JP2005135718A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 加熱部を操作する操作部が本体から着脱できるようにして、操作性を向上させた誘導加熱調理器を構築する。
【解決方法】 本体1と、本体1の上面に設けた加熱部2と、本体1内部に設けたロースター部4と、前記加熱部2や前記ロースター部4を操作する操作部5を設けた誘導加熱調理器において、操作部5が本体1から着脱できるようにするとともに操作部5を取外したとき、これによって生ずる空間部1aの間口をフタ19で覆う。
【選択図】 図2
Description
本発明は、加熱部を操作する操作部が本体から着脱できる誘導加熱調理器に関するものである。
近年、誘導加熱調理器はガステーブルと比較して安全性、清掃性、加熱性が優れているという特徴が話題となり、徐々に一般家庭に普及してきている。
中でも、最近では高火力、高機能、そして多機能化が進み、キースイッチやLED、LCDの数量がどんどん増加する傾向にある。
このような中で、従来の誘導加熱調理器はガスコンロ等と同様に、本体の前面部にすべての操作、表示部が設けられているため、視認性が非常に悪く、調理のオン/オフや加熱出力の調整、タイマーなどの表示確認の際には、前かがみになったり、腰をかがめたりして対応している。
そのため、特開2001−263682号公報や特開2003−123954号公報にあるように、操作部を誘導加熱装置本体の前面と本体上部の天板上の2箇所に配置することで、操作性と視認性を向上させているものがあった。
誘導加熱装置においては、本来、操作性と視認性向上という観点からは操作部が天板に集約されている事が望ましい。しかし、本体上部の天板に配置できるスペースが限られており、キースイッチの数やLEDの表示数、LCDのサイズを十分に増やす事ができない。
そのため、従来の誘導加熱装置では、キー操作の一部の機能を前面と天板の2箇所に配置することで改善しているが、一見、どちらも使用可能としたことで操作性を向上させたようではあるが、反面、あっちこっちにキースイッチを設けたため、目的のキースイッチを探さなければならないという問題があった。
また、所詮キースイッチを選別して天板に配置しただけであるので、天板に無いキーを使用する時には見にくい前面部にあるキーを操作する必要があるなどの問題があった。
さらに、前面部に操作部や表示部があると使用者の身長が高い場合、操作の度にかがむ必要があり、足や腰を痛めてかがんだりすることが出来ない使用者にとっては非常に苦痛が伴うなどの問題があった。
本発明は上記の課題を解決するため、本体と、本体の上面に設けた加熱部と、本体内部に設けたロースター部と、前記加熱部や前記ロースター部を操作する操作部を設けた誘導加熱調理器において、操作部が本体から着脱できるようにしたものである。
そして、本体から操作部を取外したとき、これによって生ずる空間部の間口をフタで覆うようにしたものである。
さらに、本体と操作部との間の制御系の通信は、本体から操作部を取外したときは、無線で行い、本体に操作部が装着されたときは、本体に設けた制御インターフェース部aと操作部の制御インターフェース部bとを通して行うようにしたものである。
また、操作部の電源は、本体から操作部を取外したときは、操作部の電池で構成した電源部から供給し、本体に操作部が装着されたときは、本体の内部に設けられた電源インターフェース部aを介して操作部の電源インターフェース部bから供給されるようにしたものである。
以上、本発明によれば、本体と、本体の上面に設けた加熱部と、本体内部に設けたロースター部と、前記加熱部や前記ロースター部を操作する操作部を設けた誘導加熱調理器において、操作部が本体から着脱できるようにしたり、本体から操作部を取外したとき、これによって生ずる空間部の間口をフタで覆うようにしたものである。
さらに、本体と操作部との間の制御系の通信は、本体から操作部を取外したときは、無線で行い、本体に操作部が装着されたときは、本体に設けた制御インターフェース部aと操作部の制御インターフェース部bとを通して行うようにしたものである。
また、操作部の電源は、本体から操作部を取外したときは、操作部の電池で構成した電源部から供給し、本体に操作部が装着されたときは、本体の内部に設けた電源インターフェース部を介して操作部の電源インターフェース部から供給されるようにしたものである。
これにより、使用者の体形や健康状態にとらわれず、例えば、腰をまげたり、かがんだりすると身体に苦痛を与える場合などにおいて、これらの問題に対応できるよう、使用者の好きな位置に自由に設置できるという効果がある。
そして、従来の誘導加熱調理器にもガステーブル同様、子供のいたずら防止対策としてスイッチ類を無効にするチャイルドロック機能を備えているが、本発明によれば、操作部を自由に配置できるため、高所に配置するだけでチャイルドロックと同等の効果が得られるものである。
また、チャイルドロック機能は子供のいたずら防止に効果があるものの、調理するときには必ずチャイルドロック解除の手間がかかるというような使用者の利便性を大きく損なうものであるが、本発明によれば、このようなことがなく使い勝手面においても絶大なる効果が得られるものである。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例における誘導加熱調理器の外観斜視図で、1は本体である。2bは鍋3aに入れた食品3bを加熱する加熱部左で、2aは同じ働きをする加熱部右である。これら加熱部右2a、加熱部左2bを総称して加熱部2と称す。これらの加熱部2は誘導加熱コイル(図示せず)で構成されている。
4は魚4aの丸焼きや切り身などを焼くロースター部である。図1では閉めた状態を示しており、魚4aを焼くときは図2で示すようにロースター部4を引き出して、所定の場所に魚4aを載置してから本体1内部に押し込んで、加熱する構造になっている。
5は操作部で、電源スイッチ5aや前記加熱部2の出力を調整したりする出力調整部5b、食品3bの加熱時間を設定する加熱時間設定部5c、そしてメニューや加熱時間などを表示する表示部6などが設けられている。この操作部5は着脱自在になっており、図1は本体1に装着している状態、図2は本体1から取外した状態を示している。
図3は本発明における誘導加熱調理器をブロック図で示したもので、8は交流電源7を変換して使用電源にする電源部aである。9は加熱部2の電源を作成するインバータ回路である。10は操作部5へ電源を供給するためのインターフェースである電源インターフェース部aである。
11は制御インターフェース部aで、操作部5が本体1に組込まれたとき操作部5と制御部a12との間で制御に関する情報を有線で伝授する本体1側のインターフェースである。13は送受信部aで、操作部5が本体1から取外されたとき操作部5と制御部a12との間で制御に関する情報を無線で伝授する本体1側のインターフェースである。12は前記制御部aで、送受信部a13から送られてきた操作部5の情報を基にインバータ回路9を制御して加熱部2の出力を変えたりするところである。
以上説明した符号8から符号13までは本体1側に設けられている。
次に説明するものは着脱可能な操作部5に設けられているもので、14は送受信部bで、操作部5が本体1から取外されたとき本体1の送受信部a13を介して制御部a12と制御に関する情報を無線で伝授する操作部5側のインターフェースである。
15は制御インターフェース部bで、操作部5が本体1に組込まれたとき操作部5と本体1の制御インターフェース部a11を介して制御部a12との間で制御に関する情報を有線で伝授する操作部5側のインターフェースである。
16は電源インターフェース部bで、操作部5が本体1側に組込まれたとき本体1側の電源インターフェース部a10からから電源を供給してもらうためのインターフェースである。
18は電源部bで、本体1から操作部5が取外された場合における操作部5の電源となるものである。この電源部b18は1次電池18a1あるいは充電可能な2次電池18a2のいずれかで構成されている。1次電池18a1、2次電池18a2を総称して電池18aと称す。
操作部5が本体1に装着され、電源インターフェース部b16から直接に操作部5の電源を必要とする部品に供給されているとき、電源部bに2次電池18a2を使用している場合、2次電池18a2は充電されている。
17は制御部bで、例えば、使用者が加熱部2の出力を出力調整部5bで調節した場合、この情報を送受信部b14へ送信する情報を作成したりするところである。
以上が操作部5に設けられているものである。
次に、上記のように構成された本発明の作用について説明する。
まず、本発明の一実施例として操作部5を本体1から取外して使用する場合について説明する。
使用者が鍋3aに食品3bを入れて加熱部2に載置する。そして、電源スイッチ5aをオンにするとこの情報は制御部b17に送られ、ここから送受信部b14へ、そして無線で本体1の送受信部a13へ送信される。
さらに、本体1の送受信部a13で受信した情報は制御部12aへ送られ、この情報を基に制御部a12ではインバータ回路9を制御して加熱部2を動作状態にする。
次に、使用者が食品3bに見合った出力になるよう出力調整部5bを調整すると、この情報は電源スイッチ5aの情報と同じようにの制御部b17に送信される。
更に、この制御部b17から送受信部b14へ情報が送信され、ここから無線で本体の送受信部a13へ送信し、この送受信部a13で受信した情報は制御部a12に送られる。この制御部a12ではインバータ回路9に出力変更の動作指示をだし加熱部2の出力を変えて食品3bを加熱する。
使用者はこの食品3aを加熱するにあたって加熱時間を設定したいときは出力調整後直ちに加熱時間設定部5cで加熱時間を設定するとこの設定情報は制御部b17に送信され制御部b17では表示部6に設定加熱時間を表示させると共に経過時間に切替え表示させる。
また、設定時間情報は出力調整部5bで出力を変更した場合と同じ経路で制御部a12にも送信され、制御部a12においてインバータ回路9が設定された時間だけ動作するよう動作時間を監視する。
ここで、本体1から離れた位置に操作部5を設置するため、本体1と無線による通信を行っている。本発明では一例として家庭電化製品のリモコンなどに良く使用されている赤外線LEDを使用した赤外線通信を行う場合について説明する。
尚、本発明においての赤外線LED20は送信する赤外線LEDと受信する赤外線LEDそれぞれ備えたものとして説明する。
本体1と操作部5を赤外線通信する場合は、図3に示すブロック図の送受信部a13と送受信部b14に、それぞれ赤外線LED20(図示せず)を1箇所以上設けることになる。一般的に赤外線通信の場合、指向性が強いため設置する位置関係によっては通信が不安定となることが想定される。
そのため、本発明においては図5に示すように本体1側へ4箇所、操作部5側へ4箇所設けた。設置位置としては、本体1については天板裏1bの四隅近傍、操作部5については操作面の四隅に設けた。
尚、本体1側の赤外線LED20の信号はすべて送受信部aにて制御され、同じように制御部5の赤外線LED20の信号はすべて送受信部bにて制御されている。
前述したように赤外線LED20を設けることで、例えば操作部5の出力調整部5bにて操作した信号は制御部b17を通じて送受信部b14に設けられた送信用の赤外線LED20から送信される。この赤外線信号は本体1の送受信部a13に設けられた受信用の赤外線LED20で受信され、制御部a12を通じて操作情報が伝達される。
このとき、本体1から信号を正常に受信したという情報を制御部a12を通じて送受信部a13に設けられた送信用の赤外線LED20から送信し、操作部5の送受信部b14に設けられた受信用の赤外線LED20で受信され、制御部b17に送信結果が伝達される。
仮に、前記送信結果がOKであれば、そのまま調理を続行することになる。しかし、送信結果がNGあるいは未応答の場合には操作部5に設けられた表示部6やブザー(図示せず)等で調理者に故障を知らせることを行う。
また、本実施例では無線通信として赤外線を使用したが、他の無線手段として電波を使用することも可能である。この場合、特定小電力無線などの電波を使用すれば、一般的な通信距離から判断して無線通信用の送受信部(図示せず)は本体1と操作部5それぞれ1箇所で十分であり、赤外線よりも何倍も通信距離が稼げる事から、操作部5をより遠方へ持ち運ぶことが可能である。
一例を挙げると、テレビを見ながらその場で調理を開始したり、加熱出力レベルを変更したり、調理の停止をしたりすることができる。この他、タイマー表示(図示せず)を確認したりすることも可能であり、さらに、ベランダで洗濯物を干しながら操作することも可能である。
このように操作部5を本体1から取外して使用した場合、図2で示すように本体1に空間1aが生じてしまう。空間1aであると体裁的にもよくなく、ごみがたまるとか、ここから本体1内部ごみが入り込むなどの問題が生じる。
このような問題を解決するため図4の操作部5の断面図で示すように、操作部5が本体1内に組込まれているときは(a)のように本体1内に収納されているフタ19を設け、(b)のように操作部5を取外したときはフタ19が空間1aの間口を塞ぐように移動し設置する。このためごみなどが空間1aに入り込むのを防止することができる。
次に、本発明で本体1から離れた位置に操作部5を設置するため、操作部5に電源部b18を設けている。一般に誘導加熱調理器はAC200VやAC100Vの交流電源を用いて、使用電源に変換して使っているが、図3のブロック図に示すように操作部5に電源部b18を設けたことについて説明していく。
本発明では図4に示すように本体1から操作部5を取外して壁面等に設置することを想定している。そのため、操作部5に配線があることは設置性に良くないため、電源部b18には電池を用いている。この電池が1次電池18a1を使用して、電池切れの時には充電されている1次電池18a1と交換して使用する。
一方、電源部b18に2次電池18a2を使用した場合、本体1に操作部5を装着している場合には充電されるので、時々本体1に装着させれば新たなものと交換する必要がなく手間が省ける。
このように操作部5を本体1から取外して使えるようになったため、操作部5を使用者の好きな位置に自由に設置できることが可能となった。
尚、操作部5を本体1に装着したときの動作は、操作部5を本体1から取外したときと同じで、しかも公知例にあるので詳細説明は省略する。
1・・・本体
1a・・空間
2・・・加熱部
4・・・ロースター部
5・・・操作部
10・・・電源インターフェース部a
11・・・制御インターフェース部a
15・・・制御インターフェース部b
16・・・電源インターフェース部b
18・・・電源部b
18a・・電池
19・・・フタ
1a・・空間
2・・・加熱部
4・・・ロースター部
5・・・操作部
10・・・電源インターフェース部a
11・・・制御インターフェース部a
15・・・制御インターフェース部b
16・・・電源インターフェース部b
18・・・電源部b
18a・・電池
19・・・フタ
Claims (4)
- 本体(1)と、本体(1)の上面に設けた加熱部(2)と、本体(1)内部に設けたロースター部(4)と、前記加熱部(2)や前記ロースター部(4)を操作する操作部(5)を設けた誘導加熱調理器において、操作部(5)が本体(1)から着脱できることを特徴とする誘導加熱調理器。
- 本体(1)から操作部(5)を取外したとき、これによって生ずる空間部(1a)の間口をフタ(19)で覆うことを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
- 本体(1)と操作部(5)との間の制御係の通信は、本体(1)から操作部(5)を取外したときは、無線で行い、本体(1)に操作部(5)が装着されたときは、本体(1)に設けた制御インターフェース部a(11)と操作部(5)の制御インターフェース部b(15)とを通して行うことを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
- 操作部(5)の電源は、本体(1)から操作部(5)を取外したときは、操作部(5)の電池(18a)で構成した電源部b(18)から供給し、本体(1)に操作部(5)が装着されたときは、本体(1)に設けた電源インターフェース部a(10)を介して操作部(5)の電源インターフェース部b(16)から供給されることを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
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