JPH04285235A - 板材と板材を接続する方法 - Google Patents

板材と板材を接続する方法

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JPH04285235A
JPH04285235A JP4829291A JP4829291A JPH04285235A JP H04285235 A JPH04285235 A JP H04285235A JP 4829291 A JP4829291 A JP 4829291A JP 4829291 A JP4829291 A JP 4829291A JP H04285235 A JPH04285235 A JP H04285235A
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plate
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hole
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Hisataka Hiratsuka
平塚 久貴
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は板材と板材をボルトとナ
ットとで接続する方法に関する。詳細には、凹凸面を有
する表側の板材と凹凸面を有する裏側の板材とを凹凸面
を合わせて重合し、この両者をボルトとナットで接続す
る方法に関するものであって、特に、住宅ユニット等の
複雑な構造をしている組立製品を組み立てるときに便利
な方法である。
【0002】
【従来の技術】従来、板材と板材をボルトとナットで接
続する方法は種々な方法が知られている。
【0003】一番簡単な方法は、特開昭61−1262
45号公報に記載あるように、表側と裏側の両方の板材
に丸孔を設け、表側の板材の丸孔と裏側の板材の丸孔と
を合わせて重合し、この両方の丸孔にボルトを通し、こ
のボルトをナットに螺入して板材と板材を接続していた
【0004】しかし、表側および裏側の板材に凹凸面が
あり、この両方の板材を凹凸面を合わせて重合しボルト
とナットで接続する方法の如く、両方の板材を一定の位
置に重合させる必要がある場合には、予め設けた丸孔の
位置が正確でないと、両方の板材に設けた丸孔が合わず
、ボルトが通すことができない。
【0005】従って、かかる場合には、一方の孔を長孔
にし、他方の孔を丸孔にし、この一方の長孔と他方の丸
孔とを合わせ、これにボルトを通して、このボルトをナ
ットに螺入して板材と板材を接続していた。即ち、長孔
の長さだけ孔の位置が狂っても、孔と孔とが合うので、
ボルトを通すことができ、従って、ボルトとナットで板
材と板材が接続できるのである。
【0006】又、ボルトあるいはナットを設ける裏側の
板材の裏に指が入り難く、ボルトあるいはナットを取り
付け難いときには、この裏側の板材にボルトあるいはナ
ットを、予め溶接していて、他方の板材に孔を設け、こ
の孔にボルトを通し、このボルトをナットに螺入して板
材と板材を接続していた。
【0007】又、ボルトあるいはナットを設ける裏側の
板材の裏に指が入り難く、しかも、両方の板材を一定の
位置に重合させることが必要なときには、一般に、裏側
の板材にボルトあるいはナットを予め溶接して取り付け
、表側の板材に長孔を設けて板材と板材を接続していた
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、表側の板材に
設けた長孔が見えて見苦しいとか、この長孔から雨水が
侵入する等の理由で表側の板材に長孔が設けられないと
きに、裏側の板材にボルトあるいはナットを溶接して取
り付け、表側の板材に丸孔を設けると、このボルトある
いはナットは動かないから、表側の板材の丸孔にボルト
あるいはナットが合わないことが屡起こる。従って、か
かる場合には適当な手段がない状態である。
【0009】そこで、本発明の目的は裏側の板材の裏に
指が入り難く、しかも両方の板材を一定の位置に重合さ
せることが必要なときに、表側の板材に長孔を設けるこ
となく、表側の板材と裏側の板材をボルトとナットで接
続する方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになしたもので、凹凸面を
有する表側の板材と凹凸面を有する裏側の板材とを凹凸
面を合わせて重合し、ボルトとナットとで両者を接続す
る方法において、表側の板材には丸孔が、又、内側の板
材には長孔がそれぞれ設けられ、前記ナットの側面には
長孔の短径より大きい一対の突出部が設けられ、この一
対の突出部が裏側の板材に設けられた長孔の縁部を挟み
、ナットが長孔内を長手方向に移動できる状態に裏側の
板材に取り付けられていて、表側および裏側両方の板材
を凹凸面を合わせて重合し、ボルトを、表側の板材の丸
孔を通して裏側の板材に取り付けられたナットに螺入す
るものである。
【0011】
【作用】本発明においては、ナットの側面に長孔の短径
より大きい突出部が一対設けられているから、この一対
の突出部で裏側の長孔の縁部を挟んで、裏側の板材にナ
ットを取り付けると、このナットは長孔の中を長手方向
に移動できるように取り付けられる。
【0012】このように、ナットがこの長孔の中を移動
できるように、裏側の板材に取り付けられると、凹凸面
を有する表側の板材と凹凸面を有する裏側の板材とを凹
凸面を合わせて重合させたとき、孔の位置が狂っても、
長孔の範囲内であれば、裏側の板材のナットを長孔の中
を長手方向に動かせて、表側の板材の丸孔と裏側の板材
のナットの孔とを合わせることができる。従って、この
ボルトを表側の丸孔を通してナットに螺入することによ
り、表面の板材と裏面の板材を接続することができる。
【0013】この際、ボルトをナットに螺入すると、表
側の板材と表側の板材に近い突出部とが締まるだけで、
裏側の板材はナットの側面に設けられている一対の突出
部に挟まれているだけで、長手方向に動く可能性がある
が、表側の板材と裏側の板材の凹凸面が嵌合されるから
、両方の板材は前後左右に動かないように接続されるの
である。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1〜3は本発明の一実施例を示すもので、
図1は本発明方法で折版屋根の先端にパラペットを取り
付けている状態を示す説明図、図2はボルトとナットを
取り付けている状態を示す説明図、図3はボルトとナッ
トの取付け状態を示す断面図である。
【0015】図1〜3において、11は折版屋根であり
、板材12がこの折版屋根11の山と山との間に差し渡
されて取り付けられている。この折版屋根11と板材1
2とで凹凸面を有する裏側の板材1が構成される。この
板材12には長孔2が設けられている。
【0016】31はパラペット取付板であり、このパラ
ペット取付板31の下面には、折版屋根11の凹凸面に
嵌合する凹凸板32が取り付けられている。このパラペ
ット取付板31と凹凸板32とで凹凸面を有する表側の
板材3が構成される。このパラペット取付板31には丸
孔4が設けられている。
【0017】5はパラペットであり、このパラペット5
の上端縁51はパラペット取付板3の先端縁に嵌合して
取り付けられ、下端縁52は図示されてない取付具で軒
先に取り付けられる。
【0018】6はボルトである。7はナットであり、こ
のナット7は円筒状であって、この円筒の内側面にはボ
ルト6が螺入されるネジが、又、外側面にはキャップ7
1を螺入するネジがそれぞれ穿設されている。
【0019】又、このナット7とキャップ71の先端に
は板材11に設けられた長孔2の短径より大きい鍔から
なる突出部72、73がそれぞれ設けられている。ナッ
ト7の突出部72の近くには、このナット7が長孔2に
挿入されボルトを螺入したとき、ナットが自由に回転で
きないようにピン74が設けられている。
【0020】次に、この折版屋根1とパラペット取付板
3との取付け方法について説明する。先ず、板材12に
長孔2を穿設し、この板材12の長孔2にナット7を、
突出部72が板材12に当接し、ピン74が長孔2の中
に入るまで挿入する。次に、キャップ71がナット7か
ら取れないように、ナットの外周面に接着剤を塗布して
、固定キャップ71をナット7に螺入する。すると、突
出部72と突出部73とで長孔2の縁部が挟まれた状態
となり、このナット7は板材12の長孔2の中を長手方
向に移動できる状態に、板材12に取り付けられる。
【0021】この板材12を折版屋根11の山と山との
間に差し渡しして、板材12を折版屋根11に取り付け
て、凹凸面を有する裏側の板材1を製造する。一方、パ
ラペット取付板31に凹凸板32を取り付け、丸孔4を
穿設して、凹凸面を有する表側の板材3を製造する。
【0022】裏側の板材1の上に表側の板材3を、凹凸
面を合わせて重合し、ボルト6を、表側の板材12の丸
孔4を通してナット7に螺入する。この際、裏側の板材
1に設けられたナット7の孔と表面の板材12の丸孔4
とが合わないようであれば、丸孔4から針金を通して、
長孔2の中を移動させて、ナット7の位置を矯正した後
、ボルト6をナット7の中に螺入する。
【0023】すると、表側の板材3とナット7の突出部
72とが固定され、表側の板材3と裏側の板材1とは凹
凸面が嵌合するから、表側の板材3と裏側の板材1とは
前後および左右に動かないように取付けられる。
【0024】このようにして取り付けられたパラペット
取付板3にパラペット5を取付けると、住宅の軒先にパ
ラペット5が取り付けられる。次に、図4〜6に示す他
の実施例を説明する。
【0025】図4〜6に示す実施例は折版屋根の上に若
干凹凸状になっている板を取り付ける状態を示すもので
、折版屋根の上にベランダ等を取り付けるときに、便利
な方法であり、図4は折版屋根の上に凹凸状板を取り付
けている状態を示す断面図、図5はナットの取り付け部
分を示す断面図、図6はナットを裏側の板材に取り付け
ている状態を示す説明図である。
【0026】図4〜6において、1aは折版屋根からな
る裏側の板材であり、この折れ版屋根の山部に長孔2a
が設けられている。3aは表側の板材であり、この表側
の板材3aは裏側の板材1aに嵌合する凹凸状になって
いる。そしてこの表側の板材3aを裏側の板材1aに嵌
合させたとき、裏側の板材1aの長孔2aに相当する所
に丸孔4aが設けられている。
【0027】6はボルトである。7aはナットであり、
このナット7aは、図5に示すように、裏側の板材1a
の長孔2aの中に挿入され、長孔2aの縁部を挟むよう
に突出部72a、73aが設けられている。
【0028】このナット7aの取り付け方法を説明する
と、図6に示すように、鍔からなる突出部72aが設け
られているナットを長孔2aに挿入し、ナットの中に引
出し装置9を螺入し、突出部72aを固定して、引出し
装置9を手前に強く引き出すと、ナット7aのネジ部と
突出部72aとの間の薄い所が膨出して、突出部73a
が形成されて、ナット7aが板材1aに取り付けられる
【0029】次に、この実施例の板材と板材を接続する
方法について、説明する。先ず、裏側の板材1aである
折版屋根の山部に長孔2aを穿設する。この長孔2aに
、図6に示す方法でナット7aを取り付ける。
【0030】一方、表側の板材3aに丸孔4aを穿設す
る。この裏側の板材1aを屋根に取り付け、この裏側の
板材1aに表側の板材3aを、凹凸面が合うようにして
重合する。
【0031】次に、ボルト6aを、表側の板材3aの丸
孔4aを通してナット7aに螺入する。この際、裏側の
板材1aに設けられたナット7aの孔と丸孔4aとが合
わないようであれば、丸孔4aから針金を通して、長孔
2aの中を移動させて、ナット7aの位置を矯正した後
、ボルト6aをナット7aの中に螺入させる。
【0032】すると、表側の板材3aとナット7aの突
出部72aとが固定され、表側の板材3aと裏側の板材
1aとは凹凸面が嵌合するから、表側の板材3aと裏側
の板材1aとは前後左右に動かないように取り付けられ
る。
【0033】次に、図7〜8に示す実施例について説明
する。図7はナットの取り付け部分を示す断面図、図8
はナットの斜視図である。図7〜8に示す実施例に使用
されるナット7bは、鍔からなる突出部72bがあり、
外周にネジが設けられていて、このネジに六角ナットを
螺入して突出部73bを形成させるものである。尚、こ
のナット7bの外形は、裏側の板材1bの長孔2bに挿
入され、ボルト6bを螺入したとき、ナット7bが回転
しないように、ナット7bの両側が平行に切削されてい
て、この切削面が長孔2bの縁部に接するように、ナッ
ト7bを挿入し、これに六角ナットを螺入して使用する
【0034】このナット7bの構造は上記のようであっ
て、この点が図1〜2に示す実施例と異なる。その他は
図1〜2に示す実施例と同じ構造であり、同じように取
付けることができる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明で判明するように、本発明は
裏側の板材に取り付けられたナットが裏側の板材の長孔
の中を移動できるように取り付けられているから、表側
の板材と裏側の板材とを凹凸面を合わせ、一定位置に重
合したとき、表側の丸孔と、この長孔に取り付けられた
ナットの孔を合わせることができる。従って、表側の丸
孔からボルトを挿入して、表側の板材と裏側の板材を接
続できる。
【0036】このように接続すると、表側の板材に設け
られている丸孔はボルトの頭で隠れるから、表面から孔
が見えないし、又、この孔から雨水が漏れることがない
。又、このように裏側の板材の裏側に指を入れなくとも
、表側の板材と裏側の板材を接続できる。従って、本発
明は裏側の板材の裏側に指を入れ難い場所でも接続でき
、且つ、孔が表側に出ないので、極めて価値あるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明方法で折版屋根の先端にパラペッ
トを取り付けている状態を示す説明図である。
【図2】図2はボルトとナットとを取り付けている状態
を示す説明図である。
【図3】図3はボルトにナットを取り付けた状態を示す
断面図である。
【図4】図4は本発明方法で折版屋根に凹凸状になって
いる板を取り付ける状態を示す説明図である。
【図5】図5は図4に示す実施例のナットの取り付け部
分を示す断面図である。
【図6】図6は図4に示す実施例のナットを裏側の板材
に取り付けている状態を示す説明図である。
【図7】図7は本発明の別の実施例のナットの取り付け
部分を示す説明図である。
【図8】図8はナットの斜視図である。
【符号の説明】
1、1a、1b  裏側の板材 2、2a、2b  長孔 3、3a        表側の板材 4、4a        丸孔 6、6a、6b  ボルト 7、7a、7b  ナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  凹凸面を有する表側の板材と凹凸面を
    有する裏側の板材とを凹凸面を合わせて重合し、ボルト
    とナットで両者を接続する方法において、表側の板材に
    は丸孔が、又、裏側の板材には長孔がそれぞれ設けられ
    、前記ナットの側面には長孔の短径より大きい一対の突
    出部が設けられ、この一対の突出部が裏側の板材に設け
    られた長孔の縁部を挟み、ナットが長孔内を長手方向に
    移動できる状態に裏側の板材に取り付けられていて、表
    側および裏側両方の板材の凹凸面を合わせて重合し、ボ
    ルトを、表側の板材の丸孔を通して裏側の板材に取り付
    けられたナットに螺入することを特徴とする板材と板材
    を接続する方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005155032A (ja) * 2003-11-20 2005-06-16 Sekisui Chem Co Ltd カバー材及びカバー材を用いた建物の防水構造
US7690166B2 (en) 2003-06-30 2010-04-06 Sekisui Chemical Co., Ltd. Waterproof structure of building

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7690166B2 (en) 2003-06-30 2010-04-06 Sekisui Chemical Co., Ltd. Waterproof structure of building
JP2005155032A (ja) * 2003-11-20 2005-06-16 Sekisui Chem Co Ltd カバー材及びカバー材を用いた建物の防水構造

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