JP2005155248A - ユニットルームの壁パネル連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】壁パネル自体の構造を変更することなく、意匠性が異なり、従来連結構造が異なる2種類の壁パネルを連結して、部分的に強度が優れたり、意匠が異なるユニットルームを容易に構築することができるユニットルームの壁パネル連結構造を提供する。
【解決手段】連結補助具を、柱材係合穴を下面側に向けて壁パネルAの連結具嵌合溝内の所定位置に装着し、柱材に設けられた壁パネルA側に突出する突出部の先端で上方に延出する係合部を柱材係合穴に下方から係合させて壁パネルAを柱材に支持させ、壁パネルBを、壁パネルAを柱材に支持した状態で柱材との間に形成される隙間にパネル側面を挿入し、弾性係止部を隙間内に突設された柱材の弾性係合部に係合させるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ユニット化された柱材と壁パネルとを組み立てて壁面が形成される浴室やシャワー室等のユニットルームの壁パネル連結構造に関する。
浴室ユニットやシャワー室ユニットなどのユニットルームは、壁パネルと壁パネルとを連接させて室内壁面が形成されるようになっている。
そして、このようなユニットルームの壁パネル連結構造としては、図7に示すような連結構造100や図8に示すような連結構造200が用いられている。
すなわち、前者の連結構造100は、図7に示すように、壁パネル110が板状のパネル本体111と、両端が開放された断面略C字形の補強材112とから構成され、補強材112がその連結具嵌合溝113の開口をパネル本体111の外側を向け、その長手方向の端が上下になるようにパネル本体111に側縁にそってパネル本体に固着されている。そして、2枚の壁パネル110,110をその端縁が略接するようにして所定の位置に立てかけ、連結部121の両端に嵌合部122を有する連結具(「ジョイントピース」ともいう)120の、両嵌合部122をそれぞれ各壁パネル110の連結具嵌合溝113に上方から嵌合させることによって連結するようになっている(たとえば、特許文献1参照)。
一方、後者の連結構造200は、図8に示すように、壁パネル210が、鋼板等の薄板材の両側縁をパネル側面211を形成するように後方に折り返し、その先端部を係合突部212を形成するようにさらに内側に向かって折り返すことによって形成されている。そして、鋼板を折り曲げ形成された柱材(「スタッド」ともいう)220を防水パン(図示せず)の端部に立設しておき、柱材220の室内側に設けられた開口部221から壁パネル210のパネル側面211を柱材220内に挿入し、弾性係合部222に係合させることによって壁パネル210をその端縁が略接した状態に柱材220を介して連結するようになっている(たとえば、特許文献2参照)。
特開2000−291186号公報 特開2001−90229号公報
また、前者の連結構造100に用いられる壁パネル110は、パネル本体111として無機面材や繊維強化プラスチック板(FRP板)の比較的厚みがあり、強度的にも優れているとともに、表面に凹凸を施した化粧面材が用いられ、表面の平滑性が低いという特徴がある。
一方、後者の連結構造200に用いられる壁パネル210は、鋼板などの薄板材を折り曲げて形成されているので、パネル表面を平滑性に富んだものにする場合には、好適であるが、パネル表面を凹凸のあるものにすることが難しい。
したがって、後者の連結構造200では、表面に凹凸があり、部分的に強度の強い壁面構造のユニットルームを構築することができない。
本発明は、上記事情に鑑みて、壁パネル自体の構造を変更することなく、意匠性が異なり、従来連結構造が異なる2種類の壁パネルを連結して、部分的に強度が優れたり、意匠
が異なるユニットルームを容易に構築することができるユニットルームの壁パネル連結構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明にかかるユニットルームの壁面構造は、断面略C字形または断面略コ字形をした上下方向に連続する連結具嵌合溝を両側面に備えた壁パネル(A)と、鋼板の両側縁がパネル側面を形成するように後方に折り返され、その先端部が係合突部を形成するようにさらに内側に向かって折り返されたパネル本体を備える壁パネル(B)とが、柱材を介してその端縁を略突き合わせた状態に連結支持されたユニットルームの壁面構造であって、連結補助具が、柱材係合穴を下面側に向けて壁パネル(A)の連結具嵌合溝内の所定位置に装着されていて、前記壁パネル(A)が、柱材に設けられた壁パネル(A)側に突出する突出部の先端で上方に延出するように設けられた係合部を前記柱材係合穴に下方から係合させることによって柱材に支持されており、前記壁パネル(B)が、壁パネル(A)を柱材に支持した状態で柱材との間に形成される隙間にパネル側面および弾性係止部を挿入し、弾性係止部が隙間内に突設された柱材の弾性係合部に係合されて柱材に支持されていることを特徴としている。
また、本発明の壁面構造においては、柱材が係合部の柱材係合穴への係合を阻害しない位置に係合部方向に突出する位置決め突部を有し、この位置決め突部が、係合部の柱材係合穴への係合状態の時、連結補助具の側壁面に設けられた位置決め凹部に嵌合する構成や、柱材の係合突部を柱材係合穴に向かってガイドするテーパ部を備えた突部が柱材係合穴近傍の連結補助具の下面に設けられている構成とすることが好ましい。
本発明にかかるユニットルームの壁面構造は、以上のようになっているので、断面略C字形または断面略コ字形をした上下方向に連続する連結具嵌合溝を両側面に備えた壁パネル(A)と、鋼板の両側縁がパネル側面を形成するように後方に折り返され、その先端部が係合突部を形成するようにさらに内側に向かって折り返されたパネル本体を備える壁パネル(B)とを容易に連結して室内の意匠性に富んだり、部分的に強度が優れた壁面を構築することができる。すなわち、室内壁の強度が必要な部分には壁パネル(A)を用い、強度があまり必要でない部分には安価な壁パネル(B)を用いて、ユニットルームのコストを上げることなく室内の意匠性を屋上させることができる。
また、柱材が係合部の柱材係合穴への係合を阻害しない位置に係合部方向に突出する位置決め突部を有し、この位置決め突部が、係合部の柱材係合穴への係合状態の時、連結補助具の側壁面に設けられた位置決め凹部に嵌合する構成とすれば、壁パネル(A)がより強固に柱材に支持される。
さらに、柱材の係合突部を係合穴に向かってガイドするテーパ部を備えた突部が係合穴近傍の連結補助具の下面に設けられている構成とすれば、柱材の係合突部の係合穴への係合を正確にかつ容易に行え、壁パネルの連結作業性が向上する。
以下に、本発明を、その実施の形態をあらわす図面を参照しつつ詳しく説明する。
図□は、本発明にかかるユニットルームの壁パネル連結構造の1つの実施の形態をあらわしている。
図1に示すように、この壁パネル連結構造1は、構造が異なる壁パネルA、Bが柱材2および連結補助具5を介してユニットルームのコーナー部を形成するように連結されている。
詳細に説明すると、壁パネルAは、断面略C形の連結具嵌合溝31を備えた補強材3a
が、無機面材やFRP板で形成されたパネル本体3bの裏面でパネル本体3bの側縁に沿って連結具嵌合溝31を外側に向けてパネル本体に固着されている。
一方、壁パネルBは、鋼板の両側縁がパネル側面41を形成するように後方に折り返され、その先端部が弾性係止部42を形成するようにさらに内側に向かって折り返されて形成されていて、裏面に石膏ボード等の断熱材43が貼着されている。
連結補助具5は、図1〜図3に示すように、連結具嵌合溝31に嵌合する補強材嵌合部51と、補強材3aの外壁面に係止される鍔状係止部53を両側に有する連結具嵌合溝31から外側に露出する露出部52とを備え、ビス54によって補強材3aに固定されるようになっている。
補強材嵌合部51の下面には、後述する柱材2の係合部22aが係合する柱材係合穴55が設けられ、柱材係合穴55の柱材2側に係合部22aを柱材係合穴55に向かってガイドするテーパ部56aを備えた突部56が突設されている。
露出部52の中央には、後述する柱材2の位置決め突部23が嵌まり込む補強材嵌合部51まで達するスリット状の位置決め凹部57が開口している。
柱材2は、図4に示すように、打ち抜き鋼板を折り曲げ加工することによって形成されていて、断面略コ字形をした柱材本体部21を有し、この柱材本体部21のコ字の一方の横辺部分から突出するように3つの突出部22と、位置決め突部23が延出している。
突出部22の先端には上方に延出するように係合部22aが突設されている。
柱材本体部21のコ字の他方の横辺部分の先端には、一方に横辺方向に向かって直角に折れ曲がるように壁パネルBの受面24が形成され、受面24の先端からさらにコ字の内側に向かって断面略ヘ字形に折れ曲がった弾性係合部25が設けられている。
そして、この壁パネル連結構造1は、図2に示すように、まず、3つの連結補助具5が、その補強材嵌合部51を補強材3aの連結具嵌合溝31に嵌まり込むようにスライド嵌合され、図5に示すように、柱材2の係合部22aに対応する3箇所の位置にそれぞれビス26によって固定される。
つぎに、柱材2が、その係合部22aを柱材係合穴55に係合させるとともに、突出部22の一部および位置決め突部23を位置決め凹部57に嵌合されることによって壁パネルAに装着される。
続いて、柱材2が、防水パン6の水切り部61にビス62を介して立設状態に固定され、同時に壁パネルAの下端が防水パン6のパネル受部63に受けられた状態で立設される。
そして、壁パネルBが、壁パネルAの端縁と柱材2との間に形成される隙間Sにパネル側面41および弾性係止部42を挿入し、弾性係止部42を柱材2の弾性係合部25に係合させることによって、その下端がパネル受部63に受けられるとともに、柱材2および連結補助具5を介して壁パネルAに連結状態に立設される。
なお、図1,2中、7は軟質合成樹脂で形成されたバッカー材であって、連結補助具5にその一端が固定され、他端部71が隙間S内を臨むように押し込まれていて、隙間S内に挿入された壁パネルBのパネパネル側面41に略水密に弾接するようになっている。また、8はシーリング材である。
この壁パネル連結構造は、以上のように構成されているので、従来、連結構造が全く異なる壁パネルAと壁パネルBとを両壁パネルA,Bの構造を変更することなく連結することができる。
したがって、たとえば、図6に示すように、1面が壁パネルAで形成され、他の3面が
壁パネルBで形成されたような意匠性に富んだユニットルームとしての浴室9を容易に形成することができる。
なお、図6中、91は、従来の壁パネルA用の連結具、92および93は従来の壁パネルB用の柱材、Dはドアである。
本発明にかかる壁面構造は、上記の実施の形態に限定されない。たとえば、上記の実施の形態では、柱材2を連結補助具5を介して壁パネルAに取り付けた後、柱材2を防水パン6の水切り部61にビス止めするようになっていたが、柱材2を先に防水パンにビス止めしたのち、連結補助具5を取り付けた壁パネルAを柱材2に支持させるようにしても構わない。
また、上記の実施の形態では、浴室Rのコーナー部で壁パネルAと壁パネルBとが連結されていたが、平面部で連結するようにしても構わない。
本発明にかかるユニットルームの壁パネル連結構造の1つの実施の形態をあらわす連結部の横断面図である。 図1の連結部の壁パネルBの取付前の状態の横断面図である。 図1の連結構造に用いられる連結補助具の斜視図である。 図1の連結構造に用いられる柱材の斜視図である。 図1の連結構造の壁パネルAへの柱材の取付方法を説明する斜視図である。 図1の連結構造を用いた浴室の横断面図である。 従来の壁パネル連結構造の1例であって、その連結部の横断面図である。 従来の壁パネル連結構造の他の例であって、その連結部の横断面図である。
符号の説明
A,B 壁パネル
R 浴室(ユニットルーム)
1 壁パネル連結構造
2 柱材
22 突出部
22a 係合部
23 位置決め突部
25 弾性係合部
31 連結具嵌合溝
41 パネル側面
42 弾性係止部
5 連結補助具
55 柱材係合穴
56 突部
56a テーパ部
57 位置決め凹部

Claims (3)

  1. 断面略C字形または断面略コ字形をした上下方向に連続する連結具嵌合溝を両側面に備えた壁パネル(A)と、鋼板の両側縁がパネル側面を形成するように後方に折り返され、その先端部が係合突部を形成するようにさらに内側に向かって折り返されたパネル本体を備える壁パネル(B)とが、柱材を介してその端縁を略突き合わせた状態に連結支持されたユニットルームの壁パネル連結構造であって、
    連結補助具が、柱材係合穴を下面側に向けて壁パネル(A)の連結具嵌合溝内の所定位置に装着されていて、
    前記壁パネル(A)が、柱材に設けられた壁パネル(A)側に突出する突出部の先端で上方に延出するように設けられた係合部を前記柱材係合穴に下方から係合させることによって柱材に支持されており、
    前記壁パネル(B)が、壁パネル(A)を柱材に支持した状態で柱材との間に形成される隙間にパネル側面および弾性係止部を挿入し、弾性係止部が隙間内に突設された柱材の弾性係合部に係合されて柱材に支持されていることを特徴とするユニットルームの壁パネル連結構造。
  2. 柱材が係合部の柱材係合穴への係合を阻害しない位置に係合部方向に突出する位置決め突部を有し、この位置決め突部が、係合部の柱材係合穴への係合状態の時、連結補助具の側壁面に設けられた位置決め凹部に嵌合する請求項1に記載のユニットルームの壁パネル連結構造。
  3. 柱材の係合突部を柱材係合穴に向かってガイドするテーパ部を備えた突部が柱材係合穴近傍の連結補助具の下面に設けられている請求項1または請求項2に記載のユニットルームの壁パネル連結構造。
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