JP2005155032A - カバー材及びカバー材を用いた建物の防水構造 - Google Patents

カバー材及びカバー材を用いた建物の防水構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 漏水しにくく、低コストで信頼性の高いカバー材及びカバー材を用いた建物の防水構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 建物の屋外側に設けられ、くびれ部32を持った突出部3を有する部材1と該部材1の端縁部側の部材4との間に設けられたカバー材2であって、
平板部21とその下面に一体化された断面略逆U字状で開口側が狭められた形状の嵌合部22からなり、該嵌合部22は前記くびれ部32に嵌着可能とされている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カバー材及びカバー材を用いた建物の防水構造に関する。
一般に、屋根、バルコニー床、外壁、開口廻り等の建物の外部目地部には、止水材を設け、防水構造になされている。
特許文献1に記載の止水材は、屋根板を連結係合するジョイナー内に配設したもので、弾性材料で逆U字状に止水材本体を形成し、該止水材本体の内側対向位置に1乃至複数のひれ状止水弁を形成して成るものである。
上記したような止水材によると、止水弁が屋根板材を挟圧するようにして隙間をなくし、水の浸入を防止する。
また、特許文献2に記載の折板屋根は、隣り合う山部の膨出状頭部上に設置される取付部材と、隣り合う山部に挟まれる谷部との間のくびれ部に嵌着される係止部材と前記取付部材とを一体的に連結してなる取付装置に水切等を取付ける折板屋根の防水構造がある。
上記したような折板屋根の防水構造によると、前記取付装置が一体成形されているので製造コストの削減が可能で、台風等の強風が発生しても取付装置構成部材間の接合が破断する恐れがなくなり強固に水切等を折板屋根に固定することができる。
特許第2519660号公報 特開平7−34609号公報
しかしながら、特許文献1に記載の止水材は、ひれ状止水弁が経年劣化すると弾性力の低下によって止水弁が開き、漏水しやすいという問題があった。
また、特許文献2に記載の折板屋根の防水構造は、隣り合う山部の膨出状頭部の間隔が広くなると前記取付装置の材積が増し、コスト高となる問題があった。
そこで、本発明の目的は、上記の問題点を解消し、漏水しにくく、低コストで信頼性の高いカバー材及びカバー材を用いた建物の防水構造を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、建物の屋外側に設けられ、くびれ部を持った突出部を有する部材と該部材の端縁部側の部材との間に設けられたカバー材であって、
平板部とその下面に一体化された断面略逆U字状で開口側が狭められた形状の嵌合部からなり、該嵌合部は前記くびれ部に嵌着可能とされたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のカバー材を用いた建物の防水構造であって、前記くびれ部を持った突出部を有する部材が、面材同士の目地を被覆する目地カバー材であることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のカバー材を用いた建物の防水構造であって、前記端縁部側の部材が軒先側の部材であり、該カバー材が軒先カバー材であることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1記載のカバー材を用いた建物の防水構造であって、前記端縁部側の部材が水上側の部材であり、該カバー材が水上カバー材であることを特徴とする。
このように構成された請求項1記載のカバー材によると、平板部とその下面に一体化された断面略逆U字状で開口側が狭められた形状の嵌合部からなり、該嵌合部は前記くびれ部に嵌着可能とされる。その結果、カバー材が部材くびれ部に嵌着されるので、漏水しにくく信頼性の高い防水構造となる。そして、防水施工作業が容易である。
この際、従来技術のように、経年劣化によってひれ状止水材に生ずるような目開き等がなく、耐久性にすぐれる。
請求項2記載の建物の防水構造によると、さらに、前記くびれ部を持った突出部を有する部材が、面材同士の目地を被覆する目地カバー材であるので、平板部とその下面に一体化された断面略逆U字状で開口側が狭められた形状の嵌合部からなる本発明のカバー材を嵌着するだけでよく、請求項1記載と同様に漏水しにくく信頼性の高い防水構造となる。そして、防水施工作業が容易である。
請求項3記載の建物の防水構造によると、さらに、前記端縁部側の部材が軒先側の部材であり、該カバー材が軒先カバー材であるので、軒先側の部材と面材の目地部に設けられた前記くびれ部を持った突出部を有する部材との間を嵌着するだけでよく防水施工作業が容易である。又釘頭が露出せず、意匠性に優れる。
請求項4記載の建物の防水構造によると、さらに、前記端縁部側の部材が水上側の部材であり、該カバー材が水上カバー材であるので、水上側の部材と面材の目地部に設けられた前記くびれ部を持った突出部を有する部材との間を嵌着するだけでよく防水施工作業が容易である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1、図2は、本発明の実施例1であって、図1は屋根と樋上カバーとの間に設けられる軒先カバー取付説明図、図2(a)は屋根軒先の断面図、(b)はイ部の拡大断面図、(c)はロ部拡大断面図、(d)はハ部拡大断面図である。
実施例1は、建物上面の屋外側に屋根面材1,1,1,・・・を隣接して取り付け、この屋根面材1の対向する端縁部間に目地カバー材3が設けられている。本発明のカバー材は軒先カバー材2であって、軒先カバー材2は平板部21とその一端側の下面に一体化された断面略逆U字状で開口側が狭められた形状の嵌合部22,22を有し、嵌合部22,22の反対側は下向きにコの字状に折り曲げられた接合部位24、及び樋上カバー4とリベット5を用いて接合するための空間としてコの字状の切り欠き25,25が設けられている。又、軒先カバー材2の嵌合部22,22や接合部位24等の直交する端部はコの字状の立上部23,23を有している。
図1、図2を参照して更に詳細に説明すると、軒先カバー材2の接合部位24を樋上カバー4の平板部41と立上部42の間に位置決めし、軒先カバー材2の下面に一体化された断面略逆U字状で開口側が狭められた嵌合部22,22を屋根面材1の目地カバー材3のくびれ部32,32に嵌合させる。
屋根面材1や目地カバー材3は、ステンレス鋼板や塩化ビニル樹脂被覆鋼板等の金属板(板厚0.3〜0.6mm)で形成されている。同様に軒先カバー材2及び下面に一体化された断面略逆U字状で開口側が狭められた嵌合部22,22も弾性材であるステンレス鋼板や塩化ビニル樹脂被覆鋼板等の金属板(板厚0.3〜0.6mm)で形成され、図1に示すように、上記折り曲げ部221,221が目地カバー材3のくびれ部32、32間に弾性力をきかせて嵌着される。
図2は図中流れ方向の矢印で示すように水下側の軒先を示す断面図であり、屋根面材1は板厚12mmの野地板からなる下地材12及びアスファルトルーフィングの防水層11の上に上記の鋼板により形成され、天井根太15及び垂木14により支えられている。
屋根面材1の端縁部側(図中左側の水下側)には樋43が取付けられ、軒先化粧材であるパラペット6が取付けられている。樋43の下部にはエプトシ−ラー(吸音材)46が敷設され、さらにその下には軒天パネル47が取付けられている。
本発明の軒先カバー2は屋根面材1の端縁部側で図2(d)に示すように、樋43の一端側をブチルテープ7で防水シールし、リベット5により屋根面材1の端縁部に固定される。そして軒先キャップ31より内側(図2で右側)の目地カバー材3の上から軒先カバー材2の嵌合部22を嵌着させる。又、樋43の屋外側の他端側は図2(c)に示すように、樋上カバー材4と軒先カバー材2の屋外側の接合部位24とブチルテープ7で防水シールし、リベット5により固定される。さらに、図2(b)に示すように、樋上カバー材4の立上部42とパラペット6の上端部61は庇上トリム45により防水シールされている。
このように構成された本実施例1の建物の防水構造によると、軒先カバー材2は平板部21とその下面に一体化された断面略逆U字状で開口側が狭められた形状の嵌合部22,22からなり、隣接して取付けられた屋根面材1,1,1・・・の対向する端縁部間に設けられたくびれ部を持った突出部を有する目地カバー材3のくびれ部32,32に嵌合部22,22が嵌着される。その結果、軒先カバー材2が屋根面材1の目地部に設けられた目地カバー材3のくびれ部に嵌着されるので、漏水しにくく信頼性の高い防水構造となる。又、防水施工作業が容易である。
この際、本発明の軒先カバー材2は嵌合部22,22が金属弾性体で構成されているので、従来技術のように、経年劣化によってひれ状止水材に生ずるような目開き等がなく、耐久性にすぐれる。
又、軒先カバー材2と樋上カバー材4とをリベット5にて固定するが釘頭が露出せず、意匠性、防水性に優れる。
図3、図4は、本発明の実施例2であって、図3は屋根水上部と目地カバーとの間に設けられる水上カバー取付説明図、図4(a)は屋根水上の断面図、(b)はイ部の拡大断面図である。
実施例2は、建物上面の屋外側に屋根面材1,1,1,・・・を隣接して取り付け、この屋根面材1、1の対向する端縁部間に目地カバー材3が設けられている。本発明のカバー材は水上カバー材2bであって、水上カバー材2bは平板部21bと立上部23bとで断面L字状であり、その下面に一体化された断面略逆U字状で開口側が狭められた形状の嵌合部22b,22bを有している。
図3、図4を参照して更に詳細に説明すると、屋根面材1,1の対向する端縁部間に設けられた目地カバー材3の水上部32bと屋根面材1の立上部1bとの当たり部1cにコーキングガン8aで変成シリコン等のシーリング材8でコーキングする。この上に水上カバー材2bを、水上カバー材2bの嵌合部22b,22bを目地カバー材3のくびれ部32,32に嵌合させる。
水上カバー材2bは、屋根面材1と同様に、ステンレス鋼板や塩化ビニル樹脂被覆鋼板等の金属板(板厚0.3〜0.6mm)で形成されている。同様に水上カバー2bの下面に一体化された断面略逆U字状で開口側が狭められた嵌合部22b,22bも弾性材であるステンレス鋼板や塩化ビニル樹脂被覆鋼板等の金属板(板厚0.3〜0.6mm)で形成され、図3に示すように、上記折り曲げ部221b,221bが目地カバー材3のくびれ部31、31間に弾性力をきかせて嵌着される。
図4は図中流れ方向の矢印で示すように水上側の軒先を示す断面図であり、屋根面材1は板厚12mmの野地板からなる下地材12及びアスファルトルーフィングの防水層11の上に上記の鋼板により形成され、天井根太15及び垂木14により支えられている。
屋根面材1の端縁部側(図中左側の水上側)には軒先化粧材であるパラペット6が取付けられている。その下には軒天パネル47が取付けられている。
本発明の水上カバー材2bは屋根面材1の端縁部側で図4(b)にイ部を拡大して示すように、屋根面材1の立上部1b,水上カバー材2bの立上部23b,及びパラペット6の上端部61とを庇上トリム45により挟み込まれて防水シールされている。
このように構成された本実施例2の建物の防水構造によると、水上カバー材2bは平板部21bとその下面に一体化された断面略逆U字状で開口側が狭められた形状の嵌合部22b,22bからなり、隣接して取付けられた屋根面材1,1,1・・・の対向する端縁部間に設けられたくびれ部を持った突出部を有する目地カバー材3のくびれ部32,32に嵌合部22b,22bが嵌着される。その結果、水上カバー材2bが屋根面材1の目地部に設けられた目地カバー材3のくびれ部32,32に嵌着されるので、漏水しにくく信頼性の高い防水構造となる。又、防水施工作業が容易である。
この際、本発明の水上カバー材2bは嵌合部22b,22bが金属弾性体で構成されているので、従来技術のように、経年劣化によってひれ状止水材に生ずるような目開き等がなく、耐久性にすぐれる。
屋根と樋上カバーとの間に設けられる軒先カバーの取付説明図である。 (a)は屋根軒先の断面図、(b)はイ部の拡大断面図、(c)はロ部拡大断面図、(d)はハ部拡大断面図である。 屋根水上部と目地カバーとの間に設けられる水上カバーの取付説明図である。 (a)は屋根水上の断面図、(b)はイ部の拡大断面図である。
符号の説明
1 面材(屋根面材)
2 軒先カバー材
21 平板部
22 嵌合部
2b 水上カバー材
21b 平板部
22b 嵌合部
3 目地カバー材
31 軒先キャップ
32 くびれ部
4 樋上カバー材
5 リベット
6 パラペット
7 ブチルテープ
8 コーキング

Claims (4)

  1. 建物の屋外側に設けられ、くびれ部を持った突出部を有する部材と該部材の端縁部側の部材との間に設けられたカバー材であって、
    平板部とその下面に一体化された断面略逆U字状で開口側が狭められた形状の嵌合部からなり、該嵌合部は前記くびれ部に嵌着可能とされたことを特徴とするカバー材。
  2. 請求項1記載のカバー材を用いた建物の防水構造であって、前記くびれ部を持った突出部を有する部材が、面材同士の目地を被覆する目地カバー材であることを特徴とする建物の防水構造。
  3. 請求項1記載のカバー材を用いた建物の防水構造であって、前記端縁部側の部材が軒先側の部材であり、該カバー材が軒先カバー材であることを特徴とする建物の防水構造。
  4. 請求項1記載のカバー材を用いた建物の防水構造であって、前記端縁部側の部材が水上側の部材であり、該カバー材が水上カバー材であることを特徴とする建物の防水構造。

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