JP2005128418A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 装置本体10に、ファン30に対して本体側換気対象Aと並列的に接続された本体側通風部41を備え、後処理ユニット20に、後処理ユニット装着状態において本体側通風部41に接続されるユニット側通風部43を備え、後処理ユニット20が、ユニット側通風部43を通過する空気によりユニット側換気対象Bを換気するように構成されている。
【選択図】 図1
Description
前記装置本体に、前記装置本体内の本体側換気対象を換気するためのファンを備えた画像形成装置に関する。
そして、このようなプロセスにより装置本体内に発生する熱は、トナーの再溶融による品質不良、シートのカールによる搬送不良、利用者が触れる可能性がある部位の過剰昇温による安全性不良等の問題を引き起こす要因となるため、装置本体には、熱が発生する部位を冷却するために、その部位を本体側換気対象として換気するファンが設けられている。
また、ユニット側換気対象の換気を行うために、後処理ユニットにも専用のファンを設けることが考えられるが、ファンの追加により装置の大型化及びコスト高を招くことになり問題である。
逆に、換気用の空気をユニット側換気対象と本体側換気対象との順に通過させた場合でも、本体側換気対象に、ユニット側換気対象を通過した後の比較的高温の空気が供給されることになり、本体側換気対象を充分に冷却することができない場合がある。
前記装置本体に、前記装置本体内の本体側換気対象を換気するためのファンを備えた画像形成装置であって、その第1特徴構成は、前記装置本体に、前記ファンに対して前記本体側換気対象と並列的に接続された本体側通風部を備え、
前記後処理ユニットに、前記後処理ユニットが前記装置本体に対して装着された後処理ユニット装着状態において前記本体側通風部に接続されるユニット側通風部を備え、
前記後処理ユニットが、前記ユニット側通風部を通過する空気により前記後処理ユニット内のユニット側換気対象を換気するように構成されている点にある。
従って、上記第1特徴構成により、後処理ユニット専用のファンの追加を伴うことなく、本体側換気対象及びユニット側換気対象の両方を充分に換気して冷却することができる画像形成装置を実現することができる。
前記後処理ユニットが前記装置本体に対して脱離された後処理ユニット脱離状態において、前記本体側通風部を閉鎖自在な閉鎖部材を備えた点にある。
前記後処理ユニット装着状態において前記後処理ユニットの押圧部が前記ダンパ部材の被押圧部を押圧して前記本体側通風部を開放する開放手段を備えた点にある。
前記栓部材が、前記本体側通風部に装着された状態で、前記後処理ユニット装着状態となることを禁止するように形成されている点にある。
前記着脱状態検出手段で前記後処理ユニット装着状態を検出したときの前記ファンの出力を、前記着脱状態検出手段で前記後処理ユニット脱離状態を検出したときの前記ファンの出力よりも大きく設定するファン出力設定手段とを備えた点にある。
尚、図1は、画像形成装置の概略構成及び換気状態を示す側断面図であり、図2は、画像形成装置の換気状態を示す平断面図であり、図3は、画像形成装置の換気状態を示す部分斜視図である。
尚、上記連結機構5は、後処理ユニット20に設けられたブラケットを装置本体10側に螺子等により固定することで、後処理ユニット20が装置本体10に対して所定の位置に位置決めされた状態で装着されるように構成されている。
尚、本実施形態では、熱が発生し冷却を要する部位である、作像部12及び定着部13を上記本体側換気対象Aとし、その本体側換気対象Aを集中して換気するように構成しているが、当然、他の部位や装置本体10の内部全体を本体側換気対象Aとしても構わない。
詳しくは、装置本体10の前面には、外部から本体側換気対象Aに空気が流入するための本体側吸入部47が設けられている。
また、装置本体10の背面の上方には、本体側換気対象Aから外部に空気が排出される開口部35,36が設けられており、この開口部35,36は、ダクト33及びダクト32を介してファン30に接続されている。
詳しくは、装置本体10の後処理ユニット20が装着される側面(以下、本体側装着面と呼ぶ。)の上方には、2つの開口として形成された本体側通風部41が設けられており、この本体側通風部41は、ダクト39により、装置本体10の背面の上方に設けられた開口部37に接続され、更にこの開口部37は、前述の開口部35,36と同様に、ダクト33及びダクト32を介してファン30に接続されている。
即ち、本体側通風部41から装置本体10内に流入した空気は、本体側換気対象Aを通過することなく、ダクト39、ダクト33及びダクト32を順に通過して、ファン30に到達し、排気ダクト31を介して外部に排出されることになる。
従って、ユニット側吸入部49からユニット側換気対象Bに流入した空気が、ユニット側換気対象Bを通過することで、ユニット側換気対象Bが換気されて充分に冷却されることになり、そして、ユニット側換気対象Bを通過した後の比較的高温の空気は、後処理ユニット20内の上部、ユニット側通風部43及び本体側通風部41を介して効率良く装置本体10内に流入し、本体側換気対象Aを通過することなく、ダクト39、ダクト33及びダクト32を順に通過して、ファン30に到達し、排気ダクト31を介して、装置本体10内部を暖めることなく、外部に排出されることになる。
詳しくは、この着脱状態検出手段57は、装置本体10に設けられ後処理ユニット20側に突出する作動部を有するスイッチ素子で構成され、後処理ユニット装着状態においてこのスイッチが操作されることにより、後処理ユニット20の装置本体10に対する着脱状態を検出することができる。
尚、この着脱状態検出手段57は、上記のようなスイッチ素子ではなく、例えば、後処理ユニット20と装置本体10との信号線の接続状態を検出したり、装置本体10の制御部において後処理ユニット20の作動制御を行うように設定されたことを認識することでも、後処理ユニット20の装置本体10に対する着脱状態を検出することができる。
尚、このファン出力設定手段58は、装置本体10の制御部を構成するコンピュータが所定のプログラムを実行することにより機能する手段である。
尚、図4は、開閉機構50の概略構成を示す部分斜視図であり、図5は、開閉機構50が本体側通風部41を閉鎖した状態を示す立面図(a)及び側面図(b)であり、図6は、開閉機構50が本体側通風部41を開放した状態を示す立面図(a)及び側面図(b)である。
即ち、このようなブラケット52、及び、挿入棒56が、後処理ユニット装着状態において後処理ユニット20の押圧部としての挿入棒56がダンパ部材51の被押圧部としてのブラケット52を押圧して本体側通風部41を開放する開放手段といえる。
尚、開放手段の構成は、上記挿入棒56及び上記ブラケット52の構成以外に、例えば、ブラケット52に後処理ユニット20側に突出する押し棒を被押圧部として設け、後処理ユニット20の外壁等の押圧部により、その被押圧部を押圧する構成などのように、他の構成を採用しても構わない。
尚、図7は、本体側通風部41に栓部材55を装着した状態を示す部分斜視図である。
従って、後処理ユニット20を装置本体10に装着する場合には、必ずこの栓部材55が本体側通風部41から取り外されることになり、後処理ユニット装着状態において、栓部材55が本体通風部41を閉鎖したままとなって後処理ユニット20内のユニット側換気対象Bの換気が行えないという問題が回避されている。
10:装置本体
20:後処理ユニット
30:ファン
31:排気ダクト
32,33,39:ダクト
35,36,37:開口部
41:本体側通風部
43:ユニット側通風部
47:本体側吸入部
49:ユニット側吸入部
50:開閉機構
51:ダンパ部材
53:ばね部材
54:挿入口
55:栓部材
56:挿入棒
57:着脱状態検出手段
58:ファン出力設定手段
100:画像形成装置
A:本体側換気対象
B:ユニット側換気対象
S:シート
Claims (5)
- シートに画像を形成する装置本体と、前記装置本体に対して装着されて画像形成後のシートの後処理を行う後処理ユニットとを備え、
前記装置本体に、前記装置本体内の本体側換気対象を換気するためのファンを備えた画像形成装置であって、
前記装置本体に、前記ファンに対して前記本体側換気対象と並列的に接続された本体側通風部を備え、
前記後処理ユニットに、前記後処理ユニットが前記装置本体に対して装着された後処理ユニット装着状態において前記本体側通風部に接続されるユニット側通風部を備え、
前記後処理ユニットが、前記ユニット側通風部を通過する空気により前記後処理ユニット内のユニット側換気対象を換気するように構成されている画像形成装置。 - 前記後処理ユニットが、前記装置本体に対して着脱自在に構成され、
前記後処理ユニットが前記装置本体に対して脱離された後処理ユニット脱離状態において、前記本体側通風部を閉鎖自在な閉鎖部材を備えた請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記閉鎖部材が、前記本体側通風部に揺動自在に設けられ、前記後処理ユニット脱離状態において前記本体側通風部を閉鎖するように付勢されているダンパ部材であり、
前記後処理ユニット装着状態において前記後処理ユニットの押圧部が前記ダンパ部材の被押圧部を押圧して前記本体側通風部を開放する開放手段を備えた請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記閉鎖部材が、前記本体側通風部に着脱自在に設けられ、前記本体側通風部に装着されて前記本体側通風部を閉鎖する栓部材であり、
前記栓部材が、前記本体側通風部に装着された状態で、前記後処理ユニット装着状態となることを禁止するように形成されている請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記後処理ユニットの前記装置本体に対する着脱状態を検出する着脱状態検出手段と、
前記着脱状態検出手段で前記後処理ユニット装着状態を検出したときの前記ファンの出力を、前記着脱状態検出手段で前記後処理ユニット脱離状態を検出したときの前記ファンの出力よりも大きく設定するファン出力設定手段とを備えた請求項2から4の何れか1項に記載の画像形成装置。
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