JP2005140695A - 計器装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】内周面である艶消し面と端面である光輝面との見切り(境界)が明瞭となり、夜間の照明時にデザイン的に文字板とその周囲の部分との境界を明瞭に区別し易い計器装置を提供すること。
【解決手段】計器装置は、文字板取付穴16が設けられた計器文字パネル5と、筒状に形成され且つ文字板取付穴16に一端側が挿入嵌合されていると共に端面及び内周面がそれぞれ光輝面19及び艶消し面18であるメータリング17と、メータリング17内に配設され且つ周縁部に目盛25が設けられた文字板20と、メータリング17の艶消し面18を照明する照明手段Sを備えている。しかも、メータリング17用の樹脂リングを成形する際に形成された梨地が樹脂リングの内周面に設けられていると共に、この樹脂リングを鍍金処理することにより形成された光輝面19及び艶消し面18がメータリング17に設けられている。
【選択図】 図2

Description

この発明は、文字板の周囲を文字板とは別部材でリング状に縁取りした計器装置に関するものである。
従来の計器装置としては、文字板の周囲を文字板とは別部材のメータリングでリング状に縁取りしたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
このメータリングでは、端面を光輝面とすると共に内周面を艶消し面とすることにより、デザイン的に文字板とその周囲の部分との境界を明瞭に区別できるようにしていた。
このため従来は、樹脂製のリング部材を金属色に鍍金処理して、リング部材の表面を光沢のある面にした後、リング部材の内周面に他の色の塗料を塗装して、リング部材の内周面を艶消し面とすることにより、上述したメータリングを形成していた。
特開2002−323353号公報
しかしながら、従来は、全体が鍍金処理されたリング部材の内周面の鍍金面上に塗装をするため、リング部材の内周面と端面との間に見切り線や段差が必要であった。
また、内周面と端面との間に見切り線を設ける場合には、見切りのためのマスク治具を必要としていた。しかも、このマスク治具を用いた状態でリング部材の内周面に塗装を施した場合、見切り線がボケて見えるので、見栄えが悪いものであった。
更に、艶消し面となる塗装面は光の吸収が良いため、この艶消し面を夜間に照明した時に、メータリングは暗くなる傾向にあり、デザイン的に文字板とその周囲の部分との境界を明瞭に区別しにくいものであった。
そこで、この発明は、内周面である艶消し面と端面である光輝面との見切り(境界)が明瞭となり、夜間の照明時にデザイン的に文字板とその周囲の部分との境界を明瞭に区別し易い計器装置を提供することを目的とするものである。
そこで、この発明は、文字板取付穴が設けられた計器文字パネルと、筒状に形成され且つ前記文字板取付穴に一端側が挿入嵌合されていると共に端面及び内周面がそれぞれ光輝面及び艶消し面であるメータリングと、前記メータリング内に配設され且つ周縁部に目盛が設けられた文字板と、前記メータリングの艶消し面を照明する照明手段を備える計器装置において、前記メータリング用の樹脂リングを成形する際に形成された梨地が前記樹脂リングの内周面に設けられていると共に、前記樹脂リングを鍍金処理することにより形成された前記光輝面及び艶消し面が前記メータリングに設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、内周面である艶消し面と端面である光輝面との見切り(境界)が明瞭となると共に、夜間の照明時にデザイン的に文字板とその周囲の部分との境界を明瞭に区別し易くなる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1,図2は、自動車等の乗物の計器装置を示したものである。尚、M1は計器装置のスピードメータ、M2は計器装置タコメータである。このスピードメータM1及びタコメータM2は構造的に略同じであるので、スピードメータM1とその関連する構成についてのみ以下説明する。
この計器装置は、図2に示したようにハウジング(装置本体)1と、ハウジング1の裏面に取り付けられた回路基板2と、回路基板2を覆うバックカバー3を有する。
また、計器装置は、ハウジング1の正面側周縁に沿って環状に延び且つハウジング2の正面上に取り付けられた見返板4と、見返板4の内側に位置させてハウジング1の正面上に取り付けられた計器文字パネル5と、見返板4の開口を覆うフロントカバー6を有する。
更に、ハウジング1には、回路基板2側に窪んだ凹部7と、凹部7の中央部に形成された文字板支持用の筒状突部8と、筒状突部8の周囲に形成されたガイド支持用の膨出突部9が形成されている。この筒状突部8は、ハウジング1の計器文字パネル5が当接支持されている面よりも僅かに凹部7から突出させられている。また、膨出突部9の頂壁9aは、ハウジング1の計器文字パネル5が当接支持されている面よりも僅かに凹部7内に位置している。
しかも、ハウジング1には、凹部7の周縁部に位置させて段差壁10が形成され、この段差壁10には爪挿通孔11が形成されている。この段差壁10には回路基板2及び膨出突部9側に向けて傾斜する傾斜壁12が連設され、傾斜壁12の背面には爪挿通孔11に対応し且つ回路基板2に対向する爪係止段部13が形成されている。
更に、膨出突部9の頂壁9aには、爪挿通孔14が形成されていると共に、爪挿通孔14の部分から回路基板2側に向けて突出する爪係止片15が一体に形成されている。
また、計器文字パネル5にはハウジング1に対応して文字板取付穴16が形成され、この文字板取付穴16には筒状に形成されメータリング(環状縁取り部材)17が挿入嵌合されている。
このメータリング17は、図2,図3に示したように文字板取付穴16に挿入嵌合された断面が円弧状で凹面状の環状反射部17aと、この環状反射部17aの文字板取付穴16から突出する端部に計器文字パネル5側に向けて折り返すように連設された環状脚部17bと、環状反射部17aの回路基板2側の端部に連設された内方フランジ17cと、環状反射部17aの回路基板2側の端部に一体に形成された係止爪17dを有する。
この環状脚部17bは計器文字パネル5に当接させられ、内方フランジ17cは段差壁10に当接させられている。しかも、係止爪17dは、回路基板2側に向けて突出していて、爪挿通孔11に挿通されていると共に、爪係止段部13に係止されている。これにより、メータリング17はハウジング1に着脱可能に取り付けられている。
しかも、このメータリング17の環状反射部17aの内周面は凹面状の艶消し面18となっており、環状脚部17bの外周面も艶消し面18′となっている。また、メータリング17の文字板取付穴16からの突出端、即ち環状反射部17aと環状脚部17bの連設部17eには光輝面19が設けられている。
このメータリング17の製造に際しては、先ず成形型(成形金型)を用いて樹脂を射出成形することにより、上述した環状反射部17a,環状脚部17b,内方フランジ17c,係止爪17d等の部分を有する樹脂リングを形成する。しかも、この成形に際して樹脂リングの環状反射部17aの内周面全体および環状脚部17bの外周面に梨地(シボ)を成形型により形成する。そして、この梨地が設けられた樹脂リングを鍍金処理する。
これにより、環状反射部17aの内周面が艶消し面18になり、環状脚部17bの外周面が艶消し面18′になると共に、メータリング17の文字板取付穴16からの突出端、即ち環状反射部17aと環状脚部17bとの連設部17eの端面が光輝面(光沢面)19となる。そして、環状反射部17aと連設部17eとの角及び環状脚部17bと連設部17eとの角が艶消し面18,18′と光輝面19との境界線となる。
このメータリング17の環状反射部17a内には文字板20が配設され、文字板20の背面には外径が文字板20と略同形状のライトガイド21が一体に固着されている。このライトガイド21は膨出突部9の頂面9aに当接させられている。しかも、ライトガイド21の背面には係止爪22が回路基板2側に向けて突設されている。
この係止爪22は、爪挿通孔14に挿通されていると共に、係止片15に係止されている。これにより、文字板20及びライトガイド21がハウジング1に取り付けられている。尚、この状態ではライトガイド21の周縁部が内方フランジ17cと僅かに重なるように配置されている。そして、ライトガイド21の周面と環状反射部17aの艶消し面18との間には間隙23が形成されている。
また、文字板20には、図1に示したように文字板20の意味を表示する文字24と、目盛25が設けられている。この例では、スピードメータM1であるので文字24は「km/h」の表示となっている。また、目盛25は、文字板20の周縁部に沿って配列された目盛り線部25a及びその内側に設けられた数字部25bを有する。この文字板20は、文字24及び目盛25の部分が光透過可能に着色され、他の部分は光が透過しないように例えば黒色等に着色されている。
更に、図2に示したように、回路基板2にはライトガイド21に照明光を投影する光源としてのLED26が取り付けられている。このLED26及びライトガイド21は照明手段Sを構成している。
また、回路基板2の背面側にはステッピングモータ(駆動モータ)27が取り付けられ、ステッピングモータ27の回動出力軸28が回路基板2を貫通して筒状突部8内に突出させられている。しかも、文字板20の表面側には指針29が配設され、指針29と一体の軸部29aが文字板20を貫通して筒状突部8内に配設されている。そして、ステッピングモータ27の回動出力軸28に指針29の軸部29aが取り付けられている。
尚、このようなスピードメータM1の構成はタコメータM2にも適用されている。また、文字板の周囲をリング照明するメータであれば、上述したスピードメータM1のメータリング17及びその照明手段Sの構成を適用できる。
次に、この様な構成の計器装置の作用を説明する。
上述したステッピングモータ27は、図示しない速度センサからの出力に応じて動作して、回動出力軸28及び指針29が回動させられ、指針29が車速を指示する。
また、夜間等においてLED26を点灯させると、LED26から出射した光がライトガイド21に入射する。この入射した光は、ライトガイド21を介して文字板20に背面を照明して、文字24及び目盛25を光らせる。
一方、ライトガイド21に入射した光の一部は、ライトガイド21の周面から出射して、メータリング17の凹面状でスロープ状の艶消し面18に照射される。これにより、艶消し面18は、ライトガイド21の周面から照射される光を乱反射して柔らかなリング照明となるので、ムラのない夜間照明が得られる。
この際、艶消し面18の梨地の周縁がリング状の艶消し面18とその周囲のリング状の光輝面19との間の見切りとなるので、見切りの部分がボケるようなことがない。
(変形例)
また、上述した実施例では、メータリング17の環状反射部17aと連設部17eとの角及び環状脚部17bと連設部17eとの角を艶消し面18,18′と光輝面19との境界線とした例を示したが、必ずしもこれに限定されるものではない。
例えば、図4に示したようにメータリング17の艶消し面18,18′と光輝面19との境界に微小幅(微小寸法)Xの段差30,30を形成することにより連設部17eを凸形状に形成して、凸形状の連設部17eの面を光輝面19としても良い。この光輝面19は、凸形状の連設部17eの端面19aと凸形状の連設部17eの内周面(内側面)及び外周面(外側面)19a,19bに跨って形成されている。
この場合、段差(環状段差)30,30の微小幅(微小寸法)Xは、例えば0.2mm程度とすると良いが、これに限定されるものではなく、0.2mm前後の寸法であっても良い。
尚、このようなメータリング17は、図5に示したような成形金型31を用いて形成される。この成形金型31は、分割成形金型32,33,34及び環状の入れ子35を有する。
この分割成形金型32は、環状突部32aを有すると共に、環状突部32aに跨る凹面状の内周面32bを有する。また、分割成形金型33は環状に形成され、分割成形金型33の内周面33aは環状突部32aの外周面32cに対向させられている。
更に、分割成形金型34は分割成形金型32,33の内側に配設されていると共に、分割成形金型34には分割成形金型32の内周面32bに対向する外周面34aが形成されている。しかも、分割成形金型33の内周面33a及び分割成形金型34の外周面34aには梨地(シボ)が形成されている。
また、環状の入れ子35は、分割成形金型33,34段差部33b,34bにビス36で固定されている。この入れ子35は、環状突部形成用の凹部35a及び段差形成面35bを有する。この環状突部形成用の凹部35a及び段差形成面35bは鏡面仕上げされている。
そして、分割成形金型32,33,34及び入れ子35間にメータリング成型用のキャビティ37が形成される。このキャビティ37は、分割成形金型32の内周面32bと分割成形金型34の外周面34aとの間に形成された環状反射部形成用の環状空間37aと、分割成形金型33の内周面33aと環状突部32aの外周面32cとの間に形成された環状脚部形成用の空間37bと、分割成形金型32の環状突部32aと入れ子35との間に形成された連設部形成用の空間37cを有する。
このような構成を有する成形金型31のキャビティ37内に溶融樹脂を射出して硬化させることにより、図4に示したような断面のメータリング17が形成される。
このような構成によれば、成形金型31は分割成形金型32,33,34及び環状の入れ子35を備えているので、型磨きし易い。特に、入れ子35は環状で板状であるので、光輝面19,19a,19bを形成する入れ子35の環状突部形成用の凹部35a及び段差形成面35bの磨きが容易となる。
また、段差30,30を設けているので、艶消し面18と光輝面19の境界をより明瞭にすることができる。
以上説明したように、この発明の実施の形態の計器装置は、文字板取付穴16が設けられた計器文字パネル5と、筒状に形成され且つ前記文字板取付穴16に一端側が挿入嵌合されていると共に端面及び内周面がそれぞれ光輝面19及び艶消し面18であるメータリング17と、前記メータリング17内に配設され且つ周縁部に目盛25が設けられた文字板20と、前記メータリング17の艶消し面18を照明する照明手段S(ライトガイド21,LED26)を備えている。しかも、前記メータリング17用の樹脂リングを成形する際に形成された梨地が前記樹脂リングの内周面に設けられていると共に、前記樹脂リングを鍍金処理することにより形成された前記光輝面19及び艶消し面18が前記メータリング17に設けられている。
この構成によれば、内周面である艶消し面18と端面である光輝面19との見切り(境界)が明瞭となると共に、夜間の照明時にデザイン的に文字板20とその周囲の部分との境界を明瞭に区別し易くなる。しかも、艶消し面18の梨地の周縁が見きりとなるので、艶消し面18と光輝面19との間の見切りが明瞭となり、見切りがボケることがない。
また、この発明の実施の形態の計器装置は、前記艶消し面18を凹面状に形成している。この構成によれば、凹面状の艶消し面18がスロープ状に湾曲傾斜しているので、照明手段S(ライトガイド21,LED26)により艶消し面18が照明されると、艶消し面18は梨地の作用により入射する光を乱反射して柔らかなリング照明となり、ムラのない夜間照明が得られる。
また、この発明の実施の形態の計器装置は、前記艶消し面18と光輝面19の境界に段差30を設けている。この構成によれば、艶消し面18と光輝面19の境界をより明瞭にすることができる。
この発明に係る計器装置の部分正面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 図2の要部拡大断面図である。 この発明の変形例を示す要部拡大断面図である。 図4に示したメータリングを形成するための成形金型の断面図である。
符号の説明
5…計器文字パネル
16…文字板取付穴
17…メータリング
18…艶消し面
19…光輝面
20…文字板
25…目盛
30…段差
S…照明手段

Claims (3)

  1. 文字板取付穴が設けられた計器文字パネルと、筒状に形成され且つ前記文字板取付穴に一端側が挿入嵌合されていると共に端面及び内周面がそれぞれ光輝面及び艶消し面であるメータリングと、前記メータリング内に配設され且つ周縁部に目盛が設けられた文字板と、前記メータリングの艶消し面を照明する照明手段を備える計器装置において、
    前記メータリング用の樹脂リングを成形する際に形成された梨地が前記樹脂リングの内周面に設けられていると共に、前記樹脂リングを鍍金処理することにより形成された前記光輝面及び艶消し面が前記メータリングに設けられていることを特徴とする計器装置。
  2. 前記艶消し面は凹面状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の計器装置。
  3. 前記艶消し面と光輝面の境界に段差を設けたことを特徴とする請求項1に記載の計器装置。
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