JP2005166813A - 結晶性半導体膜の形成方法及び結晶性半導体膜、並びに半導体装置の製造方法及び半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 結晶性半導体膜の形成方法は、ガラス基板5上に島状に形成されたアモルファスシリコン膜10に、上記ガラス基板5を加熱する第2のエネルギービーム9を照射するとともに、第2のエネルギービーム9の照射範囲に重なるように上記島状アモルファスシリコン膜10を加熱する第1のエネルギービーム8をマスクを介して照射し、上記第1及び第2のエネルギービーム8,9の照射範囲をオーバーラップさせた状態で第1及び第2のエネルギービーム8,9をガラス基板5の一方向に走査することにより、結晶を第1及び第2のエネルギービーム8,9の走査方向に延在させるものであり、島状のアモルファスシリコン膜10の少なくとも一部が第1及び第2のエネルギービーム8,9の互いに重なる走査領域31に含まれることを特徴とする。
【選択図】 図7
Description
T. Sameshima、外2名,"XeCl Excimer Laser Annealing Used in the Fabrication of Poly-Si TFT's",IEEE Electron Device Letter,USA,IEEE,1986年5月,EDL-7巻,第5号,pp. 276-278 S. D. Brotherton 、外4名,"Influence of melt depth in laser crystallized poly-Si thin film transistors",Journal of Applied Physics,USA,American Institute of Physics,1997年10月15日,第82巻,第8号,pp. 4086-4094 Robert S. Sposili、James S. Im,"Sequential lateral solidification of thin silicon films on SiO2",Applied Physics Letters,USA,American Institute of Physics,1996年11月4日,第69巻,第19号, pp. 2864-2866
図2は、実施形態1に係る結晶性半導体膜の形成方法において、アモルファスシリコン膜を形成する工程を説明する断面図である。まず、ガラス基板5上に、シリコン酸化膜を含むベースコート膜6をプラズマ化学気相成長法(P−CVD法)によって300nmの厚さに形成する。そして、上記ベースコート膜6上にアモルファスシリコン膜2をP−CVD法によって45nmの厚さに形成する。なお、上記ガラス基板5は、Corning1737(Corning社登録商標)で構成することが好ましい。
実施形態2に係る結晶性半導体膜の形成方法においては、ガラス基板上にアモルファスシリコン膜を形成し、脱水素する工程までは、実施形態1と同様である。
実施形態3に係る結晶性半導体膜の形成方法においては、ガラス基板上にアモルファスシリコン膜を形成し、脱水素する工程までは、実施形態1と同様である。
次に、比較例に係る結晶性半導体膜の形成方法を、従来SLS法を用いた場合について説明する。
2 アモルファスシリコン膜
4 リッジ
5 ガラス基板
6 ベースコート膜
7 除去部
8 第1のエネルギービーム
9 第2のエネルギービーム
10 島状アモルファスシリコン膜
Claims (24)
- 基板上に形成された半導体膜に対し、前記基板を加熱する第2のエネルギービームを照射するとともに、前記第2のエネルギービームの照射範囲に重なるように前記半導体膜を加熱する第1のエネルギービームをマスクを介して照射することにより、結晶を横方向成長させて結晶性半導体膜を形成する方法であって、
前記半導体膜の一部を除去して除去部を形成し、
前記除去部の少なくとも一部が前記第1及び第2のエネルギービームの互いに重なる照射範囲の少なくとも一部に含まれ、且つ、前記半導体膜と前記除去部との境界の少なくとも一部が前記半導体膜の結晶成長方向と交差するように、前記第1及び第2のエネルギービームを照射することを特徴とする結晶性半導体膜の形成方法。 - 請求項1に記載された結晶性半導体膜の形成方法であって、
前記第1のエネルギービームの照射範囲を前記第2のエネルギービームの照射範囲にオーバーラップさせた状態で、前記第1及び第2のエネルギービームを前記基板の一方向に走査させ、
前記除去部の少なくとも一部が前記第1及び第2のエネルギービームの互いに重なる走査領域の少なくとも一部に含まれるように前記第1及び第2のエネルギービームを照射することにより、結晶を前記第1及び第2のエネルギービームの走査方向に延在させることを特徴とする結晶性半導体膜の形成方法。 - 請求項2に記載された結晶性半導体膜の形成方法であって、
前記第1のエネルギービームの走査領域の少なくとも終端が前記除去部に含まれるように、前記第1のエネルギービームを照射することを特徴とする結晶性半導体膜の形成方法。 - 基板上に島状に形成された半導体膜に対し、前記基板を加熱する第2のエネルギービームを照射するとともに、前記第2のエネルギービームの照射範囲に重なるように前記半導体膜を加熱する第1のエネルギービームをマスクを介して照射することにより、結晶を横方向成長させて結晶性半導体膜を形成する方法であって、
前記島状の半導体膜の少なくとも一部が前記第1及び第2のエネルギービームの照射範囲の少なくとも一部に含まれるように前記第1及び第2のエネルギービームを照射することを特徴とする結晶性半導体膜の形成方法。 - 請求項4に記載された結晶性半導体膜の形成方法であって、
前記第1のエネルギービームの照射範囲を前記第2のエネルギービームの照射範囲にオーバーラップさせた状態で、前記第1及び第2のエネルギービームを前記基板の一方向に走査させ、
前記島状の半導体膜の少なくとも一部が前記第1及び第2のエネルギービームの互いに重なる走査領域の少なくとも一部に含まれるように前記第1及び第2のエネルギービームを照射することにより、結晶を前記第1及び第2のエネルギービームの走査方向に延在させることを特徴とする結晶性半導体膜の形成方法。 - 請求項5に記載された結晶性半導体膜の形成方法であって、
前記島状の半導体膜の結晶成長方向の終端が前記第1のエネルギービームの走査領域の終端に含まれるように、前記第1及び第2のエネルギービームを照射することを特徴とする結晶性半導体膜の形成方法。 - 請求項1乃至6のうち何れか1項に記載された結晶性半導体膜の形成方法であって、
前記第1のエネルギービームは、エキシマレーザビームであることを特徴とする結晶性半導体膜の形成方法。 - 請求項1乃至7のうち何れか1項に記載された結晶性半導体膜の形成方法であって、
前記第2のエネルギービームは、赤外光であることを特徴とする結晶性半導体膜の形成方法。 - 請求項1乃至8のうち何れか1項に記載された結晶性半導体膜の形成方法であって、
前記第2のエネルギービームは、CO2レーザー光であることを特徴とする結晶性半導体膜の形成方法。 - 請求項1乃至9のうち何れか1項に記載された結晶性半導体膜の形成方法であって、
前記第2のエネルギービームは、前記第1のエネルギービームの照射開始時点よりも前の時点から前記基板に対して照射することを特徴とする結晶性半導体膜の形成方法。 - 請求項1乃至9のうち何れか1項に記載された結晶性半導体膜の形成方法であって、
前記第2のエネルギービームは、前記第1のエネルギービームの照射開始時点よりも前の時点から前記基板に対して照射し、且つ、前記第1のエネルギービームの照射終了時点よりも後の時点で前記基板に対する照射を終了することを特徴とする結晶性半導体膜の形成方法。 - 請求項1乃至11のうち何れか1項に記載された結晶性半導体膜の形成方法によって形成されたことを特徴とする結晶性半導体膜。
- 半導体膜を結晶化させた結晶性半導体膜により構成されたチャネル領域を備える半導体装置の製造方法であって、
基板上に半導体膜を形成する工程と、
前記半導体膜の一部を除去して除去部を形成する工程と、
前記基板上に形成された半導体膜に対し、前記基板を加熱する第2のエネルギービームを照射するとともに、前記第2のエネルギービームの照射範囲に重なるように前記半導体膜を加熱する第1のエネルギービームをマスクを介して照射することにより、結晶を横方向成長させて結晶性半導体膜を形成する際に、前記除去部の少なくとも一部が前記第1及び第2のエネルギービームの互いに重なる照射範囲の少なくとも一部に含まれ、且つ、前記半導体膜と前記除去部との境界の少なくとも一部が前記半導体膜の結晶成長方向と交差するように、前記第1及び第2のエネルギービームを照射する工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項13に記載された半導体装置の製造方法であって、
前記第1のエネルギービームの照射範囲を前記第2のエネルギービームの照射範囲にオーバーラップさせた状態で、前記第1及び第2のエネルギービームを前記基板の一方向に走査させて、結晶を前記走査方向に延在させた結晶性半導体膜を形成する際に、前記除去部の少なくとも一部が前記第1及び第2のエネルギービームの互いに重なる走査領域の少なくとも一部に含まれるように、前記第1及び第2のエネルギービームを照射する工程をさらに含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項14に記載された半導体装置の製造方法であって、
前記第1のエネルギービームの走査領域の少なくとも終端が前記除去部に含まれるように、前記第1のエネルギービームを照射する工程をさらに含むことを特徴とする結晶性半導体膜の形成方法。 - 半導体膜を結晶化させた結晶性半導体膜により構成されたチャネル領域を備える半導体装置の製造方法であって、
基板上に半導体膜を形成する工程と、
前記半導体膜を島状に加工する工程と、
前記基板上に島状に形成された前記半導体膜に、前記基板を加熱する第2のエネルギービームを照射するとともに、前記第2のエネルギービームの照射範囲に重なるように前記半導体膜を加熱する第1のエネルギービームをマスクを介して照射することにより、結晶を横方向成長させて結晶性半導体膜を形成する際に、前記島状の半導体膜の少なくとも一部が前記第1及び第2のエネルギービームの照射範囲の少なくとも一部に含まれるように、前記第1及び第2のエネルギービームを照射する工程を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項16に記載された半導体装置の製造方法であって、
前記第1のエネルギービームの照射範囲を前記第2のエネルギービームの照射範囲にオーバーラップさせた状態で、前記第1及び第2のエネルギービームを前記基板の一方向に走査させて、結晶を前記走査方向に延在させた結晶性半導体膜を形成する際に、前記島状の半導体膜の少なくとも一部が前記第1及び第2のエネルギービームの互いに重なる走査領域の少なくとも一部に含まれるように、前記第1及び第2のエネルギービームを照射する工程をさらに含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項17に記載された半導体装置の製造方法であって、
前記島状の半導体膜の結晶成長方向の終端が前記第1のエネルギービームの走査領域の終端に含まれるように、前記第1及び第2のエネルギービームを照射する工程をさらに含むことを特徴とする結晶性半導体膜の形成方法。 - 請求項13記載の半導体装置の製造方法によって製造されたことを特徴とする半導体装置。
- 請求項14記載の半導体装置の製造方法によって製造されたことを特徴とする半導体装置。
- 請求項15記載の半導体装置の製造方法によって製造されたことを特徴とする半導体装置。
- 請求項16記載の半導体装置の製造方法によって製造されたことを特徴とする半導体装置。
- 請求項17記載の半導体装置の製造方法によって製造されたことを特徴とする半導体装置。
- 請求項18記載の半導体装置の製造方法によって製造されたことを特徴とする半導体装置。
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