JP2005126118A - チューブ容器及びその製造方法 - Google Patents

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賢久 宇津木
Yoichiro Kawakami
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Abstract

【課題】口頭部と環状胴部の溶着部の接合強度の向上を図ったチューブ容器及びその製造方法を提供する。
【解決手段】口頭部2と、口頭部2と別成形で製造される環状胴部3とから構成され、口頭部2と環状胴部3が肩部4で溶着されるチューブ容器1において、(a)口頭部2が、融点が135℃以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物5〜60重量%、ポリオレフィン樹脂20〜80重量%、融点が130℃以下のエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物1〜20重量%、およびエチレン−不飽和カルボン酸共重合体またはその金属塩1〜20重量%からなる樹脂組成物で構成され、(b)環状胴部3が、少なくとも内層5が変性ポリオレフィン樹脂で構成され、かつ中間層8がアルミ箔またはバリア性樹脂で構成される。
【選択図】図2

Description

この発明は、チューブ容器に関し、さらに詳しくは、口頭部と環状胴部とで構成されるチューブ容器において、口頭部と環状胴部の溶着部の接合強度の向上を図ったチューブ容器及びその製造方法に関する。
従来、バリア性の樹脂を混合した口頭部と、バリア性を有する環状胴部が別成形により成形され、肩部で熱溶着又は高周波溶着されたチューブ容器がある。このようなチューブ容器に関する先行技術としては、実開昭49−115346号公報(特許文献1)や特開平11−321900号公報(特許文献2)がある。そして、口頭部と環状胴部の上端が、直接接触して溶着されることによりチューブ容器が一体となるものであるが、口頭部と直接接触する環状胴部の樹脂は、口頭部を形成する樹脂と同じ樹脂材料が用いれらるか、或いは具体的に開示されている樹脂として、ポリエチレン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂等が記載されている。
実開昭49−115346号公報 特開平11−321900号公報
しかし、このような構成のチューブ容器にあっては、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物を主成分とするバリア性樹脂の口頭部と、環状胴部の最内層との接合強度が、いずれも弱いため、チューブ容器の使用中に口頭部と環状胴部の接合が剥がれたり、部分的に溶着が弱い部分から内容物が外部に流出するという欠点があった。この発明は、このような従来の課題に着目してなされたもので、各々別成形により成形された、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物を主成分とするバリア性樹脂の口頭部と、環状胴部との接合強度の向上を図ったチューブ容器及びその製造方法を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明の解決手段は、口頭部と、この口頭部と別成形で製造される環状胴部とから構成され、口頭部と環状胴部が肩部で溶着されるチューブ容器において、(a)口頭部が、融点が135℃以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物5〜60重量%、ポリオレフィン樹脂20〜80重量%、融点が130℃以下のエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物1〜20重量%、およびエチレン−不飽和カルボン酸共重合体またはその金属塩1〜20重量%からなる樹脂組成物で構成され、(b)前記環状胴部が、少なくとも内層が変性ポリオレフィン樹脂で構成され、かつ中間層がアルミ箔またはバリア性樹脂で構成されることを特徴とするチューブ容器である。口頭部と直接接合される最内層が変性ポリオレフィン樹脂、特に変性ポリエチレン樹脂は、酸変性により分子中に−COOH基が存在し、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物中の−OH基と強力に結び付くため、結合力が強化されるものである。すなわち、発明者等は、環状胴部の最内層に変性ポリエチレン等の変性ポリオレフィン樹脂を使用することで、接合強度を向上できることを見い出した。
請求項2記載の発明の解決手段は、環状胴部が、内側から変性ポリエチレン/低密度ポリエチレンまたは直鎖状低密度ポリエチレン/ポリエチレンまたはエチレンメタアクリル酸共重合樹脂またはエチレンアクリル酸共重合樹脂/アルミ箔またはバリア性樹脂/ポリエチレンまたはエチレンメタアクリル酸共重合樹脂またはエチレンアクリル酸共重合樹脂/低密度ポリエチレンまたは直鎖状低密度ポリエチレン/低密度ポリエチレンまたは直鎖状低密度ポリエチレンの多層で構成されることを特徴とするチューブ容器であり、請求項3記載の発明の解決手段は、環状胴部が、内側から変性ポリエチレン/低密度ポリエチレンまたは直鎖状低密度ポリエチレン/ポリエチレンまたは変性ポリエチレン/アルミ箔またはバリア性樹脂/ポリエチレンまたは変性ポリエチレン/低密度ポリエチレンまたは直鎖状低密度ポリエチレン/低密度ポリエチレンまたは直鎖状低密度ポリエチレンの多層で構成されることを特徴とするチューブ容器である。いずれも最内層が変性ポリオレフィン樹脂である変性ポリエチレン樹脂であり、口頭部と環状胴部が同様の結合力を得ることができる。
請求項4及び5記載の発明の解決手段は、口頭部と環状胴部が、コンプレッション成形または高周波溶着により溶着されることを特徴とするチューブ容器の製造方法である。コンプレッション成形又は高周波溶着による製造方法によれば、上記変性ポリエチレンの接着力と、コンプレッション成形又は高周波溶着による高い溶着性との相乗効果により、口頭部と環状胴部とのより堅固な接合力を得ることができる。
この発明によれば、チューブ容器の口頭部と直接接触して溶着される環状胴部の最内層に、変性ポリエチレンを用いたから、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物を主成分とするバリア性樹脂の口頭部と、環状胴部との接合強度の向上を図ることができる効果を有する。
各々別成形により成形された、エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物を主成分とするバリア性樹脂の口頭部と、環状胴部との接合強度の向上という目的を、環状胴部の最内層に変性ポリエチレンを用いると共に、口頭部と環状胴部を、コンプレッション成形または高周波溶着の製造方法により溶着することで達成した。
図1〜図3は、この発明に係るチューブ容器の実施例1を示す図面である。実施例1のチューブ容器1は、口頭部2と、この口頭部2と別成形で製造される環状胴部3とから構成され、口頭部2と環状胴部3が肩部4で溶着されている。この実施例1の特徴は、図2に示すように、口頭部2と環状胴部3が肩部4で溶着されており、口頭部2と直接溶着される環状胴部3の最内層が、変性ポリエチレンで構成されている点にある。実施例1の口頭部2は、融点が135℃以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物5〜60重量%、ポリオレフィン樹脂20〜80重量%、融点が130℃以下のエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物1〜20重量%、およびエチレン−不飽和カルボン酸共重合体またはその金属塩1〜20重量%からなる樹脂組成物で構成されている。又環状胴部3は、図3に示すように、内側から変性ポリエチレン5/低密度ポリエチレン6/ポリエチレン7/アルミ箔8/ポリエチレン9/低密度ポリエチレン10/低密度ポリエチレン11の多層で構成されている。上記低密度ポリエチレン6に代えて直鎖状低密度ポリエチレン、ポリエチレン7に代えてエチレンメタアクリル酸共重合樹脂またはエチレンアクリル酸共重合樹脂、アルミ箔8に代えてエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物等のバリア性樹脂、ポリエチレン9に代えてエチレンメタアクリル酸共重合樹脂またはエチレンアクリル酸共重合樹脂、低密度ポリエチレン10に代えて直鎖状低密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン11に代えて直鎖状低密度ポリエチレンをそれぞれ使用することもできる。
図4は、この発明に係るチューブ容器の実施例2を示す図面である。実施例2のチューブ容器11は、口頭部12と、この口頭部12と別成形で製造される環状胴部13とから構成され、口頭部12と環状胴部13が肩部14で溶着されている。この実施例2の特徴は、実施例1と同様に図4及び図5に示すように、口頭部12と環状胴部13が肩部14で溶着されており、口頭部12と直接溶着される環状胴部13の最内層が、変性ポリエチレンで構成されている点にある。実施例2の口頭部12は、実施例1と同様に、融点が135℃以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物5〜60重量%、ポリオレフィン樹脂20〜80重量%、融点が130℃以下のエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物1〜20重量%、およびエチレン−不飽和カルボン酸共重合体またはその金属塩1〜20重量%からなる樹脂組成物で構成されている。又環状胴部13は、図5に示すように、内側から変性ポリエチレン15/直鎖状低密度ポリエチレン16/変性ポリエチレン17/バリア性樹脂18/変性ポリエチレン19/直鎖状低密度ポリエチレン20/直鎖状低密度ポリエチレン21の多層で構成されている。直鎖状低密度ポリエチレン16に代えて低密度ポリエチレン、変性ポリエチレン17の代えてポリエチレン、バリア性樹脂18に代えてアルミ箔、変性ポリエチレン19に代えてポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン20に代えて低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン21に代えて低密度ポリエチレンをそれぞれ使用することもできる。
図6(a)(b)は、この発明に係るチューブ容器の製造方法を示す実施例3を示す断面図である。図6(a)(b)は、口頭部2と環状胴部3が、コンプレッション成形されて溶着される製造方法を示している。まず、図6(a)に示すように、マンドレル25の外周には、最内層に変性ポリエチレン5を有する多層の樹脂で構成される環状胴部3が、マンドレル25を包み込むようにして巻きつけられている。一方、ノズル(図示せず)から材料流として、マンドレル25上に、熱によって溶融化した環状の樹脂材料26が自由落下する。この樹脂材料26は、上記した口頭部2を形成するエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、ポリオレフィン樹脂、エチレン−不飽和カルボン酸共重合体またはその金属塩からなる樹脂組成物で構成されている。次に、図6(b)に示すように、加熱された金型27が、下降することにより環状の樹脂材料26は、マンドレル25と金型27により、所定の形状の口頭部2として成形されると同時に、口頭部2に環状胴部3が肩部4で溶着される。すなわち、環状胴部3の最内層である変性ポリエチレン5と、口頭部2が直接的に堅固に溶着される。
図7は、この発明に係るチューブ容器の製造方法を示す実施例4を示す断面図である。図7は口頭部2と、実施例3と同様の環状胴部3が、高周波溶着により溶着される製造方法を示す。別成形された口頭部2と環状胴部3が各々マンドレル35上に載置され、このマンドレル35と、上部にコイル36を有する金型37とで挟まれて、口頭部2と環状胴部3が固定されている。金型37は、口頭部2と環状胴部3が溶着される部位に、アルミリング38及びその上方にレンズ39を備えている。そして、金型37の下方には、環状胴部3を支持するマトリクスガイド40が設けられている。一次誘導コイル36及び二次誘導コイルであるアルミリング38により200キロヘルツから400キロヘルツの高周波の磁界が作られ、環状胴部3内のアルミ箔が誘導加熱を受けて、環状胴部の最内層である変性ポリエチレンを溶融し、口頭部2と堅固に溶着される。中間層が金属でないバリア樹脂で構成される場合は、誘導加熱で溶着できないので、高周波溶着ではなく前記したコンプレッション成形によって溶着される。
本発明の活用例として、本発明に係るチューブ容器は、チューブ容器全体の強度の向上を図ったので、チューブ容器の使用中に、口頭部から環状胴部が剥がれたり、部分的に溶着が弱い部分から内容物が外部に流出する虞がなくなるので、取り扱いに注意を要する薬剤、強酸性、強アルカリ性等の内容物を充填するのにより適する。また、本発明に係るチューブ容器は、従来から使用されている装置、すなわちコンプレッション成形方法または高周波溶着による製造方法により製造されるため、特別な装置を必要とせず、安価に成形することができる。
本発明の実施例1を示す断面図である。 本発明の実施例1を示す図1のA部拡大断面図である。 本発明の実施例1を示す図1のB部拡大断面図である。 本発明の実施例2を示す肩部の拡大断面図である。 本発明の実施例2を示す環状胴部の拡大断面図である。 本発明の製造方法である実施例3を示す、コンプレッション成形を示す拡大 断面図(a)(b)である。 本発明の製造方法である実施例4を示す、高周波溶着を示す拡大断面 図である。
符号の説明
2 12 口頭部
3 13 環状胴部
1 11 チューブ容器
5 15 内層
8 18 中間層
25 35 マンドレル
26 樹脂材料
27 37 金型
36 コイル
38 アルミリング
39 レンズ
40 マトリクスガイド











Claims (5)

  1. 口頭部と、該口頭部と別成形で製造される環状胴部とから構成され、口頭部と環状胴部が肩部で溶着されるチューブ容器において、
    (a)前記口頭部が、融点が135℃以上のエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物5〜60重量%、ポリオレフィン樹脂20〜80重量%、融点が130℃以下のエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物1〜20重量%、およびエチレン−不飽和カルボン酸共重合体またはその金属塩1〜20重量%からなる樹脂組成物で構成され、
    (b)前記環状胴部が、少なくとも内層が変性ポリオレフィン樹脂で構成され、かつ中間層がアルミ箔またはバリア性樹脂で構成されることを特徴とするチューブ容器。
  2. 前記環状胴部が、内側から変性ポリエチレン/低密度ポリエチレンまたは直鎖状低密度ポリエチレン/ポリエチレンまたはエチレンメタアクリル酸共重合樹脂またはエチレンアクリル酸共重合樹脂/アルミ箔またはバリア性樹脂/ポリエチレンまたはエチレンメタアクリル酸共重合樹脂またはエチレンアクリル酸共重合樹脂/低密度ポリエチレンまたは直鎖状低密度ポリエチレン/低密度ポリエチレンまたは直鎖状低密度ポリエチレンの多層で構成されることを特徴とする請求項1記載のチューブ容器。
  3. 前記環状胴部が、内側から変性ポリエチレン/低密度ポリエチレンまたは直鎖状低密度ポリエチレン/ポリエチレンまたは変性ポリエチレン/アルミ箔またはバリア性樹脂/ポリエチレンまたは変性ポリエチレン/低密度ポリエチレンまたは直鎖状低密度ポリエチレン/低密度ポリエチレンまたは直鎖状低密度ポリエチレンの多層で構成されることを特徴とする請求項1記載のチューブ容器。
  4. 前記口頭部と環状胴部が、コンプレッション成形により溶着されることを特徴とするチューブ容器の製造方法。
  5. 前記口頭部と環状胴部が、高周波溶着により溶着されることを特徴とするチューブ容器の製造方法。









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JP2009078852A (ja) * 2007-09-27 2009-04-16 Toppan Printing Co Ltd チューブ容器及びチューブ容器体

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