5を差し込んだときのグリップ力が増加し、抜けにくくなる。
本実施の形態においては、フック1は、フランジ4と下側後片部82と係合片9とを連結する円弧状の補強片10を有する。補強片10を設けたことにより、フック1の剛性が向上する。フック1を角穴12に取り付ける際には、上片部71を角穴12の上片部71に宛てがいながらフック1全体を回転させるが、補強片10を円弧状としたことにより、補強片10が角穴12の内周面に衝突することなく、フック1を取り付けることができる。
好ましくは、アームは、フランジ4に対して、下側後片部の延伸方向に対して8°〜12°下向きに傾いて突設される。本実施の形態においては、アーム3が、下側後片部82の延伸方向に対して10°下向きに傾いて突設されている。かかる構成とすることにより、ボード11に第1のボード嵌合用溝5を差し込んだとき、アーム3の先端がボード11表面から離隔するので、運送時にアーム3がボード11に衝突しない。
本考案は、上記実施の形態又は実施例に限定されず、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形実施が可能である。例えば、ボードに設けられる穴は角穴に限られず、丸穴や多角形状の穴の場合であっても、穴の形状に対応してベース体の構成要素の形状を変形させることにより実施することも可能である。また、商品が吊り下げられるアームは、その先端部が図示するように上方に曲げられたものに限られず、曲がりのない棒状の部材を前方上向きに突設することにより形成しても良い。
本考案は、商品の陳列等に用いられるフックに関し、特に、ボードに設けられた穴に取り付けられる商品陳列用のフックとして利用することができる。
1 フック
2 ベース体
3 アーム
4 フランジ
5 第1のボード嵌合用溝
6 第2のボード嵌合用溝
7 突設片
71 上片部
72 上片連結部
8 挟持片
81 上側後片部
82 下側後片部
83 突起
9 係合片
91 下片部
92 下片連結部
10 補強片
11 ボード
12 角穴
13 角穴形成用スリット
A 突設片の上端から係合片の下端までの長さ
B 第1のボード嵌合用溝の底面から下片連結部の底面までの長さ
C フランジの横幅
H 角穴の縦方向の長さ
W 角穴の横方向の長さ
T ボードの厚さ

Claims (3)

  1. ボードに設けられた穴に取り付けられる商品陳列用のフックにおいて、
    アームが前方に向けて突設するフランジと、
    前記フランジの裏面に設けられ、前記フランジとの間に第1のボード嵌合用溝を形成する突設片と、
    前記突設片に設けられ、後方に開口する第2のボード嵌合用溝を形成する一対の挟持片と、
    が一体として設けられることを特徴とするフック。
  2. 請求項1記載のフックであって、
    前記フランジと一体として設けられ、前記突設片とによりアーム支持手段を構成する係合片を有し、
    前記突設片が、前記フランジの上端よりも上方に突出して設けられる上片部と、前記上片部と前記フランジとを連結する上片連結部と、を備え、
    前記係合片が、前記フランジの裏面側に前記ボードの厚さと同程度の間隔を設けて配置され前記フランジの下端よりも下方に突出して設けられる下片部と、前記下片部と前記フランジとを連結する下片連結部と、を備え、
    前記一対の挟持片が、前記突設片の上側に設けられ後方に伸びる上側後片部と、前記突設片の下側に設けられ後方に伸びる下側後片部と、を備え、
    前記穴が角穴であり、
    前記突設片、前記係合片、及び前記一対の挟持片が、いずれも前記角穴に挿入可能であり、
    前記フランジの横幅が、前記角穴の横方向の長さよりも大きく、
    前記突設片の上端から前記係合片の下端までの長さが、前記角穴の縦方向の長さよりも大きく、
    前記第1のボード嵌合用溝の底面から前記下片連結部の底面までの長さが、前記角穴の縦方向の長さよりも小さいこと、を特徴とするフック。
  3. 請求項2記載のフックであって、
    前記下側後片部に対向する前記上側後片部の内面に設けられ、前記下側後片部に向けて突出する突起、及び、
    前記フランジと前記下側後片部と前記係合片とを連結する円弧状の補強片、
    を有することを特徴とするフック。
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