JP2005137758A - ソフトバッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】 被収容物を容易に出し入れでき、特に側部において開口部を前後方向に比較的広く開いた状態にすることが容易にできるソフトバッグを提供すること。
【解決手段】 この発明は、左右両側部間において前・後面部1,2の上端部を止め具3により開閉自在とした開口部Hを有するソフトバッグであって、左右両側部のいずれか又は両方において、バネ部材をその一端が前面部1側に位置し、他端が後面部2側に位置するように配することにより、開口部Hが前後方向に開くように付勢してある。
【選択図】 図2

Description

この発明は、大小の被収容物の出し入れが容易にできるソフトバッグに関するものである。
ソフトバッグは、軟質材により構成されているため、上部に位置する開口部が自然に閉じていく傾向がある。
このため、使用者は、開口部を介して被収容物を出し入れする際に、閉じかけた開口部に被収容物が引っ掛からないように、一方の手で開口部が開いた状態を維持しながら、他方の手のみで被収容物を出し入れしなければならないという問題があった。
さらに、左右両側部のマチ部相互間距離が大きいバッグの場合、一方の手では開口部全域を全開状態にすることができず、大きい被収容物を出し入れすることは困難であった。
また、例えば犬や猫等のペットを収容する用途で使用するバッグの場合、側部において開口部が広く開口した状態にすることにより、被収容物の一部(ペットの頭部等)が出し入れできるようにしたいことがあるが、従来のバッグでは、開口部の端に位置する側部において、開口部が十分に広く開いた状態にすることは困難であった。
なお、軟質材により構成された公知のバッグとして、特許文献1に記載のようなものがある。
特開2002−345526号公報
そこで、この発明は、被収容物を容易に出し入れでき、特に側部において開口部を前後方向に比較的広く開いた状態にすることが容易にできるソフトバッグを提供することを課題とする。
(請求項1記載の発明)
この発明は、左右両側部間において前・後面部1,2の上端部を止め具3により開閉自在とした開口部Hを有するソフトバッグであって、左右両側部のいずれか又は両方において、バネ部材4をその一端が前面部1側に位置し、他端が後面部2側に位置するように配することにより、開口部Hが前後方向に開くように付勢してある。
(請求項2記載の発明)
この発明は、上記請求項1記載の発明に関し、左右両側部のいずれか又は両方において上部50と下部51からなるマチ部5を有し、前記上部50を柔軟にし、前記上部50と下部51との接合部分にバネ部材4を収容している。
(請求項3記載の発明)
この発明は、上記請求項2記載の発明に関し、マチ部5の上部50と下部51とがパイピン6を介して接合されており、前記パイピン6内にバネ部材4が収容されている。
(請求項4記載の発明)
この発明は、上記請求項3に記載の発明に関し、パイピン6は開口部Hが全開又はほぼ全開で弧状又は横コ字状となっており、前記パイピン6とほぼ同形状のバネ部材4が収容されている。
この発明のソフトバッグは、上述のような構成を有しており、被収容物を容易に出し入れでき、特に側部において開口部Hを前後方向に比較的広く開いた状態にすることが容易である。
以下、この発明の好適な実施形態を、図面を参照して説明する。
〔実施形態1〕
図1はこの発明の実施形態のソフトバッグであるペット用バッグにおいて止め具3を閉じた状態を示した斜視図であり、図2は前記ペット用バッグにおいて止め具3を全開にした状態を示す斜視図、図3は止め具3を一部開いた状態を示す斜視図である。
(ペット用バッグBの構成について)
このペット用バッグBは、図1〜図3に示すように、前・後面部1,2を構成する生地と底部7を構成する生地とがパイピン8を介して縫製により接合(縫着)されており、左右両側部にマチ部5,5を構成している。
そして、前・後面部1,2及び両マチ部5,5の上端部により開口部Hが形成されていると共に前記開口部Hを閉止する止め具3を具備させてある。開口部Hは、ペット用バッグBの左右両側部間において前・後面部1,2の上端部を止め具3により開閉自在としている。
前・底・後面部1,7,2は、合成繊維(例えば、ナイロンやポリエステル等)から成る生地により形成されており、図1〜図3に示すように、前記前面部1の外側の中央にはポケットPを構成させてある。
なお、前記前・後面部1,2には、図1〜図3に示すように、合成繊維を織ってなる下げ紐(把手)を縫着してある。
両マチ部5,5は、合成樹脂から成るネット状の上部50と、接合された前・後面部1,2の左右側部である下部51とから構成されている。ここで、両マチ部5,5はそれぞれ図1に示すように、側面視において下端側から上端側に向かって上端近傍付近まで幅が徐々に狭くなった態様としている。
また、マチ部5の上部50をネット状としてあるのは、柔軟にして開口部Hの一部開口時の被収容物の出し入れを容易にすると共に、バッグ内部への通気性や採光性をよくするためである。
両マチ部5,5の上部50と下部51は、パイピン6を介して接合されており、図4に示すように、パイピン6内にバネ部材4を収容させ、前記バネ部材4により、ペット用バッグBの左右両側部において、開口部Hを前後方向に開くように付勢してある。
両マチ部5,5の上部50と下部51の接合部分のパイピン6は、全体がゴム材で構成されており、図4に示すように、断面C形状の膨らみ部60と、前記膨らみ部60の両端部に相互に略平行に配された延設片61,61とから成る長尺状のものとしてある。そして、前記パイピン6は、一端が前面部1側に位置し、他端が後面部2側に位置するように配される。前記パイピン6は、図2に示すように、開口部Hが全開又はほぼ全開で弧状となっているが、横コ字状となるようにしてもよい。
なお、この実施形態では、パイピン6は、膨らみ部60がバッグ外部に、延設片61,61がバッグ内部に、それぞれ突出する態様でマチ部5,5の上部50と下部51の間に縫着される。
バネ部材4は、図4に示すように、パイピン6の膨らみ部60内に収容できる直径のコイル形状のものであり、上記の如き弧状又は横コ字状に配置させたパイピン6におけるマチ部5の上端付近までの範囲で収容させてある。バネ部材4は、曲がった状態で、その一端が前面部1側に位置し、他端が後面部2側に位置することとなる。なお、このバネ部材4は弧状又は横コ字状に配置させたパイピン6と対応させて、外力が作用しない状態において弧状又は横コ字状となっていることが好ましい。
止め具3は、図1〜図3に示すように、ファスナー30とスナップ31としている。ファスナー30は、エレメントをスライダーにより開閉できるようにした、一般的に使用されているものであり、左側部を除く前・後面部1,2と右側部のマチ部5の上端部分にエレメントが縫着され、さらに右側部において延長部32を有している。また、止め具3は、2つのスライダーを有する両開きファスナーとすることができる。
スナップ31は、一対の係合する凹部と凸部からなるもので、左側部のマチ部5の上端部分に2組設けられている。左側部のマチ部5は、前面部1に接合された部分と、後面部2に接合された部分とに分割されており、スナップ31を係脱することにより、開閉できるようにしている。
(上記ペット用バッグBに収容されるペット等について)
このペット用バッグBには、ペット用バッグBの底部7よりも小さい犬、猫等のペットや、ペット用の小物等を収容できるようになっている。
(上記ペット用バッグBからペット等を取り出す場合について)
ペット等をペット用バッグB内に収容し、ファスナー30とスナップ31からなる止め具3を閉じると、バネ部材4の付勢力に抗してバッグ上部幅は図1に示すように狭くなり、開口部Hは閉じられた状態が維持されている。
ここで、ペット用バッグBからペット等を取り出す場合、止め具3を開状態にする。この状態では、図2に示すように、ペット用バッグBの開口部Hはバネ部材4の付勢力によりほぼ全開となり、開口部Hの幅寸法(前後方向の寸法)は比較的大きくなっている。特に、バネ部材4が配された左右両側部においては、前記バネ部材4により開口部Hが前後方向に比較的広く開いた状態が維持されるようになっている。
したがって、ペットを持ち上げると、ペット用バッグBから何の障害も無くペットを取り出すことができる。
逆に、上記止め具3が開状態にあるときには、開口部Hの幅寸法はペットの幅寸法よりも大きいことから、開口部Hからペットを何の障害もなくペット用バッグB内に収容させることができる。
つまり、このペット用バッグBによれば、ペット(被収容物)を容易に出し入れできる。
さらに、左側部において、止め具3のスナップ31をはずすことにより、図3に示したように、開口部Hを一部開いた状態にし、そこからペットの頭部等が出し入れできるようにすることが可能である。この際、スナップ31をはずすだけで、バネ部材4の付勢により開口部Hの一部が前後方向に比較的広く開くため、開口部Hを全開状態にしなくとも、一方の手だけでペットの頭部等、被収容物の一部が出し入れ可能な状態にすることができる。
上記実施形態では、バネ部材4はコイル形状のものとしてあるが、これに限定されることなく、バネ鋼で構成された弧状又は横コ字状の線体であってもよい。要するにバネ部材4の付勢力により開口部Hがほぼ全開まで開けばよいのである。
上記実施形態では、止め具3はファスナー30とスナップ31としてあるが、これに限定されるものではない。
上記実施形態ではパイピン6を使用しているが、これに限定されることなく、パイピン6を使用することなく両マチ部5,5の上部50と下部51とを接合し、前記接合部分に沿ってバネ部材4を設けてあるものとしてもよい。
また、上記実施形態では本件発明のソフトバッグをペット用バッグとしているが、これに限定されることなく、他の適宜の用途で使用するソフトバッグ(例えばボストンバッグ形式)とすることができる。この場合においても、ほぼ全開状態にある開口部Hを通過できる被収容物であれば、その大きさにかかわらず容易に出し入れできる。
例えば、本件発明のソフトバッグは、以下のような構成とすることができる。
〔実施形態2〕
図5は、この発明の第2の実施形態のソフトバッグにおいて止め具3を全開にした状態を示す斜視図である。
このソフトバッグは、両マチ部5,5を構成する生地と前・底・後面部1,7,2を構成する生地とがパイピン8を介して接合されたものとしており、前・後面部1,2及び両マチ部5,5の上端部により開口部Hが形成されている。
両マチ部5,5、前・後面部1,2の上端部にはファスナーである止め具3が設けられている。この止め具3は、左右両側部において延長部32を有している。開口部Hを一部開いた状態にするには、左右側部のいずれかにおいて、止め具3のファスナー30のスライダーを少し移動させればよい。
両マチ部5,5は、略台形状で、上部50と下部51とがパイピン6を介して接合されている。パイピン6は開口部Hが全開又はほぼ全開で、上下方向に弧状又は横コ字状となっており、前記パイピン6とほぼ同形状のバネ部材4が収容されている。
〔実施形態3〕
図6は、この発明の第3の実施形態のソフトバッグにおいて止め具3を全開にした状態を示す斜視図である。
このソフトバッグは、全体が、それぞれ周状にした上部9を構成する生地と下部10を構成する生地が接合され、さらに下部10を構成する生地と底部7を構成する生地とがパイピン8を介して接合されたものとしており、前・後面部1,2及び両マチ部5,5の上端部により開口部Hが形成されている。
上部9の生地は柔軟なネット状であり、左右両側部において、上部9の生地と下部10の生地との接合部分に、マチ部5,5と前・後面部1,2の一部に至るパイピン6が設けられたものとしている。
パイピン6は開口部Hが全開又はほぼ全開で、水平方向に弧状又は横コ字状となっており、前記パイピン6とほぼ同形状のバネ部材4が収容されている。
両マチ部5,5、前・後面部1,2の上端部にはファスナーである止め具3が設けられている。この止め具3は、左右両側部において延長部32を有している。開口部Hを一部開いた状態にするには、実施形態2と同様、左右側部のいずれかにおいて、止め具3のファスナー30のスライダーを少し移動させればよい。
ペットその他適宜の物を収容するバッグとして利用することが可能である。
この発明の第1実施形態のソフトバッグであるペット用バッグにおいて止め具を閉じた状態を示した斜視図である。 前記ペット用バッグにおいて止め具を全開にした状態を示した斜視図である。 前記ペット用バッグにおいて止め具を一部開いた状態を示した斜視図である。 前記ペット用バッグに使用されているパイピンの斜視図である。 この発明の第2実施形態のソフトバッグにおいて止め具を全開にした状態を示した斜視図である。 この発明の第3実施形態のソフトバッグにおいて止め具を全開にした状態を示した斜視図である。
符号の説明
B ペット用バッグ(ソフトバッグ)
H 開口部
1 前面部
2 後面部
3 止め具
4 バネ部材
5 マチ部
6 パイピン

Claims (4)

  1. 左右両側部間において前・後面部1,2の上端部を止め具3により開閉自在とした開口部Hを有するソフトバッグであって、左右両側部のいずれか又は両方において、バネ部材4をその一端が前面部1側に位置し、他端が後面部2側に位置するように配することにより、開口部Hが前後方向に開くように付勢してあることを特徴とすることを特徴とするソフトバッグ。
  2. 左右両側部のいずれか又は両方において上部50と下部51からなるマチ部5を有し、前記上部50を柔軟にし、前記上部50と下部51との接合部分にバネ部材4を収容している請求項1記載のソフトバッグ。
  3. マチ部5の上部50と下部51とがパイピン6を介して接合されており、前記パイピン6内にバネ部材4が収容されていることを特徴とする請求項2記載のソフトバッグ。
  4. パイピン6は開口部Hが全開又はほぼ全開で弧状又は横コ字状となっており、前記パイピン6とほぼ同形状のバネ部材4が収容されていることを特徴とする請求項3記載のソフトバッグ。

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