JP2005144019A - 洗面化粧台 - Google Patents

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Abstract

【課題】 収納部材に被収納物を収納することができ、この被収納物などで収納部材が濡れても水はけが良くて衛生的な洗面化粧台を提供する。
【解決手段】 洗面化粧台1は、洗面ボール3のボール部4と連通するように平面視で前方から後方側に切込まれた少なくとも一箇所の切込み部6を有する支持台5が、洗面ボールに一体形成されている。洗面用小物11を収納可能で貫通孔12が穿設されたトレー10を支持台5に取付けるとともに、このトレーの貫通孔12を切込み部6の位置またはその上方に配置している。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ミラーキャビネットをボールキャビネットとは別個に設置するか、またはミラーキャビネットを有していない構成の洗面化粧台に関する。
一般的に、洗面カウンタ上部の壁面に木質系の棚を直接取付け、洗面用の小物をこの棚に置くようにしたカウンタタイプの洗面化粧台は存在している。ところが、この洗面化粧台では、濡れた小物を置くと棚が変形する恐れがあり、また、棚には水切り機能が付いていないので不衛生になりがちであった。
特許文献1(特開2001−190435号公報)には、洗面カウンタに一体的に物置き棚を取付けた洗面化粧台が記載されている。
また、特許文献2(特開2001−299603号公報)には、洗面器(洗面ボール)とは別体で水跳ね防止補助ガードを設け、この水跳ね防止補助ガードが壁面に固定されるとともに小物置きとしての機能も有する洗面化粧台が記載されている。
特開2001−190435号公報 特開2001−299603号公報
特許文献1,特許文献2に記載された洗面化粧台では、物置き棚や水跳ね防止補助ガードに水切り機能を設けるのはその構造上困難である。そのため、物置き棚や水跳ね防止補助ガードの上部に濡れた洗面用小物などを置くと、水はけが悪いので不衛生になりがちであった。
また、特許文献1の物置き棚は取外しが不可能であり、特許文献2の水跳ね防止補助ガードも壁面から簡単に取外すのは困難であった。そのため、これらの部材が汚れても簡単に取外して清掃することはできなかった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、収納部材に被収納物を収納することができ、この被収納物などで収納部材が濡れても水はけが良くて衛生的な洗面化粧台を提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的は、被収納物を収納部材から落下することなく収納部に安定した状態で収納することができる洗面化粧台を提供することである。
上述の目的を達成するため、本発明にかかる洗面化粧台は、洗面ボールのボール部と連通するように平面視で前方から後方側に切込まれた少なくとも一箇所の切込み部を有する支持台が、前記洗面ボールまたは洗面カウンタに一体形成された洗面化粧台であって、被収納物を収納可能で排出口が形成された収納部材を前記支持台に取付けるとともに、前記収納部材の前記排出口を前記切込み部の位置またはその上方に配置している。
前記収納部材は全体が一体的に形成されて前記被収納物を載置可能なトレーであり、このトレーには該トレー上の液体を前記排出口に導くための所定形状の溝部が形成されているのが好ましい。
本発明の別の発明にかかる洗面化粧台は、洗面ボールのボール部と連通するように平面視で前方から後方側に切込まれた少なくとも一箇所の切込み部を有する支持台が、前記洗面ボールまたは洗面カウンタに一体形成され、前記支持台の上面は、前後方向の幅寸法が大きい少なくとも一箇所の幅広の部分と、前記少なくとも一箇所の切込み部を形成したことにより前後方向の幅寸法が小さくなった幅の狭い部分とを有している洗面化粧台であって、前記支持台には、被収納物を収納可能な収納部材を取付け、この収納部材は、前記支持台上面の前記幅広の部分に対応した平面視形状をなして下方に窪み、前記被収納物を収納可能な第1の収納部を構成する少なくとも一つの第1の凹部と、下方に窪んで前記支持台の前記切込み部に位置し、前記被収納物を収納可能な第2の収納部を構成する少なくとも一つの第2の凹部とを備えている。
前記第1の凹部は、前記支持台上面の前記幅広の部分の上に位置するので底の浅い前記第1の収納部を構成し、前記第2の凹部は、前記切込み部に位置するので底の深い前記第2の収納部を構成しているのが好ましい。
前記収納部材は前記支持台に着脱自在であるのが好ましい。たとえば、前記洗面化粧台は、前記洗面ボールとは別個にミラーキャビネットが設置されている。
本発明の洗面化粧台は、上述のように構成したので収納部材に被収納物を収納することができ、また、収納部材の排出口を洗面ボールの切込み部の位置またはその上方に配置したので、収納部材上の液体は排出口を通って切込み部から洗面ボールに直接流下することになり、被収納物などで収納部材が濡れても水はけが良くて衛生的である。
また、本発明の洗面化粧台の収納部材には、第1の凹部と第2の凹部を形成したので、被収納物を収納部材から落下することなく収納部に安定した状態で収納することができる。
下記の実施例では、支持台に切込み部を設け、排出口が形成された収納部材を支持台に取付け、収納部材の排出口を切込み部の位置またはその上方に配置することにより、収納部材上の液体は、排出口を介して切込み部から洗面ボールに直接流下することになる。これにより、収納部材に被収納物を収納することができ、また、この被収納物などで収納部材が濡れても収納部材は水はけが良くて衛生的である。
以下、本発明にかかる実施例を、図1ないし図4を参照して説明する。
図1ないし図4は本発明の一実施例を示す図で、図1は洗面化粧台の側面図、図2は、図1に示す洗面化粧台の平面図で、図2(A),(B)は、トレーを取付けた状態と取外した状態をそれぞれ示している。図3は前記トレーの平面図、図4(A),(B)は、それぞれ図3のA−A線断面図,B−B線断面図である。
なお、説明の便宜上、図1,図2の矢印D1,D2,D3,D4を、それぞれ洗面化粧台1の左方,右方,前方,後方として説明する。
図1ないし図4に示すように、洗面化粧台1は、床面上に設置されたボールキャビネット2を有している。この洗面化粧台1は、ミラーキャビネット9を分離して別個に設置したタイプであるが、ミラーキャビネットを有していない場合であってもよい。
ボールキャビネット2には、一つまたは複数の引き出しや扉などが設けられている。洗面ボール3は、ボールキャビネット2の上部に配置されて、ボールキャビネット2により支持されている。
なお、洗面化粧台1には洗面カウンタが設けられていない場合を示しているが、洗面カウンタが洗面ボール3と一体的にまたは別体で設けられたカウンタタイプの洗面化粧台であってもよい。
洗面ボール3は、下方に大きく窪んだボール部4を有し、全体が一体的に形成されている。ボール部4の後方側には、支持台5が上方に延びて一体形成されている。支持台5は、洗面ボール3のボール部4と連通するように、平面視で前方から後方側(矢印D4側)に切込まれた少なくとも一箇所(ここでは、一箇所)の切込み部6を有している。
切込み部6は、支持台5のほぼ左半分に位置し前方から後方側に窪んだ所定形状に形成された切込み縁部7により形成されたスペースであり、図2(B)中の鎖線で示す範囲である。
支持台5の上面8は、前後方向の幅寸法W1が大きい少なくとも一箇所(ここでは、一箇所)の幅広の部分8aと、少なくとも一箇所(ここでは、一箇所)の幅の狭い部分8bとを有している。幅の狭い部分8bは、少なくとも一箇所(ここでは、一箇所)の切込み部6を形成したことにより、前後方向の幅寸法W2が小さくなった部分のことである。
なお、支持台5は、洗面ボール3に一体形成された場合を示しているが、洗面カウンタに一体形成された場合であってもよい。
支持台5には、収納部材としてのトレー10が着脱自在に取付けられている。トレー10は、物置用棚としての機能を有し、板材などにより全体が一体的に成形されており、平面視で細長いほぼ矩形状をなしている。
トレー10は、被収納物としての洗面用小物(たとえば、ハンドソープ,化粧品類,スポンジ)11を収納可能である。トレー10には、水切り用の排出口としての貫通孔12が一つまたは複数(ここでは、二つ)形成されている。貫通孔12は、切込み部6の位置またはその上方に配置されている。
トレー10上には液体(たとえば、水,液状洗剤,化粧水)がこぼれることがあるが、トレー10上にこぼれた液体14は、貫通孔12を通って切込み部6からボール部4に直接流下する。このように、トレー10は水切り機能を有している。
トレー10には、このトレー10上の液体を貫通孔12に導くための所定形状の溝部13が形成されている。溝部13は、水はけを良くするために、貫通孔12のところが一番低くなるように全体的に傾斜している。
なお、切込み部6は、支持台5のほぼ左半分に一箇所形成された場合を示しているが、変形例として、支持台のほぼ右半分に一箇所、支持台の中央部に一箇所、または、支持台の左右に合計二箇所形成された場合などでもよい。
したがって、切込み部6が支持台のほぼ右半分に一箇所の場合には、幅広の部分8aが左側に一箇所で、幅の狭い部分8bが右側に一箇所になる。切込み部6が支持台の中央部に一箇所の場合には、幅広の部分8aが左右に合計二箇所で、幅の狭い部分8bが中央部に一箇所になる。切込み部6が支持台の左右に合計二箇所の場合には、幅広の部分8aが中央部に一箇所で、幅の狭い部分8bが左右に合計二箇所になる。
これらの各種変形例では、収納部材としてのトレーの形状,排出口(たとえば、貫通孔)の位置,数は、支持台の切込み部6の形状,位置,数に対応して決めればよい。
支持台5の上にトレー10を設けたので、このトレー10上に洗面用小物11を置くことができる。従来、ミラーキャビネットが設置されていない場合、洗面周りの小物11を置いておく場所が洗面ボールや洗面カウンタ以外にはなかったが、トレー10を設けることで、洗面周りの小物11を置くスペースができ、洗面化粧台1の使い勝手が良くなる。
また、濡れた洗面用小物11を置くことでトレー10が液体で濡れても、トレー10上の液体14は、貫通孔12を通って切込み部6からボール部4に直接流下するので、トレー10の水はけが良くて衛生的である。
トレー10は支持台5に着脱自在になっているので、トレー10が汚れたり濡れたりした場合には、これを支持台5から取外して拭いたり洗ったりすればよい。こうして、トレー10を簡単に手入れして常に清潔に保つことができ、また、トレー10上の液体で周りの壁面などを汚す恐れはない。
なお、支持台5に対してトレー10が移動しないように、支持台5の上面8の形状に対応する係止部を、トレー10の所定位置(たとえば、周縁部)に一体形成するのが好ましい。このようにすれば、トレー10を、支持台5に対して位置ずれすることなく安定して保持することができる。
トレー10の排出口としては二つの貫通孔12の場合を示したが、貫通孔12の数は一つまたは三つ以上であってもよく、また、貫通孔12に代えて網状,格子状などの排出口であってもよい。
これらの各種変形例においても、収納部材上の液体は排出口を通って切込み部6からボール部4に直接流下するので、上述と同じ作用効果を奏する。
トレー10は、その上面のほぼ全体に形成された平坦部20と、前方側に位置し左右端部まで全体的に延びて形成され、平坦部20より若干高さ寸法の高い前方縁部23とを有している。
さらに、トレー10は、支持台5の上面8の幅広の部分8aに対応した平面視形状をなして下方に窪み、洗面用小物11を収納可能な第1の収納部24を構成する少なくとも一つ(ここでは、一つ)の第1の凹部21と、下方に窪んで支持台5の切込み部6に位置し、前記洗面用小物11を収納可能な第2の収納部25を構成する少なくとも一つ(ここでは、一つ)の第2の凹部22とを備えている。
これにより、洗面用小物11をトレー10から落下することなく収納部24,25に安定した状態で収納することができる。
第1の凹部21と第2の凹部22は、それぞれ平坦部20と一体的に形成されている。第1の凹部21は、支持台上面8の幅広の部分8aの上に位置するので、底の浅い第1の収納部24を構成している。
第2の凹部22は、支持台5の切込み部6の形状に対応した平面視形状をなしている。第2の凹部22は、支持台5の切込み部6に位置するので、底の深い第2の収納部25を構成することができる。
したがって、第1の収納部24には背の低い洗面用小物11を収納し、第2の収納部25には背の高い洗面用小物11を安定して収納することができる。こうして、洗面用小物11の種類に応じて、二つの収納部24,25を適宜使い分けることができる。
第1の凹部21と第2の凹部22の各底面は、ほぼ水平の平面状になっている。第2の凹部22には、貫通孔12と溝部13が形成されている。したがって、たとえば、第1の凹部21には乾いた洗面用小物11を収納し、第2の凹部22には濡れることの多い洗面用小物11を収納するというように、二つの凹部21,22を使い分けることができる。
第2の凹部22に貫通孔12と溝部13を形成したので、第2の凹部22内の液体14は、溝部13を流れて貫通孔12からボール部4に流れ落ちることになり、第2の凹部22の水はけが良くなる。第2の凹部22に溝部13を形成したので、第2の凹部22に収納した洗面用小物11の底部が濡れにくくなる。
収納部材としては、板材などで所定形状に一体成形されたトレー10の場合を示したが、被収納物を収納可能であれば、断面形状がボックス状(ロ字状),コ字状,H状,その他の所定形状の収納部材であってもよい。
なお、収納部材に排出口が形成された場合を示しているが、排出口が形成されていない場合であっても、収納部材を支持台5から取り外して手入れすることができる。
洗面化粧台1は、洗面ボール3とは別個にミラーキャビネット9を設置するのが好ましい。このようにすれば、ミラーキャビネット9がミラーの機能と収納の機能を発揮するので、ミラーキャビネット9内にも洗面用小物11など被収納物を収納することができ、洗面化粧台1全体の収納能力が向上する。
以上、本発明の実施例(変形例を含む)を説明したが、本発明は、上述の実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲で種々の変形,付加などが可能である。
なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
本発明は、ミラーキャビネットを別個に設置するか、またはミラーキャビネットを有していない洗面化粧台に適用可能である。
図1ないし図4は本発明の一実施例を示す図で、図1は洗面化粧台の側面図である。 図1に示す洗面化粧台の平面図で、図2(A),(B)は、トレーを取付けた状態と取外した状態をそれぞれ示している。 前記トレーの平面図である。 図4(A),(B)は、それぞれ図3のA−A線断面図,B−B線断面図である。
符号の説明
1 洗面化粧台
3 洗面ボール
4 ボール部
5 支持台
6 切込み部
8 支持台の上面
8a 幅広の部分
8b 幅の狭い部分
9 ミラーキャビネット
10 トレー(収納部材)
11 洗面用小物(被収納物)
12 貫通孔(排出口)
13 溝部
14 液体
21 第1の凹部
22 第2の凹部
24 第1の収納部
25 第2の収納部
W1,W2 前後方向の幅寸法

Claims (6)

  1. 洗面ボールのボール部と連通するように平面視で前方から後方側に切込まれた少なくとも一箇所の切込み部を有する支持台が、前記洗面ボールまたは洗面カウンタに一体形成された洗面化粧台であって、
    被収納物を収納可能で排出口が形成された収納部材を前記支持台に取付けるとともに、前記収納部材の前記排出口を前記切込み部の位置またはその上方に配置したことを特徴とする洗面化粧台。
  2. 請求項1に記載の洗面化粧台であって、前記収納部材は全体が一体的に形成されて前記被収納物を載置可能なトレーであり、このトレーには該トレー上の液体を前記排出口に導くための所定形状の溝部が形成されていることを特徴とする洗面化粧台。
  3. 洗面ボールのボール部と連通するように平面視で前方から後方側に切込まれた少なくとも一箇所の切込み部を有する支持台が、前記洗面ボールまたは洗面カウンタに一体形成され、
    前記支持台の上面は、前後方向の幅寸法が大きい少なくとも一箇所の幅広の部分と、前記少なくとも一箇所の切込み部を形成したことにより前後方向の幅寸法が小さくなった幅の狭い部分とを有している洗面化粧台であって、
    前記支持台には、被収納物を収納可能な収納部材を取付け、
    この収納部材は、
    前記支持台上面の前記幅広の部分に対応した平面視形状をなして下方に窪み、前記被収納物を収納可能な第1の収納部を構成する少なくとも一つの第1の凹部と、
    下方に窪んで前記支持台の前記切込み部に位置し、前記被収納物を収納可能な第2の収納部を構成する少なくとも一つの第2の凹部とを備えていることを特徴とする洗面化粧台。
  4. 請求項3に記載の洗面化粧台であって、前記第1の凹部は、前記支持台上面の前記幅広の部分の上に位置するので底の浅い前記第1の収納部を構成し、前記第2の凹部は、前記切込み部に位置するので底の深い前記第2の収納部を構成していることを特徴とする洗面化粧台。
  5. 請求項1ないし4のいずれかの項に記載の洗面化粧台であって、前記収納部材は前記支持台に着脱自在であることを特徴とする洗面化粧台。
  6. 請求項1ないし5のいずれかの項に記載の洗面化粧台であって、前記洗面ボールとは別個にミラーキャビネットが設置されていることを特徴とする洗面化粧台。
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