JP2005161986A - 車両用フロントフェンダーの組付構造 - Google Patents

車両用フロントフェンダーの組付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 フロントフェンダーとフードとの隙間調整の作業工数をほとんど必要としない車両用フロントフェンダーの組付構造を提供する。
【解決手段】 フロントフェンダー10の取付フランジ14に配設されたスライドクリップ18と、スライドクリップ18を係止するナットプレート19とを備え、スライドクリップ18の上面には、フード91の閉成時にフード91の側端部97に当接してフード91から車幅方向外側に向かう荷重fを受ける突起71が設けられ、スライドクリップ18の下面には車両前後方向に沿って延びる複数の溝55が形成され、ナットプレート19の上面には溝55に係止される爪部22が形成されている。
【選択図】 図10

Description

本発明は、車両用フロントフェンダーの組付構造に関する。
通常、自動車の製造において、車体工程では溶接により組み立てられたボディにフードやフロントフェンダーなどのカバー部品を取り付けたのち、塗装工程を経て、組立工程で内装部品やエンジン等を組み付けて完成車両となる(例えば、特許文献1参照)。
ここで、前記フロントフェンダーは、塗装前の車体工程においてフードリッジ等の車体部材に仮保持されたのち、塗装後にフードとの車幅方向の隙間調整を行う。この隙間調整の作業は、フードを閉成した状態で治具を用いてフロントフェンダーのフードに対する車幅方向の位置を決め、更にフードを開成した状態で、フロントフェンダーを車体部材に本組付けする。
特開2001−10534公報
しかしながら、フロントフェンダーを車体部材に本組付けする際に、フロントフェンダーが車幅方向に移動してフードとの隙間が変化するおそれがあった。この場合は、再度、フードを閉成して隙間を調整したのち、フードを開成して組付け直す作業が発生するという問題があった。
そこで、本発明は、フロントフェンダーとフードとの隙間調整作業をほとんど必要としない車両用フロントフェンダーの組付構造を提供することを目的とする。
本発明に係る車両用フロントフェンダーの組付構造にあっては、フロントフェンダーの取付部に係止手段を設け、該係止手段を車体部材に係止することによって、前記フロントフェンダーを係止手段を介して車体部材に取り付ける車両用フロントフェンダーの組付構造において、前記係止手段は、通常状態ではフロントフェンダーに所定の荷重を加えることによってフロントフェンダーが車体部材に対して車幅方向に移動し、フロントフェンダーの車幅方向の位置が所定位置になったときにフロントフェンダーが車体部材に係止されると共に、フードが閉成される際に、前記係止手段がフードの側端部に当接して車幅方向外側の荷重を受けることにより、フロントフェンダーが車幅方向に移動するように構成したことをことを特徴としている。
本発明に係る車両用フロントフェンダーの組付構造によれば、フードを閉成するだけで、フロントフェンダーが車幅方向に移動してフードとフロントフェンダーとの隙間が所定寸法に設定されるため、隙間調整の作業工数が大幅に低減する。また、フードに対するフロントフェンダーの位置が設定されたのちは、フロントフェンダーが車体部材に係止されるため、フードとフロントフェンダーとの所定隙間寸法が保持される。さらに、ボルト締結等の固定作業のみでフロントフェンダーを車体に組み付けることができる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
[第1の実施形態]
図1は、樹脂製のフロントフェンダー10が組み付けられた車体11を斜め前方から見た斜視図である。
図1に示すように、車体11の前部には、エンジンルーム12が設けられており、該エンジンルーム12の左右両側は、車体部材であるフードリッジ13,13によって画成されている。これらのフードリッジ13,13にフロントフェンダー10,10が取り付けられている。
このフロントフェンダー10の上端には、図2に示すように、車幅方向内側に突出して取付部である取付フランジ14が延設され、該取付フランジ14が前記フードリッジ13に固定されている。また、フロントフェンダー10の下部は、ボルト15とスプリングワッシャー16によって車体11に取り付けられている。また、取付フランジ14には、矩形状に形成されたスライドクリップ用取付孔17が車両前後方向に沿って3つ穿設されており、図3に示すように、このスライドクリップ用取付孔17には、第1の係止部材であるスライドクリップ18が嵌合されている。
図4は、スライドクリップ18を表面側から見た斜視図であり、図5は裏面側から見た斜視図である。また、図6は、スライドクリップ18を裏面側から見た底面図である。
スライドクリップ18の本体部50の上面には、中央部に円筒状のつば部51が上方に向けて形成されており、このつば部51の内方には、本体部50を貫通する取付孔52が穿設されている。該取付孔52は、平面視で本体部50の長手方向に沿った、いわゆるひょうたん型に形成されている。
また、図4に示すように、つば部51の両側には、一対の突起71,71が形成されている。この突起71は、上端部が略台形状で、下端部が略角柱状に形成されている。つまり、突起71は、車両前方側及び後方側に配置され車幅方向に延びる前壁面73及び後壁面75と、車幅方向の内側及び外側に面する内側面77及び外側面79と、上端に配置された上面81と、これらの上面81、前壁面73、後壁面75及び内側面77で囲まれた傾斜面83とから形成されている。
また、図5に示すように、スライドクリップ18の本体部50の下面には、弾性を有し、前述したスライドクリップ用取付孔17に係合する係合片53,54が設けられている。これらの係合片53,54は、同図の矢印に示すように、車両前後方向に伸縮自在に構成され、同図の状態では圧縮力Fによって縮んだ状態で付勢されている。さらに、下面の前側には、本体部50の長手方向に沿って延びる溝55が複数形成され、本体部50の側部には、突片56が2つ形成されている。該突片56と舌片57との間は、フロントフェンダー10の板厚分だけ間隔を隔てて配設されており、これら突片56と取付片57とによって取付フランジ14をスライド自在に把持している。なお、突片56と取付片57の反対側の側部にも、別の取付片58,59が間隔を隔てて形成され、これらの取付片58,59の間の隙間に取付フランジ14が嵌合される。
一方、フードリッジ13には、図7に示すように、支持部材であるナットプレート19が接合されている。このナットプレート19は、矩形状に形成されており、中央部には、ボルト孔20が穿設されており、該ボルト孔20に対応する部位のナットプレート19の裏面側には、ナット21が接合されている。また、ボルト孔20の側方には、爪部22が設けられている。この爪部22は、ナットプレート19を切り起こしたものであり、先端23が尖った三角形状に形成されている。
そして、図3のA−A線による断面図である図8に示すように、フロントフェンダー10の取付フランジ14の下方には、フードリッジ13が設けられており、該フードリッジ13の裏面にはナットプレート19が接合されている。前記フードリッジ13には、爪用孔24が穿設され、中央部にはボルト用孔25が穿設されている。そして、ナットプレート19の爪部22は前記爪用孔24に挿入されて上方に突き出ており、ボルト用孔25はナット21に対向して配置されている。
また、図9に示すように、スライドクリップ18はフロントフェンダー10の取付フランジ14に穿設したスライドクリップ用取付孔17にスライド自在に嵌合されている。このように、スライドクリップ18とスライドクリップ用取付孔17との車幅方向の隙間は、車両前後方向にスライドできる程度の大きさに形成されている。
前記組付構造を有するフロントフェンダー10を車体に組み付ける手順について説明する。
まず、車体工程において、フロントフェンダー10をフードリッジ13に仮組み付けをする。この場合は、図8と図9に示すように、フードリッジ13に接合したナットプレート19の爪部22をスライドクリップ18の溝55に係止させ、ボルト15を軽く締め付けて仮組み付けを行う。この状態では、フロントフェンダー10とフードとの隙間調整を行うことなく、フロントフェンダー10をフードリッジ13に単に仮保持しているため、フロントフェンダー10に所定値を超える荷重を加えると車幅方向に移動する。
ここで、図10に示すように、フード91は、上部側に配置されたフードアウター93と、該フードアウター93の下側に配置されたフードインナー95とから構成されており、該フードインナー95の側端部97は、下部から上方に向かうにつれて徐々に車幅方向外側に傾斜している。
従って、図10に示すように、フード91を閉成すると、フードインナー95の側端部97の下端97aがスライドクリップ18の突起71の傾斜面83に当接し、該傾斜面83に対して車幅方向外側に向けて荷重fを与える。この突起71は、スライドクリップ18に固定されており、スライドクリップ18はフロントフェンダー10に取り付けられているため、フロントフェンダー10が車幅方向外側に移動する。フード91が完全に閉成すると、図11に示すように、フードインナー95の側端部97が突起71の傾斜面83の全体に当接し、フード91の端縁91aとフロントフェンダー10の上端部10aとの隙間が所定寸法Gに設定される。この状態で、車体11を塗装工程に流す。
塗装工程後の組立ラインにおいては、図11の状態が保持されている。フード91を開成し、図12に示すように、ボルト15を締結することによってスライドクリップ18にナットプレート19の爪部22の先端34を食い込ませる。これによって、フロントフェンダー10の車幅方向の位置が決まると共に、フロントフェンダー10を車体に組み付けることができる。
前記車両用フロントフェンダー10の組付構造による作用効果を以下に説明する。
スライドクリップ18に突起71を設けているため、フード91の閉成という簡単な動作のみで、フロントフェンダー10の位置を確実に決定でき、同時に、フロントフェンダー10とフード91との隙間を適正に設定することができる。
また、車体工程から組立工程までにおいては、スライドクリップのボルトを締結していないが、スライドクリップ18の溝55に爪部22が係止されているため、一旦フロントフェンダー10の位置が決まると車幅方向には一定の荷重が加わらないと移動しない。よって、フード91を開成してもフロントフェンダー10の車幅方向の位置が変化することなく、フロントフェンダー10の本組付作業を行うことができる。
また、スライドクリップ18には、係合片53,54が形成されており、これらの係合片53,54でスライドクリップ用取付孔17を外方に押し広げているため、スライドクリップ18がフロントフェンダー10に対して移動することがなく、車体工程から塗装工程及び組立工程を車体11が流れる。
さらに、スライドクリップ18には係合片53,54が設けられているため、スライドクリップ18をフロントフェンダー10の取付孔17に嵌合すると、係合片53,54が取付孔17を内方から押圧してスライドクリップ18がフロントフェンダー10に固定される。
[第2の実施形態]
次いで、第2の実施形態について説明するが、前述した第1の実施形態と同一部位には同一符号を付して、その説明を省略する。
図13は本発明の第2の実施形態によるフロントフェンダー10の前端部を拡大した斜視図、図14は図13のC−C線による断面図である。
フロントフェンダー10の取付フランジ14は、前端部14aが幅広に形成されており、この取付フランジ14に、第2の係止部材である係止クリップ101と、該係止クリップ101の前部に配置されたフード受け部材103とが取り付けられている。
この係止クリップ101は、前述したスライドクリップ18から一対の突起71,71を除去したもので、この突起71以外については、スライドクリップ18と同一構造である。
また、フード受け部材103は、前記第1実施形態におけるスライドクリップ18の突起71に相当するものであり、図15〜図17に示すように、略円筒状に形成された外周面105と、長軸方向に直交する向きに延設された下面107及び上面109と、これらの下面107及び上面109に跨って形成された傾斜面111とから形成されている。
前記組付構造を有するフロントフェンダー10を車体に組み付ける手順について説明する。
まず、車体工程において、前記第1の実施形態と同様に、フロントフェンダー10をフードリッジ13に仮組み付けをする。この状態では、フロントフェンダー10とフード91との隙間調整を行うことなく、フロントフェンダー10をフードリッジ13に単に仮保持しているため、フロントフェンダー10に所定値を超える荷重を加えると車幅方向に移動する。
次いで、図18に示すように、フード91を閉成すると、フードインナー95の側端部97の下端97aがフード受け部材103の傾斜面111に当接し、該傾斜面111に対して車幅方向外側に向けて荷重fを与える。このフード受け部材103は、フロントフェンダー10に取り付けられているため、フロントフェンダー10が車幅方向外側に移動する。フード91が完全に閉成すると、図19に示すように、フードインナー95の側端部97がフード受け部材103の傾斜面111及び下面107の全体に当接し、フード91の端縁とフロントフェンダー10の上端部10aとの隙間が所定寸法Gに設定される。
この状態で、車体11を塗装工程に流し、塗装工程後の組立ラインにおいて、フード91を開成し、ボルト締結を行うことによって、フロントフェンダー10を車体に組み付けることができる。
第2の実施形態によるフロントフェンダー10の組付構造による作用効果を以下に説明する。
フロントフェンダー10の取付フランジ14にフード受け部材103を設けているため、フード91の閉成という簡単な動作のみで、フロントフェンダー10の位置を確実に決定でき、同時に、フロントフェンダー10とフード91との隙間を適正に設定することができる。
以上述べたように、本発明は、実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種実施形態を採用することができる。
本発明の第1の実施形態による車両用フロントフェンダーの組付構造を適用した車体を示す斜視図である。 図1のフロントフェンダーを拡大した斜視図である。 図2のフロントフェンダーの前端部を拡大した斜視図である。 本発明の第1の実施形態によるスライドクリップを表面側から見た拡大斜視図である。 図4のスライドクリップを裏面側から見た拡大斜視図である。 図4のスライドクリップを裏面側から見た底面図である。 本発明の実施形態によるナットプレートを示す拡大斜視図である。 図3のA−A線による断面図である。 図3のB−B線による断面図である。 フロントフェンダーの隙間調整において、フードを閉成する直前の状態を示す断面図である。 フロントフェンダーの隙間調整で、フードを閉成した後の状態を示す断面図である。 フロントフェンダーのボルト締結が行われた状態を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態によるフロントフェンダーの前端部を拡大した斜視図である。 図13のC−C線による断面図である。 フード受け部材を拡大した斜視図である。 フード受け部材の側面図である。 フード受け部材の平面図である。 フロントフェンダーの隙間調整において、フードを閉成する直前の状態を示す断面図である。 フロントフェンダーの隙間調整で、フードを閉成した後の状態を示す断面図である。
符号の説明
10…フロントフェンダー
13…フードリッジ(車体部材)
14…取付フランジ(取付部)
18…スライドクリップ(第1の係止部材)
19…ナットプレート(支持部材)
22…爪部
55…溝
71…突起
91…フード
97…側端部
101…係止クリップ(第2の係止部材)
103…フード受け部材

Claims (3)

  1. フロントフェンダーの取付部に係止手段を設け、該係止手段を車体部材に係止することによって、前記フロントフェンダーを係止手段を介して車体部材に取り付ける車両用フロントフェンダーの組付構造において、
    前記係止手段は、通常状態ではフロントフェンダーに所定の荷重を加えることによってフロントフェンダーが車体部材に対して車幅方向に移動し、フロントフェンダーの車幅方向の位置が所定位置になったときにフロントフェンダーが車体部材に係止されると共に、フードが閉成される際に、前記係止手段がフードの側端部に当接して車幅方向外側の荷重を受けることにより、フロントフェンダーが車幅方向に移動するように構成したことを特徴とする車両用フロントフェンダーの組付構造。
  2. 前記係止手段は、フロントフェンダーの取付部に配設された第1の係止部材と、この取付部の下部側に位置する前記車体部材に設けられて前記第1の係止部材を係止する支持部材とを備え、
    前記第1の係止部材の上面には、フードの閉成時にフードの側端部に当接してフードから車幅方向外側に向かう荷重を受ける突起が設けられ、第1の係止部材の下面には車両前後方向に沿って延びる複数の溝が形成され、
    前記支持部材の上面には前記溝に係止される爪部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用フロントフェンダーの組付構造。
  3. 前記係止手段は、フロントフェンダーの取付部に配設された第2の係止部材と、この取付部の下部側に位置する前記車体部材に設けられて前記第2の係止部材を係止する支持部材と、フロントフェンダーの取付部に設けられ、フードの閉成時にフードの側端部に当接して車幅方向外側に向かう荷重を受けるフード受け部材とを備え、
    前記第2の係止部材の下面には車両前後方向に沿って延びる複数の溝が形成され、
    前記支持部材の上面には前記溝に係止される爪部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用フロントフェンダーの組付構造。
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