JP2005087806A - 生ゴミ粉砕装置 - Google Patents
生ゴミ粉砕装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005087806A JP2005087806A JP2003322054A JP2003322054A JP2005087806A JP 2005087806 A JP2005087806 A JP 2005087806A JP 2003322054 A JP2003322054 A JP 2003322054A JP 2003322054 A JP2003322054 A JP 2003322054A JP 2005087806 A JP2005087806 A JP 2005087806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side receiving
- sink
- receiving cylinder
- main body
- garbage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
【解決手段】 シンク側受口筒体2と本体側受口筒体4とをジョイントリング5によって連結させるようにした生ゴミ粉砕装置であって、ジョイントリングは、アウタリング51を回動させてカム面54によりロック片52を半径内方に進出させて本体側受口筒体の係止溝41に係合させることにより、インナリング50と本体側受口筒体との嵌合状態を固定させるように形成されている。
【選択図】 図1
Description
又、防振手段についても、この生ゴミ粉砕機の取付作業時において、同時にシンク側受口筒体と本体側受口筒体との間に連結させるといった作業が必要になる。
このように、従来では、生ゴミ粉砕機の取り付けに煩雑な手間がかかり、特にシンク下の狭隘な場所での取付作業になるため、作業に時間がかかり、作業能率を向上できないという問題があった。
シンクに取り付けたシンク側受口筒体と、粉砕機本体の上端口部に変位吸収連結筒を介して取り付けた本体側受口筒体とをジョイントリングによって連結させるようにした生ゴミ粉砕装置であって、
前記ジョイントリングは、上端部が前記シンク側受口筒体の下端部に螺合すると共に、下端部が前記本体側受口筒体の上端部に嵌合されたインナリングと、
前記インナリングの外周に回動可能に設けられ、その内周面にカム面が形成されたアウタリングと、
前記インナリングを貫通して半径内外方向に進退自在に設けられたロック片とを備え、
前記アウタリングを回動させてカム面により前記ロック片を半径内方に進出させて本体側受口筒体の係止溝に係合させることにより、前記インナリングと前記本体側受口筒体との嵌合状態を固定させるように形成されていることを特徴とした生ゴミ粉砕装置。
シンクに取り付けたシンク側受口筒体と、粉砕機本体の上端口部に変位吸収連結筒を介して取り付けた本体側受口筒体とをジョイントリングによって連結させるようにした生ゴミ粉砕装置であって、
前記ジョイントリングは、上端部が前記シンク側受口筒体の下端部に嵌合されると共に、下端部が前記本体側受口筒体の上端部に螺合されたインナリングと、
前記インナリングの外周に回動可能に設けられ、その内周面にカム面が形成されたアウタリングと、
前記インナリングを貫通して半径内外方向に進退自在に設けられたロック片とを備え、
前記アウタリングを回動させてカム面により前記ロック片を半径内方に進出させてシンク側受口筒体の係止溝に係合させることにより、前記インナリングと前記シンク側受口筒体との嵌合状態を固定させるように形成されている構成とした。
シンクに取り付けたシンク側受口筒体と、粉砕機本体の上端口部に変位吸収連結筒を介して取り付けた本体側受口筒体とをジョイントリングによって連結させるようにした生ゴミ粉砕装置であって、
前記ジョイントリングは、上端部が前記シンク側受口筒体の下端部に嵌合されると共に、下端部が前記本体側受口筒体の上端部に嵌合されたインナリングと、
前記インナリングの外周に、シンク側受口筒体及び本体側受口筒体にそれぞれ対向して回動可能に設けられ、その内周面にそれぞれカム面が形成された上下のアウタリングと、
前記インナリングを貫通して半径内外方向に進退自在に設けられた上下のロック片とを備え、
前記上下のアウタリングをそれぞれ独自に回動させてカム面により前記上下のロック片を半径内方に進出させてシンク側受口筒体及び本体側受口筒体の係止溝に係合させることにより、前記インナリングと前記シンク側受口筒体及び本体側受口筒体との嵌合状態を固定させるように形成されている構成とした。
シンクに取り付けたシンク側受口筒体と、粉砕機本体の上端口部に変位吸収連結筒を介して取り付けた本体側受口筒体とをジョイントリングによって連結させるようにした生ゴミ粉砕装置であって、
前記ジョイントリングは、上端部が前記シンク側受口筒体の下端部に螺合すると共に、下端部が前記本体側受口筒体の上端部に螺合するように形成されている構成とした。
シンクに取り付けたシンク側受口筒体と、粉砕機本体の上端口部に変位吸収連結筒を介して取り付けた本体側受口筒体とをジョイント部材によって連結させるようにした生ゴミ粉砕装置であって、
前記ジョイント部材は、前記シンク側受口筒体の下端口縁と前記本体側受口筒体の上端口縁を接合させる状態に、シンク側受口筒体の下端部と本体側受口筒体の上端部に跨って装着されるように形成されている構成とした。
請求項1〜5の何れかに記載の生ゴミ粉砕装置において、前記本体側受口筒体に変位吸収連結筒の上から支持部材を取り付け、この支持部材と粉砕機本体との間に振動吸収弾性体を介在させている態様とした。
図1〜図3は請求項1に記載した生ゴミ粉砕装置に対応した第1実施例を示すもので、図1は生ゴミ粉砕装置をシンクに取り付けた状態を示す縦断面図、図2及び図3はこの生ゴミ粉砕装置に設けたジョイントリングの平面図である。
そして、このシンク側受口筒体2は、前記シンク1に形成した取付穴10に上から嵌め込んで、取付穴10の内周縁部分11を外周フランジ21とナット22とでゴムパッキン23を介して挟み込んだ取り付け構造になっている。
この場合、粉砕機本体3の上端口部30に弾性筒体6の下端部が止めリング60によって固定され、この弾性筒体6の内周面に、本体側受口筒体4の外周面を凹凸部で嵌め込んだ取り付け構造になっている。
又、変位吸収連結筒は、粉砕機本体から発生した振動がシンクに伝わないようにするためのもので、必ずしも弾性を有していることは必要ではなく、蛇腹管や屈曲自在な管体を用いることができる。
粉砕室で粉砕された生ゴミは、水と共に固液分離装置(図示省略)に送り込まれ、ここで生ゴミと水に分離され、分離された生ゴミはゴミタンク(図示省略)に回収されたのち加熱乾燥されて大幅減量され、一方、分離された水は、配水管(図示省略)へ排水されるようになっている。
このカム面54は、アウタリング51の内周面上の4ヶ所に等間隔で形成され、アウタリング51の内周面からの深さが浅い浅溝部55と、アウタリング51の内周面からの深さが深い深溝部56と、この浅溝部55と深溝部56とを連続させる傾斜溝部57で形成されている。
なお、アウタリング51の外周面は、このアウタリング51を手で回す際の指係りとなるように凹凸面に形成されている。
従って、インナリング50の下端部に前記本体側受口筒体4の上端部を嵌合させる際は、図2に示すように、前記アウタリング51をカム面54の深溝部56がロック片52に対向する位置に回動させておけば、ロック片52の先端が貫通穴58内に退入し、ロック片52がインナリング50と本体側受口筒体4との嵌合の邪魔になることはない。
そして、この状態から図3に示すように、アウタリング51をカム面54の浅溝部55がロック片52に対向する位置に回動させれば、この浅溝部55によってロック片52は頭部59が押され、ロック片52の先端が貫通穴58から進出して本体側受口筒体4の外周面に形成した係止溝41に係合し、インナリング50と本体側受口筒体4との嵌合状態を固定させることができる。
この場合、生ごみの粉砕処理に際し、ゴミ投入口20に口蓋(図示省略)を嵌め込むと、この口蓋に設けた磁石に反応してスペーサ5aに内蔵したリードスイッチが入り、固液分離装置と加熱乾燥装置に通電されるようになっている。
この防振手段は、前記本体側受口筒体4に変位吸収連結筒としての弾性筒体6の上から支持部材を取り付け、この支持部材と粉砕機本体3との間に振動吸収弾性体を介在させた防振構造になっている。
この場合、支持部材としては縦割り2分割構造の支持ボックス8が用いられ、その2部材で粉砕機本体3を包み込むと共に、上端開口部80において弾性筒体6の上から本体側受口筒体4に取り付けるように、その2部材同士をビス81で結合させている。
なお、支持部材としては、支持ボックス8に限らず、枠体等で形成してもよい。
図4の例では、支持ボックス8の底面と粉砕機本体3の底面との間に振動吸収弾性体としての防振ゴム90を介在させている。
次に、このシンク側受口筒体2にジョイントリング5のインナリング50を螺合してジョイントリング5をシンク側受口筒体2に取り付ける。
次に、ジョイントリング5のインナリング50に本体側受口筒体4を取り付けることで粉砕機本体3をシンク1に取り付けることになるが、この際、まず、本体側受口筒体4をインナリング50に嵌合させる。
このとき、アウタリング51をカム面54の深溝部56がロック片52に対向する位置に回動させて、ロック片52の先端を貫通穴58内に退入させ、ロック片52がインナリング50と本体側受口筒体4との嵌合の邪魔にならないようにする。
そして、この状態からアウタリング51をカム面54の浅溝部55がロック片52に対向する位置に回動させるもので、この浅溝部55によってロック片52は頭部59が押され、ロック片52の先端が貫通穴58から進出して本体側受口筒体4の係止溝41に係合し、インナリング50と本体側受口筒体4との嵌合状態を固定させることができる。
又、実施例では、アウタリングをインナリングの外周に回動可能に設け、このアウタリングを回動させることで、カム面によりロック片を半径内方に進出させるようにしたが、例えば、アウタリングをインナリングの外周に上下方向にスライド可能に設け、このアウタリングをスライドさせることで、カム面によりロック片を半径内方に進出させるようにすることもできる。
即ち、シンク側受口筒体2とジョイントリング5をネジによる螺合で連結させると共に、本体側受口筒体4とジョイントリング5をネジによる螺合で連結させたものである。
そして、この弾性バンド体7aの上側部をシンク側受口筒体2の外周に装着させると共に、弾性バンド体7aの下側部を本体側受口筒体4の外周に装着させて、シンク側受口筒体2の下端口縁2aと本体側受口筒体4の上端口縁4aをパッキン72を介して接合させる状態に、ジョイント部材としての弾性バンド体7aを、シンク側受口筒体2の下端部と本体側受口筒体4の上端部に跨って装着させたものである。
この場合、シンク側受口筒体2の下端口縁2aと本体側受口筒体4の上端口縁4aとは、パッキン72を介して接合され、又、弾性バンド体7aには、シンク側受口筒体2及び本体側受口筒体4の外周面に形成した環状溝29,49内に嵌合する環状突部70が形成されている。
そして、上方のバンド材73をシンク側受口筒体2の外周に装着させると共に、下方のバンド材74を本体側受口筒体4の外周に装着させて、シンク側受口筒体2の下端口縁2aと本体側受口筒体4の上端口縁4aをパッキン72を介して接合させる状態に、ジョイント部材としての締結バンド体7bを、シンク側受口筒体2の下端部と本体側受口筒体4の上端部に跨って装着させたものである。
なお、前記ジョイント部材としての締結留め具7aは、円周方向に少なくとも2ヶ所(好ましくは3ヶ所以上)に設けて、シンク側受口筒体2と本体側受口筒体4とを連結するようになっている。
10 取付穴
11 内周縁部分
2 シンク側受口筒体
2a 下端口縁
20 ゴミ投入口
21 外周フランジ
22 ナット
23 ゴムパッキン
28 フック
29 環状溝
3 粉砕機本体
30 上端口部
32 突出部
33 段部
4 本体側受口筒体
4a 上端口縁
40 ゴミ通路
41 係止溝
49 環状溝
5 ジョイントリング
5a スペーサ
50 インナリング
51 アウタリング
52 ロック片
54 カム面
55 浅溝部
56 深溝部
57 傾斜溝部
58 貫通穴
59 頭部
6 弾性筒体(変位吸収連結筒)
60 止めリング
7a 弾性バンド体(ジョイント部材)
7b 締結バンド体(ジョイント部材)
7c 締結留め具(ジョイント部材)
70 環状突部
71 軸方向切欠部
72 パッキン
73 バンド材
74 バンド材
75 レバー
76 連結部
77 レバー
78 連結部
79 環金具
8 支持ボックス(支持部材)
80 上端開口部
81 ビス
82 フランジ
83 フランジ
90 防振ゴム(振動吸収弾性体)
91 防振ゴム(振動吸収弾性体)
92 凹部
93 防振スプリング(振動吸収弾性体)
94 防振ゴム(振動吸収弾性体)
95 防振ゴム(振動吸収弾性体)
96 防振ゴム(振動吸収弾性体)
Claims (6)
- シンクに取り付けたシンク側受口筒体と、粉砕機本体の上端口部に変位吸収連結筒を介して取り付けた本体側受口筒体とをジョイントリングによって連結させるようにした生ゴミ粉砕装置であって、
前記ジョイントリングは、上端部が前記シンク側受口筒体の下端部に螺合すると共に、下端部が前記本体側受口筒体の上端部に嵌合されたインナリングと、
前記インナリングの外周に回動可能に設けられ、その内周面にカム面が形成されたアウタリングと、
前記インナリングを貫通して半径内外方向に進退自在に設けられたロック片とを備え、
前記アウタリングを回動させてカム面により前記ロック片を半径内方に進出させて本体側受口筒体の係止溝に係合させることにより、前記インナリングと前記本体側受口筒体との嵌合状態を固定させるように形成されていることを特徴とした生ゴミ粉砕装置。 - シンクに取り付けたシンク側受口筒体と、粉砕機本体の上端口部に変位吸収連結筒を介して取り付けた本体側受口筒体とをジョイントリングによって連結させるようにした生ゴミ粉砕装置であって、
前記ジョイントリングは、上端部が前記シンク側受口筒体の下端部に嵌合されると共に、下端部が前記本体側受口筒体の上端部に螺合されたインナリングと、
前記インナリングの外周に回動可能に設けられ、その内周面にカム面が形成されたアウタリングと、
前記インナリングを貫通して半径内外方向に進退自在に設けられたロック片とを備え、
前記アウタリングを回動させてカム面により前記ロック片を半径内方に進出させてシンク側受口筒体の係止溝に係合させることにより、前記インナリングと前記シンク側受口筒体との嵌合状態を固定させるように形成されていることを特徴とした生ゴミ粉砕装置。 - シンクに取り付けたシンク側受口筒体と、粉砕機本体の上端口部に変位吸収連結筒を介して取り付けた本体側受口筒体とをジョイントリングによって連結させるようにした生ゴミ粉砕装置であって、
前記ジョイントリングは、上端部が前記シンク側受口筒体の下端部に嵌合されると共に、下端部が前記本体側受口筒体の上端部に嵌合されたインナリングと、
前記インナリングの外周に、シンク側受口筒体及び本体側受口筒体にそれぞれ対向して回動可能に設けられ、その内周面にそれぞれカム面が形成された上下のアウタリングと、
前記インナリングを貫通して半径内外方向に進退自在に設けられた上下のロック片とを備え、
前記上下のアウタリングをそれぞれ独自に回動させてカム面により前記上下のロック片を半径内方に進出させてシンク側受口筒体及び本体側受口筒体の係止溝に係合させることにより、前記インナリングと前記シンク側受口筒体及び本体側受口筒体との嵌合状態を固定させるように形成されていることを特徴とした生ゴミ粉砕装置。 - シンクに取り付けたシンク側受口筒体と、粉砕機本体の上端口部に変位吸収連結筒を介して取り付けた本体側受口筒体とをジョイントリングによって連結させるようにした生ゴミ粉砕装置であって、
前記ジョイントリングは、上端部が前記シンク側受口筒体の下端部に螺合すると共に、下端部が前記本体側受口筒体の上端部に螺合するように形成されていることを特徴とした生ゴミ粉砕装置。 - シンクに取り付けたシンク側受口筒体と、粉砕機本体の上端口部に変位吸収連結筒を介して取り付けた本体側受口筒体とをジョイント部材によって連結させるようにした生ゴミ粉砕装置であって、
前記ジョイント部材は、前記シンク側受口筒体の下端口縁と前記本体側受口筒体の上端口縁を接合させる状態に、シンク側受口筒体の下端部と本体側受口筒体の上端部に跨って装着されるように形成されていることを特徴とした生ゴミ粉砕装置。 - 請求項1〜5の何れかに記載の生ゴミ粉砕装置において、前記本体側受口筒体に変位吸収連結筒の上から支持部材を取り付け、この支持部材と粉砕機本体との間に振動吸収弾性体を介在させている生ゴミ粉砕装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003322054A JP2005087806A (ja) | 2003-09-12 | 2003-09-12 | 生ゴミ粉砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003322054A JP2005087806A (ja) | 2003-09-12 | 2003-09-12 | 生ゴミ粉砕装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005087806A true JP2005087806A (ja) | 2005-04-07 |
Family
ID=34453542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003322054A Pending JP2005087806A (ja) | 2003-09-12 | 2003-09-12 | 生ゴミ粉砕装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005087806A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011020414A1 (zh) * | 2009-08-20 | 2011-02-24 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 园艺粉碎机 |
CN101992145B (zh) * | 2009-08-20 | 2013-03-06 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 园艺粉碎机 |
CN103290899A (zh) * | 2013-05-11 | 2013-09-11 | 宁波春有电子科技有限公司 | 垃圾处理器的锁紧结构 |
KR101419651B1 (ko) | 2013-03-29 | 2014-07-16 | 박노형 | 수평을 조절할 수 있는 음식물 쓰레기 처리장치 |
CN108041657A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-05-18 | 郑州丽福爱生物技术有限公司 | 一种饲料混合制粒筛选装置 |
CN109704420A (zh) * | 2019-02-15 | 2019-05-03 | 广东南方建设集团有限公司 | 一种便于收集污物的污水处理再利用装置 |
CN109944845A (zh) * | 2017-12-20 | 2019-06-28 | 江苏豌豆垃圾处理器制造有限公司 | 一种家用垃圾处理器的紧固连接机构及安装方法 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124809A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-02-03 | インセ・イノセンチ・サンチユスターチオ・エス・ピー・エー | 筒体端部の接続用カツプリング装置 |
JPS6422357A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-25 | Brother Ind Ltd | Garbage disposal plant |
JPH0460206A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Nec Corp | ロック装置 |
JPH06304381A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-01 | Tokai Rubber Ind Ltd | 全自動洗濯機及び全自動洗濯機用防振装置 |
JPH10323575A (ja) * | 1997-05-26 | 1998-12-08 | Inax Corp | 生ごみ粉砕機 |
JP2001205130A (ja) * | 2000-01-21 | 2001-07-31 | Furomu Kogyo:Kk | ディスポーザーの取付装置 |
JP2002045722A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-12 | Inax Corp | 生ごみの粉砕装置 |
JP2002172344A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-18 | Teral Kyokuto Inc | デイスポーザの防振装置 |
JP2003024812A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-28 | Tokkyokiki Corp | ディスポーザの防振装置とその回転防止部材 |
JP2004344861A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-12-09 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | ディスポーザ吊持装置 |
-
2003
- 2003-09-12 JP JP2003322054A patent/JP2005087806A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124809A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-02-03 | インセ・イノセンチ・サンチユスターチオ・エス・ピー・エー | 筒体端部の接続用カツプリング装置 |
JPS6422357A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-25 | Brother Ind Ltd | Garbage disposal plant |
JPH0460206A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Nec Corp | ロック装置 |
JPH06304381A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-01 | Tokai Rubber Ind Ltd | 全自動洗濯機及び全自動洗濯機用防振装置 |
JPH10323575A (ja) * | 1997-05-26 | 1998-12-08 | Inax Corp | 生ごみ粉砕機 |
JP2001205130A (ja) * | 2000-01-21 | 2001-07-31 | Furomu Kogyo:Kk | ディスポーザーの取付装置 |
JP2002045722A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-12 | Inax Corp | 生ごみの粉砕装置 |
JP2002172344A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-18 | Teral Kyokuto Inc | デイスポーザの防振装置 |
JP2003024812A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-28 | Tokkyokiki Corp | ディスポーザの防振装置とその回転防止部材 |
JP2004344861A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-12-09 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | ディスポーザ吊持装置 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011020414A1 (zh) * | 2009-08-20 | 2011-02-24 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 园艺粉碎机 |
CN101992144B (zh) * | 2009-08-20 | 2012-11-21 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 园艺粉碎机 |
CN101992145B (zh) * | 2009-08-20 | 2013-03-06 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 园艺粉碎机 |
KR101419651B1 (ko) | 2013-03-29 | 2014-07-16 | 박노형 | 수평을 조절할 수 있는 음식물 쓰레기 처리장치 |
CN103290899A (zh) * | 2013-05-11 | 2013-09-11 | 宁波春有电子科技有限公司 | 垃圾处理器的锁紧结构 |
CN103290899B (zh) * | 2013-05-11 | 2015-09-23 | 宁波春有电子科技有限公司 | 垃圾处理器的锁紧结构 |
CN109944845A (zh) * | 2017-12-20 | 2019-06-28 | 江苏豌豆垃圾处理器制造有限公司 | 一种家用垃圾处理器的紧固连接机构及安装方法 |
CN108041657A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-05-18 | 郑州丽福爱生物技术有限公司 | 一种饲料混合制粒筛选装置 |
CN109704420A (zh) * | 2019-02-15 | 2019-05-03 | 广东南方建设集团有限公司 | 一种便于收集污物的污水处理再利用装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005087806A (ja) | 生ゴミ粉砕装置 | |
JP2013036387A (ja) | 回転機械の治具及び回転機械の輸送方法 | |
RU2417872C2 (ru) | Корпус центробежного колеса | |
SE532287C2 (sv) | Monterings- och kopplingsdosa | |
ES2306291T3 (es) | Dispositivo de intervencion motorizado para caja de guante y caja de guante equipada con tal dispositivo. | |
JP2005211748A (ja) | 生ゴミ粉砕装置 | |
CN108060702A (zh) | 一种水龙头安装组件 | |
JP5964574B2 (ja) | 作業具導入方法及びその際に用いられる取付具 | |
JP2009006238A (ja) | 生ゴミ粉砕機の取付装置および取付方法 | |
US2868465A (en) | Housing assembly for waste disposal unit | |
KR101167065B1 (ko) | 분쇄장치용 분쇄날 | |
JPH09280919A (ja) | 水道用メータユニット | |
JP4625400B2 (ja) | メカニカルシール装置 | |
JP3854279B2 (ja) | 生ゴミ粉砕装置 | |
JP2003207064A (ja) | 地中埋設弁の筒状スタンド | |
JPH09140630A (ja) | 便座の取付構造 | |
KR20200039397A (ko) | 풀림방지용 너트 | |
CN220320144U (zh) | 一种防松式扭矩控制器 | |
JPH08145204A (ja) | ボールバルブ | |
JP7357393B2 (ja) | 空調装置用廃水排出ポンプ | |
CN215470760U (zh) | 装配治具 | |
JPH10323575A (ja) | 生ごみ粉砕機 | |
JP4266373B2 (ja) | コネクタ | |
JPH0244136Y2 (ja) | ||
JP2006161909A (ja) | 遊動環型メカニカルシール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060302 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060418 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060619 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060725 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061130 |