JP2018161201A - 浴室用カウンター - Google Patents

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Abstract

【課題】シャワーホースと収納物との干渉を抑制するとともに、シャワーホースの可動性を向上させた浴室用カウンターを提供する。【解決手段】浴室の壁面に取り付けられた台部と、台部の側方に設けられた収納部と、を備える浴室用カウンターであって、収納部の底面は台部の上面より下方に配置され、底面には貫通孔が設けられ、収納部と壁面との間に、台部より側方外向きに開放された空間が設けられ、台部の上方に設けられた水栓から延びるシャワーホースが空間に収納可能である。【選択図】図1

Description

本発明は、浴室用カウンターに関する。
従来の浴室用カウンターには、例えば、特許文献1に記載されているものが知られている。特許文献1に記載の浴室用カウンターは、壁面に取り付けられた台部と、シャンプーボトルなどの収納物を収める収納部と、を備え、収納部は、台部の左右両側の領域において壁面に固定された支持部に取り付けられる。
特開2011−188890号公報
浴室用カウンターにおいて、ユーザがシャワーを使用する場合、収納部に収められたシャンプーボトルなどの収納物とシャワーホースが干渉して、収納物が転倒するおそれがある。また、台部の左右両側に収納部が配置されているため、シャワーホースの可動性が阻害される。
本発明の目的は、上記課題を解決することにあって、シャワーホースと収納物との干渉を抑制するとともに、シャワーホースの可動性を向上させた浴室用カウンターを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の浴室用カウンターは、浴室の壁面に取り付けられた台部と、前記台部の側方に設けられた収納部と、を備える浴室用カウンターであって、前記収納部の底面は前記台部の上面より下方に配置され、前記底面には貫通孔が設けられ、前記収納部と前記壁面との間に、前記台部より側方外向きに開放された空間が設けられ、前記台部の上方に設けられた水栓から延びるシャワーホースが前記空間に収納可能であることを特徴とする。
本発明によれば、シャワーホースと収納物との干渉を抑制するとともに、シャワーホースの可動性を向上させた浴室用カウンターを提供することができる。
本発明の実施形態にかかる浴室用カウンターの概略図 収納部を台部に取り付ける前における浴室用カウンターの概略図 本発明の実施形態にかかる浴室用カウンターの正面図 本発明の実施形態にかかる浴室用カウンターの平面図
以下に、本発明にかかる実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、実施形態にかかる浴室用カウンター30の概略図である。
図1に示すように、浴槽10の右側の壁面11には、水栓20と、浴室用カウンター30と、が設けられている。
水栓20は、シャワーユニット21と、吐水口24と、を備える。シャワーユニット21は、水栓20の下部から延びるシャワーホース22と、シャワーホース22の先端に設けられたシャワーヘッド23と、を備える。水栓20からの吐水は、シャワーホース22を通じてシャワーヘッド23から行われるか、吐水口24から行われる。
浴室用カウンター30は、水栓20の下方に設けられ、台部31と、台部31の側方に設けられた収納部32と、を備える。台部31は、吐水口24からの吐水を貯める洗面桶などを置くことができ、収納部32は、シャンプーボトルなどの収納物を収めることができる。
収納部32は、台部31の左右両側に設けられ、第1収納部32aと、第2収納部32bと、を備える。第1収納部32aは台部31の左側に設けられ、第2収納部32bは台部31の右側に設けられる。第1収納部32aと壁面11との間には後述する第1空間37が設けられ、第1空間37にシャワーホース22が収納される。ここで、左右方向は、浴室用カウンター30を正面から見た場合における、台部31の中央部からの壁面11に沿った水平方向を示す。
図2は、第1収納部32a及び第2収納部32bを台部31に取り付ける前における浴室用カウンター30の概略図である。なお、第1収納部32aと第2収納部32bは実質的に同様の構成であるため、ここでは、第1収納部32aのみ説明を行い第2収納部32bの説明を省略する。
図2に示すように、第1収納部32aは上面T1(図3)に開口部分を有する有底容器であり、概ね直方体形状を有する。第1収納部32aは、枠部33と、ワイヤー部34と、を備える。枠部33は、第1収納部32aの上面T1の開口部分を画定する概ね四角形状の枠体である。ワイヤー部34は、壁面11に沿った水平方向に一定の間隔で設けられた複数のワイヤー部材34aを備える。
枠部33における台部31側の辺には、切欠き部35が設けられている。また、台部31の側面には突出部36が設けられており、枠部33の切欠き部35と、台部31の突出部36と、が嵌合することで、第1収納部32aが台部31に脱着可能に取り付けられる。
それぞれのワイヤー部材34aは、枠部33の前後方向に対向する辺より下方に延びており、これにより第1収納部32aの前方側側面及び後方側側面が構成される。また、前方側側面と後方側側面の下端を結ぶようにそれぞれのワイヤー部材34aが前後方向に延びており、これにより第1収納部32aの底面B1(図3)が構成される。第1収納部32aの底面B1は、複数のワイヤー部材34aで形成されているため、隣接するワイヤー部材34a間に開口、すなわち貫通孔34bが設けられている。また、枠部33及びワイヤー部34は、片持ちで台部31に取り付けられた状態にて、収納物を保持できるような強度を有する。ここで、前後方向は、壁面11から遠ざかる向きを前、壁面11へ近づく向きを後とする。
図3は、実施形態にかかる浴室用カウンター30の正面図である。
図3に示すように、収納部32の上面T1と台部31の上面T2とは、実質的な段差が生じない程度に概ね同じ高さに配置されている。第1収納部32aの底面B1及び第2収納部32bの底面B2は、台部31の上面T2より下方に配置される。また、第1収納部32aの底面B1は、第2収納部32bの底面B2よりも下方に配置される。つまり、第1収納部32aと第2収納部32bの深さは互いに異なっており、第1収納部32aは第2収納部32bよりも深くなっている。
図4は、実施形態にかかる浴室用カウンター30の平面図である。
図4に示すように、第1収納部32a及び第2収納部32bと壁面11との間は、それぞれ、台部31より側方外向き(L、R向き)に開放された第1空間37、第2空間38が設けられており、第1収納部32a及び第2収納部32bは壁面11と接していない。第1空間37には、図1に示すシャワーホース22(図4では図示せず)が収納される。第1空間37の前後方向における幅は、シャワーホース22の外径寸法よりも大きく設定され、シャワーホース22が第1収納部32aに引っかかることなく可動できるような寸法に設定されている。第1空間37及び第2空間38では、第1収納部32a及び第2収納部32bを取り外すことなく、第1空間37及び第2空間38に面する部分の清掃が容易に行える。また、シャワーホース22が第1収納部32aに引っかからないように、第1収納部32aの枠部33において、第1空間37が側方外向き(L向き)に開放した位置の隅部39が曲面形状になっている。ここで、側方外向き(L、R向き)は、それぞれ、左向き、右向きを示す。
本実施形態の浴室用カウンター30によれば、浴室の壁面11に取り付けられた台部31と、台部31の側方に設けられた収納部32と、を備える。収納部32の底面B1、B2は台部31の上面T2より下方に配置され、底面B1、B2には貫通孔34bが設けられる。第1収納部32aと壁面11との間に、台部31より側方外向き(L向き)に開放された第1空間37が設けられ、台部31の上方に設けられた水栓20から延びるシャワーホース22が第1空間37に収納可能である。
この構成によれば、台部31には、吐水口24からの吐水を貯める洗面桶などを置くことができる。また、台部31の側方の収納部32には、シャンプーボトルなどの収納物を収めることができ、台部31の側方の空間を有効活用することができる。また、収納部32の底面B1、B2を台部31の上面T2よりも下方に配置することで、収納物の高さを抑えることができる。これにより、座ったままの姿勢で、収納物の出し入れやシャンプーボトルのポンピングなどが行えるため、収納物の操作性を向上させることができる。また、収納部32の底面B1、B2に貫通孔34bを設けることで、収納部32に流入した水を排出することができる。
さらに、第1収納部32aと壁面11との間に、台部31より側方外向き(L向き)に開放された第1空間37を設け、第1空間37にシャワーホース22を収納することで、第1収納部32aに収められる収納物とシャワーホース22が干渉するのを抑制するとともに、シャワーホース22の可動性を向上させることができる。
また、本実施形態では、第1収納部32aは直方体形状であり、第1空間37が側方外向き(L向き)に開放した位置における第1収納部32aの隅部39が曲面形状を有する。
この構成によれば、第1空間37が側方外向き(L向き)に開放した位置における第1収納部32aの隅部39が曲面形状を有することで、ユーザがシャワーユニット21を使用する際、シャワーホース22が第1収納部32aの隅部39と引っかかるのを防止することができる。
また、本実施形態では、収納部32の上面T1は台部31の上面T2と同じ高さに配置される。
この構成によれば、収納部32の上面T1と台部31の上面T2とを同じ高さに配置することで、台部31に置いた収納物を左右方向にスライドさせて収納部32に収めることができるため、収納物の収まりが向上する。
また、本実施形態では、収納部32は、台部31の左右両側に設けられる。
この構成によれば、収納部32が台部31の左右両側に設けられることで、収納部32により多くの収納物を収納することができる。また、浴槽10側に収納部32があることで、ユーザが浴槽10につかりながら収納物の出し入れなどを行うことができる。
また、本実施形態では、台部31に設けられた左右の収納部32の深さが互いに異なる。
この構成によれば、左右の収納部32の深さを互いに異なるものとすることで、収納部32の深さに応じて収納物を収めることができる。シャワーユニット21が配置される側の収納部32の深さを深くすることで、収納部32の上面T1からの収納物の高さを低くすることができ、収納物とシャワーホース22の干渉をよりいっそう抑制することができる。
また、本実施形態では、収納部32は、複数のワイヤー部材34aで形成されるワイヤーラックで構成され、台部31から取り外し可能である。
この構成によれば、収納部32をワイヤーラックにより構成することで、より効率的に排水を行うことができる。また、収納部32を取り外し可能にすることで、収納部32の清掃を容易に行うことができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の態様で実施できる。例えば、前記実施形態では、浴槽10の右側の壁面11には、水栓20と浴室用カウンター30とが設けられているとしたが、本発明はこれに限定されない。浴槽10と、水栓20及び浴室用カウンター30との位置関係が左右逆であってもよい。
また、前記実施形態では、シャワーユニット21は水栓20の下部から延びるシャワーホース22を備えるとしたが、シャワーホース22は水栓20の他の場所から延びるように設けられてもよい。
また、前記実施形態では、収納部32は、台部31の左右両側に設けられるとしたが、台部31のどちらか片側であってもよい。
また、前記実施形態では、第1収納部32aは上面T1に開口部分を有する有底容器であり、概ね直方体形状を有し、第1収納部32aは、枠部33と、ワイヤー部34と、を備えるとしたが、収納物を収めることができるものであれば、他の構成であってもよい。側面と、貫通孔34bを有する底面と、を備え、上部が開口された容器であれば、様々な構成を採用してもよい。
また、前記実施形態では、枠部33の切欠き部35と、台部31の突出部36と、が嵌合することで、第1収納部32aが台部31に脱着可能に取り付けられるとしたが、収納部32が台部31に取り付けられれば、他の構成であってもよい。
また、前記実施形態では、収納部32の上面T1と台部31の上面T2とは、実質的な段差が生じない程度に概ね同じ高さに配置されているとしたが、収納部32の上面T1と台部31の上面T2は異なる高さであってもよい。
また、前記実施形態では、第1収納部32aと第2収納部32bの深さは互いに異なっており、第1収納部32aは第2収納部32bよりも深くなっているとしたが、第1収納部32aが、第2収納部32bよりも浅くなっていても、第2収納部32bと同じ深さであってもよい。
また、前記実施形態では、第1収納部32a及び第2収納部32bと壁面11との間は、それぞれ、台部31より側方外向き(L、R向き)に開放された第1空間37、第2空間38が設けられているとしたが、他の構成であってもよい。例えば、第1収納部32a(シャワーホース22が配置される側)に第1空間37が設けられれば、第2収納部32b(シャワーホース22が配置されない側)は、壁面11との間に第2空間38が設けられなくてもよい。
また、前記実施形態では、第1収納部32aの枠部33において、第1空間37が側方外向き(L向き)に開放した位置の隅部39が曲面形状になっているとしたが、他の形状であってもよい。
本発明は、添付図面を参照しながら好ましい実施形態に関連して充分に記載されているが、この技術の熟練した人々にとっては種々の変形や修正は明白である。そのような変形や修正は、添付した特許請求の範囲による本発明の範囲から外れない限りにおいて、その中に含まれると理解されるべきである。また、実施形態における要素の組み合わせや順序の変化は、本発明の範囲及び思想を逸脱することなく実現し得るものである。
本発明は、浴室用カウンターの収納部に収められる収納物とシャワーホースとの干渉を抑制するとともに、シャワーホースの可動性を向上させた浴室用カウンターの製造に有用である。
10 浴槽
11 壁面
20 水栓
21 シャワーユニット
22 シャワーホース
23 シャワーヘッド
24 吐水口
30 浴室用カウンター
31 台部
32 収納部
32a 第1収納部
32b 第2収納部
33 枠部
34 ワイヤー部
34a ワイヤー部材
34b 貫通孔
35 切欠き部
36 突出部
37 第1空間
38 第2空間
39 隅部
T1 収納部の上面
T2 台部の上面
B1 第1収納部の底面
B2 第2収納部の底面

Claims (6)

  1. 浴室の壁面に取り付けられた台部と、前記台部の側方に設けられた収納部と、を備える浴室用カウンターであって、
    前記収納部の底面は前記台部の上面より下方に配置され、前記底面には貫通孔が設けられ、
    前記収納部と前記壁面との間に、前記台部より側方外向きに開放された空間が設けられ、前記台部の上方に設けられた水栓から延びるシャワーホースが前記空間に収納可能である、浴室用カウンター。
  2. 前記収納部は直方体形状であり、前記空間が前記側方外向きに開放した位置における前記収納部の隅部が曲面形状を有する、
    請求項1に記載の浴室用カウンター。
  3. 前記収納部の上面は前記台部の上面と同じ高さに配置される、
    請求項1又は2に記載の浴室用カウンター。
  4. 前記収納部は、前記台部の左右両側に設けられる、
    請求項1から3のいずれか1つに記載の浴室用カウンター。
  5. 前記台部に設けられた左右の前記収納部の深さが互いに異なる、
    請求項4に記載の浴室用カウンター。
  6. 前記収納部は、ワイヤーラックで構成され、前記台部から取り外し可能である、
    請求項1から5のいずれか1つに記載の浴室用カウンター。
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