JP2005121243A - バーナ - Google Patents

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【課題】本発明はガス、石油等を燃料とするバーナに関するもので、異常音の発生を防止し、良好な燃焼性能を維持できるバーナを提供することを課題とする。
【解決手段】内周面に上下縦長のスリット状炎口部7を列設した環状の炎口板2と、炎口板2の内周側に設けた内周フランジ部5と内周嵌合部10を構成した底板3を備え、内周嵌合部10に複数の固定部18を設けて内周フランジ部5と底板3との接触面の摺動を抑制したことにより、燃焼による熱膨張、収縮による炎口面積の変化やきしみ音などの異常音の発生を防止し、同時にバーナ1の良好な燃焼性能を維持することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガス、石油等を燃料とするバーナに関するものである。
従来この種のバーナは、特許文献1に示すようなものがある。これは、図4、図5に示されているように、環状のバーナ40で、その内周面の周方向に仕切板41を介して、上下二段の多数の炎口42、43を列設し、上段の炎口42で形成される火炎44は右回りの方向に噴出させ、下段の炎口43で形成される火炎45は左回りの向きに噴出させて、火炎44と火炎45が重ならないようにしたものである。
実公平6−16255号公報
しかしながら前記従来の構成では、炎口42と炎口43は仕切板41を介して3つの板金材料を成型して構成されており、バーナ40の燃焼による熱膨張、収縮により炎口42と炎口43の開口面積が徐々に変化したり、きしみ音などの異常音がすることがあり、これを防止するために、通常は、板金材料の接触部分の要所要所をスポット溶接などで固定し、炎口42と炎口43の上下方向の間隔が拡大することを防止し、炎口42と炎口43の開口面積を一定に保っている。この場合、仕切板41と炎口42を構成する時に一旦溶接が必要となり、さらに仕切板41と炎口43を構成する時に再度溶接が必要となる。したがって、構成、工程が複雑で、溶接点数も多くなるという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、バーナ40の燃焼による熱膨張、収縮による炎口面積の変化や異常音の発生を比較的簡単な構成で防止し、同時に良好な燃焼性能を維持することができるバーナを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のバーナは、内周面に上下方向に縦長に開口するスリット状炎口部を列設した環状の炎口板と、炎口板の内周側に設けた内周フランジ部と内周嵌合部を構成した底板とを備え、内周嵌合部に複数の固定部を設けて内周フランジ部と底板との接触面の摺動を抑制したものである。
これによって、各スリット状炎口の間を下方からの二次空気が拡散し、炎口板の内周面を冷却しながら上昇気流として流入するため、各スリット炎口の開口面積の変化は極めて少なくできる。したがって、二次空気によって燃焼が促進され、火炎長が短縮された良好な燃焼状態が得られる。また、内周嵌合部に複数の固定部を設けているため、燃焼による炎口板の内周面の熱膨張、収縮で発生する内周フランジ部と底板との接触面の摺動を抑制することができる。したがって、内周フランジ部と底板との接触面の摺動によるきしみ音などの異常音の発生を抑えることができる。一方、内周嵌合部の複数の固定部は、炎口板と底板を嵌合して内周嵌合部を成型する際、同時に構成できるため、工程が簡単になる。
本発明のバーナは、燃焼による熱膨張、収縮による炎口面積の変化や異常音の発生を比較的簡単な構成で防止し、同時にバーナの良好な燃焼性能を維持することができる。
第1の発明は、内周面に上下方向に縦長に開口するスリット状炎口部を列設した環状の炎口板と、炎口板の内周側に設けた内周フランジ部と内周嵌合部を構成した底板とを備え、内周嵌合部に複数の固定部を設けて内周フランジ部と底板との接触面の摺動を抑制したことにより、各スリット状炎口の間を下方からの二次空気が拡散し、炎口板の内周面を冷却しながら上昇気流として流入するため、各スリット炎口の開口面積の変化は極めて少なくでき、同時に火炎長が短縮された良好な燃焼状態が得られる。また、内周嵌合部の複数の固定部により、炎口板の内周面の熱膨張、収縮で発生する内周フランジ部と底板との接触面の摺動を抑制して、内周フランジ部と底板との接触面の摺動によるきしみ音などの異常音の発生を抑えることができる。一方、内周嵌合部の複数の固定部は、炎口板と底板を嵌合して内周嵌合部を成型する際、同時に構成できるため、工程が簡単になる。このように、燃焼による熱膨張、収縮による炎口面積の変化や異常音の発生を比較的簡単な構成で防止し、同時にバーナの良好な燃焼性能を維持することができる。
第2の発明は、特に第1の発明の固定部を、内周フランジ部と底板との嵌合面に複数の突出部を設けた構成としたことにより、炎口板と底板を嵌合する際に同時に金型で固定部を突出成型することができるため、溶接などによらない簡単な成型を実現できる。
第3の発明は、特に第1または第2の発明のスリット状炎口部を、長スリット炎口群と短スリット炎口群を組合せて構成し、固定部を長スリット炎口群の下方に設けたことにより、長スリット炎口群では、熱膨張、収縮が比較的大きく、その下方の内周フランジ部と底板との摺動が大きくなるため、固定部を長スリット炎口群の下方に設けると、前記の摺動を確実に抑えて、異常音の発生を効果的に防止できる。
第4の発明は、特に第1または第2の発明のスリット状炎口部を、長スリット炎口群と短スリット炎口群を組合せて構成し、固定部を短スリット炎口群の下方に設けたことにより、熱膨張、収縮の最も大きな部分をさけて固定部を構成することになるため、熱膨張、収縮の歪を蓄積させることなく、異常音の発生を抑制することができる。
第5の発明は、特に第1〜4のいずれか1つの発明の内周嵌合部とスリット状炎口部の下端部との間に無炎口領域を設けると共に、内周嵌合部を斜め下方に傾斜させたことにより、内周嵌合部と火炎との距離を拡大して、熱膨張、収縮の影響を少なくし、異常音の発生をさらに効果的に防止することができる。そして、このバーナをコンロの加熱源として用いた場合、煮汁が炎口板に落下しても内周嵌合部で蓄積することなく、容易に下方へ誘導することができるため、スリット状炎口部の目詰まりを抑制することができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるバーナの部分縦断面図、図2は、同実施の形態におけるバーナの拡大断面図である。
図1、図2において、バーナ1は、SUS304、SUS316、SUS321等のオーステナイト系ステンレス、またはSUS430、SUS436等のフェライト系ステンレスといった耐熱耐食性に優れた板厚0.5〜1mmの板金材料(本実施の形態の場合、0.5〜0.6mm)をプレス成型加工した、内周が環状の炎口板2と底板3を嵌合して構成したものでである。炎口板2は、内周側の上部を約75°程度上向きに傾斜させた環状の傾斜面4と、傾斜面4の下方の内周部に内周フランジ部5を構成し、炎口板2の一端は上部混合管通路6と連通している。さらに、傾斜面4にはスリット幅約0.55〜0.65mmで上下方向に縦長に開口するスリット状炎口部7が列設されている。また、底板3は、炎口板2に対応した形状となっており、炎口板2の上部混合管通路6と対応する位置に下部混合管通路8を構成し、炎口板2の外周部に外周嵌合部9と、内周部に斜め下方に傾斜させた内周嵌合部10を構成して、炎口板2の周囲を下側から被覆嵌合している。また、上部混合管通路6と下部混合管通路8によって、予混合ガスの混合管11を形成している。
スリット状炎口部7は、傾斜面4の上端部から一定の距離を隔てたところから設けられ、4列の長スリット12からなる長スリット炎口群13の間に5列の短スリット14からなる短スリット炎口群15を組合せて配置した構成であり、スリット状炎口部7と内周嵌合部10の間には、長スリット炎口群15の下端部から所定の幅の無炎口領域16が設けられている。一方、内周嵌合部10には、短スリット炎口群14の下方に相当する位置に、上方からの突出成型によって、内周嵌合部10の上面から下面に及ぶ複数の突出部17からなる固定部18が構成されている。
以上のように構成されたバーナについて、以下その動作、作用について説明する。
ます、予混合ガスがバーナ1内に導入されると、スリット状炎口部7はスリット幅0.55〜0.65mm程度の細スリットで構成しているので、コンロ用バーナで通常設定される一次空気比の40〜50%よりも高一次空気比(例えば60〜80%)でも逆火しにくくなっており、ちなみに、バーナ1は耐熱耐食性に優れたステンレス板などで構成することにより、スリット状炎口部7のスリット幅は、通常は板厚の0.8〜1.2倍の範囲でプレス加工が可能であり、板厚によって炎口形状の選択の自由度を拡大させることができる。このため、水素と空気の混合物などのように燃焼速度の速い燃料の場合でも、バーナ1の板厚とスリット状炎口部7のスリット幅を最適化することが容易である。
本実施の形態の場合、板厚0.5〜0.6mmのステンレス鋼板を用い、一次空気比を65〜70%に設定している。このように、高一次空気比の予混合ガスを導入でき、バーナ1のスリット状炎口部7で中央に向かって形成される斜め上向きの火炎19は、短炎化されて対向する火炎19同士の干渉が少く、傾斜面4の上方への放熱も良好になって傾斜面4の温度上昇を抑制することができる。
この時、バーナ1の上下から二次空気が流入するが、上方からの二次空気流20は、燃焼促進の他に火炎19を中央に集中させる作用を持っている。一方、バーナ1の下方からは、火炎19の上昇気流によって発生した下方からの二次空気流21が発生するが、上下方向に縦長のスリット状炎口部7で構成したことにより、隣り合う縦長のスリットの間に下方からの二次空気流21を効果的に流入させることができ、炎口板2の内周面を冷却しながら上昇気流として流入するため、各スリットの開口面積の変化は極めて少なくできる。さらに、長スリット炎口群13の間に短スリット炎口群15を組合せて配置した構成により、短スリット炎口群15が長スリット炎口群13で形成される火炎同士の干渉を抑制して火炎19を分割して短炎化を実現するとともに、長スリット炎口群13の間の火移りを良好にできる。このようにして、上方からの二次空気流20と下方からの二次空気流21が、火炎19中に効果的に拡散して良好な燃焼が維持される。
この時炎口板2は、燃焼、消火による熱膨張、収縮によって、炎口板2と底板3の接触部に相当する内周嵌合部10内の内周フランジ部5と底板3の内周部で摺動が発生しやすくなるが、内周嵌合部10に設けた突出部17からなる固定部18によって、前記の摺動が抑制される。したがって、摺動によるきしみ音等の異常音の発生を防止することができる。また、固定部18は、炎口板2と底板3を嵌合して内周嵌合部10を成型する際、金型によって嵌合工程とほぼ同時に構成できるため、全体の製造工程が簡単になる。また、固定部18を短スリット炎口群15の下方に設けたことにより、熱膨張、収縮の最も大きな部分をさけて固定部18を構成することになるため、熱膨張、収縮の歪を蓄積させることがない。さらに、内周嵌合部10とスリット状炎口部7の下端部との間に無炎口領域16を設けると共に、内周嵌合部10を斜め下方に傾斜させたことによって、内周嵌合部10と火炎18との距離を拡大して、熱膨張、収縮の歪による影響を少なくし、異常音の発生を一層効果的に防止することができる。
この場合、無炎口領域16は、煮汁の蓄積防止およびバーナ1の下方からの二次空気の流入に関係しており、長スリット12の下端部から内周嵌合部10までの間隔にして3mm以上あれば、熱膨張、収縮による影響を少なくする効果が得られるが、本実施の形態では約5mmとしている。このバーナをコンロの加熱源として用いた時でも、煮汁が炎口板2に落下しても内周嵌合部10で蓄積することなく、内周嵌合部10の下方傾斜に沿って容易に下方へ誘導でき、スリット状炎口部7の目詰まりを抑制することができる。以上のように、燃焼による熱膨張、収縮による炎口面積の変化や異常音の発生を比較的簡単な構成で防止し、同時にバーナの良好な燃焼性能を維持することができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態におけるバーナの部分縦断面図である。
図3において、実施の形態1と異なる点は、バーナ30において、5列の短スリット14からなる短スリット炎口群31の左右に、4列の長スリット12からなる長スリット炎口群32を配置し、その左右に1列の短スリット14を介して9列の長スリット12からなる長スリット炎口群33を配置し、長スリット炎口群33の中央から直下にあたる内周嵌合部10の位置に、突出部34からなる固定部35を設けたところである。
なお実施の形態1と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
以上のように構成されたバーナについて、以下その動作、作用について説明する。
実施の形態1と同様に、炎口板2上で火炎36が形成され、9列の長スリット12からなる長スリット炎口群33における燃焼量が最も多くなり、この部分における熱膨張、収縮が他の部分より多くなる。したがって、長スリット炎口群33の下方では、内周フランジ部5と底板3の間で比較的大きな摺動が発生しやすくなるが、固定部35を長スリット炎口群33の中央から直下にあたる内周嵌合部10の位置に設けたため、この部分を固定することによって、内周フランジ部5と底板3との摺動を抑制して、きしみ音等の異常音の発生を最も効果的に防止することができる。
なお、上記実施の形態のそれぞれにおいて、短スリット群、長スリット群それぞれの下に固定部を設けた構成について説明したが、両スリット群の下に適宜設ける構成としてもよい。これにより、膨張、収縮による摺動を全周囲的に抑制して、きしみ音などの異常音を防止することができる。
以上のように、本発明にかかるバーナは、燃焼による熱膨張、収縮による炎口面積の変化や異常音の発生を比較的簡単な構成で防止し、同時にバーナの良好な燃焼性能を維持することができるため、これを加熱源とする調理器、給湯器、暖房機、焼却器など多くの用途に適用が可能である。
本発明の実施の形態1におけるバーナの部分縦断面図 本発明の実施の形態1におけるバーナの部分拡大断面図 本発明の実施の形態2におけるバーナの部分縦断面図 従来のバーナの部分縦断面図 同従来のバーナの炎口の部分拡大図
符号の説明
1、30 バーナ
2 炎口板
3 底板
5 内周フランジ部
7 スリット状炎口
10 内周嵌合部
13、32、33 長スリット炎口群
15、31 短スリット炎口群
16 無炎口領域
17、34 突出部
18、35 固定部

Claims (5)

  1. 内周面に上下方向に縦長に開口するスリット状炎口部を列設した環状の炎口板と、炎口板の内周側に設けた内周フランジ部と内周嵌合部を構成した底板とを備え、内周嵌合部に複数の固定部を設けて内周フランジ部と底板との接触面の摺動を抑制したバーナ。
  2. 固定部は、内周フランジ部と底板との嵌合面に複数の突出部を設けて構成した請求項1に記載のバーナ。
  3. スリット状炎口部は、長スリット炎口群と短スリット炎口群を組合せて構成し、固定部を長スリット炎口群の下方に設けた請求項1から2のいずれか1項に記載のバーナ。
  4. スリット状炎口部は、長スリット炎口群と短スリット炎口群を組合せて構成し、固定部を短スリット炎口群の下方に設けた請求項1から2のいずれか1項に記載のバーナ。
  5. 内周嵌合部とスリット状炎口部の下端部との間に無炎口領域を設けると共に、内周嵌合部を斜め下方に傾斜させた請求項1から4のいずれか1項に記載のバーナ。
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