JP2005153883A - チャックテープ付きガセット袋 - Google Patents
チャックテープ付きガセット袋Info
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Abstract
【解決手段】最内層にシーラント層が積層された積層フィルム1で形成され、袋本体部が、折り返し部からなるガセット部3a、3bを有する筒状に形成され、当該袋本体部の四隅の側部の端縁部が側部シール部4a、4b、4c、4dでヒートシールされると共に、当該袋の口部となる一方の開口端近傍の内面に開閉自在なチャックテープ50が熱接着されてなるチャックテープ付きガセット袋100であって、当該チャックテープ50が、一方の側部の端縁部から、当該開口端に向けて斜め方向にもう一方の側部の端縁部まで熱接着されてなることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
ここで、チャックテープ50は、雄側部材と雌側部材とからなり、軟包装材に溶着して取り付けられている。
また、更に、ガセット袋の口部となる開口端近傍の内面には、開閉自在なチャックテープが、一方の側部の端縁部から、前記の開口端のヒートシール部に向けて斜め方向に他方の側部の端縁部まで取り付けられていることにより、内容物を取り出す際、チャックテープの嵌合を解離させることにより、従来のチャックテープ付き袋の形態、即ち、チャックテープが、袋本体の一方の側部の端縁部から、横方向に他方の側部の端縁部まで取り付けられている場合と比べ、口部を大きく開口させることができると共に、口部と袋本体部のバランスがよく、内容物を容易に取り出すことができる。そして、内容物の一部を取り出した後も、チャックテープを容易に嵌合させて袋を再封できるので、内容物を安全に保存することができる。
また、チャックテープ付きガセット袋100の製造方法としては、上記のような一つの長尺の積層フィルムを用いて筒状の袋本体部を形成する替わりに、袋本体部の前後の平面部用と左右のガセット部用の四つに分割された長尺の積層フィルムを用いて、それぞれの積層フィルムをそのシーラント層が袋の内側になるように長手方向に送りながら、上下に平行して送られる平面部用の積層フィルムの両側の間に、ガセット部用の積層フィルムをそれぞれ内側に半折りして挿入して筒状の袋本体部を形成することもできる。
前記のチャックテープを袋に取り付ける際、本発明では、前記の雄型嵌合部が設けられたテープ体と、雌型嵌合部が設けられたテープ体とを予め嵌合させた状態で、かつ、袋の幅に相当する長さにカットされたチャックテープを、所定の位置に一旦熱接着により仮接着させ、その後、積層フィルムの左右両側を内側に折り返し、または内側と外側に適宜繰り返し折り返して、両側の端縁部同士をヒートシールして筒状のピロー形式またはガセット形式の袋本体部を形成し、次いで、袋の外側から、チャックテープのテープ体部を加熱、加圧して袋の内面に熱接着させるものであり、そのためには、チャックテープの雄型嵌合部または雌型嵌合部が設けられた側の面同士が熱接着しないように、少なくともチャックテープのそれぞれのテープ体の熱接着部を2層または2層以上の多層で形成し、各テープ体の雄型または雌型嵌合部が設けられた側の表面層は、互いに熱融着しないか、またはもう一方の表面層よりも熱接着温度が5℃〜25℃程度高い樹脂で形成することが一層好ましい。
このような構成を採ることにより、上記発明の作用効果に加えて、このようなチャックテープ付きガセット袋の製造を、従来のガセット袋の製袋機を利用して製造することができ、製袋とインラインで生産性よくチャックテープを取り付けてチャックテープ付きガセット袋を製造することができる。
具体的には、長尺で広幅の積層フィルムの両側を内側に折り込んで両側にガセット部を形成した後、折り返された両側の積層フィルムの端部のシーラント層同士を一方の側部で重ね合わせて筒状の袋本体部を形成するか、または、袋本体部の前後の平面部用と左右のガセット部用の四つに分割された長尺の積層フィルムを用いて、それぞれの積層フィルムを、そのシーラント層が袋の内側になるように長手方向に送りながら、上下に平行して送られる平面部用の積層フィルムの両側の間に、ガセット部用の積層フィルムをそれぞれ内側に半折りして挿入し、筒状の袋本体部を形成した後、側部のヒートシールを行う前のセクションに、チャックテープの取り付け装置を組み込んで、横方向からチャックテープを挿入し熱接着することにより、チャックテープを取り付けてチャックテープ付きガセット袋を製造することができる。
上記の製造方法によりチャックテープ付きガセット袋を製造することができるため、チャックテープの凸条を設けたテープ体と凹条を設けたテープ体とを別々に熱接着する必要もなく、両者を嵌合させた状態で熱接着できるので、両者の位置ずれによる嵌合不良もなく品質を向上できると共に、製造工程を大幅に簡略化でき、生産性よく製造することができる。
上記袋の開封手段は、印刷で表示された切り取り線などの開封指示線や開封指示マークであってもよく、また、実際の引き裂きによる開封操作を容易にする以下のような易開封性手段であってもよい。更にこれらの複数を適宜組み合わせて設けたものであってもよい。
先ず、本発明のチャックテープ付ガセット袋100に用いる積層フィルム1は、主にプラスチックを主体とする積層フィルムが用いられるが、特に限定はされず、充填される内容物に応じて種々の構成を採ることができる。簡単な構成では、基材フィルム層にシーラント層を積層して構成することができるが、要求される性能に応じて、上記の基材フィルム層とシーラント層との間に、中間層として、水蒸気その他のガスバリヤー層や、遮光層、強度向上層などを積層して構成することもできる。また、上記の基材フィルム層、中間層、シーラント層は、それぞれを単独の層で形成してもよいが、複数の層を積層して形成してもよい。
上記の構成を採ることにより、そのテープ体部で袋に熱接着して取り付け、凸条と凹条との嵌合または解離により、袋の開閉を容易に繰り返し行えるようにするものである。
図1に示したチャックテープ付きガセット袋100は、最内層にシーラント層が積層された積層フィルム1の左右両側を、そのシーラント層が内側になるように折り返して、内側に折り襞状の折り返し部2a 、2b を有するガセット部3a、3bを形成し、折り返された両側の積層フィルム1の端部同士を一方の側部(図では左側の側部)で重ね合わせて、筒状の折り畳まれた袋本体部を形成すると共に、その重ね合わせた側部から、雄型嵌合部を有する凸条付きテープ体と雌型嵌合部を有する凹条付きテープ体とが予め嵌合された状態のチャックテープ50を、当該開口端に向けて斜め方向にもう一方の側部の端縁部(図では右側の側部)まで、図3の(イ)または(ロ)に示すように、両側の折り襞状の折り返し部2a、2b 同一側、またはもう一方の折り襞状の折り返し部2bの異なる側に挿入し、袋の外側から加熱、加圧して袋本体部の口部となる開口端近傍の内面に熱接着させ、前記の積層フィルム1の端部同士を重ね合わせた袋本体部の側部を側部シール部4でヒートシールし、更に、ガセット袋100のチャックテープ50が熱接着された部分の外側の上端縁部を上部シール部6でヒートシールして構成したものである。
また、袋100の上部シール部6とチャックテープ50との間には、袋100の開封手段として、この場合、印刷による切り取り線8とその両端にノッチ9a、9b が設けられて構成されている。上記ノッチ9a、9bは、切り取り線8の一方の端部、例えば側部シール部4側の端部のみにノッチ9aを設けてもよいが、両方の端部に設ける場合は、もう一方の端部が積層フィルムの折り返し部2であるため、密封性を維持する点から、この部分に図示したようなスポットシール部5を設けて、その部分にノッチ9b を設けることが好ましい。
尚、チャックテープ付きガセット袋100の下側の開口端は、内容物の充填口に使用するため、内容物の充填後に底部シール部7でヒートシールして密封するものである。
チャックテープ50の取り付け角度θは、充填される内容物によって異なるが、側部端縁部の方向に対して10°以上、60°以下の角度で斜めに取り付けることが好ましい。
このような構成を採ることにより、袋のチャックシール取り付け部の開口幅を広くとることができるため、内容物を取り出しやすいので好ましい。
チャックテープ50の取り付け角度θが10°未満であると、斜めに取り付ける効果が少ないので好ましくなく、チャックテープ50の取り付け角度θが60°を超えると、開口幅は広くなるものの、外観、および当該袋の安定性に欠けるので、好ましくない。
実施例1のチャックテープ付き袋100においては、側部端縁部の方向に対して35°の角度をつけることによって、チャックテープを一方の側部からもう一方の側部に向けて横方向に取り付ける従来の袋形態と比較して、開口幅を広くとることができ、外観、および袋の安定性に優れ、内容物が取り出しやすいのでより好ましい。
例えば、前記の袋の口部となる上端辺幅が130mm、側部シールが10mmの場合、チャックテープを横方向に取り付ける従来の袋形態の場合、チャックテープ取り付け部分の開口幅が120mmとなるが、本発明にかかる実施例1の袋形態の場合、例えば、側部端縁部の方向に対して35°の角度をつけることによって、チャックテープ取り付け部分の開口幅が150mmとなり、従来と比較して広く開口することができるという利点を有する。
そして、充填された内容物を取り出す際には、上部シール部6とチャックテープ50との間に、袋の開封手段として、切り取り線8とその両端にノッチ9a、9bが設けられているので、一方のノッチを利用して切り取り線8に沿って容易に袋を引き裂いて上部シール部6を切り取ることができる。
上部シール部6を切り取った後は、チャックテープ50が開閉可能な状態となるので、両側の積層フィルムの上端またはチャックテープ50の外側のテープ体部を摘んで外側に引き離すことにより、容易にチャックテープの嵌合が解離され、袋100の上部を大きく開口させることができる。従って、内容物を容易に取り出すことができ、また、内容物の一部を取り出した後もチャックテープ50による再封が容易であり、内容物を安全に保存することができる。更に、内容物を全部使用した後も、チャックテープ付き袋100は、任意の内容物を新たに充填して保存用の密封袋として再利用することもできる。
また、袋100の上部シール部6とチャックテープ50との間には、袋100の開封手段として、この場合、切り取り線8とその両端にノッチ9a、9b が設けられて構成されている。上記ノッチ9a、9bは、切り取り線8の一方の端部、例えば側部シール部4側の端部のみにノッチ9aを設けてもよいが、両方の端部に設ける場合は、もう一方の端部が積層フィルムの折り返し部2であるため、密封性を維持する点から、この部分に図示したようなスポットシール部5を設けて、その部分にノッチ9bを設けることが好ましい。
尚、チャックテープ付きガセット袋100の下側の開口端は、内容物の充填口に使用するため、内容物の充填後に底部シール部7でヒートシールして密封するものである。
図3の(ハ)は、最内層にシーラント層が積層された長尺で広幅の積層フィルム1の左右両側を、そのシーラント層が内側になるように折り返して、内側に折り襞状の折り返し部2a 、2b を形成し、折り返された両側の積層フィルム1の端部同士を、図では左側の側部、即ち、側部シール部4の位置で重ね合わせて左右両側にガセット部を有する筒状の袋本体部を形成すると共に、その重ね合わせた側部から、チャックテープ50をもう一方の開口縁部側の側部の(図では右側の側部)まで斜め方向に、両側の折り襞状の折り返し部2a 、2b の同一側になるように挿入した状態を示した図である。
図3の(ニ)は、前記袋本体部の重ね合わせた側部から、チャックテープ50をもう一方の開口縁部側の側部(図では右側の側部)まで斜め方向に、両側の折り襞状の折り返し部2a 、2b の異なる側になるように挿入した状態を示した図である。
本発明では、上記(ハ)、(ニ)のいずれの挿入方法を採用してもよい。
チャックテープ50の取り付け角度θは、充填される内容物によって異なるが、側部端縁部の方向に対して10°以上、60°以下の角度で斜めに取り付けることが好ましい。
このような構成を採ることにより、袋のチャックシール取り付け部の開口幅を広くとることができるため、内容物を取り出しやすいので好ましい。
実施例2のチャックテープ付き袋100においては、前記の袋の口部となる上端辺幅が130mm、四隅の側部の端縁部の側部シールが5mmとし、側部端縁部の方向に対して35°の角度をつけた。
このような構成を採ることにより、チャックテープを一方の側部からもう一方の側部に向けて横方向に取り付ける従来の袋形態と比較して、開口幅を広くとることができるので好ましい。
例えば、具体的に、チャックテープを横方向に取り付ける従来の袋形態の場合、上端辺幅が130mm、四隅の側部の端縁部の側部シールが5mmの寸法で袋を製袋する場合、チャックテープ取り付け部分の開口幅が120mmとなるが、本発明にかかる実施例2の袋形態の場合、例えば、側部端縁部の方向に対して35°の角度をつけることによって、チャックテープ取り付け部分の開口幅が150mmとなり、従来と比較して広く開口することができるという利点を有する。
また、内容物の充填は、底部の開口部から容易に充填することができ、充填後に底部シール部7をヒートシールして完全に密封することができる。内容物が充填されたガセット袋100は、両側のガセット部3a、3bが前後に広げられ、胴部の横断面が矩形状となり、底部もフラットな矩形状になるので自立性を有し、取り扱い性、外観が向上され、また、容量の割にコンパクトに包装することができる。
上部シール部6を切り取った後は、チャックテープ50が開閉可能な状態となるので、両側の積層フィルムの上端またはチャックテープ50の外側のテープ体部を摘んで外側に引き離すことにより、容易にチャックテープの嵌合が解離され、袋100の上部を大きく開口させることができる。従って、内容物を容易に取り出すことができ、また、内容物の一部を取り出した後もチャックテープ50による再封が容易であり、内容物を安全に保存することができる。更に、内容物を全部使用した後も、チャックテープ付き袋100は、任意の内容物を新たに充填して保存用の密封袋として再利用することもできる。
2a、2b 折り襞状の折り返し部
3a、3b ガセット部
4、4a、4b、4c、4d 側部シール部
5 スポットシール部
6 上部シール部
7 底部シール部
8 切り取り線
9a、9b ノッチ
10 平面部
11 側面部
12 凸条付きテープ体
13 凹条付きテープ体
14 雄型嵌合部
15 雌型嵌合部
16 熱接着性樹脂層
50 チャックテープ
100 チャックテープ付きガセット袋
θ チャックテープ取り付け角度
Claims (4)
- 最内層にシーラント層が積層された積層フィルムで形成され、袋本体部が、左右両側に積層フィルムを内側に折り襞状に折り返してなる折り返し部からなるガセット部を有する筒状に形成され、当該袋本体部の四隅の側部の端縁部が側部シール部でヒートシールされると共に、当該袋の口部となる一方の開口端近傍の内面に開閉自在なチャックテープが熱接着されてなるチャックテープ付きガセット袋であって、当該チャックテープが、一方の側部の端縁部から、当該開口端に向けて斜め方向にもう一方の側部の端縁部まで熱接着されてなることを特徴とするチャックテープ付きガセット袋。
- 最内層にシーラント層が積層された積層フィルムの左右両側を、当該シーラント層が内側になるように折り返して、内側に折り襞状の折り返し部を有するガセット部を形成し、折り返された両側の積層フィルムの端部同士を一方の側部で重ね合わせ、熱接着して筒状の袋本体部が形成され、当該袋の口部となる一方の開口端近傍の内面に開閉自在なチャックテープが熱接着されてなるチャックテープ付きガセット袋であって、当該チャックテープが、一方の側部の端縁部から、当該開口端に向けて斜め方向にもう一方の側部の端縁部まで熱接着されてなることを特徴とするチャックテープ付きガセット袋。
- 前記のチャックテープが、前記の袋本体部の両側の折り襞状の折り返し部の同一側、または、もう一方の折り襞状の折り返し部の異なる側に挿入され、熱接着されていることを特徴とする請求項1〜2のいずれかに記載のチャックテープ付きガセット袋。
- 前記の袋が、前記チャックテープが熱接着されてなる外側の端縁部をヒートシール部により封止され、当該ヒートシール部と当該チャックテープとの間に、袋の開封手段を設けることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のチャックテープ付きガセット袋。
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JP2003155046A (ja) * | 2001-11-21 | 2003-05-27 | Meiwa Pax Co Ltd | ガゼット付袋体 |
JP2003155045A (ja) * | 2001-11-19 | 2003-05-27 | Dainippon Printing Co Ltd | チャックテープ付きガセット袋およびその製造方法 |
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