JP2005106298A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Atsushi Umaki
厚志 宇摩木
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Toshiba Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2317/00Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2317/04Treating air flowing to refrigeration compartments
    • F25D2317/041Treating air flowing to refrigeration compartments by purification
    • F25D2317/0416Treating air flowing to refrigeration compartments by purification using an ozone generator

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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

【課題】 本発明は、送風量を充分に確保するとともに、脱臭効率の高い冷蔵庫を提供
することを目的とする。
【解決手段】 冷却器5の側方に設け冷気を冷蔵室3に送風する送風ダクト7と、この
送風ダクト7と連通し、冷蔵室3の側方から中央に向けて延在した横部10aと中央から
下方に向けて延在した下部10bとでL字状に形成した連通ダクト10と、この連通ダク
ト10の下方と連通し、送風された冷気を冷蔵室3内に供給する冷蔵室ダクト12と、冷
蔵室3内の悪臭を脱臭し連通ダクトの下部10b内に設けた脱臭装置30と、連通ダクト
の横部10aから他方の側方に向けて延在し、冷蔵室ダクト12または連通ダクトの下部
10bと脱臭装置30の下流側で合流するバイパスダクト11とを備えた構成。
【選択図】 図1

Description

本発明は、冷蔵室内の悪臭を脱臭する脱臭装置を備え、単一の冷却器により庫内を冷却
する冷蔵庫に関する。
従来より、脱臭装置を冷蔵室内に配設して庫内の悪臭を脱臭する冷蔵庫が考えられてい
る。図5,6は、その一例として特許文献1に開示されている冷蔵庫を示すものであるが
、冷蔵庫100には、上部に冷凍室101、下部に冷蔵室102を設け、冷凍室101の
背面には冷却器110を取付けている。この冷却器110により冷却された冷気は、ファ
ン104の回転により背部に設けた連通ダクト103を介して冷蔵室ダクト105に送風
され、このダクト105の表面に複数個設けた吹出口106a,106b,106cより
冷蔵室102内に吹出されて室内が冷却されるようになっている。
冷蔵室102ダクト内の吹出口106b,106c間には、脱臭装置109を設けてい
る。この脱臭装置109は、オゾン発生装置107の上下にオゾン分解触媒108を取付
けて構成されており、オゾン発生装置107により発生したオゾンがダクト102内の悪
臭成分と反応して分解し、未反応オゾンは下部に設けられたオゾン分解触媒108によっ
て分解され、オゾンが冷蔵室内に流出することを防止している。
このような冷蔵庫によれば、脱臭装置109によって脱臭される空気は、ダクト105
内の一部だけであるが、ファン104の回転によって庫内空気は循環されているため、順
次脱臭されるようになっている。
また、図7に示す冷蔵庫は、図5,6の冷蔵庫の変形例であるが、冷蔵室ダクト105
に送風された冷気は、脱臭装置109を介して直接冷蔵室102内に吹出されるようにな
っている。
特開平2−8679号公報
しかしながら、図5,6に示す冷蔵庫の構成では、冷蔵室ダクト105に送風された悪
臭成分を含む冷気の一部は脱臭装置109によって脱臭されるが、その他の冷気は、脱臭
される前に吹出口106a,106bから冷蔵室102に吹出されることになる。この場
合、脱臭されていない冷気が室内に吹出されても、ファン104の回転によって庫内空気
は循環されているため、除々に脱臭装置109によって脱臭されていくが、脱臭装置10
9によって脱臭される冷気は僅かで庫内全体の空気が脱臭されるまでに長時間を要してし
まい、効率よく脱臭できないものであった。
また、図7に示す冷蔵庫の構成では、冷蔵室ダクト105に吹出された冷気はすべて脱
臭装置109を介して冷蔵室102に吹出されるため、効率よく脱臭することができるが
、一般的にダクト内に設けられる脱臭装置109は設置スペースの関係上、小型化にしな
ければならず、これに応じてダクトの開口寸法も縮小化する必要がある。この結果、冷蔵
室102への送風量が減少し、室内を適温に冷却することができないという不具合が生ず
るものであった。
本発明はこの点に着目してなされたもので、送風量を充分に確保するとともに、脱臭効
率の高い冷蔵庫を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明による冷蔵庫は、冷凍室の下方に冷蔵室を配設した
冷蔵庫本体と、前記冷凍室と冷蔵室を冷却し冷凍室の背面に設けた冷却器と、この冷却器
の側方に設け冷却器により生成された冷気を冷蔵室に送風する送風ダクトと、この送風ダ
クトと連通し、冷蔵室の側方から中央に向けて延在した横部と中央から下方に向けて延在
した下部とでL字状に形成した連通ダクトと、この連通ダクトの下方と連通し、送風され
た冷気を冷蔵室内に供給する冷蔵室ダクトと、前記冷蔵室内の悪臭を脱臭し前記連通ダク
トの下部内に設けた脱臭装置と、前記連通ダクトの横部から他方の側方に向けて延在し、
前記冷蔵室ダクトまたは連通ダクトの下部と脱臭装置の下流側で合流するバイパスダクト
とを備えたことを特徴とする。
上記発明によれば、送風量を充分に確保するとともに、脱臭効率の高い冷蔵庫を提供す
ることができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施例について説明する。本発明に係る冷蔵庫の正面図
である図3に示すように、断熱箱体で形成された冷蔵庫本体1は、その内部を冷凍空間と
して最上部に冷凍室2、その下方に冷凍空間として冷蔵室3を独立して配置し、各貯蔵室
の前面開口には各々専用扉2a,3aを開閉自在に設けている。
図1は、扉2a,3aを省略した図3の冷蔵庫を示すものであり、図2は、図1の冷蔵
庫を示す縦断面図である。
冷凍室2と冷蔵室3は仕切壁16によって区画されており、冷凍室2の背面には、冷却
器室6を配設している。冷却器室6下部には、庫内を冷却する冷却器5を配設しており、
上部には冷却器5より熱交換された冷気を冷凍室2および冷蔵室3に送風するファン4を
取付けている。
冷凍室2と冷却器室6とを区画する背面壁18には、上部に吹出口19、下部に戻口2
0を設けており、吹出口19から直接冷気が冷凍室2に吹出されて室内を冷却し、冷却し
終えた空気は戻口20より冷却器室6に戻されて再び熱交換されるようになっている。
冷却器5の側方、ここでは右側に冷却器室6の冷気を冷蔵室3に送風する送風ダクト7
を上下方向に設けている。この送風ダクト7の下部には、送風量を調節するダンパ8を設
けているとともに、連通ダクト10と連結している。
連通ダクト10は、右側の側方から中央に向けて横方向に延在した横部10aと、中央
部から下方に向けて延在した下部10aをL字状に屈曲させたダクトである。
連通ダクト10の横部10aの左奥部は、バイパスダクト11と連通している。このバ
イパスダクト11は、左側に向けて延在し略コ字状に屈曲し、連通ダクト10の下部10
bと接続させている。
連通ダクト7の下部には、中央部から左右両側に枝分かれした冷蔵室ダクト12を設け
ており、その表面には、ファン4より送風された冷気を冷蔵室3内に吹出す吹出口13を
複数個設けている。なお、本実施例では、連通ダクト10とバイパスダクト11とは一体
に成形しており、バイパスダクト11は冷蔵室ダクト12と接続させてもよい。
図4は、連通ダクト10およびバイパスダクト11を示す拡大横断面図であるが、連通
ダクト10の下部10bには、脱臭装置30を埋設している。この脱臭装置30は、上下
面が通風のために開口したユニットケース31内に、電極32、高電圧発生装置35、オ
ゾン分解触媒33を備えて構成されている。
具体的には、高電圧発生装置35から網状の一対の平板電極32に高電圧を給電するこ
とによって、電極面にコロナ放電が生じオゾンが発生する。このオゾンは、悪臭成分であ
るメチルメルカプタンやトリメチルアミンと反応して、かかる悪臭成分を分解するため、
室内が脱臭される。
また、未反応のオゾンが庫内に送風されると、オゾン臭が室内に発生するなどの不具合
が発生するため、オゾン分解触媒33を電極32の下方に設けることにより、未反応のオ
ゾンが室内に流出することを防止している。
なお、脱臭装置はこれに限られず、庫内空気を脱臭できるものであれば種々の変更が可
能である。
次に、本発明の作用について説明する。ファン4の回転により送風された冷気は冷凍室
2に吹出されるとともに、送風ダクト7に送風される。送風ダクト7に吹出された冷気は
、ダンパ8を介して、連通ダクト10およびバイパスダクト11を流通した後に、冷蔵室
ダクト12から冷蔵室3に吹出され、冷蔵室3を冷却するようになっている。冷却し終え
た空気は、仕切壁16に設けたリターンダクト17より冷却器室6に戻って、再び熱交換
されるようになっている。
この場合、悪臭成分を含んだ冷気は、連通ダクト10を流通する際に脱臭装置30によ
って脱臭され冷蔵室3に吹出される。また、脱臭装置30を設けたダクトの内径が小さく
冷蔵室3への送風量が確保できない場合であっても、連通ダクト10の他にバイパスダク
ト11を設けているため、送風量を充分に確保することができる。
また、連通ダクト10を流通する冷気の一部は脱臭装置30を通らずにバイパスダクト
11を流通して庫内に吐出するが、一般的な悪臭成分であるメチルメルカプタンやトリメ
チルアミンなどは空気よりも比重が重く、ファン4と連通ダクト10は離間しておりダク
ト内を流れる冷気はゆっくりと流通するため、連通ダクトの横部10aの流通中に、悪臭
成分は下方に集中していくことになる。このため、悪臭成分を多く含んだ冷気は連通ダク
トの下部10bに降下して脱臭装置30によって脱臭されるため、迅速かつ効果的に庫内
空気の脱臭を行うことができるとともに、悪臭成分をあまり含まない冷気は、奥側のバイ
パスダクト11に流通して連通ダクト10を流通した冷気とともに冷蔵室3内に吹出され
るため、必要な冷気量を充分に確保することができるのである。
この際、図4に示すように、連通ダクト10の下部10bとバイパスダクト11とを接
続させた底面から上方に向けて延在した遮蔽板9を設けることにより、さらに悪臭成分を
多く含んだ冷気と、そうでない冷気とを確実に分離することができ、悪臭成分を多く含ん
だ冷気を連通ダクトの下部10bに降下させて脱臭装置30により脱臭させることができ
る。
上述したように、本発明によれば、冷蔵室3の側方から中央に向けて延在した横部10
aと中央から下方に向けて延在した下部10bとでL字状に形成した連通ダクト10の下
部10bに脱臭装置30を設けたことにより、冷蔵室3に吹出す冷気中の悪臭成分を効果
的に分離させて脱臭させることができ、庫内空気を迅速かつ効率よく脱臭させることがで
きる。また、連通ダクト10の横部10aから他方の側方に向けて延在させて脱臭装置3
0の下流側で合流するバイパスダクト11を設けたことにより、悪臭成分の少ない冷気を
流通させて、脱臭装置30により脱臭された冷気とともに室内に吹出すことができるため
、冷風量を充分に確保することができる。
本発明は、送風量を充分に確保するとともに、脱臭効率の高い冷蔵庫を提供することが
でき、脱臭装置を備えた様々な冷蔵庫に適応可能である。
扉を省略した本発明の冷蔵庫を示す正面図である。 図1の冷蔵庫を示す縦断面図である。 本発明の冷蔵庫を示す正面図である。 本発明の連通ダクトとバイパスダクトを示す横断面図である。 従来の冷蔵庫を示す縦断面図である。 従来の冷蔵庫を示す正面図である。 従来の冷蔵庫を示す正面図である。
符号の説明
1…冷蔵庫本体 2…冷凍室 3…冷蔵室
4…ファン 5…冷却器 6…冷却器室
7…送風ダクト 8…ダンパ 9…遮蔽板
10…連通ダクト 10a…横部 10b…下部
11…バイパスダクト 12…冷蔵室ダクト 13…吹出口
30…脱臭装置

Claims (1)

  1. 冷凍室の下方に冷蔵室を配設した冷蔵庫本体と、前記冷凍室と冷蔵室を
    冷却し冷凍室の背面に設けた冷却器と、この冷却器の側方に設け冷却器により生成された
    冷気を冷蔵室に送風する送風ダクトと、この送風ダクトと連通し、冷蔵室の側方から中央
    に向けて延在した横部と中央から下方に向けて延在した下部とでL字状に形成した連通ダ
    クトと、この連通ダクトの下方と連通し、送風された冷気を冷蔵室内に供給する冷蔵室ダ
    クトと、前記冷蔵室内の悪臭を脱臭し前記連通ダクトの下部内に設けた脱臭装置と、前記
    連通ダクトの横部から他方の側方に向けて延在し、前記冷蔵室ダクトまたは連通ダクトの
    下部と脱臭装置の下流側で合流するバイパスダクトとを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
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