JP7270435B2 - 洗面台 - Google Patents

洗面台 Download PDF

Info

Publication number
JP7270435B2
JP7270435B2 JP2019056846A JP2019056846A JP7270435B2 JP 7270435 B2 JP7270435 B2 JP 7270435B2 JP 2019056846 A JP2019056846 A JP 2019056846A JP 2019056846 A JP2019056846 A JP 2019056846A JP 7270435 B2 JP7270435 B2 JP 7270435B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
rear wall
auxiliary
washbasin
wall portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019056846A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020156598A (ja
Inventor
敦 三井
晃一 神野
陽子 細川
裕太郎 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lixil Corp
Original Assignee
Lixil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lixil Corp filed Critical Lixil Corp
Priority to JP2019056846A priority Critical patent/JP7270435B2/ja
Publication of JP2020156598A publication Critical patent/JP2020156598A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7270435B2 publication Critical patent/JP7270435B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)

Description

本発明は、洗面台に関する。
従来、洗面台のボウル部の上方に、洗面時に使用する小物等を置く棚を設けることが知られている。棚は、ボウル部の奥側から起立する後壁部に設けられ、左右方向に沿って延びるとともに、後壁部から手前側へ突出するように配置されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2018-111995号公報
洗面時には、歯ブラシや化粧筆等、細長い形状の小物を使用する場合がある。しかし、細長い小物を棚の上で横に寝せて載置すると、左右方向の面積を多くとってしまい、他の物が置きにくくなる。一方、立てて置くと、細長い小物は安定せず落下する場合がある。
本発明は、吐水される湯水を受けるボウル部(例えば、後述のボウル部2)の奥側から上方に向かって起立する後壁部(例えば、後述の後壁部23)に設けられ、洗面台(例えば、後述の洗面台1)の左右方向に沿うとともに前記後壁部から手前側に延びる平坦な面を有する棚(例えば、後述の棚4)を備え、前記棚は、厚さ方向に貫通し、長尺形状の物が挿通可能な貫通孔(例えば、後述の貫通孔42)を有する、洗面台に関する。
本実施形態の洗面台の正面図である。 本実施形態の洗面台の側面図である。 本実施形態の洗面台のボウル部の斜視図である。 本実施形態の洗面台の棚及び補助棚の展開図である。 本実施形態の洗面台の棚及び補助棚の使用状態を示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施形態の洗面台1の正面図であり、図2は、側面図である。図1及び図2に示すように、洗面台1は、ボウル部2と、水栓装置3と、第1の棚である棚4と、第2の棚である補助棚5と、上部キャビネット6と、下部キャビネット7と、を有する。なお、本明細書において、洗面台1の奥側とは、洗面台1を設置する空間の壁面側を意味し、手前側とは、奥側に対向するとともに使用時に使用者が位置する側を意味する。奥行方向とは、奥側と手前側を結ぶ方向を意味する。また、左右方向とは、洗面台1を正面から視た場合の左右を言う。
ボウル部2は、洗面台1に設けられ、吐水される湯水を受けて貯水や排水を行う部分である。ボウル部2は、凹部21と、上面部22と、後壁部23と、を有する。凹部21は、吐水される湯水を受け止める上部が開口した略直方体の形状を有する。凹部21の底面には、排水口及び排水栓が配置される(図示省略)。上面部22は、凹部21の周縁に沿って形成される平坦な面であり、洗面台1の奥側から手前側、及び左右方向に延びる。後壁部23は、上面部22の奥側から上方へ向かって起立する。後壁部23は、洗面台1を設置する壁面に沿って配置される。
上部キャビネット6は、後壁部23の上方に配置され、壁面に取り付けられる戸棚である。上部キャビネット6は、3つに分かれた収納部61、62、63と、収納部61、62、63の前面に開閉可能に取り付けられた扉61a、62a、63aと、を有する。扉61a、62a、63aの前面は鏡になっている。
下部キャビネット7は、洗面台1の設置面に設置され、ボウル部2を支持する収納棚である。下部キャビネット7は、複数の引き出し71と、蹴込部72と、を有する。引き出し71は、洗面台1の奥側から手前側に引き出し可能な箱体で構成され、内部に物品を収納可能である。蹴込部72は、引き出し71の手前側の表面よりも奥まった位置で、設置面まで上下方向に延びる面である。
図3は、ボウル部2の斜視図である。水栓装置3は、図3に示すように、ボウル部2の凹部21へ向けて湯水を排出する装置であり、後壁部23に取り付けられている。水栓装置3は、吐水栓31と、レバー32と、排水栓操作ツマミ33と、を有する。吐水栓31は、後壁部23に固定された略円盤状の台座311と、台座311から取り外して引き出すことのできるシャワー吐水口312とを有する。レバー32は、吐水栓31の左右方向(図では右側)に離れて配置されている。レバー32は、前後左右に動かすことで、吐水栓31から吐水される湯水の温度及び水量等を調整可能に構成されている。排水栓操作ツマミ33は、レバー32から左右方向に離れて配置されている。排水栓操作ツマミ33は、排水栓操作ツマミ33の引き出し又は押し込み操作により、凹部21の底面に配置された排水栓を開閉するものである。
図4は、洗面台1の棚4及び補助棚5の展開図を示し、図5は使用状態を示す図である。棚4は、後壁部23に設けられる。棚4は、水栓装置3の上方に、左右方向に沿うとともに後壁部23から手前側へ延びる平坦な板面を有する。棚4は、本体部41と、複数の貫通孔42と、補助棚取り付け溝43と、切り欠き部44と、を有する。
本体部41は、薄い略直方体状の板であり、平坦な上面が棚4の上面を構成する。下面は、奥側から手前側に向かってやや上方に傾斜している。複数の貫通孔42は、図4に示すように、棚4に互いに間を空けて左右方向に並んで配置され、棚4の厚さ方向に貫通している。複数の貫通孔42は、略円柱状に棚4を貫いており、歯ブラシ等の長尺状の小物が挿通可能になっている。複数の貫通孔42は、洗面台1の正面視で、棚4の左右方向の一方から他方へ傾斜するように形成されている。
補助棚取り付け溝43は、本体部41の上面の後壁部23側で、左右方向に沿って形成される溝である。補助棚取り付け溝43の幅は、後述する補助棚5を差し込み可能な補助棚5の厚さよりもわずかに大きい寸法を有する。
切り欠き部44は、本体部41の前縁に形成され、本体部41の前縁から奥側に向かって切り欠かれたU字状の溝である。切り欠き部44は、前縁から奥側へ直線的に延び、後端側で湾曲する。切り欠き部44の幅は、貫通孔42の外径よりも大きい。切り欠き部44は、本体部41の厚さ方向に延びる内壁面が、厚さ方向の略中央部に向かうにしたがって、溝の内側に突出するように傾斜する傾斜部44aを有する。切り欠き部44には、例えば、図5に示すように、前縁側から洗剤等のボトルのネック部が差し込まれて使用されてもよい。このとき、本体部41自体に厚さがあるために、切り欠き部44の内側面が本体部41と同じ厚さで上下方向に直線的に延びていた場合は、差し込むボトル等のネック部の形状によっては差し込みにくくなる。そこで、傾斜部44aにより、切り欠き部44とネック部との接触部分を小さくすることで、ボトル等の差し込みを容易にしている。
補助棚5は、棚4に着脱可能に取り付けられ、棚4の上方に配置される二段目の棚を構成する。補助棚5は、補助棚本体部51と、複数の補助棚貫通孔52と、差し込み部53と、を有し、側面視で略L字状に屈曲している。
補助棚本体部51は、棚4の本体部41と同等かそれよりも狭い幅を有する略長方形の平坦な板である。補助棚本体部51の奥行方向の寸法は、棚4の奥行方向の寸法よりも小さい。補助棚5を棚4に取り付けた状態では、棚4の前縁側の上方には、補助棚本体部51は配置されていない。
複数の補助棚貫通孔52は、図4に示すように、左右方向に沿って互いに間を空けて配置され、補助棚本体部51の厚さ方向に貫通している。複数の補助棚貫通孔52は、棚4の複数の貫通孔42のそれぞれと左右方向の位置がずれるように配置されている。
差し込み部53は、図2に示すように、棚4の補助棚取り付け溝43に差し込まれる板である。差し込み部53は、補助棚本体部51と略直角に接続され、補助棚5を側面視で見ると略L字状に形成されている。差し込み部53が補助棚取り付け溝43に差し込まれることにより、補助棚5が棚4に嵌合する。
本実施形態によれば、以下の効果を奏する。本実施形態では、洗面台1を、吐水される湯水を受けるボウル部2の奥側から上方に向かって起立する後壁部23を含んで構成した。また、後壁部23に設けられ、洗面台1の左右方向に沿うとともに後壁部23から手前側に延びる平坦な面を有する棚4を含んで構成した。また、棚4を、厚さ方向に貫通し、長尺形状の物が挿通可能な貫通孔42を含んで構成した。棚4に厚さ方向に貫通する貫通孔42を形成したので、歯ブラシや化粧道具等の細長い物品を、貫通孔42に通して保持させることができる。このため、細長い小物を小さなスペースで置くことが可能になり、置きやすく、棚4のスペースを良好に活用することができる。
本実施形態では、貫通孔42を、洗面台1の正面視で左右方向に傾斜するように形成した。貫通孔42を傾斜させたので、細長い小物の上端が上部キャビネット6や補助棚5等に当接する不都合を防止することができる。また、多種類の細長い小物が挿通するように考慮すると、貫通孔42の径は大きくなりがちであり、小物によっては貫通孔42を通り抜けてしまうことが考えられる。しかし、貫通孔42を傾斜させることで小物が傾き、傾いた小物が貫通孔42の周囲の本体部41の面に支えられて落下することが防止される。さらに、細長い小物を傾斜させて保持することで、棚4の上面のスペースをより有効に活用することが可能になる。
本実施形態では、貫通孔42を、洗面台1の左右方向に沿って互いに間を空けて複数配置させた。棚4に貫通孔42を複数配置したので、細長い小物を複数置くことができる。よって、例えば複数名分の歯ブラシ等を棚4に保持させることが可能になり、利便性が高まる。
本実施形態では、棚4の前縁に、前縁から奥側に向かって切り欠かれた切り欠き部44を形成した。物品の全体が補助棚貫通孔52に挿通しないような形状であっても、液体石鹸のポンプボトル等、細い部分のみを切り欠き部44に支持させることができる。これにより、小さなスペースで保持できる小物の種類を増やすことができ、より利便性が高まる。
本実施形態では、棚4に着脱可能に取り付けられる補助棚5をさらに含んで構成した。棚4及び補助棚5を有することで、小物を置くスペースがさらに増加する。また、補助棚5は、棚4に対して着脱可能なので、不要な場合は使用しないことを選択でき、利便性が高まる。また、補助棚5が着脱可能であるため、棚4及び補助棚5の掃除を容易に行うことができる。
本実施形態では、補助棚5を、洗面台1の左右方向に沿って互いに間を空けて複数配置され、厚さ方向に貫通する補助棚貫通孔52を含んで構成した。補助棚5にも補助棚貫通孔52を形成したので、細長い小物を保持させることができる位置が増加する。
本実施形態では、補助棚5における後壁部23側から手前側への奥行方向の寸法を、棚4の奥行き方向の寸法よりも小さく構成した。補助棚5の方が棚4よりも奥行方向の寸法が小さいので、棚4の貫通孔42に保持させた長尺状の小物が上方に長く延びていても、補助棚5にぶつからずに保持させることができる。
なお、本発明の他の側面として、棚4を第1の棚とし、補助棚5を第2の棚としたときに、貫通孔を設けずに、第2の棚5を第1の棚4に対して着脱可能に取り付けることで、小物を置く棚の面積を増加させることができる。貫通孔を設けない場合は、細長い小物は横にして置くことになるが、棚の面積が増加しているので、上記実施形態と同様に、小物を置きやすく、スペースを良好に活用することができる。勿論貫通孔を形成してもよい。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれる。例えば、上記実施形態では、棚4や補助棚5では貫通孔が複数形成されているが、複数に限られない。貫通孔を一つ配置するだけでもよい。例えば、上記実施形態では、水栓装置3は棚4と別体で設けられているが、これに限られない。水栓装置と棚を一体化させて、棚の下部から吐水を行う洗面台を用いてもよい。後壁部は、洗面台の一部でなくてもよく、洗面台が設置される建材であってもよい。上記実施形態では、切り欠き部44を棚4の前縁に設けたが、棚4ではなく補助棚5の補助棚前縁に設けてもよい。
1 洗面台
2 ボウル部
4 棚(第1の棚)
5 補助棚(第2の棚)
23 後壁部
42 貫通孔
43 補助棚取り付け溝(溝)
44 切り欠き部
52 補助棚貫通孔

Claims (11)

  1. 吐水される湯水を受けるボウル部の奥側から上方に向かって起立する後壁部に設けられ、洗面台の左右方向に沿うとともに前記後壁部から手前側に延びる平坦な面を有する棚を備え、
    前記棚は、平坦な上面と、奥側から手前側に向かって上方に傾斜している下面と、厚さ方向に貫通し、長尺形状の物が挿通可能な貫通孔と、を有する、洗面台。
  2. 吐水される湯水を受けるボウル部の奥側から上方に向かって起立する後壁部に設けられ、洗面台の左右方向に沿うとともに前記後壁部から手前側に延びる平坦な面を有する棚を備え、
    前記棚は、厚さ方向に貫通し、長尺形状の物が挿通可能な貫通孔を有し、
    前記貫通孔は、前記洗面台の正面視で左右方向に傾斜するように形成される、洗面台。
  3. 前記貫通孔は、前記洗面台の左右方向に沿って互いに間を空けて複数配置される、請求項1又は2に記載の洗面台。
  4. 前記棚の前縁には、前記前縁から奥側に向かって切り欠かれた切り欠き部が形成される、請求項1~3のいずれか1項に記載の洗面台。
  5. 前記棚に着脱可能に取り付けられる補助棚をさらに有する、請求項1~4のいずれか1項に記載の洗面台。
  6. 前記補助棚は、前記洗面台の左右方向に沿って互いに間を空けて複数配置され、厚さ方向に貫通する補助棚貫通孔を有する、請求項5に記載の洗面台。
  7. 前記補助棚は、前記後壁部側から手前側への奥行方向の寸法が、前記棚の奥行き方向の寸法よりも小さい、請求項5又は6に記載の洗面台。
  8. 前記補助棚の補助棚前縁には、前記補助棚前縁から奥側に向かって切り欠かれた切り欠き部が形成される、請求項5~7のいずれか1項に記載の洗面台。
  9. 吐水される湯水を受けるボウル部の奥側から上方に向かって起立する後壁部に設けられ、前記後壁部から手前側に延びる平坦な面を有する第1の棚と、
    前記第1の棚に対して着脱可能に取り付けられる第2の棚と、を有する、洗面台。
  10. 前記第1の棚及び前記第2の棚のいずれか又は両方には、上下方向に貫通する貫通孔が形成されている、請求項9に記載の洗面台。
  11. 前記第2の棚は、前記第1の棚の上面に形成された溝に嵌合される、請求項9又は10に記載の洗面台。
JP2019056846A 2019-03-25 2019-03-25 洗面台 Active JP7270435B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019056846A JP7270435B2 (ja) 2019-03-25 2019-03-25 洗面台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019056846A JP7270435B2 (ja) 2019-03-25 2019-03-25 洗面台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020156598A JP2020156598A (ja) 2020-10-01
JP7270435B2 true JP7270435B2 (ja) 2023-05-10

Family

ID=72640439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019056846A Active JP7270435B2 (ja) 2019-03-25 2019-03-25 洗面台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7270435B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5487141B2 (ja) 2011-02-24 2014-05-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成ユニットおよびそれを備えた画像形成装置
JP2018111995A (ja) 2017-01-12 2018-07-19 Toto株式会社 水栓装置及びそれを備えた洗面化粧台

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6022869Y2 (ja) * 1977-11-30 1985-07-08 東芝住宅産業株式会社 キヤビネツト
JPS55125197U (ja) * 1979-02-28 1980-09-04
JPS58156436U (ja) * 1982-04-16 1983-10-19 三洋電機株式会社 化粧鏡装置
JPH0421351Y2 (ja) * 1987-03-25 1992-05-15
JPH0668536U (ja) * 1993-03-15 1994-09-27 株式会社イナックス 口腔洗浄具付洗面化粧台

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5487141B2 (ja) 2011-02-24 2014-05-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成ユニットおよびそれを備えた画像形成装置
JP2018111995A (ja) 2017-01-12 2018-07-19 Toto株式会社 水栓装置及びそれを備えた洗面化粧台

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020156598A (ja) 2020-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9433326B2 (en) Soap dispensing receptacle
JP7270435B2 (ja) 洗面台
JP7206040B2 (ja) キッチン用シンク及びキッチンユニット
JP2013127195A (ja) 流し台用シンク
US2184805A (en) Soap cake holder and drainer
JP7253339B2 (ja) 収納用仕切部材
JP6193580B2 (ja) 間仕切り収納構造
JP2020156599A (ja) 洗面台
JP6803556B2 (ja) 洗面化粧ユニット
JP6927792B2 (ja) 対面式キッチンユニット
JP3627443B2 (ja) 浴室の洗い場カウンタ−
JP2010075311A (ja) フロアーキャビネット及び洗面化粧台
KR200180474Y1 (ko) 세면기 하부용 수납장
JP6803555B2 (ja) 洗面化粧ユニット
KR200258078Y1 (ko) 수저통
JP2005000229A (ja) 洗面化粧台
KR200325253Y1 (ko) 컵홀더가 구비된 욕실용 수납장
JP4526802B2 (ja) 洗面化粧台
JP2020032144A (ja) 洗面化粧台
JP2006006814A (ja) 洗面化粧台のカウンターユニット
JP3163749U (ja) 収納機能を有する蛇口
KR20190131217A (ko) 오버플로우홀이 숨겨진 세면대
JP2004350800A (ja) 洗面化粧台
JP2002177067A (ja) 収納棚、この収納棚を備えたミラーキャビネットおよび洗面化粧台
JPH1121961A (ja) 洗面台の洗面器

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20210120

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210924

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220928

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20221018

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20221216

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230328

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230425

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7270435

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150