JP5180760B2 - 内燃機関のインテークマニホールド - Google Patents

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この発明は、内燃機関において、ブローバイガスを導入するためのガス導入口が各吸気管に開口された構成のインテークマニホールドに関するものである。
従来、この種の技術には、例えば特許文献1に記載されたインテークマニホールドがある。このインテークマニホールドは、図9に示すように、内燃機関のシリンダブロックに固定されるフランジ部60を備え、そのフランジ部60の内部にブローバイガス通路となる平行溝61が形成され、この平行溝61から各ポート部62に対応する分枝溝63が設けられたものである。従って、ブローバイガスは、平行溝61及び分枝溝63を介してポート部62内に吸入され、内燃機関の燃焼室に送り込まれる。
なお、特許文献2には、図10に示すように、複数の吸気管50の管壁の一部を含む箱体51をインテークマニホールド52に一体形成し、箱体51内における吸気管50の壁に連通孔53を形成した構成が開示されている。そして、箱体51には、吸気管50から箱体51内に導入される負圧を図示しないブレーキブースタに供給するための負圧取り出し用ポート54が設けられている。各連通孔53は、吸気管50における湾曲部50aの下流側の湾曲方向と反対側管壁に形成されている。
特開2004−36504号公報(公報第3〜5頁、第1〜4図) 特開2002−256991号公報(公報第2,3頁、第1〜3図)
ところが、特許文献1に記載の構成においては、平行溝61の分枝溝63が燃焼室の吸気ポートの直近に位置するため、吸気流が、分枝溝63、及び、その分枝溝63から導入されるブローバイガスの影響を受けやすく、燃焼効率低下の虞がある。
上記特許文献2に記載の構成は、ブローバイガスを導入するための構成ではないが、箱体51内にブローバイガスを導いて連通孔53から吸気管50内にそのブローバイガスを導入した場合、連通孔53が吸気管50の湾曲部50aの外コーナ側に位置しているため、その吸気流に影響が与えられる。このため、前記特許文献1と同様に、燃焼効率低下の虞がある。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、ブローバイガスの導入による吸気流への影響を抑制して、燃焼効率を向上させることができる内燃機関のインテークマニホールドを提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ブローバイガスを導入するためのガス導入口が各吸気管に開口され、該ガス導入口が、前記吸気管内の吸気流の低速領域に面する部分の管壁に開口された内燃機関のインテークマニホールドにおいて、前記吸気管には、同一方向に湾曲する2箇所の湾曲部として第1湾曲部と第2湾曲部が形成され、前記ガス導入口を、前記第1湾曲部の内コーナ側の下流部であって、前記両湾曲部間の直線部に開口させるとともに、前記直線部における内コーナ側の管壁において幅方向に偏った位置に開口させることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記ガス導入口の下流側側面は、前記吸気管の外側から内側に向かって下流側に傾斜していることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記ガス導入口の側面は、前記吸気管の外側から内側に向かって拡がる傾斜面として形成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、各吸気管の管壁の外側にブローバイガスのガス導入室を形成し、そのガス導入室内に前記ガス導入口を配置したことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、合成樹脂により成形された部材を組み合わせて構成されたことを特徴とする。
(作用)
この発明において、吸気管内の吸気流の低速領域に面する部分の管壁に開口させたガス導入口から吸気管内にブローバイガスを導入した場合には、吸気流の高速領域に面する部分の管壁に開口させたガス導入口から吸気管内にブローバイガスを導入した場合よりも、吸気流への影響が小さくなる。
また、湾曲部を通過した吸気流は慣性により外コーナ側へ寄るため、吸気管の湾曲部の下流部における吸気流の流速は内コーナ側の方が外コーナ側よりも遅くなる。従って、湾曲部の内コーナ側の下流部に開口させたガス導入口から吸気管内にブローバイガスを導入した場合には、外コーナ側の下流部に開口させたガス導入口から吸気管内にブローバイガスを導入した場合よりも吸気流に対する影響が小さくなる。
また、同一方向に湾曲する2つの湾曲部が吸気管に形成されている場合、吸気流は両湾曲部間の直線部において外コーナ側に沿って流れる。この結果、直線部における吸気流の流速は、外コーナ側よりも内コーナ側の方が遅くなる。従って、2つの湾曲部の間の直線部における内コーナ側に開口させたガス導入口から吸気管内にブローバイガスを導入した場合には、直線部における外コーナ側に開口させたガス導入口から導入した場合よりも吸気流に対する影響が小さくなる。
また、各吸気管の管壁の外側にブローバイガスのガス導入室を形成し、そのガス導入室内にガス導入口を配置したので、管壁の幅方向に偏った位置にガス導入口を容易に開口できるとともに各吸気管に対してブローバイガスを供給するための構成が簡素化される。
この発明によれば、ブローバイガスの導入による吸気流への影響を抑制して、燃焼効率を向上させることができるという効果を発揮する。
次に、この発明を具体化した一実施形態について、図1〜図8を用いて説明する。
図1及び図2に示すように、インテークマニホールド10は、図示しないスロットル弁を介して上流側のエアクリーナに接続されるサージタンク11と、このサージタンク11から分岐された複数の吸気管12と、各吸気管12を内燃機関Egのシリンダブロックに接続するためのフランジ部13とを備えている。このインテークマニホールド10は、合成樹脂製の4つの成形部材、すなわち、マニホールド本体14、タンクカバー15、吸気管ハウジング16及びガス導入室ハウジング17を組み合わせて構成されている。
図3に示すように、各吸気管12は、吸気流の方向を90°以上の角度で変える第1湾曲部18と、その下流側において第1湾曲部18と同一方向へ湾曲する第2湾曲部22とを有している。各吸気管12における第1湾曲部18と第2湾曲部22との間は直線部23となっている。各吸気管12の第1湾曲部18の下流部、すなわち直線部23における両湾曲部18,22の内コーナ側の管壁12aには、内燃機関Egのシリンダヘッドからブローバイガスを各吸気管12内に導入するためのガス導入部19が設けられている。図3及び図4に示すように、このガス導入部19には、各吸気管12の管壁12aの外側を前記ガス導入室ハウジング17により覆うことによりガス導入室20が区画形成されている。このガス導入室20に面する各吸気管12の管壁12aには、ガス導入室20を各吸気管12内に連通するガス導入口21がそれぞれ形成されている。
図5、図6及び図7(a)に示すように、ガス導入口21は、吸気管12の下流側の縁部が、吸気管12の外側から内側に向かって下降傾斜する傾斜面21aとされている。また、ガス導入口21の前記傾斜面21a以外の縁部は、吸気管12の外側から内側に向かって拡がる傾斜面21bとされている。さらに、図8に示すように、各吸気管12の流路断面は、両湾曲部18,22の内コーナ側及び外コーナ側が直線状でその両側が円弧状をなす略長円形状であって、前記各ガス導入口21は、直線状の管壁12aにおいてその幅方向に偏った位置に開口されている。
さて、内燃機関の運転中においてエアクリーナからサージタンク11に吸入された吸気は、各吸気管12に分配されて内燃機関Egの各燃焼室に吸入される。そして、内燃機関Egのクランク室内からガス導入部19のガス導入室20に導入されたブローバイガスは、各ガス導入口21を通じて吸気管12内に導入される。吸気管12における第1湾曲部18の下流部における吸気流の流速は、吸気流の慣性により図3に矢印で示すように、両湾曲部18,22の外コーナ側の方が内コーナ側よりも速くなる。加えて、直線部23における吸気流の流速は、その幅方向における中央部の方がその幅端部側よりも速くなる。この実施形態において、各ガス導入口21は、両湾曲部18,22の内コーナ側で、かつ、幅方向端部の管壁12aに開口されているため、ブローバイガスは各ガス導入口21を通じて吸気流の低速領域に導入される。この結果、吸気管12内の吸気流に対する影響が抑制され、燃焼効率が向上する。
この実施形態によれば、以下の各効果を得ることができる。
(1)吸気管12へのブローバイガスのガス導入口21を、吸気管12における第1湾曲部18の内コーナ側の下流部であって、第2湾曲部22との間の直線部23に開口させた。従って、ブローバイガスを、吸気流の低速領域に導入することができるため、ブローバイガスの吸気流に対する影響を抑制することができる。このため、内燃機関Egの燃焼効率を向上させることができる。
(2)前記ガス導入口21を、流路断面が略長円形状の吸気管12において、幅方向に偏った位置に開口させた。従って、ブローバイガスを、吸気流の低速領域に導入することができるため、前記と同様に、吸気流に対する影響を抑制し、内燃機関Egの燃焼効率を向上させることができる。
(3)各吸気管12の管壁12aの外側にガス導入室20を形成し、そのガス導入口21内にガス導入口21を配置した。このため、管壁12aの幅方向に偏った位置にガス導入口21を容易に開口させることができるとともに、各吸気管12に対してブローバイガスを供給するための構成を簡素化することができる。
(4)ガス導入口21の下流側の縁部を、吸気管12の外側から内側に向かって下降傾斜する傾斜面21aとした。この構成により、吸気管12内を流れる吸気流は、円滑に下流側へ案内され、ガス導入口21を通じてガス導入室20内に逆流することが防止される。
(5)ガス導入室20の傾斜面21a以外の縁部を、吸気管12の外側から内側に向かって拡がる傾斜面21bとした。この構成により、吸気管12内を流れる吸気流がガス導入口21の内面側開口縁を起点として渦を巻くことが防止されるため、吸気流の乱れを有効に抑制することができる。
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・吸気管12の横断面が略円形状、略楕円形状あるいは隅丸四角形状であるインテークマニホールド10において、第1湾曲部18の内コーナ側の下流部管壁で、かつ、その幅端部にガス導入口21を開口させること。
・図6及び図8に二点鎖線で示すように、1つの吸気管12の幅端部に2つのガス導入口21を設けること。
・図7(b)に示すように、ガス導入口21の下流側の縁部を、下流側へ下降傾斜する曲面21cとすること。
・図7(c)に示すように、ガス導入口21の縁部を下流側へのみ傾斜させること。
・各吸気管12にパイプ接続部を形成し、そのパイプ接続部に接続された配管を通じて各吸気管12にブローバイガスを供給する構成とすること。
以下、前記実施形態から把握される技術的思想を記載する。
(1)請求項4に記載の内燃機関のインテークマニホールドにおいて、前記ガス導入口の縁部における前記吸気管の下流側部(傾斜面21a)を、吸気管の下流側へ向かって下降傾斜させたことを特徴とする内燃機関のインテークマニホールド。
(2)前記技術的思想(1)に記載の内燃機関のインテークマニホールドにおいて、前記ガス導入口の縁部における前記下流側部以外の部分(傾斜面21b)を、吸気管の外側から内側に向かって拡がるように傾斜させたことを特徴とする内燃機関のインテークマニホールド。
一実施形態のインテークマニホールドを示す側面図。 同じく正面図。 同じく一部を破断した側面図。 ガス導入室ハウジングを取り外したガス導入部を示す正面図。 ガス導入部を示す縦断面図。 マニホールド本体の一部を示す正面図。 (a)はガス導入口を示す正面図、(b),(c)は他の実施形態のガス導入口を示す正面図。 吸気管を示す横断面図。 従来のインテークマニホールドを示す斜視図。 従来のインテークマニホールドを示す斜視図。
符号の説明
10…インテークマニホールド、12…吸気管、12a…管壁、14…部材としてのマニホールド本体、15…同じくタンクカバー、16…同じく吸気管ハウジング、17…同じくガス導入室ハウジング、18…湾曲部としての第1湾曲部、20…ガス導入室、21…ガス導入口、21a…傾斜面、21b…傾斜面、22…湾曲部としての第2湾曲部、23…直線部、Eg…内燃機関。

Claims (5)

  1. ブローバイガスを導入するためのガス導入口が各吸気管に開口され、該ガス導入口が、前記吸気管内の吸気流の低速領域に面する部分の管壁に開口された内燃機関のインテークマニホールドにおいて、
    前記吸気管には、同一方向に湾曲する2箇所の湾曲部として第1湾曲部と第2湾曲部が形成され、
    前記ガス導入口を、前記第1湾曲部の内コーナ側の下流部であって、前記両湾曲部間の直線部に開口させるとともに、前記直線部における内コーナ側の管壁において幅方向に偏った位置に開口させることを特徴とする内燃機関のインテークマニホールド。
  2. 前記ガス導入口の下流側側面は、前記吸気管の外側から内側に向かって下流側に傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関のインテークマニホールド。
  3. 前記ガス導入口の側面は、前記吸気管の外側から内側に向かって拡がる傾斜面として形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関のインテークマニホールド。
  4. 各吸気管の管壁の外側にブローバイガスのガス導入室を形成し、そのガス導入室内に前記ガス導入口を配置したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の内燃機関のインテークマニホールド。
  5. 合成樹脂により成形された部材を組み合わせて構成されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の内燃機関のインテークマニホールド。
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