JP2005169256A - 生ごみ処理機 - Google Patents

生ごみ処理機

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Abstract

【課題】マイクロコンピュータが暴走しても排出口蓋の開閉を検知して、確実に排出口蓋の駆動モータを制御することができる生ごみ処理機を提供することを目的とする。
【解決手段】排出口蓋の開閉を検知する蓋開閉検知手段を設け、この蓋開閉検知手段は制御用スイッチを介して制御部のマイクロコンピュータに接続する構成とした。そして、制御部は蓋開閉検知手段が排出口蓋の全開または全閉を検知した場合には駆動モータへの通電を停止する構成とした。したがって、制御部のマイクロコンピュータが暴走し場合でも制御用スイッチを介して駆動モータを確実に停止することができる。さらに、蓋開閉検知手段の他に駆動モータを停止するためのスイッチを別に設ける必要がない。
【選択図】図5

Description

本発明は、工場、飲食店、ホテル、一般家庭等から出る生ごみの減量化を計る生ごみ処理機に関するものである。
生ごみは一般に水分を多く含んでいる。そのため、ごみの集積場所へ持っていくのに難儀な思いをしたり、保管容器や場所が汚れたり、温度が高いときなどは短時間で腐敗が進行して悪臭を発生する、といった種々の問題を有する。このようなことから、近年においては、生ごみに含まれる水分を除去し、減量・減容積を図るために、マイクロ波を照射する方式、バーナの燃焼熱と熱交換して得られる高温空気を吹き付ける方式、ヒータで高温に加熱する方式等、各種方式に基づく生ごみ処理機が開発され、次第に普及してきているところである。
このような生ごみ処理機においては、生ごみの効率的な減量化を促進するため撹拌手段を備えているが、減量化した生ごみを処理容器から排出する場合には、処理容器に設けられた排出口からの排出効率を高めるため、撹拌手段の回転を利用するものが一般的である。さらに、排出口には手動または駆動モータにより開閉する排出口蓋を設けるとともに、排出口蓋の全開または全閉を検知する蓋開閉検知スイッチが設けられているのが一般的である。つまり、蓋開閉検知スイッチにより排出口蓋が完全に開あるいは閉しないと次の動作に入らないように制御するために設けているものであり、特に駆動モータにより排出口蓋を開閉する場合には、駆動モータの運転停止を制御する上で重要な部品といえる。
そして、従来の蓋開閉検知スイッチとしては一般的に非検知時に接点が開状態であるa接点スイッチが用いられている。図6は従来の生ごみ処理機の制御ブロック図であるが、図より、蓋開閉検知スイッチとして排出口蓋が開く限界を検知する開検知スイッチ50と排出口蓋が閉じる限界を検知する閉検知スイッチ51を設け、制御部52のマイクロコンピュータ53の入力端子に接続されている。さらに、マイクロコンピュータ53の出力端子にはリレー54、モータ駆動回路55を介して駆動モータ56が接続されている。
上記の制御ブロック図における蓋開閉検知スイッチによる駆動モータ56の制御では、蓋開閉検知スイッチが排出口蓋の全開または全閉を検知すると接点は閉状態となり、蓋開閉検知スイッチからの信号が制御部52のマイクロコンピュータ53に入力される。そして、マイクロコンピュータ53内で所定の処理を行った後、マイクロコンピュータ53からリレー54を介してモータ駆動回路55に信号が出力されることにより駆動モータ56を停止するようにしている。
特開2002−59116号公報
しかしながら、従来の生ごみ処理機においてa接点スイッチを蓋開閉検知スイッチとして使用する場合には、回路構成上、マイクロコンピュータを介して駆動モータを制御しなければならず、したがって、マイクロコンピュータが暴走した場合は駆動モータを停止することができないことから、排出口蓋や駆動モータを破損するという問題があった。
また、前述のようにマイクロコンピュータが暴走した場合でも駆動モータを確実に停止する方法として、排出口蓋の開閉を検知する蓋開閉検知スイッチの他にマイクロコンピュータの出力に関係なく駆動モータを停止するためのスイッチを別に設けることも行われているが、部品点数が多くなり製造コストが高くなると同時に、スイッチの取り付けにより排出口付近の構造が複雑になるという問題があった。
本発明は上記課題を解決するためのもので、マイクロコンピュータが暴走しても排出口蓋の開閉を検知して確実に駆動モータを制御することができる生ごみ処理機を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、生ごみを減量化する処理容器と、前記処理容器で減量化した生ごみを外部に排出する排出口と、前記排出口を開閉する排出口蓋と、前記排出口蓋を駆動する駆動モータと、前記駆動モータを制御する制御部と、前記排出口蓋の開閉を検知して前記制御部に信号を送る蓋開閉検知手段と、該蓋開閉検知手段を制御用スイッチを介して前記制御部のマイクロコンピュータに接続した生ごみ処理機において、前記制御部は、前記蓋開閉検知手段が前記排出口蓋の全開または全閉を検知した場合は前記駆動モータへの通電を停止することを特徴とする生ごみ処理機である。
請求項2の発明は、蓋開閉検知手段はb接点スイッチからなることを特徴とする請求項1記載の生ごみ処理機である。
請求項3の発明は、蓋開閉検知手段は排出口蓋が全開したことを検知する開検知スイッチと、前記排出口蓋が全閉したことを検知する閉検知スイッチから構成されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の生ごみ処理機である。
すなわち、本発明の生ごみ処理機では、排出口蓋の開閉を検知する蓋開閉検知手段を設け、この蓋開閉検知手段は制御用スイッチを介して制御部のマイクロコンピュータに接続する構成とした。そして、制御部は蓋開閉検知手段が排出口蓋の全開または全閉を検知した場合には駆動モータへの通電を停止する構成とした。したがって、制御部のマイクロコンピュータが暴走し場合でも制御用スイッチを介して駆動モータを確実に停止することができる。さらに、蓋開閉検知手段の他に駆動モータを停止するためのスイッチを別に設ける必要がない。
本発明の生ごみ処理機は、排出口蓋の開閉を検知する蓋開閉検知手段を設け、この蓋開閉検知手段は制御用スイッチを介して制御部のマイクロコンピュータに接続した構成とした。そして、制御部は蓋開閉検知手段が排出口蓋の全開または全閉を検知した場合には駆動モータへの通電を停止する構成とした。したがって、制御部のマイクロコンピュータが暴走した場合でも制御用スイッチを介して駆動モータを確実に停止することができるため、排出口蓋や駆動モータを破損することを防止できる。さらに、蓋開閉検知手段の他に駆動モータを停止するためのスイッチを別に設ける必要がないため、部品点数が少なく製造コストを低く抑えることができると同時に、別のスイッチを設けるスペースが不要となるため排出口付近の構造を簡単にできるといった優れた効果を奏する。
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
図1は生ごみ処理機の外観傾視図、図2は側面構成図、図3は正面構成図である。まず、図1より1は生ごみ処理機の本体、2は本体1に生ごみを投入するための開閉自在の扉である。また、3は生ごみ処理機の運転を制御するための操作部であり、この操作部3の下部には本体1内で乾燥処理された乾燥処理物を受けるための容器を格納する処理物容器収納部4を有している。
図2より、5は本体1内に収納され生ごみを乾燥処理する処理容器、6は生ごみを乾燥するために必要な燃焼熱を生成するバーナ部、7は処理容器5から排出される臭気成分をバーナ部6の燃焼火炎にて加熱分解する臭い空気燃焼室である。8はバーナ部6の燃焼熱により活性化し臭気成分を酸化分解する脱臭触媒であり、この脱臭触媒8の下流に直交熱交換器9を配設し、その下流は排気筒10に連通している。
さらに、処理容器5内の上部には、処理容器5から臭い空気を吸引し臭い空気燃焼室7へ送風する臭い空気吸引ファン11を外側に配設した臭い空気吸入口12を設け、この臭い空気吸入口12と臭い空気燃焼室7は臭い空気ダクト13を介して連通している。つまり、処理容器5からの臭い空気は臭い空気燃焼室7で加熱分解された後、脱臭触媒8を通過して完全に脱臭処理され、直交熱交換器9を通過して排気筒10から無臭の空気として外部に排出される構成としている。
図3より、循環空気吸入口14の外側には循環ファン15を配設し、この循環ファン15を介して循環空気吸入口14と循環ダクト16を連通し、この循環ダクト16は脱臭触媒8と直交熱交換器9の周囲に空気の通路となる空隙を形成するように設けられた箱体17と連通している。18は処理容器5内に高温空気を導入するための温風吹出口ダクトである。つまり、循環空気吸入口14、循環ファン15、循環ダクト16、箱体17、直交熱交換器9、温風吹出口ダクト18が処理容器5に連通して空気循環経路を構成している。
さらに、処理容器5底部には生ごみを撹拌する撹拌手段19が内設され、この撹拌手段19は、回転自在の回転軸20に複数の撹拌アーム21が取り付けられており、撹拌アーム21の先端には生ごみを効率よく撹拌するための撹拌羽根22が所定の角度で取り付けられている。また、外部には撹拌手段19の回転軸20を回転させる撹拌駆動手段23を配設している。
さらに、24は生ごみの乾燥処理物を排出するための排出口、25は排出口24からの乾燥処理物を収容する処理物容器である。26は排出口24を開閉するための排出口蓋であり、駆動モータ27により排出口蓋26の開閉を行うようにしている。
ここで図4(A)および図4(B)は排出口蓋26の開閉を示したものであるが、排出口蓋26の開閉を検知する蓋開閉検知手段28として排出口蓋26が開く限界を検知する開検知スイッチ29と、排出口蓋26が閉じる限界を検知する閉検知スイッチ30を設けている。そして、図4(A)は排出口蓋26が開いた状態を示し開検知スイッチ29が作動した状態、図4(B)は排出口蓋26が閉じた状態を示し閉検知スイッチ30が作動している状態を示すものである。また、開検知スイッチ29および閉検知スイッチ30ともb接点スイッチであるため、接点は、非検知時は閉状態となっている。
また、図5は制御部31を示した制御ブロック図であり、32は制御用スイッチとして光スイッチング素子であるフォトカプラ、33はマイクロコンピュータ、34はリレー、35は駆動モータ27を駆動させるためのモータ駆動回路である。開検知スイッチ29および閉検知スイッチ30はフォトカプラ32の1次側を介して制御部31のマイクロコンピュータ33の入力端子に接続されている。なお、本実施例では制御用スイッチとしてフォトカプラを使用しているが、制御用スイッチは光スイッチング素子であればよく、本実施例のフォトカプラに限定されるものではない。
一方、駆動モータ27へはマイクロコンピュータ33の出力端子からリレー34およびモータ駆動回路35を介して接続されているが、リレー34の一方はフォトカプラ32の2次側と接続されているため、フォトカプラ32の1次側に電流が流れないとリレー34にも電流が流れないようになっている。つまり、フォトカプラ32の1次側に電流が流れなくなるとモータ駆動回路35に電流が流れなくなるため、駆動モータ27は停止することになる。
次に上記構成における動作を説明する。本体1の扉2を開けて処理容器5に生ごみを投入し操作部3にて運転操作を行うと、まずバーナ部6にて燃焼が開始され、この燃焼により発生した燃焼排ガスの燃焼熱は、臭い空気燃焼室7、脱臭触媒8、直交熱交換器9を加熱した後、排気筒10より外部に排出される。
さらに、燃焼開始と相前後して撹拌駆動手段23により撹拌手段19が回転し、同時に循環ファン15が始動すると、処理容器5内の空気は循環空気吸入口14より循環ダクト16に流入して箱体17に送られ、箱体17内の空隙を通り直交熱交換器9に流入する。そして、直交熱交換器9を通過する空気はバーナ部6の燃焼熱と熱交換して高温空気となり、温風吹出口ダクト18から処理容器5へ流入し、粉砕・撹拌されて表面積の拡大した生ごみを効率よく乾燥することになる。
一方、乾燥処理により処理容器5内部に発生した臭い空気は、臭い空気吸引ファン11により臭い空気吸入口12から臭い空気ダクト13を通って臭い空気燃焼室7に噴出されるため、臭い空気の臭気成分はバーナ部6の燃焼火炎によって加熱分解され、さらに、臭い空気燃焼室7で加熱分解されずに残った臭気成分は、臭い空気燃焼室7下流の脱臭触媒8に流入し完全に酸化分解されることになる。
その後、乾燥処理が進み処理容器5内に設けられた温度検知手段が所定温度を検知すると生ごみの乾燥終了と判定し、バーナ部6の燃焼火力を下げ、所定時間運転した後燃焼を停止する。そして、循環ファン15、臭い空気吸引ファン11及び撹拌手段20を所定時間運転させ処理容器5及び乾燥処理物を冷却し生ごみの乾燥処理を完了する。そして排出口蓋26の駆動モータ27が作動して処理容器5に設けられた排出口24が開き、撹拌手段19により乾燥処理物を排出口24から処理物容器25に排出して全ての運転が終了する。
ここで、図5により排出口蓋26を駆動している駆動モータ27の制御について説明する。まず排出口蓋26が開き開検知スイッチ29が作動した場合には、開検知スイッチ29の接点が閉状態から開状態となりフォトカプラ32に電流が流れなくなる。するとフォトカプラ32の2次側と接続しているリレー34にも電流が流れなくなるためモータ駆動回路35から駆動モータ27への電流は遮断される。同様に、排出口蓋26が閉じ閉検知スイッチ30が作動した場合もモータ駆動回路35から駆動モータ27への電流は遮断される。
つまり、接点がb接点である開検知スイッチ29や閉検知スイッチ30が作動すると、接点が開状態となり電流が流れなくなりフォトカプラ32、リレー34およびモータ駆動回路35を介して駆動モータ27への電流が遮断されるため、駆動モータ27により駆動している排出口蓋26がそれ以上開いたり閉じたりできないのである。したがって、マイクロコンピュータ33が何らかの原因で暴走して駆動モータ27が回転し続けたとしても、開検知スイッチ29または閉検知スイッチ30が作動すれば、駆動モータ27への電流が遮断されるため、確実に駆動モータ27を停止することができるのである。
さらに、排出口蓋26の駆動モータ27を確実に停止するためにマイクロコンピュータ33を介さないスイッチを別に設ける必要がないため、部品点数が少なく製造コストを低く抑えることができると同時に、別のスイッチを設けるスペースが不要となるため排出口24付近の構造を簡単にできるといった優れた効果を奏するのである。
本発明の実施例の外観傾視図である。 本発明の実施例の側面構成図である。 本発明の実施例の正面構成図である。 本発明の実施例の排出口蓋を説明する構成図である。図4(A)は排出口蓋が開いた状態を示し、図4(B)は排出口蓋が閉じた状態を示す。 本発明の実施例の制御ブロック図である。 従来の制御ブロック図である。
符号の説明
5 処理容器
24 排出口
26 排出口蓋
27 駆動モータ
28 蓋開閉検知手段
29 開検知スイッチ
30 閉検知スイッチ
31 制御部
32 制御用スイッチ(フォトカプラ)

Claims (3)

  1. 生ごみを減量化する処理容器と、前記処理容器で減量化した生ごみを外部に排出する排出口と、前記排出口を開閉する排出口蓋と、前記排出口蓋を駆動する駆動モータと、前記駆動モータを制御する制御部と、前記排出口蓋の開閉を検知して前記制御部に信号を送る蓋開閉検知手段と、該蓋開閉検知手段を制御用スイッチを介して前記制御部のマイクロコンピュータに接続した生ごみ処理機において、前記制御部は、前記蓋開閉検知手段が前記排出口蓋の全開または全閉を検知した場合は前記駆動モータへの通電を停止することを特徴とする生ごみ処理機。
  2. 蓋開閉検知手段は、b接点スイッチからなることを特徴とする請求項1記載の生ごみ処理機。
  3. 蓋開閉検知手段は、排出口蓋が全開したことを検知する開検知スイッチと、前記排出口蓋が全閉したことを検知する閉検知スイッチから構成されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の生ごみ処理機。
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