JP2005121019A - 車両の吸気装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両の走行方向から流入する空気がエンジン吸気口に直接吸入されることなく、迂回するようにすることによって、雪や水などの異物がエンジン吸気口に流入しないようにできる車両の吸気装置を提供する。
【解決手段】本発明による車両の吸気装置は、車両走行方向に向けて配置されたエンジン吸気口と、車両走行方向から流入する空気を迂回させて前記エンジン吸入口に供給する吸気誘導装置とを含んで構成されることを特徴とする。
前記吸気誘導装置は、車両の走行方向に対して側方向に開口部が形成されており、この開口部を通じて流入する空気を前記エンジン吸気口に誘導する内室が備えられており、前記吸気誘導装置の内室には剛性増大のための補強隔壁が形成されている。
前記吸気誘導装置の後方に補助開口部が形成されているが、前記補助開口部を通じて流入してエンジン吸気口に供給される空気は、S字状の流路を形成する。
そして、前記吸気誘導装置の下端に前記補助開口部を通じて異物が流入するのを防止するための係止顎部が形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】本発明による車両の吸気装置は、車両走行方向に向けて配置されたエンジン吸気口と、車両走行方向から流入する空気を迂回させて前記エンジン吸入口に供給する吸気誘導装置とを含んで構成されることを特徴とする。
前記吸気誘導装置は、車両の走行方向に対して側方向に開口部が形成されており、この開口部を通じて流入する空気を前記エンジン吸気口に誘導する内室が備えられており、前記吸気誘導装置の内室には剛性増大のための補強隔壁が形成されている。
前記吸気誘導装置の後方に補助開口部が形成されているが、前記補助開口部を通じて流入してエンジン吸気口に供給される空気は、S字状の流路を形成する。
そして、前記吸気誘導装置の下端に前記補助開口部を通じて異物が流入するのを防止するための係止顎部が形成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両の吸気装置に関し、より詳しくは、エンジン吸気口を通じて雪と水などの異物が流入するのを防止できるようにした車両の吸気装置に関する。
一般に、車両の吸気装置は、エンジン吸気口と吸気管とを備えたエアクリーナーと、このエアクリーナーと吸気マニホールドのサージタンクとを連結するエアダクトと、サージタンクに装着されるスロットルボディーと、吸入された外気を各シリンダに分配できるように区分された排出ポートを備えた吸気マニホールドなどとからなる。
エンジン吸気口と吸気管とを通じて吸入された空気はエアクリーナーで浄化され、エアダクトを経てエンジン側に供給された後、スロットルボディーを通じてその供給量が調節されながらサージタンクと吸気マニホールドを通じてエンジンの各シリンダに供給される。
車両速度が速くなるほどエンジン回転数が増加しながらより多い空気量を必要とするため、エンジン吸気口は、空気の流入を円滑にし、車両の走行速度に合わせて空気の吸入量を増加できるように車両の走行方向に向けられている。
特開平6−166324号公報
エンジン吸気口と吸気管とを通じて吸入された空気はエアクリーナーで浄化され、エアダクトを経てエンジン側に供給された後、スロットルボディーを通じてその供給量が調節されながらサージタンクと吸気マニホールドを通じてエンジンの各シリンダに供給される。
車両速度が速くなるほどエンジン回転数が増加しながらより多い空気量を必要とするため、エンジン吸気口は、空気の流入を円滑にし、車両の走行速度に合わせて空気の吸入量を増加できるように車両の走行方向に向けられている。
ところが、上記のようにエンジン吸気口が車両の走行方向に向けられていることにより、豪雪時に雪がエンジン吸気口を塞いで空気の吸入を難しくし、また冷たい雪の流入によってスロットルボディー(Throttle Body)に結氷(Icing)が発生することによって、始動や走行が不可能になる問題点があった。
本発明の目的は、車両の走行方向から流入する空気がエンジン吸気口に直接吸入されることなく、迂回するようにすることによって、雪や水などの異物がエンジン吸気口に流入しないようにできる車両の吸気装置を提供することにその目的がある。
本発明の目的は、車両の走行方向から流入する空気がエンジン吸気口に直接吸入されることなく、迂回するようにすることによって、雪や水などの異物がエンジン吸気口に流入しないようにできる車両の吸気装置を提供することにその目的がある。
本発明による車両の吸気装置は、車両走行方向に向けて配置されたエンジン吸気口と、車両走行方向から流入する空気を迂回させて前記エンジン吸入口に供給する吸気誘導装置とを含んで構成されることを特徴とする。
前記吸気誘導装置は、車両の走行方向に対して側方向に開口部が形成されており、この開口部を通じて流入する空気を前記エンジン吸気口に誘導する内室が備えられており、前記吸気誘導装置の内室には剛性増大のための補強隔壁が形成されている。
また、前記吸気誘導装置の外表面には上下方向に複数のリブが形成されている。
前記吸気誘導装置の後方に補助開口部がさらに形成されているが、前記補助開口部は、前記エンジン吸気口と前記吸気誘導装置の下端との間の空間によって形成され、前記補助開口部を通じて流入してエンジン吸気口に供給される空気は、S字状の流路を形成する。
そして、前記吸気誘導装置の下端に前記補助開口部を通じて異物が流入するのを防止するための係止顎部が形成されている。
前記吸気誘導装置は、車両の走行方向に対して側方向に開口部が形成されており、この開口部を通じて流入する空気を前記エンジン吸気口に誘導する内室が備えられており、前記吸気誘導装置の内室には剛性増大のための補強隔壁が形成されている。
また、前記吸気誘導装置の外表面には上下方向に複数のリブが形成されている。
前記吸気誘導装置の後方に補助開口部がさらに形成されているが、前記補助開口部は、前記エンジン吸気口と前記吸気誘導装置の下端との間の空間によって形成され、前記補助開口部を通じて流入してエンジン吸気口に供給される空気は、S字状の流路を形成する。
そして、前記吸気誘導装置の下端に前記補助開口部を通じて異物が流入するのを防止するための係止顎部が形成されている。
本発明により、エンジン吸気口に流入する空気の方向を正面から他の方向に転換させ、エンジン吸気口に誘導する吸気誘導装置を設置することによって、車両の走行方向から流入する空気がエンジン吸気口に直接吸入されずに迂回するようになる。
従って、本発明を利用すれば、雪や水などの異物がエンジン吸気口に流入するのを遮断することができ、雪や水がエンジン吸気口に流入することによって発生し得る故障を予め防止できる効果がある。
従って、本発明を利用すれば、雪や水などの異物がエンジン吸気口に流入するのを遮断することができ、雪や水がエンジン吸気口に流入することによって発生し得る故障を予め防止できる効果がある。
以下、本発明の実施例を添付図によって詳述する。
図1は本発明による車両のエンジン吸気口側構造を示した斜視図であり、同図面を参照すれば分かるように、本発明による車両の吸気装置は、エンジン吸気口10に吸気誘導装置20が装着されているが、この吸気誘導装置20は車両走行方向から流入する空気の方向を他の方向に転換させてエンジン吸気口10に誘導するようになっている。
この吸気誘導装置20は、図2ないし図5を参照すれば分かるように、右側方向に開口部21が形成されており、この開口部21から流入した空気をエンジン吸気口10に誘導する内室22を有する構造からなっている。
この吸気誘導装置20は、図2ないし図5を参照すれば分かるように、右側方向に開口部21が形成されており、この開口部21から流入した空気をエンジン吸気口10に誘導する内室22を有する構造からなっている。
吸気誘導装置20は、車両の走行方向(D1)を向く表面即ち、正面に、複数のリブ(rib)23が上下方向に長く形成されている。
さらに、吸気誘導装置20は、その下端をエンジン吸気口10より下方にさらに長く製作することによって、生成される空間により吸気誘導装置20の後方下端には空気が一部流入し得る補助開口部24が形成される。
また、吸気誘導装置20の内室22には剛性増大のための隔壁26が形成されており、吸気誘導装置20の下側、補助開口部24と隣接した部位には係止顎部25が形成され、異物が補助開口部24に流入するのを防止するようになっている。
さらに、吸気誘導装置20は、その下端をエンジン吸気口10より下方にさらに長く製作することによって、生成される空間により吸気誘導装置20の後方下端には空気が一部流入し得る補助開口部24が形成される。
また、吸気誘導装置20の内室22には剛性増大のための隔壁26が形成されており、吸気誘導装置20の下側、補助開口部24と隣接した部位には係止顎部25が形成され、異物が補助開口部24に流入するのを防止するようになっている。
次に、本発明の作用効果を添付図によって説明する。
車両の走行方向(D1)から流入する空気は、図6に示すように、エンジン吸気口10にまっすぐに進行することができず、吸気誘導装置20によってその方向が右側に転換されながら迂回して吸気誘導装置20の開口部21を通じて流入し、内室22を通りガイドされてエンジン吸気口10に吸入される。
即ち、車両の走行方向(D1)から雪や水などの異物が流入しても吸気誘導装置20に遮られることによって、エンジン吸気口10には吸入されない。
この時、吸気誘導装置20の表面に雪や水などが吸着して空気の流れに沿って一部が吸気誘導装置20の開口部21に流入する可能性もあるが、これは吸気誘導装置20の正面に形成されている複数のリブ23によって遮断される。
車両の走行方向(D1)から流入する空気は、図6に示すように、エンジン吸気口10にまっすぐに進行することができず、吸気誘導装置20によってその方向が右側に転換されながら迂回して吸気誘導装置20の開口部21を通じて流入し、内室22を通りガイドされてエンジン吸気口10に吸入される。
即ち、車両の走行方向(D1)から雪や水などの異物が流入しても吸気誘導装置20に遮られることによって、エンジン吸気口10には吸入されない。
この時、吸気誘導装置20の表面に雪や水などが吸着して空気の流れに沿って一部が吸気誘導装置20の開口部21に流入する可能性もあるが、これは吸気誘導装置20の正面に形成されている複数のリブ23によって遮断される。
車両の走行方向D1から流入する空気中の一部は、図7に示すように、吸気誘導装置20の後方下端の補助開口部24を通じて流入した後、内室22を通じてガイドされてエンジン吸気口10に吸入するが、これは吸気誘導装置20右側の開口部21を通じて迂回して流入する空気量が不足しないように補助するものである。
この時、補助開口部24から流入した空気は吸気誘導装置20の下端部を通じて方向が1次転換された後、内室22に流入してエンジン吸気口10の入口によって進行方向が再び転換されるが、全体的にS字状の曲線を描いてエンジン吸気口10に吸入される。
この時、補助開口部24から流入した空気は吸気誘導装置20の下端部を通じて方向が1次転換された後、内室22に流入してエンジン吸気口10の入口によって進行方向が再び転換されるが、全体的にS字状の曲線を描いてエンジン吸気口10に吸入される。
吸気誘導装置20の表面に雪や水などが吸着されてから空気の流れに沿って一部が吸気誘導装置20の補助開口部24に流入する可能性もあるが、これは吸気誘導装置20の下端に形成された係止顎部25によって遮断されることによって、雪や水などの異物が流入しなくなる。
上記の吸気誘導装置20の開口部21及び補助開口部24は、吸気誘導装置20に統合して一体に形成することが好ましい。
上記の吸気誘導装置20の開口部21及び補助開口部24は、吸気誘導装置20に統合して一体に形成することが好ましい。
上記において本発明は特定の実施例を例示して説明しているが、本発明は上記の実施例に限定されるものではない。当業者は本発明に対する多様な変形、修正を容易にすることができ、このような変形または修正が本発明の特徴を利用する本発明の範囲に含まれることは言うまでもない。
10 エンジン吸気口
20 吸気誘導装置
21 開口部
22 内室
23 リブ
24 補助開口部
25 係止顎部
20 吸気誘導装置
21 開口部
22 内室
23 リブ
24 補助開口部
25 係止顎部
Claims (11)
- 車両走行方向に向けて配置されたエンジン吸気口と、車両走行方向から流入する空気を迂回させて前記エンジン吸入口に供給する吸気誘導装置とを含んで構成されることを特徴とする車両の吸気装置。
- 前記吸気誘導装置は、車両の走行方向に対して側方向に開口部が形成されており、この開口部を通じて流入する空気を前記エンジン吸気口に誘導する内室が備えられていることを特徴とする請求項1に記載の車両の吸気装置。
- 前記吸気誘導装置の内室には剛性増大のための隔壁が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の車両の吸気装置。
- 前記吸気誘導装置は車両の走行方向を向く外表面に複数のリブが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両の吸気装置。
- 前記リブは上下方向に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の車両の吸気装置。
- 前記吸気誘導装置の後方に補助開口部がさらに形成されていることを特徴とする請求項2に記載の車両の吸気装置。
- 前記補助開口部は前記エンジン吸気口と前記吸気誘導装置の下端との間の空間によって形成されることを特徴とする請求項6に記載の車両の吸気装置。
- 前記補助開口部を通じて流入してエンジン吸気口に供給される空気は、S字状の流路を形成することを特徴とする請求項7に記載の車両の吸気装置。
- 前記吸気誘導装置の下端に前記補助開口部を通じて異物が流入するのを防止するための係止顎部が形成されていることを特徴とする請求項6に記載の車両の吸気装置。
- 前記吸気誘導装置の開口部及び補助開口部は前記吸気誘導装置に統合して形成されることを特徴とする請求項6に記載の車両の吸気装置。
- 前記吸気誘導装置は、車両の走行方向に対して反対方向に開口部が形成されており、この開口部を通じて流入する空気を前記エンジン吸気口に誘導する内室が備えられていることを特徴とする請求項1に記載の車両の吸気装置。
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