JP2009219643A - 引き出し - Google Patents

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Kazunori Hanaoka
和紀 花岡
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Abstract

【課題】前板と底板の隙間が生じたり、前板の裏面側で底板上方の収納部としてのスペースが狭くなったり、底板の取り付け作業が困難である等の問題を解消することのできる引き出しの底板を前板への取り付ける取り付け構造を実現とする
【解決手段】引き出し1の前板3に受け部材2を介して底板4が固定されており、この受け部材2は、前板3下端部の裏面に取り付けられ、底板4を水平方向に支持する上部受け片12と下部受け片11を有する銜え込み部6を備えており、受け部材2は、それ自体が収納部5となるとともに、その上方のスペースにおいて、前板3の裏面に別の収納部5材が取り付けられて収納空間として使用可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、引き出しに関し、前板(引き出し扉)の裏面に収納部を形成するとともに、引き出し底板を固定する収納受け部材を備えた引き出しに関する。
従来、例えば、キッチンキャビネットの引き出しにおいて、引き出しの前板の裏面に収納部材(例えば、包丁差し等)を取り付けて、前板の裏面のすぐ後方のスペースを収納部として活用する構成は知られている。
底板は、左右の側板の内側の側面又は底面にボルト等の固定具で固定されている。このような引き出しの底板及び左右の側板を前板の裏面に一体的に取り付ける構造として、従来例を図7(a)〜(d)に示す。この取り付け構造は、前板3の裏面に左右の側板13、14を、それぞれ取り付け金具31(例えば、断面L型の金具)及びビスで固定する構成である。
このような従来の取り付け構造では、前板3の裏面に、引き出しの底板4及び左右の側板13、14を左右の部分で固定しているだけのために、引き出しの前板3を前方(使用者からみて手前側)に引いて引き出しを開いた際に、図7(d)に示すように、前板3が前方に湾曲状に撓んで、前板3と底板4との間に隙間sが生じる場合があるという問題があった。特に、左右方向の幅(長さ)が大きい前板3の場合は、湾曲状の撓む度合いが著しいために、特に問題である。
そこで、図8(a)、(b)に示すように、底板4の左右幅方向の中央部の下面を、固定金具32(例えば、断面┐型の金具)及びビスで固定する構成すると、上記前板3と底板4との間に隙間が生じるという問題は解消できる。
しかしながら、図8(c)に示すように、固定金具32及びビスで固定する際に、前板3の裏面及び底板4の下面に固定金具32を当接してビス止めするために、ビス止め工具33(ドライバ工具)によって斜めから下方にビス止め作業をしなくてはならないので、作業がきわめて困難であるという問題がある。
また、図8(a)、(b)に示すように、固定金具32によって底板4を前板3に固定する構成を採用する場合には、底板4を前板3の裏面の下縁から寸法hだけ上方に取り付け、固定金具32を取り付けるための上下方向の高さhのスペースを設ける必要がある。その結果、前板2の裏面のすぐ後方であって底板4の上方の部分における、収納に当てることのできるスペースが小さくなり、収納量が少なくなる。
例えば、図8(d)、(e)に示すように、前板3の裏面の底板4の上方に、収納部材として包丁差し34を取り付ける構成を考えると、底板4が前板3の下縁より上方に取り付けられるために、底板4より上方のスペースが狭くなり、従って、包丁差し34の上下方向の寸法を小さくしなくてはならない。
そのため、包丁差し34を、包丁22が水平に近づくように、より大きく傾斜して収納する構成に設計しなくてはならない。しかし、余り大きく傾斜した包丁差し34にすると、包丁差し34に収納できる包丁22の本数が少なくなり、また傾斜しすぎると使用者が差し入れ及び取り出しが困難となり使用しにくい。
なお、棚板を垂直の壁面に水平に固定する棚板取付装置において、断面略コ字型の溝型部材に、棚板を差し入れて固定し、しかも配線を収納する化粧部材を設けた構成は、公知である(特許文献1参照)。
特開2007−309号公報
上記のとおり、従来例では、前板と底板の隙間が生じる問題が生じたり、また、底板の底面を固定金具で前板に固定する場合は、底板上方の収納部としてのスペースが狭くなったり、作業が困難である等の問題があるが、本願発明は、このような従来の問題を解決することを課題とし、底板の前板への取り付けが簡単で、しかも底板上方の収納部としてのスペースを広く使用できる引き出しの前板への取り付け構造を実現するものである。
本発明は上記課題を解決するために、前板に底板が固定されてなる引き出しであって、底板が受け部材を介して固定されており、受け部材は前板下端部の裏面に取り付けられているとともに、受け部材の上方のスペースが収納部として使用可能であることを特徴とする引き出しを提供する。
受け部材は、底板を水平方向に固定する銜え込み部を備え、銜え込み部は底板の上面と下面を保持する上部受け片と下部受け片とを備えている構成としてもよい。
銜え込み部の上部受け片が下部受け片より引き出しの後方に向けて長く形成されている構成としてもよい。
別の収納部を構成する収納部材の下面が、底板の上面より下方の位置に位置決めされている構成としてもよい。
前板あるいは受け部材に防虫パッキンを備えている構成としてもよい。
本発明の引き出しによれば、底板の前板への取り付けが簡単で、しかも底板上方の収納部としてのスペースを広く使用できるという効果が生じる。
本発明に係る引き出しを実施するための最良の形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。
本発明に係る引き出しの実施例1を、図1〜3において説明する。図1(a)、(b)は、本発明に係る引き出し1において使用される受け部材2を示す。この受け部材2は、図1(c)に示すように、引き出し1の前板3の裏面に、引き出し1の底板4(想像線で示す。)を、ビスで水平に固定するための部材である。
受け部材2は、アルミニウム等の金属材を押出加工して形成したり、又は樹脂材を押出成形することにより製造する。受け部材2は、引き出し1の前板3の左右横幅方向に長尺状に伸びるように形成されている。
受け部材2は、図1(a)、(b)に示すように、収納部5と銜え込み部6とから一体に形成されている。収納部5は、断面が上方に向けて凹部7が形成されている。凹部7の前壁8には、長手方向に適宜間隔でビス孔が形成されている。
銜え込み部6は、収納部5の後壁9と一体に形成され、断面が後方に向けて凹部10が形成されている。銜え込み部6の凹部10は、下部受け片11と上部受け片12とを有する。下部受け片11には、長手方向に適宜間隔でビス孔が形成されている。
引き出し1の底板4の左右両側の側面に、図1(c)に示すように、それぞれ左右の側板13、14が、底板4の前端より前方に収納部5の前後方向の幅t(図2(b)参照)だけ突出するようにして、ビスなどで固定されている。したがって、引き出し1の底板4は、側板13、14と受け部材2で支持されており、底板4の荷重は側板13、14が大部分を受け、一部を受け部材2が受ける状態となっている。このような底板4と左右の側板13、14を、引き出し1の前板3の裏面側にに固定して引き出し1を組み立てる場合は次のとおりする。
前板3の裏面に下縁に沿うように、受け部材2の前壁8を当接してビスで長手方向(左右横幅方向)に間隔をおいて固定する。そして、底板4の前端部15を銜え込み部6に挿入し、左右の側板13、14を前板3の前端面を裏面に当接する。
この状態で、ビスで下部受け片11を底板4の下面に長手方向(左右横幅方向)に間隔をおいて固定する。これによって、図1(c)及び図2に示すように、底板4と左右の側板13、14を、引き出し1の前板3の裏面に固定して引き出し1を組み立てることができる。
(作用)
上記構成から成る実施例1の引き出し1の作用を説明する。この実施例1の引き出し1によると、受け部材2の前壁8は、前板3の裏面に長手方向に間隔をおいてビスで固定され、さらに受け部材2の銜え込み部6の下部受け片11は底板4に長手方向に間隔をおいてビスで固定されているので、受け部材2により前板3には剛性が付与され、前板3を前方に引いても湾曲状に撓みにくくなり、従って、底板4との間に隙間が生じるようなことはない。
実施例1の使用態様を図3で説明する。図3(a)に示すように、受け部材2の収納部5に調味料等の小物16を入れて収納することができる。また、図3(b)に示すように、前板3の裏面において受け部材2の上方にコの字型の支持杆17、仕切片18を取り付けることで、皿19やラップ材20などを収納部5の凹部7上に置いて、支持杆17で支持させて収納することができる。
また、図3(c)に示すように、前板3の裏面において、受け部材2の収納部5の上方に、別の収納部を構成する収納部材として包丁差し21を取り付ける構成としてもよい。この場合は、従来例と異なり、受け部材2の収納部5は凹部7が形成されているから、収納部材である包丁差し21は、その下面が収納部5の凹部7内まで下げて、底板4の上面よりさらに下方の位置になるように取り付けることができる。
そのため、包丁差し21の上下方向の寸法をより大きく取ることができるから、包丁差し21の包丁22の差し込み傾斜方向を、図3(c)に示すように、従来例の場合(図8(d)参照)に較べて、垂直方向に近づけることができる。その結果、使用者は、収納スペースを左右方向に小さくできる割に包丁22の差し込み本数を増やすことができ、また包丁22の差し込み取り出しがし易くなる。
図4は、本発明に係る引き出しの実施例2を説明する図である。この実施例2は、実施例1とほぼ同じ構成であるから、異なる構成を中心に説明する。この引き出し41では、受け部材2は、図4(a)に示すように、収納部45と銜え込み部46とから一体に形成されている。収納部45は、断面が上方に向けて凹部47が形成されている。銜え込み部46は、収納部45の後壁49と一体に形成され、断面が後方に向けて凹部50が形成されている。
銜え込み部46の凹部50は、下部受け片51と上部受け片52とを有する。上部受け片52は、図4(a)に示すように、下部受け片51より後方に向けてより長く形成されている。そして、底板4の前端部15は、図4(b)に示すように、銜え込み部46に差し込むだけで、ビス止めしない構成とする。
受け部材42をこのような構成にすると、底板4を受け部材42の下部受け片51にビス止めする作業が省ける。また、受け部材42の前壁48は、実施例1と同様に、前板3にビスで固定されることで、前板3は剛性が付与され、前板3を前方に引き出した際に前板3が撓みにくくなる。
仮に前板3が撓んで、図4(c)に示すように、底板4に対して上部受け片52が相対的に前方に移動しても、上部受け片52が後方に向けて長く伸びているから、上部受け片52と底板4との間に隙間が生じるようなことがない。
図5及び図6は、本発明に係る引き出しの実施例3を説明する図である。この実施例3は、実施例1とほぼ同じ構成であるが、防虫パッキンを備えた構成としている点に特徴があり、以下、特に実施例1と異なる構成を中心に説明する。受け部材で底板を前板に取り付け、しかも防虫パッキンを備えた構成としてはいろいろな構成が考えられる。
図5(a)は、実施例1における構成と同じ受け部材2に防虫パッキン23を取り付けた構成としている。即ち、受け部材2の下面に、ゴム又は樹脂で形成された断面L型の防虫パッキン23を接着剤で貼着した構成を示している。図6(a)は、このような受け部材2に底板4を取り付けた引き出し61の構成を示している。
図6(b)は、防虫パッキン23の左右方向の横幅を受け部材2の横幅と同じとした構成を示している。図6(c)は、防虫パッキン23の左右方向の横幅を前板3の横幅と同じとした構成を示しており、図6(c)に示す防虫パッキン23の方がより防虫効果が大きい。
このようにして設けた防虫パッキン23は、前板3及びその下方の前板24の裏面側に当接し、前板3及びその下方の前板3の間の隙間25を塞ぎ、虫が引き出し61内に入り込むことを防止することができる。
従来は、防虫パッキン23は、前板3の下端の裏面に取り付けていたためその分、底板4を上方に位置させるため収納スペース(上下方向に10mm程度)が取られていたが、この実施例3のような構成とすると、収納スペースが少なくなることはない。
図5(b)は、受け部材62の下面に一体に防虫パッキン装着用フック26を形成し、このフック26内に断面L型の防虫パッキン27を挿入して接着剤で固定した構成を示している。
図5(c)は、前板3に平板状の防虫パッキン28を接着剤で貼着した構成を示している。この場合は、受け部材63の前壁64の前面に切り欠き29を形成し、この切り欠き29に平板状の防虫パッキン28の上部を嵌合するとよい。また、防虫パッキン28をこの切り欠き29に嵌合して接着剤で貼着した構成としてもよい。
図5(d)は、受け部材65と一体で防虫パッキン30を形成した構成を示している。これは、受け部材2を樹脂で形成した場合は特に効果的である。
以上、本発明に係る引き出しを実施するための最良の形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
本発明に係る引き出しは上記のような構成であるから、キッチンのキャビネット、洗面用のキャビネット、作業用のキャビネット等に適用可能である。
本発明に係る引き出しの実施例1を説明する図であり、(a)は受け部材の斜視図、(b)は受け部材の断面図、(c)は引き出しの斜視図である。 (a)は実施例1の前板の裏面側から見た正面図、(b)は(a)のA−A断面図、(c)は(b)の要部拡大図である。 実施例1の使用の態様を説明する図であり、(a)は受け部材に小物を収納した状態を示し、(b)は皿、ラップを収納した状態を示す図であり、(c)は前板の裏面で受け部材の上方に包丁差しを取り付けた状態を示す図である。 (a)は実施例2に使用する受け部材の断面図であり、(b)は本発明に係る引き出しの実施例2の構成を説明する図であり、(c)は実施例2の作用を説明する図である。 実施例3のいろいろな態様を説明する図であり、(a)〜(d)は実施例3に使用されるいろいろな形状の受け部材である。 実施例3の引き出しの構成を示し、(a)は断面図、(b)、(c)は前板の裏面側から見た正面図である。 従来例を説明する図であり、(a)は前板の裏面側から見た正面図、(b)は側面図、(c)、(d)は平面図である。 別の従来例を説明する図であり、(a)は前板の裏面側から見た正面図、(b)、(c)は(a)のA−A断面図であり、(d)は包丁差しを取り付けた状態を示す前板の裏面側から見た正面図であり、(e)は(d)のB−B断面図である。
符号の説明
1、41、61 引き出し
2、42、62、63、65 受け部材
3 前板
4 底板
5、45 受け部材の収納部
6、46 受け部材の銜え込み部
7、47 受け部材の上方に向いた凹部
8、48、64 受け部材の前壁
9、49 受け部材の後壁
10、50 受け部材の後方に向いた凹部
11、51 下部受け片
12、52 上部受け片
13、14 引き出しの左右の側板
15 底板の前端部
16 小物
17 支持杆
18 仕切片
19 皿
20 ラップ材
21 包丁差し
22 包丁
23、27、28 防虫パッキン
24 下方の前板
25 上下の前板間の隙間
26 防虫パッキン装着用フック
29 受け部材の切り欠き
30 受け部材と一体で形成された防虫パッキン
31 取り付け金具
32 固定金具
33 ビス止め工具(ドライバ工具)
34 包丁差し

Claims (5)

  1. 前板に底板が固定されてなる引き出しであって、底板が受け部材を介して固定されており、受け部材は前板下端部の裏面に取り付けられているとともに、受け部材の上方のスペースが収納部として使用可能であることを特徴とする引き出し。
  2. 請求項1記載の引き出しであって、受け部材は、底板を水平方向に固定する銜え込み部を備え、銜え込み部は底板の上面と下面を保持する上部受け片と下部受け片とを備えていることを持徴とする引き出し。
  3. 請求項2記載の引き出しであって、銜え込み部の上部受け片が下部受け片より引き出しの後方に向けて長く形成されていることを特徴とする引き出し。
  4. 請求項1から3のいずれか記載の引き出しであって、別の収納部を構成する収納部材の下面が、底板の上面より下方の位置に位置決めされていることを特徴とする引き出し。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載の引き出しであって、前板あるいは受け部材に防虫パッキンを備えていることを特徴とする引き出し。
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