JP2005126347A - 頭髪用エアゾール組成物 - Google Patents

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Abstract

【課題】液弛れを防止させると同時に、頭皮への当たり心地および低温においても目詰まりなく最後まで使用できるように工夫された従来のエアゾール組成物においては、ベタツキが発生するという点である。
【解決手段】水溶性高分子からなる増粘剤を含まない原液およびジメチルエーテルを質量比にして90:10〜75:25の割合で配合し、圧縮ガスにより0.4〜0.8MPaに加圧した、噴射量が1.0〜3.0g/秒であって、噴霧した時棒状に噴出することを特徴とする頭髪用エアゾール組成物。更には、イソペンタンを質量比にして、原液およびジメチルエーテルの合計量に対して95:5〜50:50の割合で配合した頭髪用エアゾール組成物とする。

Description

本発明は頭髪用エアゾール組成物に関する。更に詳しくは、頭皮に施用したとき当たり心地が良好で、しかもベタツキがなく、高い冷却感を有する使用感に優れた頭髪用エアゾール組成物に関する。
頭皮に直接液体を届かせるためのエアゾールタイプの育毛剤においては、噴霧直後に液弛れが非常に生じやすく、使用感(頭皮への当たり心地)と使用性(残量が少なくなった場合の低温下での吐出性)が良いとは必ずしも言えない。そこで、このような欠点を克服するためにいくつかの技術が提案されている。
しかし、これらのエアゾール組成物では、液弛れの防止とともに使用感と使用性の両方を満たすために増粘剤として、カラギーナン、ファーセレラン、ローカストビーンガム、キサンタンガム等の天然多糖類、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、エチルセルロース等のセルロース誘導体、カルボキシビニルポリマー、ポリビニルピロリドン、酢酸ビニル・ビニルピロリドン共重合体等の合成高分子から選ばれる水溶性高分子を配合して原液の粘度を調整しなければならない。このような原液に水溶性高分子からなる増粘剤を配合する場合においては、ベタツキが生じるという欠点があった。
特開平06−100060号公報 特開平07−101834号公報 特開平09−077643号公報
解決しようとする問題点は、液弛れを防止させると同時に、頭皮への当たり心地および低温においても目詰まりなく最後まで使用できるように工夫された従来のエアゾール組成物においては、ベタツキが発生するという点である。
本願発明者らは、前記問題を解決するために鋭意検討した結果、原液に水溶性高分子からなる増粘剤を配合しなくても、ジメチルエーテルを質量比にして、原液:ジメチルエーテルが90:10〜75:25の割合で配合し、圧縮ガスにより0.4〜0.8MPaに加圧した頭髪用エアゾール組成物とすることで、液弛れを防止するとともに頭皮への当たり心地が良好で、しかもベタツキを生じないことを見出し、本発明を完成した。
また、本発明は噴射量が1.0〜3.0g/秒であって、噴霧したとき棒状に噴出することを特徴とする頭髪用エアゾール組成物を提供するものである。ここで棒状に噴出するとは、噴霧したとき噴霧粒子がほとんど広がらずに勢いよく棒状に噴出される状態を意味する。具体的には10cmの距離から垂直面に噴霧したとき、噴霧粒子の広がりが直径7cm以下、好ましくは直径5cm以下の噴射スプレーパターンであることを特徴とする。
本発明で用いる原液とは、炭素数1〜3の低級アルコールおよび有効成分を含有するものであり、必要に応じて水を加えることができる。なお、この原液には冷却感を与えるためにメントール、カンフル、ハッカ油およびトウガラシチンキを組み合わせて用いることができる。
本発明の有効成分としては、一般的に育毛剤に配合される成分であり、センブリエキス、ニンジンエキス、セファランチン、塩化カルプロニウム、ミノキシジル、ニコチン酸アミド、ニコチン酸ベンジル、苦参エキス、ビタミンEおよびその誘導体等の血行促進剤、グリチルリチン酸ジカリウム、β−グリチルレチン酸等の抗炎症剤、イソプロピルメチルフェノール、ヒノキチオール、オクトピロックス等の殺菌剤、チクセツニンジン、パントテニールアルコール、パントテニールエチルエーテル、ビオチン、ペンタデカン酸グリセリド等の細胞賦活剤、ローヤルゼリーエキス、カシュウ、イオウ、ビタミンB6等の脂質除去剤、N−アセチル−L−メチオニン、イノシトール、L−セリン、塩酸ピリドキシン等の栄養補給剤、キトフィルマー、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、アルテア抽出液、アロエ抽出液、イチョウエキス、オトギリソウエキス、海藻エキス、キナエキス、ゼニアオイエキス、デュークエキス、冬虫夏草抽出液、ボタンピエキス、ホップエキス等の保湿剤が挙げられる。なお、これら成分は単独又は2種以上組み合わせて用いることができる。
炭素数1〜3の低級アルコールとしては、メタノール、エタノール、イソプロパノール等で、好ましくはエタノールが用いられる。その配合量は前記有効成分を溶解させる量が好ましく、配合量が10質量%未満では、有効成分を溶解させるのに十分な量とはいえない。
ジメチルエーテルおよび圧縮ガスは噴射剤として用いられる。圧縮ガスとしては炭酸ガス、窒素ガス、酸素ガスおよび圧縮空気で、好ましくは炭酸ガスが用いられる。ジメチルエーテルは、アルコールや水等の溶媒と混和し、蒸発潜熱も大きいので、頭皮に施用したときに強い冷却感を与えることができる。その配合量は質量割合にして、原液:ジメチルエーテルが90:10〜75:25である。ジメチルエーテルの比率が10未満の場合には、冷却感が不十分となり、25を超える場合には噴射パターンが棒状にならずに頭皮への当たり心地が悪くなってしまう。更に本発明のエアゾール組成物は、前記圧縮ガスでその圧力を0.4〜0.8MPa/25℃に調整する。0.4MPa/25℃未満では、圧力が低すぎて、頭皮への良好な当たり心地を得ることはできない。一方、0.8MPa/25℃を超えると高温下での危険性が大きくなるとともに頭皮への当たり心地が強すぎて良好な使用感は得られない。
本発明では、良好な冷却感を得るためにメントール、カンフルおよびハッカ油から選ばれる少なくとも1種を原液に対し、0.5〜2.0質量%配合する。または、メントール、カンフルおよびハッカ油から選ばれる少なくとも1種を0.1〜1.0質量%およびトウガラシチンキを0.05〜1.0質量%配合する。ここで、メントールとはl−メントール、dl−メントールの単独又はその混合物、カンフルとはd−カンフル、dl−カンフルの単独又はその混合物として用いる。
更に、より強い冷却感を得るためにイソペンタンを配合することができる。イソペンタンは炭素数5の不飽和炭化水素で、沸点が約28℃であることから、頭皮に施用したときに気化して、その気化熱により頭皮を冷却することができる。その配合量は質量割合にして、原液およびジメチルエーテルの合計量に対してイソペンタンを95:5〜50:50とする。イソペンタンの比率が5未満では冷却感の増強は十分でなく、50を超えると冷却感が強過ぎて使用感は悪くなる。
本発明の頭髪用エアゾール組成物の原液にはその他の成分として、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パルミチン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、アジピン酸ジイソプロピルおよび中鎖脂肪酸トリグリセリド等の脂肪酸エステル、スクワラン等の動物油、オリーブ油、ホホバ油およびトウモロコシ油等の植物油、ジメチルシリコーン、ポリエーテル変性シリコーンおよび環状シリコーン等のシリコーン油、プロピレングリコール脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化シマシ油、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル,ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテルおよびポリオキシアチレンアルキルフェニルエーテル等の界面活性剤、クエン酸、クエン酸ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリウム、モノエタノールアミン、トリエタノールアミン、ジイソプロパノールアミン、リン酸、リン酸水素ナトリウム、リン酸二水素ナトリウムおよびリン酸二水素カリウム等のpH調整剤、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル、フェノキシエタノール、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、安息香酸、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸、ソルビン酸カリウム、デヒドロ酢酸およびデヒドロ酢酸ナトリウム等の防腐剤、アスコルビン酸、エデト酸ナトリウムおよびジブチルヒドロキシトルエン等の酸化防止剤、レモン油、オレンジ油、バラ油、シトロネラ油、ローズマリー油、ペパーミント油、ラベンダー油、アニス油、ジャスミン油、クローブ油、ローマカミツレ油およびウイキョウ油等の天然香料、ピネン、カンフェン、リモネン、ミルセン、リナロール、ゲラニオール、シトロネロールおよびボルネオール等の合成香料を配合することができる。
本発明により、液弛れを防止させると同時に、頭皮への当たり心地が良好でしかもベタツキがなく、更に高い冷却感を有する頭髪用エアゾール組成物を提供することができた。
水溶性高分子からなる増粘剤を含まない原液およびジメチルエーテルを質量比にして90:10〜75:25の割合で配合し、圧縮ガスにより0.4〜0.8MPaに加圧した、噴射量が1.0〜3.0g/秒であって、噴霧した時棒状に噴出することを特徴とする頭髪用エアゾール組成物。更には、イソペンタンを質量比にして、原液およびジメチルエーテルの合計量に対して95:5〜50:50の割合で配合した頭髪用エアゾール組成物とする。次に実施例、比較例をあげて本発明を具体的に説明する。
実施例1〜5,比較例1〜3
表1に示す配合処方を常法に従って製造し、耐圧容器に密閉して頭髪用エアゾール組成物を得た。得られた組成物について、頭皮への当たり心地、ベタツキ、液弛れおよび冷却感を評価した。
被験者10人により、各組成物を頭皮に適量施用した直後の頭皮への当たり心地、ベタツキおよび冷却感を官能評価した。
(頭皮への当たり心地)
◎:8人以上が当たり心地が良好であると感じた。
○:6〜7人が当たり心地が良好であると感じた。
△:4〜5人が当たり心地が良好であると感じた。
×:3人以下が当たり心地が良好と感じた。
(ベタツキ)
◎:8人以上がベタツキがないと感じた。
○:6〜7人がベタツキがないと感じた。
△:4〜5人がベタツキがないと感じた。
×:3人以下がベタツキがないと感じた。
(冷却感)
◎:8人以上が冷却感が良好であると感じた。
○:6〜7人が冷却感が良好であると感じた。
△:4〜5人が冷却感が良好であると感じた。
×:3人以下が冷却感が良好と感じた。
(液弛れ)
◎:8人以上が液弛れがないと感じた。
○:6〜7人が液弛れがないと感じた。
△:4〜5人が液弛れがないと感じた。
×:3人以下が液弛れがないと感じた。
Figure 2005126347
実施例6
(1)ヒノキチオール 0.01%
(2)グリチルリチン酸ジカリウム 0.10%
(3)パントテニルエチルエーテル 0.10%
(4)酢酸トコフェロール 0.05%
(5)イソプロピルメチルフェノール 0.05%
(6)l−メントール 0.50%
(7)トウガラシチンキ 0.10%
(8)ホホバアルコール 0.10%
(9)ユーカリ油 0.05%
(11)センブリエキス 0.05%
(12)ニンジンエキス 0.05%
(13)1,3−ブチレングリコール 0.50%
(14)ポリエーテル変性シリコーン 0.30%
(15)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60) 0.40%
(16)海藻エキス 0.01%
(17)延命草エキス 0.01%
(18)大豆エキス 0.01%
(19)ボタンピエキス 0.01%
(20)チョウジエキス 0.01%
(21)ボダイジュエキス 0.01%
(22)ヒオウギエキス 0.01%
(23)パラオキシ安息香酸メチル 0.10%
(24)トリエタノールアミン 適量
(25)エタノール 50.0%
(26)精製水 全100.0%
上記成分を混合して原液とし,原液:ジメチルエーテルを85:15とし,炭酸ガスで0.6MPaとした頭髪用エアゾール組成物を得た(原液粘度:3.0mPa・s)。本品の頭皮への当たり心地 及び冷却感は良好で,ベタツキもなかった。
実施例7
(1)パントテニルエチルエーテル 0.15%
(2)酢酸トコフェロール 0.05%
(3)l−メントール 1.00%
(4)ホホバアルコール 0.10%
(5)ハッカ油 0.01%
(6)ユーカリ油 0.05%
(7)センブリエキス 0.30%
(8)ニンジンエキス 0.06%
(9)1,3−ブチレングリコール 0.50%
(10)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60) 0.40%
(11)延命草エキス 0.01%
(12)大豆エキス 0.01%
(13)ボタンピエキス 0.01%
(14)フェノキシエタノール 0.30%
(15)クエン酸 適量
(16)エタノール 50.0%
(17)精製水 全100.0%
上記成分を混合して粘度3.0mPa・sの原液を調製した後、原液:ジメチルエーテル(質量比)を85:15とし、炭酸ガスで0.6MPaとした頭髪用エアゾール組成物を得た。本品の頭皮への当たり心地および冷却感は良好で、ベタツキもなかった。


Claims (4)

  1. 水溶性高分子からなる増粘剤を含まない原液およびジメチルエーテルを質量比にして90:10〜75:25の割合で配合し、圧縮ガスにより0.4〜0.8MPaに加圧した頭髪用エアゾール組成物。
  2. 原液およびジメチルエーテルの合計量に対して、イソペンタンを質量比にして95:5〜50:50の割合で配合した請求項1の頭髪用エアゾール組成物。
  3. 原液中にメントール、カンフルおよびハッカ油から選ばれる少なくとも1種を0.5〜2.0質量%含むことを特徴とする請求項1または請求項2記載の頭髪用エアゾール組成物。
  4. 原液中にメントール、カンフルおよびハッカ油から選ばれる少なくとも1種を0.1〜1.0質量%、ならびにトウガラシチンキを0.05〜1.0質量%含むことを特徴とする請求項1または請求項2記載の頭髪用エアゾール組成物。






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