JP2007002960A - 板材連結具および棚構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 板材同士を容易に連結でき、さらに、連結方向も様々な方向に対応可能にして、棚のレイアウト(一区画の大きさ)を変更する場合が生じても、容易に棚を再構築することができるな板材連結具を提供すること。
【解決手段】 ブロック状や球状などの所望の形状に形設された透明の樹脂部材からなる連結具本体11に、板材の端部を挿嵌させて、該板材を支持させる溝12を、複数交差するように設けて、板材連結具1を構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 ブロック状や球状などの所望の形状に形設された透明の樹脂部材からなる連結具本体11に、板材の端部を挿嵌させて、該板材を支持させる溝12を、複数交差するように設けて、板材連結具1を構成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、板材同士を連結させる板材連結具と、その板材連結具を用いた棚構造に関する。
従来、板材同士を連結させる板材連結具として、例えば、連結具を、一方の板材の端部に外嵌固定されるコ字形片と、そのコ字形片から突出して、他方の板材の端部上面に固定される水平片によって構成された板材連結具がある。
この板材連結具の使用例としては、コ字形片に一方の板材を挿入し、他方の板材を対向するように突き当て、板材連結具を介して、上方から鋲着することによって板材同士が固定される。
この板材の連結具及びこれを用いた棚構造によれば、施工性及び使用性に優れ、しかも板材同士の連結時の見栄えも良好で、強固な連結が可能であるとしており、主にウォークインクローゼットや押入れ等に設けられる棚板等を、長期に亘って連結する際に好適なもの、としている(例えば特許文献1参照)。
ところで、棚は、当然の事ながら、様々な載置物を載置させるのに用いられるが、例えば、衣類やぬいぐるみなど比較的軽量な商品を載置させる際にも用いられている。
特に、ぬいぐるみなどを景品としたクレーン式遊技機は、透明のアクリル樹脂等の板材を用いてマトリクス状に組んだ棚に、人気キャラクターを模したヌイグルミなどの景品と同じ見本品を見栄え良く陳列させて、遊技意欲を促進させている。
特に、ぬいぐるみなどを景品としたクレーン式遊技機は、透明のアクリル樹脂等の板材を用いてマトリクス状に組んだ棚に、人気キャラクターを模したヌイグルミなどの景品と同じ見本品を見栄え良く陳列させて、遊技意欲を促進させている。
このマトリクス状の棚は、商品性(ゲーム性)を維持させるため、新たな見本品を陳列し直すことが頻繁にあるが、その見本品の大きさ等によって、適宜、棚のレイアウト(一区画の大きさ)を変更する場合が往々にしてある。そのため、板材同士を両面テープなどの簡易な連結手段で連結して、容易に再構築可能にしている。
しかも、この種の棚は、見本品が手前にずれ落ちるのを防止するバーを架設しており、見本品の見栄えを損ねていた。
仮に、上記したような従来の板材連結具を用いたとしても、アクリル樹脂に鋲着するのは困難であるし、仮に従来の板材連結具を用い接着材を用いたとしても、板材同士の連結方向が板材長手方向に限定していているため、板材同士の自由な連結レイアウトに対応できない。
そこで本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、板材同士を容易に連結でき、さらに、連結方向も様々な方向に対応可能な板材連結具を提供する上記問題点を解決できる板材連結具および棚構造を提供することを目的とする。
上記技術課題を達成するために、本発明にかかる板材連結具および棚構造は、下記の技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1にかかる板材連結具は、板材同士を連結させる板材連結具であって、所望の形状に形設された連結具本体に、前記板材の端部を挿嵌させて、該板材を支持させる溝が複数設けられてなることを特徴とする。
請求項2にかかる板材連結具は、請求項1において、前記溝は、交差するように設けられていることを特徴とする。
請求項3にかかる板材連結具は、請求項1または2において、前記連結具本体は、略ブロック状に形成された一対の構成体が段積み状に配設されてなり、一方の構成体に対して他方の構成体が回動可能または開閉可能に支持されていることを特徴とする。
請求項4にかかる板材連結具は、請求項1〜3の何れかにおいて、前記連結具本体は、透明または半透明の樹脂部材で構成されていることを特徴とする。
請求項5にかかる棚構造は、請求項1〜4の何れか1項記載の板材連結具を用いて、板材同士を連結させて構築されたことを特徴とする。
すなわち、請求項1にかかる板材連結具は、板材同士を連結させる板材連結具であって、所望の形状に形設された連結具本体に、前記板材の端部を挿嵌させて、該板材を支持させる溝が複数設けられてなることを特徴とする。
請求項2にかかる板材連結具は、請求項1において、前記溝は、交差するように設けられていることを特徴とする。
請求項3にかかる板材連結具は、請求項1または2において、前記連結具本体は、略ブロック状に形成された一対の構成体が段積み状に配設されてなり、一方の構成体に対して他方の構成体が回動可能または開閉可能に支持されていることを特徴とする。
請求項4にかかる板材連結具は、請求項1〜3の何れかにおいて、前記連結具本体は、透明または半透明の樹脂部材で構成されていることを特徴とする。
請求項5にかかる棚構造は、請求項1〜4の何れか1項記載の板材連結具を用いて、板材同士を連結させて構築されたことを特徴とする。
本発明によれば、ブロック状や球体状などの所望の形状に形設された連結具本体に溝を複数設け、その溝に板材の端部を挿嵌させることより、板材を連結するようにしたから、板材同士の自由な連結レイアウトに対応でき、棚のレイアウト(一区画の大きさ)を変更する場合が生じても容易に棚を再構築することができる。しかも、溝を交差するように設けることで、板材同士が直交するような連結レイアウトに対応できる。
また、連結具本体を、略ブロック状に形成された一対の構成体を段積み状に配設し、さらに、一方の構成体に対して他方の構成体が回動可能または開閉可能に支持したことによって、一方の構成体に対して他方の構成体が捻るような連結や、一方の構成体に対して他方の構成体が所要の傾斜角度で連結でき、板材同士のさらなる自由な連結レイアウトに対応できる。
また、例えば、ぬいぐるみなどを景品としたクレーン式遊技機において、本発明にかかる板材連結具を用いることにより、見本品が手前にずれ落ちるのを防止するバーの代わりに、透明のアクリル樹脂の板材を用いることができ、見本品の見栄えを損ねることを防止できる。
次に、本発明にかかる板材連結具および棚構造の実施の形態を説明する。
(実施の形態1)
実施の形態1にかかる板材連結具1は、透明の樹脂部材からなり、図1に示すように、平面視略正方形のブロック状に形設された連結具本体11の平面に、縦横夫々連結具本体11の中心を通る凹字状の溝12と、縦横夫々両端部を通る凹字状の溝12とで、3×3の溝12が連通されてなる。
(実施の形態1)
実施の形態1にかかる板材連結具1は、透明の樹脂部材からなり、図1に示すように、平面視略正方形のブロック状に形設された連結具本体11の平面に、縦横夫々連結具本体11の中心を通る凹字状の溝12と、縦横夫々両端部を通る凹字状の溝12とで、3×3の溝12が連通されてなる。
この溝12は、板材の端部を挿嵌させ、支持させる所要の幅及び深さからなり、板材同士を並設するように支持させたり、板材同士を直交するように支持させるようになっている。
次に、以上のように構成された板材連結具1を用いた棚構造の構築手順例を、図2を参照しながら説明する。
例えば、ぬいぐるみなどを景品としたクレーン式遊技機の上下に延設された機枠m(または水平方向に延設された機枠も良い)の内側に、溝12同士が対向するように、かつ、上下方向所要の間隔をおいて、両面テープや所望の接着力の接着剤を用いて平面状に形成された連結具本体11の裏面を止着して、複数個の板材連結具1を配設する。
そして、最下段の板材連結具1に対し、透明なアクリル樹脂からなる長尺の板材p1の端部を、正面視において中心を通る溝12に挿嵌して、長尺の板材p1を機枠m間に架設する。
次いで、最下段の板材連結具1を介して架設された長尺の板材p1の上面に、所要の間隔をおいて、上記と同様に、両面テープや所望の接着力の接着剤を用いて板材連結具1を止着し、複数個(図2においては2個)の板材連結具1を配設する。
次いで、この長尺の板材p1の上面に配設された板材連結具1の上から、透明なアクリル樹脂からなる短尺の板材p2が交差するように、短尺の板材p2の端部を、夫々の板材連結具1の溝12に挿嵌して配設する(奥行き側の仕切りと左右方向の仕切りを形成する)。
次いで、最下段の板材連結具1より一段上の板材連結具1に対し、透明なアクリル樹脂からなる長尺の板材p1の端部を、正面視において中心を通る溝12に挿嵌して、長尺の板材p1を機枠m間に架設すると同時に、長尺の板材p1底面(裏面)の所要位置に板材連結具1を止着して、上記した短尺の板材p2の上端部を溝12に挿嵌して支持する。
このようにして、最下段に、3つに画成された棚pを構築したら、同様の手順にて、上方に向かって所要の段数、棚pを構築する。
棚pの構築が完了したら、3つに画成された棚p、夫々に、例えば景品の見本品を載置する。そして、その見本品より手前側の機枠m内側に、板材連結具1を対峙するように止着し、透明なアクリル樹脂からなる長尺の板材p3を、その見本品の前に立ちはばかるように、その板材連結具1を用いて固定する(板材の両端部を溝12に挿嵌すると共に、棚pを構築する長尺の板材p1上に長手方向の端部を当接させて載置する)。このようにして、見本品が手前にずれ落ちるのを防止する。
このように、実施の形態1にかかる板材連結具1は、連結具本体11に溝12を直交するように複数設け、その溝12に板材p1‥の端部を挿嵌させることより、板材p1‥を連結するようにしたから、板材同士の自由な連結レイアウトに対応でき、棚のレイアウト(一区画の大きさ)を変更する場合が生じても容易に棚を再構築することができるようになっている。
また、見本品が手前にずれ落ちるのを防止するバーの代わりに、長尺の板材p3(透明のアクリル樹脂)を用いることにより、見本品の見栄えを損ねることを防止できる。
以上、実施の形態1にかかる板材連結具1と、その板材連結具1を用いた棚構造を説明したが、上記した実施の形態1にかかる板材連結具1の他の態様として、たとえば、連結具本体11の裏面にも平面側と同様に3×3の溝を設けたり、板材連結具をキューブ状に形設し、各構成面に3×3の溝を設けても良い。また、3×3の溝のみならず、1×1、2×2、4×4等の複数個の溝を設けても良いものである。
また、図3に示すように、連結具本体11aを球体状に形設し、対峙するように正面側と背面側に十字状の溝12aを設けても良いのものである。
また、図4に示すように、略十字状の板連結具本体11bや、略T字状の板連結具本体11c、あるいは略L字状の板連結具本体11dに、そのぞれの形状に沿った溝12b,12c,12dを形成して板材連結具を構成しても良い。
また、図4に示すように、略十字状の板連結具本体11bや、略T字状の板連結具本体11c、あるいは略L字状の板連結具本体11dに、そのぞれの形状に沿った溝12b,12c,12dを形成して板材連結具を構成しても良い。
(実施の形態2)
実施の形態2にかかる板材連結具2は、透明の樹脂部材からなり、図5に示すように、略ブロック状に形成された一対の構成体21a,21bが段積み状に配設されると共に、双方の構成体21a,21bが、連結ピン22を介して相対的に回動可能に軸着され、夫々の構成体21a,21bの外側構成面に溝23a,23bが連通されてなる。
実施の形態2にかかる板材連結具2は、透明の樹脂部材からなり、図5に示すように、略ブロック状に形成された一対の構成体21a,21bが段積み状に配設されると共に、双方の構成体21a,21bが、連結ピン22を介して相対的に回動可能に軸着され、夫々の構成体21a,21bの外側構成面に溝23a,23bが連通されてなる。
この溝23は、実施の形態1と同様に、板材の端部を挿嵌させ、支持させる所要の幅及び深さからなり、板材同士を突き合わせるように支持させたり、さらに、一方の構成体21a(21b)に対して他方の構成体21b(21a)を所要角度回動させることにより、板材同士を所要角度へ捻るように支持可能になっている。
この実施の形態2にかかる板材連結具2の他の態様として、図6に示すように、略ブロック状に形成された一対の構成体24a、24bが、衝合側の一端部に配設された蝶番25を介して開閉可能に接続され、夫々の構成体24a、24bの外側構成面に溝26a,26bが連通されてなる構成でも良い。
このように構成することで、板材同士を突き合わせるように支持させたり、さらに、一方の構成体24a(24b)に対して他方の構成体24b(24a)を所要角度、開閉させることにより、板材同士を所要角度折曲がるように支持可能になっている。
このように、板材同士の連結を捻るように連結したり、所要の傾斜角度で折曲がるような連結が容易に行えることで、棚を構築する際に、様々なレイアウトの棚に即座に対応できる。
以上、本実施の形態にかかる板材連結具を説明したが、上述した実施の形態は、本発明の好適な実施の形態の一例を示すものであり、本発明はそれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々変形実施が可能である。
1 板材連結具
11 連結具本体
12 溝
m 機枠
p 棚
p1、p3 長尺の板材
p2 短尺の板材
21a、21b、24a、24b 構成体
22 連結ピン22
23a、23b、26a、26b 溝
25 蝶番25
11 連結具本体
12 溝
m 機枠
p 棚
p1、p3 長尺の板材
p2 短尺の板材
21a、21b、24a、24b 構成体
22 連結ピン22
23a、23b、26a、26b 溝
25 蝶番25
Claims (5)
- 板材同士を連結させる板材連結具であって、所望の形状に形設された連結具本体に、前記板材の端部を挿嵌させて、該板材を支持させる溝が複数設けられてなることを特徴とする板材連結具。
- 前記溝は、交差するように設けられていることを特徴とする請求項1記載の板材連結具。
- 前記連結具本体は、略ブロック状に形成された一対の構成体が段積み状に配設されてなり、一方の構成体に対して他方の構成体が回動可能または開閉可能に支持されていることを特徴とする請求項1または2記載の板材連結具。
- 前記連結具本体は、透明または半透明の樹脂部材で構成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載の板材連結具。
- 請求項1〜4の何れか1項記載の板材連結具を用いて、板材同士を連結させて構築されたことを特徴とする棚構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005186314A JP2007002960A (ja) | 2005-06-27 | 2005-06-27 | 板材連結具および棚構造 |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010167020A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Iwate Univ | 組立式収納家具及びこれに用いられる連結具 |
JP2015097564A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 株式会社吉川国工業所 | 収納ケース |
KR20160059751A (ko) * | 2014-11-19 | 2016-05-27 | 김종영 | 조립식 가구 |
WO2023171367A1 (ja) * | 2022-03-09 | 2023-09-14 | 株式会社セガ | 景品支持部及び景品取得ゲーム装置 |
-
2005
- 2005-06-27 JP JP2005186314A patent/JP2007002960A/ja active Pending
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JP2015097564A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 株式会社吉川国工業所 | 収納ケース |
KR20160059751A (ko) * | 2014-11-19 | 2016-05-27 | 김종영 | 조립식 가구 |
KR101640316B1 (ko) * | 2014-11-19 | 2016-07-15 | 김종영 | 조립식 가구 |
WO2023171367A1 (ja) * | 2022-03-09 | 2023-09-14 | 株式会社セガ | 景品支持部及び景品取得ゲーム装置 |
JP2023131478A (ja) * | 2022-03-09 | 2023-09-22 | 株式会社セガ | 景品支持部及び景品取得ゲーム装置 |
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