JP2005152559A - 車椅子のフットレスト装置 - Google Patents

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JP2005152559A JP2003435346A JP2003435346A JP2005152559A JP 2005152559 A JP2005152559 A JP 2005152559A JP 2003435346 A JP2003435346 A JP 2003435346A JP 2003435346 A JP2003435346 A JP 2003435346A JP 2005152559 A JP2005152559 A JP 2005152559A
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Kazuo Kimura
一雄 木村
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Abstract

【課題】 フットレスト装置を昇降可能に設置し車椅子への乗降を容易にする。
【解決手段】 車椅子の本体フレームにそれぞれ回動自在に設置された上部リンクと下部リンクを介して、レッグパイプをそれぞれ回動自在に設置し、車椅子の本体フレームの2点の回動軸間寸法に対し、レッグパイプの2点の回動軸間寸法を0.7倍から1.4倍、上部リンクの2点の回動軸間寸法を0.2倍から0.5倍、下部リンクの2点の回動軸間寸法を0.5倍から1.2倍にして、フットレスト装置を昇降可能に設置する。
【効果】 フットレスト装置を下げたときは水平に近い状態で床面に接し、フットレストに足を乗せたままシートへの乗降がし易く、使用者がシートに座った状態でフットレスト装置を上げると、フットレストは少し前方に移動しつま先上がりになるので、楽な姿勢でフットレストを使用する事ができる。
【選択図】 図1

Description

発明の詳細な説明
本発明は、車椅子への乗降を容易にするため、フットレスト装置を昇降可能に設置した車椅子に関する。
従来の車椅子は、車椅子への乗降時には、フットレストが邪魔になるためフットレストを上方に回転させたり、外側に回転させたり、取り外したりして回避させた後で車椅子へ乗降するようにしている。
発明が解決しようとする課題
前記のように従来の車椅子では、車椅子に乗車する時、いずれかの方法でフットレストを回避させた後で乗車し、乗車後、足を持ち上げた状態でフットレストを戻し、その上に足を乗せる。また、降車時にはこの逆の動作が必要であり、使用者にとっては大きな負担になっている。
課題を解決するための手段
本発明は、前記の課題を解決するために、車椅子の本体フレームにそれぞれ回動自在に設置された上部リンクと下部リンクを介して、レッグパイプをそれぞれ回動自在に設置し、車椅子の本体フレームの2点の回動軸間寸法に対し、レッグパイプの2点の回動軸間寸法を0.7倍から1.4倍、上部リンクの2点の回動軸間寸法を0.2倍から0.5倍、下部リンクの2点の回動軸間寸法を0.5倍から1.2倍にして、フットレスト装置を昇降可能に設置する。使用時のフットレストの高さは、使用者が安定した楽な姿勢をとれるよう、使用者に合わせて調整される。一般的にはフットレストの高さは床面に対し4cmから20cmの高さに調整され、フットレストは5度から30度つま先上がりで使用されているが、床面に接した時は水平である事が好ましい。したがってフットレストは使用状態から床面に接するまでの昇降量も角度も変わるが、この様なリンクにする事によって、フットレスト装置を下げたときフットレストは、常に水平に近い状態でシート下部に近づいて床面に接するので、フットレストに足を乗せたままシートへの乗降がし易い。また使用者がシートに座った状態でフットレスト装置を上げると、フットレストは少し前方に移動してつま先上がりになり、使用者によって調整された元の位置に戻るので、楽な姿勢でフットレストを使用する事ができる。
前記のようにフットレスト装置を昇降可能に設置しても、それだけではフットレスト装置を下げたときフットレストが床面に対し常に完全に平行に接する事は大変に難しい。これを解消する手段として、フットレスト装置を下げた位置ではフットレスト前方が先に床面に接するように前記の各回同軸間寸法を設定し、フットレストパイプに対しフットレストが上下方向に回動自在に、尚かつ設定された位置よりフットレスト前方が下がらないように取り付ける。こうする事によってフットレスト前方が床に接した後、フットレスト前方は上方向に回動しフットレストは常に床面に平行に安定して接するので、フットレストに足を乗せたままシートへの乗降が容易になる。
さらにフットレスト下面に緩衝部分を設ける事によって、フットレストが床面に接する時の衝撃を緩和し、使用者への負担を少なくする事ができる。
フットレスト装置の昇降を操作する方法としては、フットレスト装置の昇降を操作する操作レバーと、前記上部リンク又は下部リンク又はレッグパイプに連結した引き上げリンクを、トグル機構を構成する位置に設置する事によって、簡単にフットレスト装置の昇降を操作でき、尚かつフットレスト装置を上げた状態で確実に保持する事ができる。
またフットレスト装置の昇降を操作する別の方法としては、前記上部リンク又は下部リンク又はレッグパイプを、電動の直動機構で動かしたり電動の回転機構で動かす事もできる。このようにフットレスト装置の昇降を電動で操作する事で、使用者にとって、より負担の少ない車椅子が提供される。
発明の実施の形態を、実施例にもとずき図面を参照して説明する。
図1は第1実施例で、フットレストを高い位置に調整した状態での車椅子全体の側面図である。車椅子は本体フレーム1、前輪2、後輪3,車椅子使用者が着座するためのシート4等を備えて構成されている。シート4の前方下部には本体フレーム1に上部リンク5が5aで軸支され、その下方には下部リンク6が6aで軸支され、更にそれぞれが5b、6bでレッグパイプ9に軸支されて、フットレスト装置が昇降可能に設置されている。フットレスト装置を下げた時、常にフットレストが水平に近い状態で、尚かつフットレスト前方が先に床面に接するよう、この実施例では5a−6a間の寸法に対し、5b−6b間の寸法を1.05倍、5a−5b間の寸法を0.32倍、6a−6b間の寸法を0.82倍に作られている。図1の中で、7bはフットレスト使用状態の位置で、フットレストは床面から13.8cmの高さに調整され、17.5度つま先上がりで使用されている。図中二点鎖線の7cはこれを下げて床面に接した状態の位置である。
図2は第1実施例で、フットレストを低い位置に調整した状態でのフットレスト装置付近の側面図である。7はフットレスト使用状態の位置で、フットレストは床面から4.5cmの高さに調整され、17.5度つま先上がりで使用されている。図中二点鎖線の7aはこれを下げて床面に接した状態の位置である。フットレスト装置はレッグパイプ9、フットレストパイプ8、フットレスト7で構成されている。レッグパイプ9にフットレストパイプ8が摺動可能に設置され、フットレスト7の高さを使用しやすい高さに調整し、止めネジ10で固定する。図1、図2からわかるように使用時のフットレストの高さは使用者に合わせて調整され、使用状態から床面に接するまでの昇降量も変わるが、フットレスト7がどの高さに調整されても、フットレスト装置を下げたとき、フットレストは常に水平に近い状態でシート下部に近づいて、フットレスト前方が先に床面に接し、フットレスト装置を上げると、フットレストは少し前方に移動して、つま先上がりになる。
また上部リンク5の本体フレーム側軸支点5aを下部リンク6の本体フレーム側軸支点6aより前方に置き、フットレスト使用状態での上部リンク5のレッグパイプ側の軸支点5bを、本体フレーム側軸支点5aよりも上の後方になるよう設置すると、より良い結果が得られる。
図2において、フットレスト7は7dでフットレストパイプ8に軸支され矢印で示すように上下方向に回動自在取り付けられているが、7eでフットレストパイプ8の下部に当たるようになっているので、使用時には設定された位置よりフットレスト7前方が下がらないが、フットレスト装置を下げた時はフットレスト前方が先に床面に接し、その後フットレスト前方が上方に回動して、フットレスト下面は床面に安定して接する。
またフットレスト7の下面には緩衝部分11が設けられている。本実施例では緩衝部分11はスポンジ板を貼り付けているが、金属バネやゴム板等を取り付けたり、フットレスト7の下面の一部に、薄く柔軟性のある部分を一体で形成し、これを緩衝部分とする事もできる。
同じく図2において、本体フレーム1にはフットレスト装置の昇降を操作する操作レバー12が、引き上げリンク13によってトグル機構を構成する位置に軸支されている。すなわち、引き上げリンク13の一端は下部リンク6との回り対偶点13aで軸支され、引き上げリンク13の他端は操作レバー12との回り対偶点13bで軸支され、操作レバー12は操作軸14で本体フレーム1に軸支されている。図中二点鎖線の12aはフットレスト装置を下げた状態での操作レバーの位置を示す。12aを図中時計回りに回すと13a、13b、14の3カ所の回り対偶点が一直線になり死点に達する。さらに時計回りに回すと12の位置で引き上げリンク13が操作軸14に当たり止まる。こうしてフットレスト装置は上がった状態で確実に保持される。また図1のようにフットレストを高い位置に調整した状態でフットレスト装置を下げると、操作レバー12は図2の12aより更に反時計回りに回り、図1の12bの位置になるが、この状態から操作レバーを図中時計回りに回すと12の状態になり、同様にトグル機構が働いてフットレスト装置は上がった状態で確実に保持される。
本実施例では下部リンク6を引き上げリンク13で引き上げているが、上部リンク5、またはレッグパイプ9を引き上げリンク13によって引き上げ、操作レバー12を前記と同様にトグル機構を構成する位置に設置する事によってフットレスト装置の昇降を操作する事もできる。
図3は第2実施例で、フットレストを低い位置に調整した状態での、電動の直動機構を用いたフットレスト装置付近の側面図である。電動の直動機構16が本体フレームに軸支され、電動の直動機構には直動フック15が設けられその先端には長穴15aが有る。下部リンク6にはピン6bが固着され、このピン6bは直動フックの長穴15aに入り直動フック15の作動を下部リンク6に伝えるようになっている。フットレスト装置を下げるときは、電動の直動機構の働きで直動フック15が長く伸びてくる。これによりピン6bで直動フックの長穴15aに係止されていた下部リンク6は、フットレスト装置の自重で図中反時計回りに回転する。直動フック15はフットレストが高い位置に調整されても十分な長さだけ伸びるが、直動フックの長穴15aの効果でフットレストが床面に接した時点で下部リンク6は直動フック17との係止を解かれ、直動フックのみ動き、二点鎖線の状態で止まる。フットレスト装置を上げるときは上記と反対に動く。
図4は第3実施例で、フットレストを低い位置に調整した状態での、電動の回転機構を用いたフットレスト装置付近の側面図である。電動の回転機構18が本体フレームに固着され、電動の回転機構には回転フック17が設けられ、下部リンク6を図中時計回りに回転させるよう設置されている。フットレスト装置を下げるときは、電動の回転機構の働きで回転フック17が反時計回りに回転する。これにより係止されていた下部リンク6はフットレスト装置の自重で図中反時計回りに回転する。回転フック17はフットレストが高い位置に調整されても十分な角度だけ反時計方向に回転するが、フットレストが床面に接した時点て下部リンク6は回転フック17との係止を解かれ、二点鎖線の状態で止まる。フットレスト装置を上げるときは上記と反対の動きをする。
発明の効果
本発明は、上記のように構成されているので、以下のような効果を奏する。
使用時のフットレストの高さは使用者に合わせて調整され、使用状態から床面に接するまでの昇降量も変わるが、上記のように設定された上部リンクと、下部リンク、レッグパイプの働きによって、フットレスト装置を下げたとき、フットレストは常に水平に近い状態でシート下部に近づいて床面に接するのでフットレストに足を乗せたままシートへの乗降がし易く、使用者がシートに座った状態でフットレスト装置を上げると、フットレストは少し前方に移動してつま先上がりになり、使用者によって調整された元の位置に戻るので、楽な姿勢でフットレストを使用する事ができる。
またフットレストパイプに対し、フットレストが上下方向に回動自在に、尚かつ設定された位置よりフットレスト前方が下がらないように取り付けられているので、フットレスト装置を下げた時フットレスト前方が先に床面に接し、その後フットレスト前方が上方に回動して、フットレスト下面が常に床面に平行に安定して接するので、フットレストに足を乗せたままシートへの乗降がし易い。
フットレスト下面に緩衝部分が有るので、フットレストが床面に接する時の衝撃を緩和し、使用者への負担を少なくする事ができる。
操作レバーと引き上げリンクによってトグル機構を構成しフットレスト装置を引き上げるので、簡単にフットレスト装置の昇降を操作でき、尚かつフットレスト装置を上げた状態で確実に保持する事ができる。
またフットレスト装置の昇降を、電動の直動機構や電動の回転機構で動かす事で使用者にとって、より負担の少ない車椅子が提供される。
第1実施例でフットレストを高い位置に調整した状態での車椅子全体の側面図 第1実施例で、フットレストを低い位置に調整した状態でのフットレスト装置付近の側面図 第2実施例で、フットレストを低い位置に調整した状態での、電動の直動機構を用いたフットレスト装置付近の側面図 第3実施例で、フットレストを低い位置に調整した状態での、電動の回転機構を用いたフットレスト装置付近の側面図
符号の説明
1 本体フレーム
2 前輪
3 後輪
4 シート
5 上部リンク
6 下部リンク
7 フットレスト
8 フットレストパイプ
9 レッグパイプ
10 止めネジ
11 緩衝部分
12 操作レバー
13 引き上げリンク
14 操作軸
15 直動フック
16 電動の直動機構
17 回転フック
18 電動の回転機構

Claims (5)

  1. 車椅子の本体フレームにそれぞれ回動自在に設置された上部リンクと下部リンクを介して、レッグパイプをそれぞれ回動自在に設置し、車椅子の本体フレームの2点の回動軸間寸法に対し、レッグパイプの2点の回動軸間寸法を0.7倍から1.4倍、上部リンクの2点の回動軸間寸法を0.2倍から0.5倍、下部リンクの2点の回動軸間寸法を0.5倍から1.2倍にして、フットレスト装置を昇降可能に設置した車椅子。
  2. フットレストパイプに対し、フットレスト前方を上下方向に回動自在に、尚かつ設定された位置よりフットレスト前方が下がらないように取り付けられた車椅子のフットレスト。
  3. 下面に緩衝部分を設けた、車椅子のフットレスト。
  4. フットレスト装置の昇降を操作する操作レバーを、前記上部リンク又は下部リンク又はレッグパイプに連結した引き上げリンクによって、トグル機構を構成する位置に設置した、請求項1に記載の車椅子。
  5. 前記上部リンク又は下部リンク又はレッグパイプを、電動の直動機構又は回転機構で動かすようにした、請求項1に記載の車椅子。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007021144A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Hidenori Ishii 車椅子
JP2008237583A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Takano Co Ltd 介助用車椅子並びにそれに用いるフットレストアッセンブリ
JP2017502810A (ja) * 2014-01-08 2017-01-26 ロビンス, ダグラス ジー.ROBINS, Douglas G. 車椅子
CN110101514A (zh) * 2019-06-15 2019-08-09 大连亿斯德环境科技有限公司 一种智能化多功能辅助轮椅

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