JP2005152447A - 弾球遊技機のヒンジ機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ガラス扉の可動範囲を広くでき、ガラス扉を容易に取り付けることが可能な弾球遊技機のヒンジ機構を提供する。
【解決手段】 ガラス扉は、前面に軸受け金具32が設けられた扉本体28と、扉本体28の前面及び側面を覆う外装体29とを備えている。軸受け金具32と外装体29の側壁部29bとの間には、軸受け金具32の挿入穴32aに対してヒンジ軸34を嵌合させる方向に沿ってガイドリブ40,41が設けられている。ガラス扉が保持枠25に取り付けられる際、ヒンジ軸34が設けられた板状部材35の先端がガイドリブ40,41の間に入り込み、ヒンジ軸34が挿入穴32aに向かって誘導されるので、挿入穴32aの位置が確認できなくてもヒンジ軸34を挿入穴32aに容易に嵌合させることができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、遊技領域を露呈する窓部を備えた可動扉を遊技機本体に対して回動自在に支持する弾球遊技機のヒンジ機構に関する。
遊技場に設置される弾球遊技機は、例えば、遊技球の打ち出される遊技領域が設けられた遊技盤と、遊技盤が組み込まれる筐体からなる遊技機本体と、遊技機本体の前面を覆う可動扉とから構成されている。可動扉は、遊技領域を外部に露呈させる透明なガラス窓を有し、遊技者は、ガラス窓を通して遊技領域を落下する遊技球の挙動を観察することができる。可動扉は、遊技機本体に対して回動自在に支持され、閉じられた状態では施錠装置によってロックされる。また、遊技機内部で発生した故障の修理等を行うときには、施錠を解除して可動扉を開放することができる。
可動扉は、主として、遊技機本体に枢着される扉本体と、扉本体の開口部に取り付けられるガラス板等の透明板と、扉本体を覆う外装体とから構成されている。扉本体は、その側部の上端又は下端の何れか一方に設けられた金属ピンを有する軸支持部と、他方に設けられた軸受け部とを介して遊技機本体に枢着される。金属ピンは、遊技機本体に対して抜き差しするために移動自在に取り付けられ、金属ピンを引き抜く位置に移動させて保持しておけば、遊技機本体に対して可動扉を取り付ける際や取り外す際の作業が容易になる。扉本体の側部の上端又は下端に設けられた軸受け部は、側部の他方に設けられた軸支持部の構造とは異なり、遊技機本体に設けられたヒンジ軸を差し込むための挿入穴が形成された簡単な構造をしている。
扉本体を覆う外装体は、扉本体の前面とその側面とを覆うことにより弾球遊技機の外観、主に遊技領域の周囲の外観を装飾する。外装体は、扉本体又は外装体自体に設けられた発光ダイオード等の発光体の光を透過させる透明部を有しており、弾球遊技機に備えられた制御装置によって、遊技の進行状態等に応じた発光体の点灯又は点滅の制御が行われることにより、遊技者に対して遊技の進行状態等が報知される。
従来の弾球遊技機では、可動扉を遊技機本体に取付けやすいように、上述した軸受け部が扉本体の背面側に突出して設けられており、軸受け部を遊技機本体のヒンジ軸に宛がうことが容易な構造をしている。しかしながら、可動扉に遊技状態等を発光表示する多数の電飾が設けられると、扉本体と外装体との間に比較的大きな空間が必要になり、可動扉の厚みが大きくなる。軸受け部が扉本体の背面側に突出している場合、可動扉はその外表面から離れた位置で遊技機本体に枢着されるため、可動扉を開放したときに外装体の側壁部又は前面に突出させた電飾部などが遊技店で隣接して設置される他の遊技機に接触しやすくなり、可動扉を開閉できる回動領域が狭くなるという問題がある。
本発明は、上記問題点を考慮してなされたもので、可動扉の回動領域を大きく確保でき、扉本体の軸受け部に対して遊技機本体のヒンジ軸を容易に挿入することが可能な弾球遊技機のヒンジ機構を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、遊技球が打ち出される遊技領域が設けられた遊技機本体に対し、前記遊技領域が露呈される窓部を備えた可動扉を回動自在に支持する弾球遊技機のヒンジ機構において、前記可動扉は、前記遊技機本体に枢設するための基体となる扉本体と、扉本体の少なくとも前面を覆う外装体とを備え、前記遊技機本体には、ヒンジ軸が形成された軸支持部が設けられており、前記扉本体には、前記ヒンジ軸が挿入されて前記遊技機本体に回動自在となる挿入穴が形成された軸受け部が設けられており、前記挿入穴は、前記外装体に向かって突出した部位に設けられ、前記外装体には、前記ヒンジ軸を挿脱する方向に沿って前記挿入穴の近傍の高さが低くされた傾斜状の突条部が設けられており、前記ヒンジ軸を前記挿入穴に対して挿脱する際に前記軸支持部が前記突条部に当接し、摺動可能であることを特徴とする。
本発明によれば、軸受け部を扉本体から外装体に向かって突出して設けているから、ヒンジ軸を従来よりも可動扉の外表面の近傍の位置に設定することができ、可動扉を開放したときに外装体の側壁部等は隣接する他の遊技機等に衝突しにくくなる。この構造では、可動扉の回動領域が広くなる一方で外装体と扉本体の間に位置する軸受け部を直接確認しながら可動扉を遊技機本体に取り付けることができなくなるが、ヒンジ軸が形成された軸支持部を外装体に形成した突条部に当接させ、軸受け部の挿入穴に向けて摺動してガイドしているから、軸受け部を直接確認することなく可動扉を遊技機本体に対して従来と同様にして容易に取り付けることができる。
図1において、弾球遊技機10は、遊技機本体11とガラス扉(可動扉)12を備えるように構成されている。遊技機本体11には、遊技盤13が着脱自在に組み込まれている。ガラス扉12は、遊技機本体11に対して回動自在に取り付けられている。ガラス扉12は透明板としてガラス板が嵌め込まれたガラス窓14を有し、遊技者はガラス窓14を通して遊技盤13を視認可能である。遊技盤13には、その前面に遊技者の操作によって遊技球が打ち出される遊技領域が設けられている。遊技盤13に設けられた遊技領域には、複数の障害釘や風車等の構造物、液晶表示装置15、始動入賞口16やアタッカ17等が設けられている。なお、これらのものはいずれも公知であるので、その詳細については省略する。また、遊技盤13の背面には、液晶表示装置15を制御する回路等が設けられた基板やアタッカ17を駆動するモータやそれらを作動させる制御装置等が組み付けられている。
遊技機本体11の下部には、受け皿20とハンドル21が設けられている。受け皿20には、遊技に使用する遊技球がセットされ、また、遊技を行って得られた賞球が払い出される。ハンドル21は、遊技機本体11の内部に設けられた球発射装置と連結されており、遊技球を打ち出す際に操作される。ハンドル21を回動すると、回動した角度に応じた強さで遊技球が自動的に打ち出される。
図2において、遊技機本体11は、遊技盤13を保持する保持枠25と、上述した受け皿20等が設けられた本体基部とに分離自在である。また、遊技盤13は保持枠25から分離自在である。このような構造は、例えば遊技球の落下態様を変えるために遊技盤13を他の遊技盤と交換して弾球遊技機10の遊技内容を変更する時や、弾球遊技機10の外観を変更する時に、最小限の部品交換で済むようにするためのものである。
ガラス扉12は、保持枠25によって回動自在に支持される。すなわち、保持枠25が本体基部に取り付けられることにより、ガラス扉12が遊技機本体11に対して回動自在に支持される。ガラス扉q12は閉じられた状態で保持枠25に固定され、遊技盤13に外部から触れることができないように施錠される。一方、施錠を解除すると、ガラス扉12を回動させて開放することができる。
図3において、ガラス扉12は、扉本体28と外装体29とガラス板30とからなる。外装体29は、扉本体28の前面と側面とを囲うように覆う形状を有し、扉本体28に設けられるスピーカーや発光素子等の電気部品を保護する。また、ガラス扉12を装飾し、発光素子を点灯させたときの光に視覚的効果を与える有色の透明部やレンズ部を有している。
ガラス板30は、扉本体28にその背面側から取り付けられ、ガラス扉12が開放される向きと逆向きに回動する。ガラス板30は、ガラス表面や周囲の縁を清掃するときに扉本体28から容易に取り外せるようになっている。扉本体28は、中央にガラス板30が嵌め込まれる開口が設けられた枠体からなる。扉本体28の前面には、その上端隅と下端隅に軸受け金具31,32が設けられている。扉本体28の上端部にある軸受け金具31には、金属ピン33が保持されている。金属ピン33は、軸受け金具31によって、保持枠25の上部に設けられる軸穴(図示なし)に向かって突出する位置と、この軸穴から引き抜かれて退避する位置とで進退自在に保持される。軸受け金具(軸受け部)32は、軸受け金具31と同一形状のものであるが、保持枠25の下部に設けられるヒンジ軸34(図4参照)を保持するために設けられている。
図4において、保持枠25の下部には、保持枠25にビス止めされる固定腕部35aと、固定腕部35aに対してL字状に屈曲した水平腕部35bとを有する板状金具(軸支持部)35が設けられている。水平腕部35bは、保持枠25の前方に突出しており、その上面にヒンジ軸34が設けられている。ヒンジ軸34はその先端がテーパー状に形成されている。ヒンジ軸34は水平腕部35bの上でその先端を上方に向けて設けられている。水平腕部35bには、その先端縁の一部を略円弧状に切り欠いた2つの凹部36が設けられている。
軸受け金具32は、扉本体28の前面に取り付けられている。従って、扉本体28に外装体29が組み付けられた状態では、軸受け金具32は扉本体28の前面と外装体29の背面とに挟まれた空間内に位置する。軸受け金具32には、ヒンジ軸34が挿入される挿入穴32aが設けられている。挿入穴32aは、穴の中心線が鉛直方向を向いており、板状金具35に設けられたヒンジ軸34を下方から受け入れることができる。
外装体29には、扉本体28の側面を覆う側壁部29a,29bが設けられている。側壁部29aは扉本体28を背面からみたときの右側面を覆い、側壁部29bは扉本体28の下側面を覆う。外装体29の背面には、軸受け金具32と側壁部29bとの間に位置するように、1対のガイドリブ(突条部)40,41が設けられている。ガイドリブ40,41は、ヒンジ軸34を挿入穴32aに挿入させる際のガイドとなるものである。ガイドリブ40,41は、ヒンジ軸34を挿入穴32aに挿入させる方向と平行に設けられる。ガイドリブ40,41は互いの形状が同一であり、その高さは側壁部29a,29bよりも低い。ガイドリブ40,41は、ガラス扉12の側方から見たときの形状が略台形形状であり、軸受け金具32に近い一端側よりも側壁部29bに近い他端側が高く、斜面40a,41aを有している。斜面40a,41aは、水平方向に対する中央部が高く隆起した曲面形状をしている。ガイドリブ40,41の間隔は、板状金具35の水平腕部35bの幅よりも小さく、水平腕部35bに設けられた2つの凹部36の間隔と等しくなっている。
次に、遊技機本体11にガラス扉12を組み付ける際の手順について説明する。図5において、扉本体28に外装体29とガラス板30を取り付けてガラス扉12を組み立てた後、例えば外装体29の側壁部29a等を把持し、遊技機本体11の前方に突出した板状金具35の水平腕部35bに対して側壁部29bを接近させる。このとき、ガイドリブ40及び41と板状金具35との位置は、遊技機本体11とガラス扉12との間から確認できるので、ガイドリブ40,41を水平腕部35bの先端に宛がうと、板状金具35の水平腕部35bがガイドリブ40,41に当接し、斜面40a,41aに2つの凹部36がそれぞれ係合する。これにより、水平腕部35bの先端部分がガイドリブ40,41の間に入り込み、ガラス扉12を把持する間は、水平方向(左右方向)に関する不用意な動きが制限され、ガラス扉12を遊技機本体11に対して正対させることができる。
板状金具35の固定腕部35bにガイドリブ40,41を押し付けた状態を保ち、外装体29を斜め下方に移動させる。このとき、挿入穴32aの位置を確認することはできないが、凹部36がガイドリブ40,41に摺接しながら斜面40a,41aの上を滑り、ガラス扉12が斜面40a,41aの傾斜に沿って移動して遊技機本体11に近づいていく。軸受け金具33は水平腕部35bに接近し、挿入穴32aがヒンジ軸34の先端に向かって案内される。ガラス扉12を所定の位置まで移動させたとき、ヒンジ軸34の先端が挿入穴32aに入り込み、ヒンジ軸34が挿入穴32aに挿入される。ヒンジ軸34が挿入穴32aに挿入したことは、外装体29を把持する手にかかる荷重が小さくなることや、ガラス扉12を前方向に動かすことができなくなることから直ちにわかる。このようにして、扉本体28の下部が保持枠25すなわち遊技機本体11に取り付けられる。
扉本体28の下部が遊技機本体11に取り付けられた後は、扉本体28の上部を遊技機本体11に取り付ける。扉本体28の上部を遊技機本体11の上部に宛がう際、金属ピン33を適宜操作し、その先端を軸受け金具31から突出しないように引っ込ませておく。扉本体28の上部を遊技機本体11の上部に宛がい、軸穴(図示なし)に対して金属ピン33が位置決めができたときに金属ピン33を軸穴に差し込む。これにより、扉本体28はその上部と下部で遊技機本体11に枢着され、遊技機本体11にガラス扉12が回動自在に支持された弾球遊技機10が完成する。
なお、上記実施形態は、2つのガイドリブ40,41と、ヒンジ軸34が設けられた板状金具35の一部とが摺接することにより、ヒンジ軸34が挿入穴32aに向けて誘導されるが、本発明では、ヒンジ軸が形成された軸支持部に摺接することの可能な間隔で複数の突条部を設ければよい。また、例えば突条部の厚さを薄くして軸支持部の先端に設けたスリット状の細い切込みを嵌合させる等の手段により、ヒンジ軸が挿脱される軸方向を含まない方向の不用意な動きを規制して軸支持部と突条部との摺動を容易にできれば、突条部の数を単数とすることもできる。軸支持部と突条部との摺動を容易にするための軸支持部の形状、突条部の形状は実施の形態に応じて適宜選択でき、両者の摩擦を考慮した表面処理の有無や材質等も適宜選択し得る。よって、ガイドリブ40,41は、具体的な形状に限定されず、例えば斜面40a,41aを湾曲させてもよく、軸受け部に近い一端側の高さが低く、側壁部に近い他端側の高さが高くなるように形成されていればよい。
また、ガイドリブ40,41は、ヒンジ軸34を挿入穴32aに挿入させる向きに対して正確に平行に設けることに限らず、ヒンジ軸の挿入が円滑に行える範囲内であれば、例えば斜面40a,41aの軸方向に対する傾斜と同じ程度の角度で異なる方向に傾けて設けられていてもよい。挿入穴が設けられる軸受け部は、扉本体28に固定された軸受け金具32に限られず、その他の形状の金具等を用いたり、扉本体と同じ材質で一体に形成されていてもよい。また、ガイドリブ40,41が設けられる位置は可動扉の下部に限らず、ヒンジ軸を遊技機本体の上部に設けたときには可動扉の上部に設けてもよい。
弾球遊技機の外観斜視図である。 保持枠と遊技盤の斜視図である。 ガラス扉の分解斜視図である。 軸受け金具とヒンジ軸を示す斜視図である。 ガラス扉の取り付け時にガイドリブとヒンジ軸との相対的な位置の変化を示す側面図である。
符号の説明
10 弾球遊技機
11 遊技機本体
12 ガラス扉
28 扉本体
29 外装体
31,32 軸受け金具
32a 挿入穴
34 ヒンジ軸
40,41 ガイドリブ

Claims (1)

  1. 遊技球が打ち出される遊技領域が設けられた遊技機本体に対し、前記遊技領域が露呈される窓部を備えた可動扉を回動自在に支持する弾球遊技機のヒンジ機構において、
    前記可動扉は、前記遊技機本体に枢設するための基体となる扉本体と、扉本体の少なくとも前面を覆う外装体とを備え、
    前記遊技機本体には、ヒンジ軸が形成された軸支持部が設けられており、
    前記扉本体には、前記ヒンジ軸が挿入されて前記遊技機本体に回動自在となる挿入穴が形成された軸受け部が設けられており、
    前記挿入穴は、前記外装体に向かって突出した部位に設けられ、
    前記外装体には、前記ヒンジ軸を挿脱する方向に沿って、前記挿入穴の近傍の高さが低くされた傾斜状の突条部が設けられており、
    前記ヒンジ軸を前記挿入穴に対して挿脱する際に前記軸支持部が前記突条部に当接し、摺動可能であることを特徴とする弾球遊技機のヒンジ機構。
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