JP2005167346A - 車載通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車内および車外の通信装置と通信可能な車載通信装置の、通信による消費電力を低減する。
【解決手段】 車載通信装置は、ユーザの指定した(ステップ210)通信相手が車外のものか車内のものであるかを判定し(ステップ220)、携帯電話のような自車内の通信装置が通信相手の場合、送信電力をBluetoothのCLASS2の最大電力とする(ステップ230)。また、車載通信装置が路上機や移動通信機のような自車外の通信装置と通信する場合、送信電力を上記CLASS2の最大電力より大きいCLASS1の最大電力とする(ステップ240)。
【選択図】 図2

Description

本発明は、他の通信装置との無線通信における通信電力を制御する車載通信装置に関する。
近年、車両の搭乗者の持つ携帯電話とBluetooth等によって無線接続を行う車載通信装置が利用されている。このような車載通信装置には、携帯電話と搭乗者との音声のやりとり等を媒介することでユーザが携帯電話を持たずに通話することを可能とするハンズフリー機能を有するもの、携帯電話を介してインターネットから情報をダウンロードして表示する機能を有するもの等がある。
また将来的には、Bluetooth等による無線通信を行う車載通信装置は、走行中に近くの路上通信装置から店舗情報を受信し、または近くの歩行者が携帯する通信装置と通信するなどの応用が考えられている。
このような技術に用いられる通信規格であるBluetoothには、電波の出力レベルに応じてCLASS1〜3の3つのクラスが定義されている。CLASS1の電波送信の最大出力は100mW(20dBm)であり、通信可能距離が100m程度である。CLASS2、CLASS3の電波送信の最大出力はそれぞれ2.5mW(4dBm)、1mW(0dBm)であり、通信可能距離は10m程度である。
上記した車載通信装置がBluetoothによる通信を行う場合、ハンズフリー機能において搭乗者の持つ携帯電話と通信するためには、CLASS2、3の出力電力で十分である。しかし、数10m離れた車外の路上機や歩行者と通信したい場合、CLASS1の電力が必要となる。
ハンズフリー機能、および車外との通信の機能の両方を実現するためには、車載通信装置をCLASS1で動作させておくことが考えられる。しかし車両には近年様々な電子機器が搭載されるようになり、電力を消費する装置が増えており、過大な電力消費によるバッテリ上がりが懸念されている。したがって、車載通信装置においても消費電力をできるだけ少なくしたいという要望がある。
そこで本発明は、車内および車外の通信装置と通信可能な車載通信装置の、通信による消費電力を低減することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1に記載の発明は、無線通信手段(32)と、前記無線通信手段の通信相手が自車内の通信装置(7)であるとき、前記無線通信手段の通信電力が第1の通信電力となるように制御し、前記無線通信手段の通信相手が自車外の通信装置(9、10)であるとき、前記無線通信手段の通信電力が前記第1の通信電力より大きい第2の通信電力となるように制御する制御手段(31)と、を備えた車載通信装置である。
これによって、制御手段による制御によって、無線通信手段は、通信相手が自車内の通信装置であるとき通信電力が第1の通信電力となり、通信相手が自車外の通信装置であるとき通信電力が第1の通信電力より大きい第2の通信電力となる。したがって、車載通信装置は、車内の通信相手とは小さい電力で、車外の通信相手とは大きい電力で通信を行うことになり、車内の通信相手と通信する際の無駄な電力の消費が低減される。したがって、車内および車外の通信装置と通信可能な車載通信装置の、通信による消費電力が低減される。なお、自車内の通信装置とは、あらかじめ自車内に設置された通信装置、携帯電話のような乗員によって随時持ち込まれる通信装置の両方を含む概念である。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車載通信装置において、前記制御手段は、前記無線通信手段の通信相手が自車内の通信装置であるか自車外の通信装置であるか否かを、前記無線通信手段の通信相手の種別に基づいて特定することを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の車載通信装置において、前記制御手段は、ユーザの選択操作に基づいて、前記無線通信手段の通信相手が自車内の通信装置であるか自車外の通信装置であるか否かを特定することを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車載通信装置において、前記無線通信手段は、Bluetoothによる無線通信を行い、前記第1の通信電力は、BluetoothのCLASS2またはCLASS3における最大電力であり、前記第2の通信電力は、BluetoothのCLASS1における最大電力であることを特徴とする。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段等との対応関係を示すものである。
以下、本発明の一実施形態について説明する。図1に、車両1に搭載された本実施形態に係る車載通信装置3、およびヒューマンマシンインターフェース装置2のハードウェア構成を示す。
ヒューマンマシンインターフェース装置2は、表示装置21、入力装置22を有している。このヒューマンマシンインターフェース装置2は、図示しない車両1内の各種電気機器からの信号に基づいて情報を表示し、またユーザの操作に基づいて車両1内の各種電気機器に信号を出力する。ヒューマンマシンインターフェース装置2は、例えばカーナビゲーション装置によって実現される。
表示装置21は、CPU31からの映像信号の入力に基づいて映像や文字を表示するディスプレイから成る。
入力装置22は、入力装置17は、ボタン、スイッチ、上記表示装置21の表示面に重ねて設けられたタッチパネル等を備え、これらを用いたユーザの操作に基づいた信号をCPU31に出力する。
車載通信装置3は、車両1中に乗員によって持ち込まれた、Bluetoothによる通信機能を有する携帯電話7、道路脇等に設置され、店舗情報を送信する路上機9、歩行するユーザが携帯する移動通信機10等とBluetoothの規格に従った通信を行うようになっている。この車載通信装置3は、CPU31、BluetoothRF部32(図1中ではRF部と略記する)、RAM33を備え、車両1の車室内に設置されたマイク4、スピーカ5、アンテナ6と接続されている。
BluetoothRF部32は、アンテナ6が受信した車両1中の携帯電話7、車両1外の路上機9、移動通信機10からの信号に対して増幅、周波数変換、復調、A/D変換等、Bluetoothの無線通信規格に従った処理を施し、その結果をCPU31に出力する。またBluetoothRF部32は、CPU31から入力されたデータに対してD/A変換、変調、周波数変換、増幅等、Bluetoothの無線通信規格に従った処理を施し、その結果の信号をアンテナ6に出力する。なお、アンテナ6への信号出力は、CLASS1の最大電力である100mW(20dBm)、CLASS2の最大電力である2.5mW(4dBm)、CLASS3の最大電力である1mW(0dBm)の3種類のうちいずれかの電力で行うようになっている。そして、これらの電力のいずれで出力するかは、CPU31からの制御信号によって決まるようになっている。
CPU31は、ROM34からプログラムを読み出して実行し、そのプログラムに記述された処理内容およびBluetoothRF部32、入力装置22、マイク4からの信号に基づいて動作する。またCPU31は、その動作において、必要に応じてRAM33、ROM34から情報を読み出し、またRAM33に情報を書き込み、BluetoothRF部32に送信のためのデータや電力制御のための信号を出力し、表示装置21に映像信号を出力し、スピーカ5に音声信号を出力する。
以下、CPU31の実行する処理について説明する。CPU31は、ユーザによる起動操作(例えば入力装置22を用いた所定の操作)に基づいて起動し、図2にフローチャートとして示す処理を実行する。
まずステップ210では、機能選択の受付を行う。具体的には、車載通信装置3を用いてどの機器と通信を行うか、すなわち車載通信装置3の通信相手を特定する入力を促す表示を表示装置21に行わせ、操作スイッチ群17またはリモコン22を用いたユーザによる当該入力があるまで待つ。通信相手の入力を促す表示としては、具体的には、携帯電話7、路上機9、移動通信機10のいずれか1つを選択させるためのリスト表示を行う。ユーザによる当該入力があると、処理はステップ220に進む。
ステップ220では、選択された通信相手が、車内の通信相手と車外の通信相手のいずれであるかを判定する。具体的には、ステップ210で特定された通信相手と、ROM34にあらかじめ保存されている通信相手テーブルの内容に基づいて、その通信相手が車両1内のものであるか車両1外のものであるかを判定する。通信相手テーブルとは、通信装置の種別と、その通信相手が車両1内のものか車両1外のものかを示す情報との組を複数有するリストである。
通信相手が車内のものであれば、処理はステップ230に進み、車外のものであれば、処理はステップ240に進む。
ステップ230では、CLASS2の電力設定を行う。具体的には、BluetoothRF部32に、CLASS2の最大電力である2.5mWでの送信を行うよう制御信号を出力する。なお、ステップ230では、CLASS2ではなくCLASS3の電力設定をするようになっていてもよい。
ステップ240では、CLASS1の電力設定を行う。具体的な設定方法はステップ230と同様である。
ステップ250では、通信処理を行う。具体的には、ステップ210で特定された通信相手が携帯電話7ならハンズフリー処理を行い、当該通信相手が路上機9または移動通信機10ならデータ通信処理を行う。
ハンズフリー処理は、車両1内に乗員が持ち込んだ携帯電話7とBluetoothRF部32を介して通信することにより、ユーザが携帯電話7を持つことなく電話通信を行うことができるようにする処理である。具体的には、乗員の入力装置22の所定の操作に基づいてハンズフリー処理を開始し、電話通信時において、携帯電話7が図示しない基地局を介して受信した音声の信号をBluetoothの規格に従った信号として送信することによって、アンテナ6、BluetoothRF部32を介してその音声信号を受け取り、その音声信号をマイク4に出力する。そして、乗員の発した音声の信号をマイク4から受け取り、その信号を、通話用の音声信号として、携帯電話7に届くよう、BluetoothRF部32に出力する。
データ通信処理は、BluetoothRF部32を介して路上機9または移動通信機10と通信することにより、情報のダウンロード、メッセージのやり取り等を行う処理である。具体的には、路上機9から送信された店舗情報等をアンテナ6、BluetoothRF部32を介して受け取り、その店舗情報に基づいた画像を表示装置21に表示させる。また、移動通信機10から受けた情報を表示装置21に表示させたり、ユーザが入力装置22を用いて入力した文字データ等を移動通信機10宛としてBluetoothRF部32に出力する。
ユーザの入力装置22を用いた所定の終了操作がある等、所定の終了条件が満たされると、ステップ250が終了すると共に図2の処理が終了する。
以上のようなCPU31の処理により、車載通信装置3が携帯電話7のような自車内の通信装置と通信する場合、ステップ230によりBluetoothRF部32の送信電力はCLASS2の最大電力となる。また、車載通信装置3が路上機9や移動通信機10のような自車外の通信装置と通信する場合、ステップ240によりBluetoothRF部32の送信電力は、CLASS2の最大電力より大きいCLASS1の最大電力となる。
したがって、車載通信装置3は、車両1内の通信相手とは小さい電力で、車外の通信相手とは大きい電力で通信を行うことになり、車内の通信相手と通信する際の無駄な電力の消費が低減される。したがって、同じ電力で車外および車内の通信相手と通信する場合に比べ、車内および車外の通信装置と通信可能な車載通信装置の、通信による消費電力が低減される。
なお、本実施形態においては、無線通信手段の通信相手が自車内の通信装置であるか自車外の通信装置であるか否かを、ユーザの入力した通信相手の種別に基づいて特定するようになっているが、必ずしもこのようになっていなくともよい。例えば、通信相手の種別は、ユーザの入力でなく、通信相手からの信号に基づいて自動的に判別することができるようになっていてもよい。また、ユーザは、どの電力で通信を行うかを直接入力し、BluetoothRF部32はその入力に基づいた電力で通信を行うようになっていてもよい。
また、CPU31は、通信相手が車内のものであるか車外のものであるかを判定し、その結果に基づいてBluetoothRF部32に電力制御の信号を出力しているが、必ずしもこのようになっていなくともよい。例えば、CPU31はCLASS1、CLASS2、CLASS3を指定する信号をBluetoothRF部32に出力し、BluetoothRF部32は、その指定されたクラスに基づいて出力電力を特定し、その特定した電力で通信を行うようになっていてもよい。この場合、BluetoothRF部32は、上記CLASS1〜3のいずれかに基づいて出力電力を特定する処理のためのCPUを有していてもよい。
また、車載通信装置3は、通信規格としてBluetoothを用いているが、かならずしもこのようになっている必要はなく、無線LAN等、他の無線通信規格であってもよい。
また、本実施形態におけるCLASS2の最大電力およびCLASS3の最大電力は、第1の通信電力に相当する。また、CLASS1の最大電力は第2の通信電力に相当する。しかし、第1の最大電力および第2の最大電力は、必ずしもこのような値でなくともよく。第1の最大電力より第2の最大電力が大きければ足りる。
本発明の実施形態における車載通信装置3等のハードウェア構成を示す図である。 CPU31の実行する電力制御のためのプログラムを示すフローチャートである。
符号の説明
1…車両、2…ヒューマンマシンインターフェース装置、3…車載通信装置、
4…マイク、5…スピーカ、6…アンテナ、7…携帯電話、9…路上機、
10…移動通信機、21…表示装置、22…入力装置、31…CPU、
32…BluetoothRF部、33…RAM、34…ROM。

Claims (4)

  1. 無線通信手段(32)と、
    前記無線通信手段の通信相手が自車内の通信装置(7)であるとき、前記無線通信手段の通信電力が第1の通信電力となるように制御し、前記無線通信手段の通信相手が自車外の通信装置(9、10)であるとき、前記無線通信手段の通信電力が前記第1の通信電力より大きい第2の通信電力となるように制御する制御手段(31)と、を備えた車載通信装置。
  2. 前記制御手段は、前記無線通信手段の通信相手が自車内の通信装置であるか自車外の通信装置であるか否かを、前記無線通信手段の通信相手の種別に基づいて特定することを特徴とする請求項1に記載の車載通信装置。
  3. 前記制御手段は、ユーザの選択操作に基づいて、前記無線通信手段の通信相手が自車内の通信装置であるか自車外の通信装置であるか否かを特定することを特徴とする請求項1または2に記載の車載通信装置。
  4. 前記無線通信手段は、Bluetoothによる無線通信を行い、
    前記第1の通信電力は、BluetoothのCLASS2またはCLASS3における最大電力であり、前記第2の通信電力は、BluetoothのCLASS1における最大電力であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車載通信装置。
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