JP2005164078A - 浴室乾燥システム - Google Patents

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JP2005164078A JP2003400868A JP2003400868A JP2005164078A JP 2005164078 A JP2005164078 A JP 2005164078A JP 2003400868 A JP2003400868 A JP 2003400868A JP 2003400868 A JP2003400868 A JP 2003400868A JP 2005164078 A JP2005164078 A JP 2005164078A
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Tatsuya Yoshida
達也 吉田
Kazuhiro Haraga
一博 原賀
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Toto Ltd
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Abstract

【課題】 浴室に設けた浴室乾燥機と、湯張動作機能を備えた温水供給手段と、温水供給手段を操作する浴室に設置した浴室リモコンと、温水供給手段を操作する台所に設置した台所リモコンとから成り、浴室乾燥機と温水給湯手段と浴室リモコンと台所リモコン間を双方向に情報伝達する浴室乾燥システムにおいて、湯張動作機能が行われている最中の乾燥動作の開始、反対に乾燥動作機能が行われている最中の湯張動作の開始という、好ましくない事態の発生を予防することを可能とする。
【解決手段】 温水供給手段が湯張動作中に台所リモコンからの浴室乾燥機の乾燥操作指令を、及びまたは浴室乾燥機が乾燥動作中に台所リモコンからの温水給湯手段の湯張操作指令を無効とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、浴室に設けた浴室乾燥機と、給湯機と、浴室リモコンと台所リモコンとを有線で接続して、双方向で情報伝達を行う浴室乾燥システムに係り、特に台所リモコンの好適な操作性に関する発明である。
従来の給湯暖房衣類乾燥システムは、浴室乾燥機と、自動湯張機能を備えた給湯機から成る浴室乾燥システムにおいて、台所に「湯張と、暖房を兼用するスイッチを設けたことを特徴とする」システムがある。(例えば、特許文献1参照。)。
このような場合、浴室に設置した浴室乾燥機が衣類を乾燥中に、台所リモコンの湯張スイッチ暖房兼用スイッチを押したら、湯張の蒸気のために、乾燥中の衣類が湿ってしまうという問題があった。
特開2002−106873号公報(第1頁の請求項3、第1図)
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、本発明の課題は、上記従来の浴室乾燥システムにおいて、給湯機の湯張動作機能と、浴室乾燥機の乾燥動作機能とが、相互に完全に独立した動作形式となっているため、例えば極端な動作操作がなされた場合においては、湯張動作機能が行われている最中においても乾燥動作が開始されるし、反対に乾燥動作機能が行われている最中においても湯張動作が開始されるといった事態の発生も考えられ、それらの好ましくない事態の発生の予防は、このシステムを使用する人の判断力や注意力にのみ専ら依存させられていたことである。
課題を解決するための手段と、発明の効果
上記目的を達成するために請求項1記載の発明によれば、「浴室に設けた浴室乾燥機と、湯張動作機能を備えた温水供給手段と、前記温水供給手段を操作する浴室に設置した浴室リモコンと、前記温水供給手段を操作する台所に設置した台所リモコンとから成り、前記浴室乾燥機と前記温水給湯手段と前記浴室リモコンと前記台所リモコン間を双方向に情報伝達する浴室乾燥システムにおいて、前記温水供給手段が湯張動作中に前記台所リモコンからの前記浴室乾燥機の乾燥操作指令を、及びまたは前記浴室乾燥機が乾燥動作中に前記台所リモコンからの前記温水給湯手段の湯張操作指令を無効とすること」により、「湯張をしていたのに乾燥をしたことによって浴室の温度が下がってしまった」「浴室を乾燥していたのに湯張をして湿気が戻ってしまった」という「使用する人の判断力や注意力が誤った場合にも、乾燥と湯張りの同時運転による不都合を回避すること」を可能とした。
また、請求項2記載の発明によれば、「台所リモコンからの前記温水給湯手段の湯張操作指令、及びまたは前記浴室乾燥機の乾燥操作指令を、再度操作したら、該操作指令を有効とすること」により、「浴室が結露しないように浴室の乾燥をしながら、湯張り動作をさせたという使用者の意志に応えることを」を可能とした。
以下、本発明の実施の形態を、図面により詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に関わる浴室乾燥システムの全体構成図である。
浴室Aの天井面に浴室乾燥機1が設置されており、洗面所Bに設置されている浴室乾燥機リモコン2と通信線912でつながっていて、浴室乾燥機リモコン2から浴室乾燥機1へ片方向の情報伝達を行っている。
一方、屋外に給湯機3が設置されており、給湯機3と給湯機3の給湯操作指令をする浴室リモコン4とは通信線934でつながっており、また、給湯機3は台所Cに設置されている給湯機3の台所リモコン5と通信線953でつながっており、双方向で情報伝達を行っている。
また、浴室リモコン4と、浴室乾燥機1は、通信線941でつながっていて、双方向で情報伝達を行っている。
図2は、本発明の一実施形態に関わる浴室乾燥システムのブロック図である。 浴室乾燥機1は、換気の機能を備える浴室換気用送風機14と、循環の機能を備える循環用送風機15と、熱源となるヒーター16と、暖房と乾燥と涼風と換気の機能を制御する制御部11からなっている。浴室乾燥機1の制御部11と、浴室乾燥機リモコン2の制御部21は、通信線912でつながって、操作部22と、表示部23からなっている。制御部11は浴室乾燥機リモコン2の制御部21からの片方向の情報伝達を行っている。
給湯機3は、給湯温度と給湯機能を制御する制御部31を備えている。
浴室リモコン4は、給湯機3の制御部31と通信線934でつながって通信する制御部41と、操作部42と、表示部43からなっている。浴室リモコン4の制御部41は、浴室乾燥機1の制御部11と通信線941でつながって、双方向の情報伝達を行っている。
台所リモコン5は、給湯機3の制御部31と通信線953でつながって通信する制御部51と、操作部52と、表示部53からなっている。
台所リモコン5の制御部51と給湯機3の制御部31の間、給湯機3の制御部31と浴室リモコン4の制御部41の間、浴室リモコン4の制御部41と浴室乾燥機1の制御部11との間では、双方向の情報伝達を行っているので、給湯機3の動作と、浴室乾燥機1の動作と、台所リモコン5での操作指令と、浴室リモコン4での操作指令を、制御部51、制御部31、制御部41、制御部11にて監視できる。
図3は、台所リモコンの概略図である。
台所リモコン5には、浴室の浴槽に給湯をする湯張スイッチ54と、浴室の乾燥をする乾燥スイッチ55と、表示部53が設けてある。
図4は、浴室リモコンの概略図である。
浴室リモコン4には、浴室の浴槽に給湯をする湯張スイッチ44と、浴室の乾燥をする乾燥スイッチ45と、表示部43が設けてある。
図5は、浴室乾燥機リモコンの概略図である。
浴室乾燥機リモコン2には、浴室の乾燥をする乾燥スイッチ25と、表示部23が設けてある。
以上で構成された浴室乾燥システムの動作を説明する。
浴室乾燥機1で浴室を乾燥させる場合の乾燥動作については、給湯機3の台所リモコン5に備えられている乾燥スイッチ55、浴室リモコン4に備えられている乾燥スイッチ45、浴室乾燥機リモコン2に備えられている乾燥スイッチ25のいずれかを操作することにより、浴室乾燥機1の循環用送風機15が回転すると共に、ヒータ16に通電することにより、浴室A内の空気は浴室乾燥機1を通過して浴室A内と循環しつつ、浴室A内の空気を加熱する。それと同時に浴室換気用送風機14が回転することにより、浴室乾燥機1に連通した排気ダクト(図示せず)を介して、浴室A内の空気を屋外へ排気する。
浴室乾燥機1が乾燥動作をしていることは、浴室乾燥機1の制御部11から通信線941を通じて浴室リモコン4の制御部41へ、さらに通信線934を通じて給湯機3の制御部31へ、通信線953を通じて台所リモコン5の制御部51へ伝わると共に、浴室乾燥機1の制御部11から通信線912を通じて浴室乾燥機リモコン2の制御部21へ伝えられる。浴室乾燥機1が乾燥動作をしていることは、浴室乾燥機リモコン2の表示部23、浴室リモコン4の表示部43、台所リモコン5の表示部53に表示される。
給湯機3の湯張動作については、給湯機3の台所リモコン5に備えられている湯張スイッチ54、浴室リモコン4に備えられている湯張スイッチ44のいずれかを操作すると、給湯機3が浴室Aの浴槽へ給湯を開始する。給湯機3が湯張動作をしていることは、制御部31から通信線953を通じて台所リモコン5の制御部51へ、さらに通信線934を通じて浴室リモコン4の制御部41へ、通信線941を通じて浴室乾燥機1の制御部11へ、通信線912を通じて浴室乾燥機リモコン2の制御部21へ伝わる。給湯機3が湯張動作をしていることは、浴室リモコン4の表示部43、台所リモコン5の表示部53に表示される。
ここで、本発明の実施例1を説明する。実施例1は、使用者が台所から台所リモコンを用いて、給湯機3の「湯張」を指示したい場合の例である。
図6は、実施例1の浴室乾燥システムにおける特徴的な制御のフローチャートであり、このフローチャートに沿って実施例1を説明する。
使用者が台所リモコン5の湯張スイッチ54によって湯張操作指令をしたら(ステップS11)、浴室乾燥機1が乾燥動作をしているかを浴室リモコン4の制御部41で判別して(ステップS12)、乾燥動作中ならば(ステップS12で「YES」)、乾燥動作中の湯張操作指令を受け付けると湿気が戻るので、湯張操作指令を無効として(ステップS13)、湯張操作指令を無効とした旨と、その理由を台所リモコン5の表示部53に「浴室乾燥機が乾燥動作中ですので、湯張操作を受け付けません。」と表示して、使用者へ報知する(ステップS14)。使用者が再度、台所リモコン5の湯張スイッチ54によって湯張操作指令をしたら(ステップS15)、台所リモコン5の表示部53に「湯張操作を受け付けましたので、湯張動作を開始します。」と表示して、使用者へ報知(ステップS17)すると共に、給湯機3は湯張動作を開始する(ステップS18)。
ここで、本発明の実施例2を説明する。実施例2は、使用者が台所から台所リモコンを用いて浴室乾燥機1の「乾燥」を指示したい場合の例である。
図7は、実施例2の浴室乾燥システムにおける特徴的な制御のフローチャートであり、このフローチャートに沿って実施例2を説明する。
使用者が台所リモコン5の乾燥スイッチ55によって乾燥操作指令をしたら(ステップS21)、給湯機3が湯張動作をしているかを浴室リモコン4の制御部41で判別して(ステップS22)、湯張動作中ならば(ステップS22で「YES」)、湯張動作中の乾燥操作指令を受け付けると、浴室乾燥機1の換気動作によって浴室Aの温度が下がるので、乾燥操作指令を無効として(ステップS23)、乾燥操作指令を無効とした旨と、その理由を台所リモコン5の表示部53に「給湯機が湯張動作中ですので、乾燥操作を受け付けません。」と表示して、使用者へ報知する(ステップS24)。使用者が再度、台所リモコン5の乾燥スイッチ55によって乾燥操作指令をしたら(ステップS25)、台所リモコン5の表示部53に「乾燥操作を受け付けましたので、乾燥動作を開始します。」と表示して、使用者へ報知すると共に、浴室乾燥機1は乾燥動作を開始する(ステップS28)。
結果として、浴室リモコン4にて給湯機3の湯張動作をしている時に、台所リモコン5にて浴室乾燥機1の乾燥操作指令をしても受け付けないので、使用者の注意力や判断不足によって浴室Aの温度が下がることはない。「浴室が結露しないように湯張動作をしながら、浴室の乾燥をさせたい」という使用者の強い意志により、台所リモコン5の乾燥操作指令を再度行うと、湯張動作を継続しながら乾燥動作を開始する。
給湯機3の熱源は、ガスおよび石油および電気といった熱源を用いる。給湯機3は、湯はり機能有り、追焚付、給湯専用といった機能を備えた給湯機などを用いる。
なお、実施例1と実施例2においては、給湯機3と浴室乾燥機1の動作と、浴室リモコン4と台所リモコン5と浴室乾燥機リモコン2の操作指令を受けて、浴室リモコン4にて操作指令を受け付けるか否かの判断をしていたが、双方向の情報伝達を行っているので、台所リモコン5または給湯機3または浴室乾燥機1のいずれでも判断できる。
本発明の一実施形態に関わる浴室乾燥システムの全体構成図 本発明の一実施形態に関わる浴室乾燥システムのブロック図 台所リモコンの概略図 浴室リモコンの概略図 浴室乾燥機リモコンの概略図 実施例1の浴室乾燥システムにおける特徴的な制御のフローチャート 実施例2の浴室乾燥システムにおける特徴的な制御のフローチャート
符号の説明
A・・・浴室
B・・・洗面所
C・・・台所
1・・・浴室乾燥機
2・・・浴室乾燥機リモコン
3・・・給湯機
4・・・浴室リモコン
5・・・台所リモコン
11・・・浴室乾燥機の制御部
14・・・浴室換気用送風機
15・・・循環用送風機
16・・・ヒーター
21・・・浴室乾燥機リモコンの制御部
22・・・浴室乾燥機リモコンの操作部
23・・・浴室乾燥機リモコンの表示部
25・・・浴室乾燥機リモコンの乾燥スイッチ
31・・・給湯機の制御部
41・・・浴室リモコンの制御部
42・・・浴室リモコンの操作部
43・・・浴室リモコンの表示部
44・・・浴室リモコンの湯張スイッチ
45・・・浴室リモコンの乾燥スイッチ
51・・・台所リモコンの制御部
52・・・台所リモコンの操作部
53・・・台所リモコンの表示部
54・・・浴室リモコンの湯張スイッチ
55・・・浴室リモコンの乾燥スイッチ
912・・・浴室乾燥機と浴室乾燥機リモコン間の通信線
934・・・給湯機と浴室リモコン間の通信線
941・・・浴室リモコンと浴室乾燥機間の通信線
953・・・台所リモコンと給湯機間の通信線

Claims (2)

  1. 浴室に設けた浴室乾燥機と、湯張動作機能を備えた温水供給手段と、前記温水供給手段を操作する浴室に設置した浴室リモコンと、前記温水供給手段を操作する台所に設置した台所リモコンとから成り、前記浴室乾燥機と前記温水給湯手段と前記浴室リモコンと前記台所リモコン間を双方向に情報伝達する浴室乾燥システムにおいて、前記温水供給手段が湯張動作中に前記台所リモコンからの前記浴室乾燥機の乾燥操作指令を、及びまたは前記浴室乾燥機が乾燥動作中に前記台所リモコンからの前記温水給湯手段の湯張操作指令を無効とすることを特徴とする浴室乾燥システム。
  2. 請求項2に記載の浴室乾燥システムにおいて、前記台所リモコンからの前記温水給湯手段の湯張操作指令、及びまたは前記浴室乾燥機の乾燥操作指令を、再度操作したら、該操作指令を有効とすることを特徴とする請求項1に記載の浴室乾燥システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014190681A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Mitsubishi Electric Corp 給湯システム
JP2016185219A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 Toto株式会社 浴室乾燥機
JP2018200154A (ja) * 2017-05-29 2018-12-20 リンナイ株式会社 浴室システム

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