JP2002253441A - 収納ラックの取付構造及び取付方法 - Google Patents
収納ラックの取付構造及び取付方法Info
- Publication number
- JP2002253441A JP2002253441A JP2001053093A JP2001053093A JP2002253441A JP 2002253441 A JP2002253441 A JP 2002253441A JP 2001053093 A JP2001053093 A JP 2001053093A JP 2001053093 A JP2001053093 A JP 2001053093A JP 2002253441 A JP2002253441 A JP 2002253441A
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- Japan
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- storage rack
- counter
- attached
- cover plate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カウンターから脱落することのない収納ラッ
クの取付構造の提供を目的とする。 【構成】 カウンター2の下面側に吊り下げ状に取り付
けられる収納ラック10であって、カウンター2の下面
側には、前後位置に取付支持部5,6,7が設けられて
いるとともに、収納ラック10の上端には、前後何れか
一方の取付支持部5,7に縦方向に挿入できる縦方向挿
入片13aと、他方側の取付支持部6,7に横方向に挿
入できる横方向挿入片12aが形成されている。
クの取付構造の提供を目的とする。 【構成】 カウンター2の下面側に吊り下げ状に取り付
けられる収納ラック10であって、カウンター2の下面
側には、前後位置に取付支持部5,6,7が設けられて
いるとともに、収納ラック10の上端には、前後何れか
一方の取付支持部5,7に縦方向に挿入できる縦方向挿
入片13aと、他方側の取付支持部6,7に横方向に挿
入できる横方向挿入片12aが形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カウンターに吊り下
げ状に取り付けられる収納ラックの取付構造及び取付方
法に関するものである。
げ状に取り付けられる収納ラックの取付構造及び取付方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、浴室のカウンターの
下面側に取り付けられる収納ラックは、例えば実公平7
−155号公報に開示されているように、カウンターの
裏側にレールを設けて、このレールに対し、収納ラック
の上端を縦方向に嵌め込んで取り付けられており、この
ような構造では、収納ラックに収納した物を前方側へ取
り出す際に、収納ラックも一緒に移動してカウンターか
ら抜脱する虞れがあるという問題点があった。
下面側に取り付けられる収納ラックは、例えば実公平7
−155号公報に開示されているように、カウンターの
裏側にレールを設けて、このレールに対し、収納ラック
の上端を縦方向に嵌め込んで取り付けられており、この
ような構造では、収納ラックに収納した物を前方側へ取
り出す際に、収納ラックも一緒に移動してカウンターか
ら抜脱する虞れがあるという問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、物を取り出す際に脱落
することのない収納ラックの取付構造及び取付方法を提
供せんことを目的とし、その第1の要旨は、カウンター
の下面側に吊り下げ状に取り付けられる収納ラックであ
って、前記カウンターの下面側には、前後位置に取付支
持部が設けられているとともに、前記収納ラックの上端
には、前後何れか一方側の前記取付支持部に縦方向に挿
着できる縦方向挿入片と、前後何れか他方側の取付支持
部に横方向に挿着できる横方向挿入片が形成されている
ことである。また、第2の要旨は、カウンターの下面側
に、収納ラックの上端側の前部または後部の何れかを縦
方向に移動させて取り付けた後、前部または後部の他方
側を横方向に移動させて取り付けることである。
点に鑑み案出したものであって、物を取り出す際に脱落
することのない収納ラックの取付構造及び取付方法を提
供せんことを目的とし、その第1の要旨は、カウンター
の下面側に吊り下げ状に取り付けられる収納ラックであ
って、前記カウンターの下面側には、前後位置に取付支
持部が設けられているとともに、前記収納ラックの上端
には、前後何れか一方側の前記取付支持部に縦方向に挿
着できる縦方向挿入片と、前後何れか他方側の取付支持
部に横方向に挿着できる横方向挿入片が形成されている
ことである。また、第2の要旨は、カウンターの下面側
に、収納ラックの上端側の前部または後部の何れかを縦
方向に移動させて取り付けた後、前部または後部の他方
側を横方向に移動させて取り付けることである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、浴室の壁面に設けられたカウンターに吊
り下げ状に取り付けられる収納ラックの取付状態の斜視
構成図であり、略水平状に浴室の壁面から突出状に設け
られたカウンター本体1の下面には、下カバー板2が着
脱可能に設けられており、この下カバー板2の下面に吊
り下げ状に収納ラック10が取り付けられている。
する。図1は、浴室の壁面に設けられたカウンターに吊
り下げ状に取り付けられる収納ラックの取付状態の斜視
構成図であり、略水平状に浴室の壁面から突出状に設け
られたカウンター本体1の下面には、下カバー板2が着
脱可能に設けられており、この下カバー板2の下面に吊
り下げ状に収納ラック10が取り付けられている。
【0005】図2には、下カバー板と収納ラックとの下
側から見上げた状態の分解斜視図を示す。図に示すよう
に、下カバー板2の下面にはネジ用孔3,3,3が開口
されており、この各ネジ用孔3,3内に下方より固定ネ
ジ4を入れて、固定ネジ4で下カバー板2がカウンター
本体1に締め付け固定されるように構成されており、下
カバー板2の下面の前部側には、縦方向に長い縦長凹部
6,6が左右に一対凹み状に形成されており、また、下
カバー板2の下面の後部側には、横方向に長い横長凹部
5,5が一対凹み状に形成されている。
側から見上げた状態の分解斜視図を示す。図に示すよう
に、下カバー板2の下面にはネジ用孔3,3,3が開口
されており、この各ネジ用孔3,3内に下方より固定ネ
ジ4を入れて、固定ネジ4で下カバー板2がカウンター
本体1に締め付け固定されるように構成されており、下
カバー板2の下面の前部側には、縦方向に長い縦長凹部
6,6が左右に一対凹み状に形成されており、また、下
カバー板2の下面の後部側には、横方向に長い横長凹部
5,5が一対凹み状に形成されている。
【0006】縦長凹部6,6及び横長凹部5,5には、
それぞれ支持ピース7がビス8により取付け固定される
ものであり、支持ピース7は、ビス8で凹部5,6に固
定される固定片7aと、固定片7aから下方側に向かっ
てU字状に曲がった支持片7bで構成されており、支持
片7bにより挿入孔Pが形成されている。前部の縦長凹
部6,6内にビス8で固定状に取り付けられる支持ピー
ス7は、縦方向に取り付けられるため、支持ピースの支
持片7bの挿入孔Pは横向きの状態となる。また、後部
の横長凹部5,5にビス8で取り付けられる支持ピース
7は、横方向に固定されるため、支持ピースの支持片7
bの挿入孔Pは縦向きの状態となる。
それぞれ支持ピース7がビス8により取付け固定される
ものであり、支持ピース7は、ビス8で凹部5,6に固
定される固定片7aと、固定片7aから下方側に向かっ
てU字状に曲がった支持片7bで構成されており、支持
片7bにより挿入孔Pが形成されている。前部の縦長凹
部6,6内にビス8で固定状に取り付けられる支持ピー
ス7は、縦方向に取り付けられるため、支持ピースの支
持片7bの挿入孔Pは横向きの状態となる。また、後部
の横長凹部5,5にビス8で取り付けられる支持ピース
7は、横方向に固定されるため、支持ピースの支持片7
bの挿入孔Pは縦向きの状態となる。
【0007】このように支持ピース7,7,7,7を4
個、下カバー板2に予め固定させておき、この支持ピー
スの各支持片7bの挿入孔Pに対し、収納ラック10の
上端側の挿入片12a,12a,13a,13aを挿入
して、着脱可能に収納ラック10を下カバー板2に取り
付けることができるものである。収納ラック10は、前
後方向に間隔をおいて、コの字状をなす複数のコの字状
線材11が平行に設けられ、同様なコの字状の前側線材
12の左右の上端には、横方向にそれぞれ突出して横方
向挿入片12aが形成されたものとなっている。また、
後部のコの字状の後部線材13の左右の上端には、後方
側へ縦方向に突出した縦方向挿入片13a,13aが形
成されている。各線材11,12,13は、それぞれ連
結線材14,14,14で連結されて収納ラック10が
構成されている。
個、下カバー板2に予め固定させておき、この支持ピー
スの各支持片7bの挿入孔Pに対し、収納ラック10の
上端側の挿入片12a,12a,13a,13aを挿入
して、着脱可能に収納ラック10を下カバー板2に取り
付けることができるものである。収納ラック10は、前
後方向に間隔をおいて、コの字状をなす複数のコの字状
線材11が平行に設けられ、同様なコの字状の前側線材
12の左右の上端には、横方向にそれぞれ突出して横方
向挿入片12aが形成されたものとなっている。また、
後部のコの字状の後部線材13の左右の上端には、後方
側へ縦方向に突出した縦方向挿入片13a,13aが形
成されている。各線材11,12,13は、それぞれ連
結線材14,14,14で連結されて収納ラック10が
構成されている。
【0008】このような収納ラック10を取り付ける際
には、後側線材13の上端の縦方向挿入片13a,13
aを、下カバー板2の横長凹部5に固定された支持ピー
ス7の支持片7bの挿入孔P内に、縦方向に後方側へ移
動させて挿着させることができ、その後に、前側線材1
2を弾性により内側へ押し縮めた状態で、前側線材12
の横方向挿入片12a,12aを、下カバー板2の縦長
凹部6,6内に固定されている支持ピース7の支持片7
bの挿入孔P内に、内側から外側に向かって横方向に移
動させて挿着することができ、容易に収納ラック10を
取り付けることができるものである。このような取付状
態を、収納ラック10を反転させて裏側から見た図3の
斜視構成図で示す。
には、後側線材13の上端の縦方向挿入片13a,13
aを、下カバー板2の横長凹部5に固定された支持ピー
ス7の支持片7bの挿入孔P内に、縦方向に後方側へ移
動させて挿着させることができ、その後に、前側線材1
2を弾性により内側へ押し縮めた状態で、前側線材12
の横方向挿入片12a,12aを、下カバー板2の縦長
凹部6,6内に固定されている支持ピース7の支持片7
bの挿入孔P内に、内側から外側に向かって横方向に移
動させて挿着することができ、容易に収納ラック10を
取り付けることができるものである。このような取付状
態を、収納ラック10を反転させて裏側から見た図3の
斜視構成図で示す。
【0009】このような構造では、収納ラック10内に
備品等の収納物を収納させておいた状態で、前側へ収納
物を取り出す際に、前方向へ向かって縦方向の力が働い
ても、横方向挿入片12a,12aが引っ掛かり、収納
ラック10は抜脱することはない。また、左右へ横方向
の力が作用しても、縦方向挿入片13a,13aが引っ
掛かり、収納ラック10は良好な取付状態を維持するこ
とができるものである。
備品等の収納物を収納させておいた状態で、前側へ収納
物を取り出す際に、前方向へ向かって縦方向の力が働い
ても、横方向挿入片12a,12aが引っ掛かり、収納
ラック10は抜脱することはない。また、左右へ横方向
の力が作用しても、縦方向挿入片13a,13aが引っ
掛かり、収納ラック10は良好な取付状態を維持するこ
とができるものである。
【0010】なお、本例では、カウンター本体1の下部
に別体の下カバー板2を設けて、この下カバー板2の下
面に収納ラック10を取り付ける構造を例示している
が、カウンター本体1の下面に収納ラック10を取り付
ける構成であっても、同様な構造を採用することができ
る。また、カウンター本体1または下カバー板2に、予
め一体状に横方向及び縦方向の挿入孔Pを備えた支持片
7bを形成させておいても良い。
に別体の下カバー板2を設けて、この下カバー板2の下
面に収納ラック10を取り付ける構造を例示している
が、カウンター本体1の下面に収納ラック10を取り付
ける構成であっても、同様な構造を採用することができ
る。また、カウンター本体1または下カバー板2に、予
め一体状に横方向及び縦方向の挿入孔Pを備えた支持片
7bを形成させておいても良い。
【0011】
【発明の効果】本発明は、カウンターの下面側に吊り下
げ状に取り付けられる収納ラックであって、カウンター
の下面側には、前後位置に取付支持部が設けられている
とともに、収納ラックの上端には、前後何れか一方側の
取付支持部に縦方向に挿着できる縦方向挿入片と、前後
何れか他方側の取付支持部に横方向に挿着できる横方向
挿入片が形成されていることにより、収納ラック内に収
納されている物を前方側へ縦方向に取り出す際にも、従
来のように収納ラックが一緒に動いて脱落してしまうよ
うなことがなく、収納ラックは良好な取付状態を維持で
きるものとなる。
げ状に取り付けられる収納ラックであって、カウンター
の下面側には、前後位置に取付支持部が設けられている
とともに、収納ラックの上端には、前後何れか一方側の
取付支持部に縦方向に挿着できる縦方向挿入片と、前後
何れか他方側の取付支持部に横方向に挿着できる横方向
挿入片が形成されていることにより、収納ラック内に収
納されている物を前方側へ縦方向に取り出す際にも、従
来のように収納ラックが一緒に動いて脱落してしまうよ
うなことがなく、収納ラックは良好な取付状態を維持で
きるものとなる。
【0012】また、カウンターの下面側に、収納ラック
の上端側の前部または後部の何れかを縦方向に移動させ
て取り付けた後、前部または後部の他方側を横方向に移
動させて取り付けることとしたため、前後の何れか側を
縦方向に移動させ、その後に他方側を横方向に移動させ
て、カウンターの下面に収納ラックを取り付けることが
でき、着脱が極めて容易なものとなり、しかも、カウン
ターからの収納ラックの脱落が良好に防がれるものとな
る。
の上端側の前部または後部の何れかを縦方向に移動させ
て取り付けた後、前部または後部の他方側を横方向に移
動させて取り付けることとしたため、前後の何れか側を
縦方向に移動させ、その後に他方側を横方向に移動させ
て、カウンターの下面に収納ラックを取り付けることが
でき、着脱が極めて容易なものとなり、しかも、カウン
ターからの収納ラックの脱落が良好に防がれるものとな
る。
【図1】カウンターの下面に取り付けられた収納ラック
の斜視構成図である。
の斜視構成図である。
【図2】下カバー板と収納ラックを下方側から見上げた
状態の分解斜視図である。
状態の分解斜視図である。
【図3】取付状態で反転させて、裏側から見た収納ラッ
クの取付構造図である。
クの取付構造図である。
1 カウンター本体 2 下カバー板 3 ネジ用孔 5 横長凹部 6 縦長凹部 7 支持ピース 7a 固定片 7b 支持片 8 ビス 10 収納ラック 11 コの字線材 12 前側線材 12a 横方向挿入片 13 後側線材 13a 縦方向挿入片 P 挿入孔
Claims (2)
- 【請求項1】 カウンターの下面側に吊り下げ状に取り
付けられる収納ラックであって、前記カウンターの下面
側には、前後位置に取付支持部が設けられているととも
に、前記収納ラックの上端には、前後何れか一方側の前
記取付支持部に縦方向に挿着できる縦方向挿入片と、前
後何れか他方側の取付支持部に横方向に挿着できる横方
向挿入片が形成されていることを特徴とする収納ラック
の取付構造。 - 【請求項2】 カウンターの下面側に、収納ラックの上
端側の前部または後部の何れかを縦方向に移動させて取
り付けた後、前部または後部の他方側を横方向に移動さ
せて取り付けることを特徴とする収納ラックの取付方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001053093A JP2002253441A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | 収納ラックの取付構造及び取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001053093A JP2002253441A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | 収納ラックの取付構造及び取付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002253441A true JP2002253441A (ja) | 2002-09-10 |
Family
ID=18913616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001053093A Pending JP2002253441A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | 収納ラックの取付構造及び取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002253441A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007185447A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Inax Corp | 浴室内のサイドカウンター取付構造 |
JP2018161201A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 浴室用カウンター |
-
2001
- 2001-02-27 JP JP2001053093A patent/JP2002253441A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007185447A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Inax Corp | 浴室内のサイドカウンター取付構造 |
JP2018161201A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 浴室用カウンター |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050314 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050712 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050830 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060124 |