JP2010167020A - 組立式収納家具及びこれに用いられる連結具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の板材1をその各一側端面2を面一にして接合して形成され、隣接する板材1をこれらの接合部を跨いで設けられる連結具Jを介して連結して形成される組立式収納家具Kにおいて、各板材1の接合部から所定距離離間した位置に、各板材1の一側端面2に直交するスリットを形成し、連結具Jを、隣接する板材1の接合部を跨いで各板材1の一側端面2に当接するとともに両側縁11a間の巾が板材1の厚さに対応し且つ端縁11bがスリットの位置に至る基壁11と、基壁11の側縁11aに直角に連接され各板材1を挾持する挾持壁12と、基壁11の端縁11b及び挾持壁12の端縁12aの少なくともいずれか一方に直角に連接されスリットに嵌合して各板材1の移動を制止する制止壁とを備えた。
【選択図】図1
Description
これにより、連結具を接合部に差し込むと、基壁及び挾持壁が凹所に没入するようになり、そのため、連結具がその肉厚の分だけ板材の一側端面及び板面から突出することがないので、外観品質が向上させられるとともに、この収納家具を設置する際、収納家具に物を収納する際等に、連結具が邪魔になることがない。
これにより、複数の板材を隣接させる際、他の板材の支持溝に一つの板材の他側端面が嵌入して支持されるので、一つの板材の他の板材に対する支持が安定する。また、一つの板材の他側端面を他の板材の支持溝に嵌入させるだけで、一つの板材を他の板材に対して連結具の形状に対応した位置に確実に位置させるようにガイドすることができるので、板材同士の位置決めがより一層確実になるとともに、組み立て時に組み立て易くなる。
これにより、一つの板材の一側端面の長手方向を他の板材の一側端面の長手方向に対して並列に隣接させる、あるいは、一つの板材の一側端面の長手方向を他の板材の一側端面の長手方向に対して垂直に隣接させる場合、板材の隣接形状がT字形,L字形,I字形,十字形の何れかになるが、これらの形状に対応した形状の連結具を作成することができる。また、予めすべての種類の形状の連結具を用意しておけば、すべての隣接形状の組み合わせに対応することができる。
これにより、他の部材を板材に付設させる際、一つの連結具で止着できるので、組み付けが容易になるとともに部品点数も削減できる。
上記と同様の作用,効果を奏する。
図1乃至図33には、本発明の実施の形態に係る組立式収納家具Kを示している。本発明の組立式収納家具Kは、枠体20と、枠体20に収容される引出し21とを備えている。枠体20は、引出し21を出し入れ可能に支持する支持体22と、支持体22に付設され支持体22を接地面に対して支持する他の部材としての脚部材23とを備えて構成されている。支持体22は、複数の板材1をその各一側端面2を面一にして接合して形成され、隣接する板材1をこれらの接合部3を跨いで設けられる連結具J(J1〜J7)を介して連結して形成されている。
詳しくは、連結具Jとして、その基壁11の形状がT字状に形成された第一連結具J1と、L字状に形成された第二連結具J2と、I字状に形成された第三連結具J3と、十字状に形成された第四連結具J4とが用意される。また、支持体22においては他の部材としての脚部材23が付設されるが、この脚部材23が付設された板材1の連結部においては、他の部材としての脚部材23を止着するための止着部14を形成した第五連結具J5,第六連結具J6及び第七連結具J7が用意される。
また、第五連結具J5においては、第一連結具J1と同形状のものでその外側の基壁11に両端が開放され脚部材23が差し込まれる筒状の止着部14を一体形成している。第六連結具J6においては、第二連結具J2と同形状のものでその外側の基壁11にL字の屈曲した筒状の止着部14を一体形成している。第七連結具J7においては、第三連結具J3と同形状のものでその外側の基壁11に両端が開放され脚部材23が差し込まれる筒状の止着部14を一体形成している。
本実施の形態では、二枚の板材1を連結する場合と、三枚の板材1を連結する場合について説明する。
二枚の板材1を連結する場合、図2乃至図5に示すように、板面6の中間部6aに支持溝7が形成された一枚目の板材1の支持溝7に、二枚目の板材1の一側端面2に直交する他側端面5を嵌入させる。即ち、一枚目の板材1の一側端面2の長手方向に対して、二枚目の板材1の一側端面2の長手方向が垂直になるように各板材1を隣接させ、各板材1の隣接形状をT字形にする。この状態で、一枚目の板材1及び二枚目の板材1の一側端面2側から第一連結具J1を差し込んで、その基壁11の内面11dが各板材1の接合部3を跨ぐように当接させるとともに挾持壁12の内面12cで各板材1を挾持させる。このとき、各板材1に形成されたスリット4に、連結具Jの制止壁13を嵌合させるように差し込む。
本実施の形態では、二枚の板材1を連結する場合について説明する。
この場合、図10乃至図13に示すように、板面6の一側端面2に直交する他側端面部5aに支持溝7が形成された一枚目の板材1の支持溝7に、二枚目の板材1の一側端面2に直交する他側端面部5aを嵌入させる。即ち、一枚目の板材1の一側端面2の長手方向に対して、二枚目の板材1の一側端面2の長手方向が垂直になるように各板材1を隣接させ、各板材1の隣接形状をL字形にする。この状態で、一枚目の板材1及び二枚目の板材1の一側端面2側から第二連結具J2を差し込んで、その基壁11の内面11dが各板材1の接合部3を跨ぐように当接させるとともに挾持壁12の内面12cで各板材1を挾持させる。このとき、各板材1に形成されたスリット4に、連結具Jの制止壁13を嵌合させるように差し込む。
本実施の形態では、二枚の板材1を連結する場合について説明する。
この場合、図14乃至図17に示すように、板面6の一側端面2に直交する他側端面部5aに半割りの支持溝7が形成された一枚目の板材1と、板面6の一側端面2に直交する他側端面部5aに半割りの支持溝7が形成された二枚目の板材1とを、互いの半割りの支持溝7が一つの支持溝7を形成するように隣接させる。即ち、一枚目の板材1の一側端面2の長手方向に対して、二枚目の板材1の一側端面2の長手方向が並列になるように各板材1を隣接させ、各板材1の隣接形状をI字形にする。この状態で、各板材1の一側端面2側から第三連結具J3を差し込んで、その基壁11の内面11dが各板材1の接合部3を跨ぐように当接させるとともに挾持壁12の内面12cで各板材1を挾持させる。このとき、各板材1に形成されたスリット4に、連結具Jの制止壁13を嵌合させるように差し込む。また、本実施の形態のように、挾持壁12の中間部に、支持溝7に嵌入する嵌入壁15が設けられている場合は、この嵌入壁15が、一枚目の板材1と二枚目の板材1との間に跨って形成される支持溝7に嵌入されるようになる。
本実施の形態では、四枚の板材1を連結する場合について説明する。
この場合、図18乃至図21に示すように、板面6の両面であって一側端面2に直交する他側端面部5aに半割りの支持溝7が形成された一枚目の板材1と、板面6の両面であって一側端面2に直交する他側端面部5aに半割りの支持溝7が形成された二枚目の板材1とを、互いの半割りの支持溝7が一つの支持溝7を形成するように隣接させ、この一枚目の板材1と二枚目の板材1との間に跨って形成される両面の支持溝7夫々に、三枚目の板材1及び四枚目の板材1の一側端面2に直交する他側端面部5aを夫々嵌入させる。即ち、一枚目の板材1の一側端面2の長手方向に対して、二枚目の板材1の一側端面2の長手方向が並列になるように各板材1を隣接させ、この一枚目及び二枚目の板材1の一側端面2の長手方向に対して、三枚目の板材1及び四枚目の板材1の一側端面2の長手方向が垂直になるように各板材1を隣接させて、各板材1の隣接形状を十字形にする。この状態で、各板材1の一側端面2側から第四連結具J4を差し込んで、その基壁11の内面11dが各板材1の接合部3を跨ぐように当接させるとともに挾持壁12の内面12cで各板材1を挾持させる。このとき、各板材1に形成されたスリット4に、連結具Jの制止壁13を嵌合させるように差し込む。
本実施の形態では、三枚の板材1及び二本の脚部材23を連結する場合について説明する。
第五連結具J5は、図22乃至図25に示すように、第一連結具J1と同形状のものでその外側の基壁11に両端が開放され脚部材23が差し込まれる筒状の止着部14を一体形成して構成されているので、三枚の板材1を上記第一連結具J1と同様にして連結し、止着部14の両端から二本の脚部材23を夫々差し込んで連結する。この場合、他の部材としての脚部材23を板材1に付設させる際、一つの連結具Jで止着できるので、組み付けが容易になるとともに部品点数も削減できる。
尚、上記第五連結具J5は、三枚の板材1の接合部3と二本の脚部材23とを連結するように用いたが、必ずしもこれに限定されるものではなく、二枚の板材1でT字形を構成する接合部3と二本の脚部材23とを連結するように用いても良い。この場合、二枚の板材1を上記第一連結具J1と同様にして連結し、止着部14の両端から二本の脚部材23を夫々差し込んで連結すれば良い。
本実施の形態では、二枚の板材1及び二本の脚部材23を連結する場合について説明する。
第六連結具J6は、図26乃至図29に示すように、第二連結具J2と同形状のものでその外側の基壁11に、一端14a及び他端14b側側面が開放されてL字に屈曲され脚部材23が差し込まれる筒状の止着部14を一体形成して構成されているので、二枚の板材1を上記第二連結具J2と同様にして連結し、止着部14の二つの開口から二本の脚部材23を夫々差し込んで連結する。この場合、他の部材としての脚部材23を板材1に付設させる際、一つの連結具Jで止着できるので、組み付けが容易になるとともに部品点数も削減できる。
本実施の形態では、二枚の板材1及び二本の脚部材23を連結する場合について説明する。
第七連結具J7は、図30乃至図33に示すように、第三連結具J3と同形状のものでその外側の基壁11に両端が開放され脚部材23が差し込まれる筒状の止着部14を一体形成して構成されているので、二枚の板材1を上記第三連結具J3と同様にして連結し、止着部14の両端から二本の脚部材23を夫々差し込んで連結する。この場合、他の部材としての脚部材23を板材1に付設させる際、一つの連結具Jで止着できるので、組み付けが容易になるとともに部品点数も削減できる。
また、上記実施の形態において、枠体20を支持体22と他の部材としての脚部材23とを備えて構成したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、物を収納できる形状であれば良く、適宜変更して差支えない。
更に、上記実施の形態において、支持体22を、板材1の隣接形状がT字形,L字形,I字形,十字形の何れもが出現するように形成したが、必ずしもこれに限定されるものではない。
また、上記実施の形態において、連結具Jを第一連結具J1乃至第七連結具J7の形状に形成したが、必ずしもこれに限定されるものではないことは勿論である。
J 連結具
J1 第一連結具
J2 第二連結具
J3 第三連結具
J4 第四連結具
J5 第五連結具
J6 第六連結具
J7 第七連結具
1 板材
2 一側端面
3 接合部
4 スリット
5 他側端面
5a 他側端面部
6 板面
7 支持溝
8 対峙部
9 凹所
11 基壁
12 挾持壁
13 制止壁
14 止着部
15 嵌入壁
20 枠体
21 引出し
22 支持体
23 脚部材
Claims (6)
- 複数の板材をその各一側端面を面一にして接合して形成され、隣接する板材をこれらの接合部を跨いで設けられる連結具を介して連結して形成される組立式収納家具において、
上記各板材の上記接合部から所定距離離間した位置に、該各板材の一側端面に直交するスリットを形成し、
上記連結具を、上記隣接する板材の接合部を跨いで各板材の一側端面に当接するとともに両側縁間の巾が上記板材の厚さに対応し且つ端縁が上記スリットの位置に至る基壁と、該基壁の側縁に直角に連接され各板材を挾持する挾持壁と、上記基壁の端縁及び上記挾持壁の端縁の少なくともいずれか一方に直角に連接され上記スリットに嵌合して上記各板材の移動を制止する制止壁とを備えて構成したことを特徴とする組立式収納家具。 - 上記連結具の基壁及び挾持壁が対峙する板材の対峙部を、上記連結具の基壁及び挾持壁の肉厚の分以上掘削され該基壁及び挾持壁が没入する凹所で構成したことを特徴とする請求項1記載の組立式収納家具。
- 一つの板材の一側端面に直交する他側端面を、該一つの板材に隣接する他の板材の板面に接合する接合部において、該他の板材の板面に上記一つの板材の他側端面部が嵌入して支持される支持溝を形成したことを特徴とする請求項1または2記載の組立式収納家具。
- 上記連結具の基壁を、T字状,L字状,I字状及び十字状の何れかの形状に形成したことを特徴とする請求項1乃至3何れかに記載の組立式収納家具。
- 上記連結具の挾持壁に、他の部材を止着するための止着部を形成したことを特徴とする請求項1乃至4何れかに記載の組立式収納家具。
- 上記請求項1乃至5何れかに記載の組立式収納家具に用いられる連結具。
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