JP2005113295A - ストッキングおよびその製法 - Google Patents

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友義 白井
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Abstract

【課題】ストッキングを濃色に染めても光沢感が失われることのない、高い光沢を備え、耐久性や目面も問題のない、優れたストッキングおよびその製法を提供する。
【解決手段】繊維断面が略三角形で、その断面の外接円半径(R)と内接円半径(r)の比(R/r)が2.0以下に設定された異形断面ポリウレタン弾性繊維を芯糸とし、この芯糸に、異形断面熱可塑性合成繊維からなる鞘糸をカバリングしてなるカバリング糸を、少なくともレッグ部に用いるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、光沢を備えたストッキングおよびその製法に関するものである。
従来から、サポートタイプのストッキング(パンティストッキングを含む)として、ポリウレタン弾性糸を芯糸とし、その周りに、鞘糸としてナイロン糸をカバリングしてなるカバリング糸を用いて編み立てたものが賞用されている。このものは、フィット性や耐久性に優れており、適度の圧縮力に設定することにより、足の血行をよくし、足を疲れにくくするという効果を奏する。
上記カバリング糸としては、丸断面のポリウレタン弾性糸を芯糸とし、丸断面のナイロン糸等を鞘糸とするものが一般的であるが、最近、芯糸や鞘糸に異形断面繊維を用いたものがいくつか提案されている(特許文献1、2参照)。
特開平7−157902号公報 特開平11−124728号公報
これらのストッキングは、丸断面同士の組み合わせのものに比べて、光沢感があることを謳っているが、光沢の程度がそれほど高くないため、ストッキングを濃色に染めた場合、光沢感が失われやすいという問題がある。また、紡糸、カバリング、編立時等におけるトラブルが生じやすく、糸の物性が低下して耐久性が悪くなったり、生地の目面が悪くなったりするという問題もある。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、ストッキングを濃色に染めても光沢感が失われることのない、高い光沢を備え、耐久性や目面も問題のない、優れたストッキングおよびその製法の提供を、その目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、繊維断面が略三角形で、その断面の外接円半径(R)と内接円半径(r)の比(R/r)が2.0以下に設定された異形断面ポリウレタン弾性繊維を芯糸とし、この芯糸に、異形断面熱可塑性合成繊維からなる鞘糸をカバリングしてなるカバリング糸が、少なくともレッグ部に用いられているストッキングを第1の要旨とする。
また、本発明は、そのなかでも、特に、上記鞘糸である異形断面熱可塑性合成繊維が、酸化チタンを含有しないものであるストッキングを第2の要旨とし、同じく、上記異形断面熱可塑性合成繊維が、略三角形、楕円形、略田の字形のいずれかの繊維断面を有するものであるストッキングを第3の要旨とする。
そして、本発明は、それらのなかでも、特に、上記カバリング糸において、芯糸に対する鞘糸の撚り数が、700〜2300T/mに設定されているストッキングを第4の要旨とする。
さらに、本発明は、繊維断面が略三角形で、その断面の外接円半径(R)と内接円半径(r)の比(R/r)が2.0以下に設定された異形断面ポリウレタン弾性繊維を芯糸とし、この芯糸に、異形断面熱可塑性合成繊維からなる鞘糸をカバリングしてなるカバリング糸を用いて、少なくともレッグ部を編み立てるようにしたストッキングの製法を第5の要旨とする。
すなわち、本発明のストッキングは、特殊な異形断面ポリウレタン弾性繊維を芯糸とし、これに、特殊な鞘糸をカバリングしたカバリング糸を用いたものであるため、従来にない、高い光沢を備えている。したがって、ストッキングを濃色に染色しても、その光沢度が失われることがなく、維持される。
そして、上記ストッキングのなかでも、鞘糸である異形断面熱可塑性合成繊維が、酸化チタンを含有しないものは、透明感が高く、光沢が高いことと相俟って、より優れた外観のストッキングとなる。また、生地の強度、耐久性も高いものとなる。
また、上記ストッキングのなかでも、鞘糸である異形断面熱可塑性合成繊維が、略三角性、楕円形、略田の字形のいずれかの繊維断面を有するものは、特に、優れた光沢を備えたものとなる。
そして、上記ストッキングのなかでも、上記カバリング糸において、芯糸に対する鞘糸の撚り数が、700〜2300T/mに設定されているものも、特に優れた光沢と、優れた物性を備えたものとなる。
さらに、本発明の製法によれば、特殊な異形断面ポリウレタン弾性繊維を芯糸とし、これに、特殊な鞘糸をカバリングしたカバリング糸を用いてストッキングを編み立てるため、紡糸、カバリング、編立時等においても、各工程の通過をスムーズに行うことができ、トラブルを生じることがない。このため、高い光沢と高品位を備えたストッキングを、効率よく製造することができる。
つぎに、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
まず、本発明のストッキングは、爪先から足の付け根までを覆う「ストッキング」の外、ひざ上ストッキング、ひざ下ストッキング、パンティストッキング等、各種の形態のストッキングに適用することができる。そして、その色も、肌色のほか、適宜の色に着色されたものに適用することができる。特に、本発明のストッキングは、濃色であっても光沢感が失われないという特長を有していることから、濃色に着色されたストッキングに適用すると、その特長を活かすことになり、好適である。なお、編み立ての種類等も、特に限定されるものではない。
そして、本発明のストッキングは、特定の異形断面ポリウレタン弾性繊維を芯糸とし、この芯糸に、異形断面熱可塑性合成繊維からなる鞘糸をカバリングしてなるカバリング糸を、少なくともレッグ部の編み立てに用いたものである。
上記芯糸として用いる異形断面ポリウレタン弾性繊維は、繊維断面が略三角形で、その断面の外接円半径(R)と内接円半径(r)の比(R/r、以下「異形度」という)が2.0以下に設定されたものでなければならない。このような異形断面ポリウレタン弾性繊維としては、例えば、図1に示すような繊維断面のものが最適である。
この異形断面ポリウレタン弾性繊維の繊維断面は、正三角形に近い形状をしているが、各頂角部1が円弧状になっている。そして、各頂角部1から左右に延びる辺が、頂角部1の根元部でやや凹み、辺の中央部がゆるやかに膨出した形状になっている。上記膨出形状に設定することは、必ずしも必要ではないが、断面が直線で構成される場合に比べて、この形状の方が、糸の側面がゆるやかな凹凸面となって光をより乱反射するため、光沢度が高くなり、好適である。
そして、本発明の芯糸の異形度は、2.0以下に設定されたものでなければならない。すなわち、異形度が2.0より大きくなると、鞘糸の締め付けによって芯糸であるウレタン弾性繊維が変形して光沢感が損なわれるからである。なかでも、異形度を、1.3〜1.7の範囲内に設定すると、鞘糸の締め付けによってウレタン弾性繊維が受けるダメージが軽減され、ウレタン弾性繊維の原形が保たれて、良好な光沢感が得られる。
なお、図1の繊維断面を備えた異形断面ポリウレタン弾性繊維は、図2に示すような開口形状の口金を用いて紡糸することができる。
上記異形断面ポリウレタン弾性繊維の太さは、特に限定するものではないが、通常、10〜50デシテックス(dtex)、なかでも、17〜33dtexに設定することが好適である。すなわち、10dtex未満では、芯糸として用いるときに引張強度が低く、製造工程中で糸切れ等のトラブルを招くおそれがあり、逆に、50dtexを超えると、ストッキングの着用感と光沢が悪くなるおそれがあるからである。
一方、上記芯糸をカバリングするための鞘糸である異形断面熱可塑性合成繊維としては、6ナイロン等のポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリ乳酸等のポリエステル、ポリ乳酸等をがあげられるが、なかでも、ポリアミド、ポリ乳酸が好適に用いられる。そして、従来の鞘糸には、通常、艶消し等を目的として酸化チタンが含有されているが、本発明に用いる鞘糸には、酸化チタンを配合しない方が、光沢度を得る上で好適である。ただし、場合によっては、繊維全体に対し0.015重量%以下、特に0.010重量%以下の、ごく少量であれば、配合しても、上記透明感、光沢度を得る上で支障はない。
そして、上記鞘糸の繊維断面は、Y字形、T字形、3角形(3葉形)、3角形穴付き、4角形、4角形穴付き、田の字形、楕円形等、各種の異形断面形状をあげることができるが、なかでも、図3(a)に示す3葉形のもの、同図(b)に示す田の字形のもの、同図(c)に示す楕円形のもの等が好適であり、特に、上記3葉形のものが最適である。そして、これらのもののうち、特に、異形度が、1.3〜1.8の範囲内となるよう設定することが、高い光沢度を得る上で、好適である。なお、楕円形における異形度は、その長軸方向の長さ(L1)と短軸方向の長さ(L2)の比(L1/L2)として求めることができる。
上記鞘糸の太さは、特に限定するものではなく、芯糸の太さ、芯糸に対する撚り数等より、適宜に設定されるが、例えば、フィラメント数2〜10、糸条繊度5〜40dtex、なかでも、フィラメント数3〜8、糸条繊度10〜22dtexに設定することが好適である。糸条繊度が小さすぎると、光沢感が薄れ、強度が下がる傾向があり、逆に大きすぎると、強度は上がるが、厚くなり、タイツ素材となってしまう傾向にある。
本発明のストッキングは、上記芯糸に鞘糸をカバリングしてなるカバリング糸を用いて、少なくともレッグ部を編み立てることにより、得ることができる。したがって、パンティストッキング等において、パンティ部分やトウ部、ヒール部等は他の糸で編み立てるようにしても差し支えはない。
上記カバリング糸のカバリング条件は、シングルカバリング、ダブルカバリングのいずれであってもよいが、芯糸を適度に露出させて光沢度を高めるには、シングルカバリングの方が望ましい。また、芯糸に対する鞘糸の撚り数は、700〜2300T/mに設定することが好適である。すなわち、撚り数が700T/m未満では、鞘糸が芯糸から浮いて目面が悪くなるおそれがある。また、撚り数が2300T/mを超えると、光沢度が悪くなるおそれがある。そして、なかでも、撚り数を700〜2000T/m、特に1500〜1800T/mに設定することが、高光沢度、高品質のストッキングを得る上で、好適である。
そして、編み立て方法は、特に限定するものではなく、通常、ストッキングの製造に適用される編み立て方法であれば、どのようなものであっても差し支えない。
このようにして得られるストッキングは、特殊な異形断面ポリウレタン弾性繊維を芯糸とし、これに、特殊な鞘糸をカバリングしたカバリング糸を用いたものであるため、従来にない、高い光沢を備えている。したがって、ストッキングを濃色に染色しても、その光沢度が失われることがなく、優れた光沢を維持している。
つぎに、実施例について、比較例と併せて説明する。
〔実施例1〜8〕
図1に示す断面の異形断面ポリウレタン弾性繊維(異形度:1.45、22dtex/1f)を芯糸とし、図3(a)に示す異形断面ポリアミド繊維(6ナイロン、異形度:1.7、11dtex/6f)を鞘糸として、後記の表1に示す撚り数でカバリングを行い、シングルカバリング糸を得た。これを、ストッキング編み機(永田精機社製)に供給し、全体がこのシングルカバリング糸で編み立てられたパンティストッキングを得た。そして、得られたパンティストッキングについて、下記の手順および評価基準に従い、目面、フィット性、光沢度の3つを官能評価した。その結果を、後記の表1に併せて示す。
〔目面〕
専門モニター10名が、目視により観察し、◎:極めて良好、○:良好、△:やや不良、×:不良の4段階で官能評価した。
〔フィット性〕
専門モニター10名が、1日8時間の着用を3日間繰り返し、上記と同様の評価基準で官能評価した。
〔光沢度〕
サンプルとして、肌色に着色されたものと、黒色に着色されたものを用意し、それぞれの光沢度を、目視により観察して、上記と同様の評価基準で官能評価した。
〔実施例9〜12〕
芯糸の太さを、下記の表2に示すように変えた。それ以外は実施例5と同様にして、パンティストッキングを得た。そして、上記と同様にして、目面、フィット性、光沢度の3つを官能評価し、その結果を、下記の表2に併せて示す。
〔実施例13、14〕
鞘糸の種類を、下記の表3に示すように変えた。それ以外は実施例5と同様にして、パンティストッキングを得た。そして、上記と同様にして、目面、フィット性、光沢度の3つを官能評価し、その結果を、下記の表3に併せて示す。
〔比較例1〕
芯糸として、丸形断面のポリウレタン弾性繊維(22dtex/1f)を用いた。それ以外は実施例5と同様にして、パンティストッキングを得た。
〔比較例2〕
鞘糸として、丸形断面のポリアミド繊維(13dtex/5f)を用いた。それ以外は実施例5と同様にして、パンティストッキングを得た。
〔比較例3〕
芯糸として、6葉形のポリウレタン弾性繊維(異形度2.3、22dtex/1f)を用いた。それ以外は実施例5と同様にしてパンティストッキングを得た。
そして、これらの比較例品について、上記と同様にして、目面、フィット性、光沢度の3つを官能評価し、その結果を、下記の表4に併せて示す。
濃色に着色されていても、光沢感が損なわれていないストッキングである。
本発明の一実施例に用いる異形断面ポリウレタン弾性繊維の説明図である。 上記異形断面ポリウレタン弾性繊維の製造に用いる口金の説明図である。 (a)は上記実施例に用いる異形断面熱可塑性合成繊維の説明図、(b)は上記異形断面熱可塑性合成繊維の他の例の説明図、(c)は上記異形断面熱可塑性合成繊維のさらに他の説明図である。
符号の説明
R 外接円半径
r 内接円半径

Claims (5)

  1. 繊維断面が略三角形で、その断面の外接円半径(R)と内接円半径(r)の比(R/r)が2.0以下に設定された異形断面ポリウレタン弾性繊維を芯糸とし、この芯糸に、異形断面熱可塑性合成繊維からなる鞘糸をカバリングしてなるカバリング糸が、少なくともレッグ部に用いられていることを特徴とするストッキング。
  2. 上記鞘糸である異形断面熱可塑性合成繊維が、酸化チタンを含有しないものである請求項1記載のストッキング。
  3. 上記鞘糸である異形断面熱可塑性合成繊維が、略三角形、楕円形、略田の字形のいずれかの繊維断面を有するものである請求項1または2記載のストッキング。
  4. 上記カバリング糸において、芯糸に対する鞘糸の撚り数が、700〜2300T/mに設定されている請求項1〜3のいずれか一項に記載のストッキング。
  5. 繊維断面が略三角形で、その断面の外接円半径(R)と内接円半径(r)の比(R/r)が2.0以下に設定された異形断面ポリウレタン弾性繊維を芯糸とし、この芯糸に、異形断面熱可塑性合成繊維からなる鞘糸をカバリングしてなるカバリング糸を用いて、少なくともレッグ部を編み立てるようにしたことを特徴とするストッキングの製法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101831720B (zh) * 2009-03-13 2013-09-18 中国纺织科学研究院 一种异形截面纤维及其喷丝板和制备方法

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